結論:東京都立国分寺高等学校(国分寺市新町)の2027年度(令和9年度)入試は、推薦に基づく選抜と、学力検査に基づく選抜(第一次募集)の2本立てです。
国分寺は、都立で学力検査の問題を自校で作る「自校作成校」の1つです。令和9年度は、国語・数学・英語の3教科を学校が作り、社会・理科は都立共通問題で出題されます。
一般の合否は、学力検査700点と調査書点300点の7:3で、これにスピーキングテスト(ESAT-J)の20点が加わります。
令和8年度の第一次募集は、募集人員252人に対して受検372人、合格256人で、実質の倍率は約1.5倍でした。
推薦の検査は、調査書点・個人面接・小論文で、別表4の満点は調査書400点・個人面接150点・小論文250点です。
2027年度の学校別の募集人員は、公表後に確認してください。
📌 この記事でわかること
| 知りたいこと | この記事の答え(要点) |
|---|---|
| 入試の方式は? | 推薦に基づく選抜(1月)と、学力検査に基づく選抜・第一次募集(2月21日)。普通科・単位制 |
| 学力検査の特徴は? | 国語・数学・英語は国分寺が作る自校作成問題。社会・理科は都立共通問題 |
| 合否の決まり方は? | 学力検査700点+調査書点300点+ESAT-J 20点(1020点満点)。実技教科は内申が2倍 |
| 推薦は? | 調査書400点・個人面接150点・小論文250点(別表4)。募集人員の20%が推薦枠 |
| 倍率は? | 令和8年度の第一次募集は約1.5倍(受検372人・合格256人) |
| 偏差値の目安は? | 民間の模試データで63〜67程度(合格可能性60%〜80%の幅) |
🏫 都立国分寺高校とはどんな学校?
東京都立国分寺高等学校は、国分寺市新町にある都立の全日制普通科の高校です。
進学重視型の単位制高校で、進学指導特別推進校に指定されています。
2024年度からは、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)にも指定されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒185-0004 東京都国分寺市新町3-2-5 |
| アクセス | JR中央線の国立駅(北口)、西武国分寺線の恋ヶ窪駅・鷹の台駅のいずれからも、徒歩約25分(公式ページの案内)。バスは便数が少ないため、徒歩が確実とされています |
| 課程・学科 | 全日制・普通科(単位制) |
| 指定 | 進学指導特別推進校(2007年度〜)、理数教育重点校(2021年度〜)、スーパーサイエンスハイスクール(2024年度〜) |
| 電話 | 042-323-3371 |
学校の教育目標は、「将来の日本のリーダーになり得る生徒を育成するために、教養を深め、進取の気性を養い、知、情、意を兼ね備え、心身共に健康で調和の取れた人間を育成する」ことです。
「知」は基礎の徹底と個に応じた学習、「情」は学校行事や部活動、「意」は進路指導と、学校案内では3つに分けて説明されています。
📜 沿革:進学校としての歩み
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1969年 | 都立国分寺高校が設置され、東村山高校内で第1回入学式を行う |
| 1970年 | 現在地に新校舎が完成 |
| 2002年 | 進学重視型の単位制高校に改編 |
| 2007年 | 進学指導特別推進校に指定 |
| 2018年 | 理数リーディング校に指定 |
| 2021年 | 理数教育重点校に指定 |
| 2024年 | スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定 |
2002年の単位制化から、20年以上かけて進学指導を整えてきた学校です。
近年は理数と探究に力を入れる流れが、はっきりしています。
🌿 校風と学校生活:木もれ陽祭と部活動
学校行事で最も大きいのは、9月の「木もれ陽祭」です。
クラス対抗の合唱祭、文化祭、中夜祭、体育祭で構成されます。
体育祭は、8クラスの縦割りの「団」で競います。
| 分類 | 主な部活動・同好会(学校案内より) |
|---|---|
| 運動系 | 剣道、硬式テニス、サッカー、山岳、水泳、ソフトテニス、ソフトボール、卓球、ダンス、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、ハンドボール、硬式野球、陸上競技 など |
| 文化系 | ESS、イラスト文芸、科学、華道、軽音楽、コーラス、茶道、書道、吹奏楽、天文、美術 など |
土曜授業、習熟度別の少人数授業、補習、講習が用意されています。
勉強中心の学校ですが、行事や部活動も盛んです。
「学力を第一としつつ、徳育・体育にも取り組む」と、教育課程のページに書かれています。
🔬 SSHと探究:3年間で4000字の論文
国分寺の特色は、探究活動を3年間通して本格的に行うことです。
1・2年次はグループ探究と発表、その後に個人探究へ進みます。
3年次には、全員が4000字の論文を完成させます。
| 取り組み | 内容 |
|---|---|
| 文理融合 | 文理融合・教科等横断的な学習で、理数系科目と探究を充実させる(SSH) |
| 海外研修 | オーストラリアの高校と交流。学年末に約10日間の語学研修(希望制、15名程度)。秋には相手校の生徒が来日してホームステイなどを行う |
| 校外の活動 | 文化祭やマルシェに参加する「ぶんじカレープロジェクト」など(学校ニュースより) |
入試の面接や小論文では、「高校で何を学びたいか」を問われる場面があります。
探究を売りにする学校なので、自分が調べたことや考えたことを、言葉にして伝えられる準備が役立ちます。
🎓 進路と大学合格実績(令和8年度入試)
学校は、国公立大学の現役合格者が2年連続で100名を超えたと案内しています。
令和8年度大学入試の合格者数(2026年4月13日現在、学校公開資料)は、次のとおりです。
| 区分 | 現役 | 既卒 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 国立大学 | 60 | 20 | 80 |
| 公立大学 | 31 | 3 | 34 |
| 国公立大学 計 | 91 | 23 | 114 |
| 私立大学 計(延べ) | 831 | 195 | 1026 |
| 大学 | 合格者数(合計) | 大学 | 合格者数(合計) |
|---|---|---|---|
| 東京都立大 | 29 | 早稲田大 | 40 |
| 筑波大・千葉大・東京農工大 | 各8 | 慶應義塾大 | 10 |
| 東京学芸大 | 5 | 上智大 | 20 |
| 一橋大 | 4 | 東京理科大 | 28 |
| 東北大・京都大 | 各2 | 明治大 | 113 |
| 大阪大 | 3 | 青山学院大 | 43 |
| 横浜国立大 | 3 | 立教大 | 64 |
| 北海道大 | 5 | 中央大 | 79 |
| 法政大 | 114 |
合格者数は延べ人数で、1人が複数の大学に合格すると、重複して数えられます。
東京大学は、公開された表に掲載がありません。
📅 2027年度(令和9年度)入試の日程
東京都教育委員会が令和8年9月17日に公表した、令和9年度の実施要綱に基づく日程です。
| 区分 | 出願 | 検査 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 推薦に基づく選抜 | 1月8日(金)〜1月18日(月) | 1月26日(火)・27日(水)の学校指定日 | 2月2日(火) |
| 学力検査 第一次募集 | 1月29日(金)〜2月4日(木) | 2月21日(日) | 3月1日(月) |
| 学力検査 第二次募集(追検査等) | 3月4日(木) | 3月9日(火) | 3月12日(金) |
インターネットでの入力は、令和8年12月18日から各出願期間の最終日までです。
それ以外の出願書類は、出願期間内に必着するよう、志望する都立高校へ郵送します。
推薦で合格した人は、第一次募集には出願できません。
国分寺の学力検査(第一次募集)は、2月21日(日)です。
自校作成問題を出題するのは、国語・数学・英語の3教科です。
都立国分寺高校を目指す方へ
自校作成問題は、都立共通問題とは問われ方が違います。
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🧮 選抜の仕組み①:推薦に基づく選抜
推薦は、調査書・個人面接・小論文で、総合成績を決めます。
自己PRカードは点数化されません(実施要綱)。
| 検査 | 満点(別表4) | ポイント |
|---|---|---|
| 調査書点 | 400点 | 評定または観点別学習状況の評価を点数化 |
| 個人面接 | 150点 | 志望理由や中学校での活動などを、個人面接で話す。実施方法は学校の募集案内で確認 |
| 小論文 | 250点 | 過去問(令和6〜8年度)が学校ホームページで公開されている |
| 合計 | 800点 | 総合成績に占める調査書点の割合は、上限50%(国分寺の配点は400÷800で50%) |
推薦枠は、別表4に募集人員の20%と書かれています。
令和9年度の学校別の募集人員は、公表後に確認してください。
推薦で合格して入学を確約した場合は、第一次募集には出願できません。
入学料は5,650円で、合格発表日の翌日から5日以内に納付します(全日制)。
🧮 選抜の仕組み②:学力検査(第一次募集)
学力検査に基づく選抜は、全日制では、学力検査と調査書点を「7:3」で合計します。
合計は1000点満点で、これにスピーキングテスト(ESAT-J)の結果20点が加わり、総合得点は1020点満点です。
| 項目 | 配点・考え方 |
|---|---|
| 学力検査 | 5教科(国語・数学・英語・社会・理科)。700点満点に換算して計算 |
| 調査書点 | 300点(評定65点満点を換算) |
| ESAT-J | A=20点、B=16点、C=12点、D=8点、E=4点、F=0点 |
| 総合得点 | 1020点満点 |
| ESAT-J の結果 | A | B | C | D | E | F |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 加点 | 20点 | 16点 | 12点 | 8点 | 4点 | 0点 |
出題は、国語・数学・英語が国分寺の自校作成問題、社会・理科が都立共通問題です。
自校作成校は、令和9年度は全日制で11校(国分寺を含む)が実施します。
ESAT-Jを受けなかった場合は、不利にならないよう「仮の結果」が計算されます。
英語の得点順で、前後5名ずつ(10名以上)の平均値で判定する仕組みです。
📈 調査書点(内申)の計算
学力検査型の調査書点は、学力検査をする5教科の評定は1倍、学力検査をしない実技4教科は2倍にして計算します。
5教科×5点+実技4教科×5点×2=65点が満点です。
これを300点に換算したものが、調査書点です。
| 評定の例 | 内申点(65点満点) | 調査書点(300点換算) |
|---|---|---|
| オール3 | 39点 | 180点 |
| オール4 | 52点 | 240点 |
| オール5 | 65点 | 300点 |
| 主要5教科4・実技4教科5 | 60点 | 277点 |
| 主要5教科5・実技4教科4 | 57点 | 263点 |
たとえば、オール4なら、内申は52点、調査書点は240点です。
実技が4でも5でも、2倍で響くので、美術・音楽・技術家庭・保健体育の評定は軽視できません。
上の表は、実施要綱の計算ルールに基づく計算例です。
実際の換算は、都教委の公表資料で確認してください。
📊 令和8年度の倍率と合格者数
令和8年度(2026年2月)の第一次募集の結果です(東京都教育委員会の公表資料)。
| 項目 | 人数 |
|---|---|
| 募集人員(推薦の入学手続者を除く) | 252人 |
| 受検人員 | 372人 |
| 合格人員 | 256人 |
| 実質倍率(受検÷合格) | 約1.45倍(受検÷募集では約1.48倍) |
| 入学手続人員 | 255人 |
1.5倍に近い倍率ですが、国分寺を受ける人は、内申が高く、自校作成問題の対策をしてきた人が中心です。
倍率だけでなく、「合格者の得点帯」で考える必要があります。
倍率は年度でぶれます。
令和9年度の最新の応募状況は、2027年1月末〜2月の発表で確認してください。
📚 教科別の勉強法:自校作成問題の中身
国分寺の自校作成問題は、学校が令和2年度〜令和8年度の問題を公開しています。
正答PDFは、令和6年度・令和5年度などの数学・英語で公開されています。
令和8年度・令和7年度は、問題と解答用紙が公開されています。
大問4つ。①漢字(読み・書き)8問、②小説5問、③論説6問、④古文(『徒然草』第十一段)と評論5問。論説の最後に200字以内の記述がある
▼ 勉強法
記述は「根拠の本文を拾う→自分の言葉でまとめる→200字に収める」の練習を、週1本。古文は『徒然草』『枕草子』などの有名な章段を、現代語訳と一緒に読む
▼ 教材
学校ホームページの過去問(令和2〜8年度)、都立高校の入試過去問題集(各社)、学校の教科書準拠ワーク
令和8年度は大問4つ。①小問集合(連立方程式・確率・平均・作図)、②関数と図形の面積、③平面図形(相似・証明)、④空間図形(投影図・最短経路)。作図・証明・記述が出る
▼ 勉強法
計算の速さと正確さを土台に、「作図」「証明」「記述の過程」を白紙から書く練習をする。空間図形は、立体を自分で描き直す
▼ 教材
学校の過去問と正答PDF(令和6年度・令和5年度など)。都立共通問題の過去問で基礎の穴をつぶしてから、自校作成に進む
令和8年度は大問3つ。会話文、説明文とグラフ、説明文を読む形式で、並べ替え・内容一致・図表の読み取りが中心。短い英作文(語数の指定あり)が出る。公開された冊子には、リスニング問題がない
▼ 勉強法
長文を、時間を決めて速く読む練習が中心。英作文は、理由を1つ添えた2〜3文の型を作って、毎週1題書く
▼ 教材
学校の過去問(令和2〜8年度)、教科書の本文の音読、英検準2級〜2級程度の単語帳
都教委が作る共通問題。資料やグラフの読み取りが中心で、暗記だけでは点が伸びにくい
▼ 勉強法
社会・理科は共通問題なので、都立全体で共通の過去問を使って対策できる。年度ごとに解いて、間違いの原因を分析する
▼ 教材
都教委が公開している共通問題の過去問、学校ワーク
小論文の問題冊子は令和6〜8年度が公開され、得点分布も令和5〜8年度が公開されている
▼ 勉強法
「結論→理由→具体例→まとめ」の型で、制限時間内に書く。面接は、志望理由と探究への関心を、1分で話せるようにしておく
▼ 教材
学校の公開資料(小論文・面接点得点分布)で、得点帯をつかむ
⏰ いつから何をする?(月別の目安)
| 時期 | やること |
|---|---|
| 〜11月 | 国分寺の過去問(令和8年度)を1教科ずつ解き、時間配分を確認。学校説明会・自校作成問題説明会に参加 |
| 12月 | 期末テストで内申を確定。英語・数学の自校作成の過去問を、年度をさかのぼって解く |
| 1月上旬 | 推薦を受ける人は、小論文・面接の練習。ネット出願の入力を済ませる(12月18日から入力可能) |
| 1月26日・27日 | 推薦に基づく選抜の検査(学校が指定した日) |
| 1月29日〜2月4日 | 第一次募集の出願期間 |
| 2月21日 | 学力検査。合格発表は3月1日 |
🧭 併願の組み立て方
都立の一般入試は、1校しか受けられません。
国分寺を第一志望にする場合は、私立高校の併願の組み立てが欠かせません。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 私立の受験日 | 私立の入試日は学校ごとに違います。1月下旬の推薦入試や、2月10日前後からの一般入試など、都立の学力検査(2月21日)より前に結果が出る学校が多くなります |
| 内申の目安 | 調査書点は、実技が2倍になるため、実技の評定が学力検査型の内申を大きく左右する |
| 推薦を使うか | 推薦で合格すると、第一次募集には出願できない。国分寺の推薦は、小論文と面接を準備できる人向け |
| 併願先の選び方 | 学力が近い私立の併願優遇・一般入試の条件を、各校の募集要項で確認する |
私立の併願優遇や基準は、学校ごとに違います。
個別の相談会で確認するのが確実です。
👨👩👧 保護者のよくある3つの疑問
① 自校作成問題の対策は、いつから必要ですか?
中3の夏までに、学校の基礎固めが済んでいれば、秋から過去問に取り組むのが現実的です。
令和8年度の問題は、学校のホームページで公開されています。まず1年分を時間を計って解いて、現在の位置をつかみましょう。
② 推薦と一般、どちらを狙うべきですか?
推薦は、調査書・面接・小論文で、総合成績を出します。内申に自信があり、書く・話すのが得意な人に向きます。
推薦に不合格でも、第一次募集には出願できます。両方を見据えた準備が、安心につながります。
③ 内申が足りないと、あきらめるしかありませんか?
一般入試は、学力検査が700点で、調査書点は300点です。
当日の得点の比重が大きいので、自校作成問題への対策で、挽回できる余地があります。
🗓️ 説明会・イベントの日程(令和8年度=2026年度)
| 日付 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 10月10日(土) | 第1回 学校公開・学校説明会 | 開催済み |
| 10月31日(土)13:30〜14:45 | 第2回 自校作成問題説明会 | 中3と保護者(保護者は1名まで)。視聴覚室。定員100組、事前申込制。昨年度の自校作成問題の解説と入試結果の説明 |
| 11月21日(土) | 第2回 学校公開・学校説明会 | 公開10:35〜12:30、説明会14:00〜。事前申込制の予定 |
| 12月12日(土)14:00〜 | 第3回 学校説明会・入試説明会 | 自校作成問題説明会(第3回)も、同じ日に実施 |
申込方法は、各回の約1か月前に、学校ホームページのニュースで案内されます。
日程は変更されることがあるので、必ず最新の案内を確認してください。
🎯 エスペランサアカデミーの国分寺対策
エスペランサアカデミーは、オンラインで指導するプロ家庭教師のセンターです。
国分寺の入試は、自校作成の国語・数学・英語が勝負になります。
オンラインでも、1対1で、答案を一緒に見ながら、考え方を整理できます。
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 過去問の演習 | 学校公開の令和8年度までの国語・数学・英語を、時間を計って解き、答案を一緒に見直す |
| 記述・証明・作図 | 国語の200字記述、数学の証明と作図を、白紙から書く練習をして、添削する |
| 英作文 | 語数指定の英作文を、毎週1題書いて直す |
| 社会・理科 | 都立共通問題の資料問題で、失点を減らす |
| 推薦の準備 | 小論文の型と、面接の受け答えを練習する |
| 併願の設計 | 私立との併願、日程と内申の見通しを整理する |
学習状況をうかがったうえで、いまの学力と志望校までの距離を一緒に整理します。
初回体験授業(60分)は無料です。無料の学習相談もあります。
✅ まとめ
都立国分寺高校の令和9年度入試は、推薦(1月)と学力検査(2月21日)の2本立てです。
国語・数学・英語は自校作成問題で、社会・理科は都立共通問題です。
一般は、学力検査700点+調査書点300点+ESAT-J 20点で、実技教科の内申は2倍です。
推薦は、調査書400点・個人面接150点・小論文250点(別表4)です。
令和8年度の第一次募集は、受検372人・合格256人でした。
学校別の募集人員は公表後に、最新の日程と手続は、東京都教育委員会と学校の募集案内で確認してください。
❓ よくある質問(FAQ)
A:令和9年度は、推薦が1月に(出願1月8日〜18日、検査1月26日・27日のうち学校が指定する日、発表2月2日)、学力検査の第一次募集が2月21日(発表3月1日)です。
A:都立高校の学力検査は、通常は都教委が作る共通問題です。自校作成校では、学校が問題を作ります。国分寺は、国語・数学・英語が自校作成、社会・理科が共通問題です。
A:学力検査をする5教科は評定を1倍、実技4教科は2倍にして計算し、65点満点です。これを300点に換算した調査書点が、学力検査700点と合わせて1000点満点になります。
A:令和8年度の第一次募集は、募集人員252人、受検372人、合格256人でした。令和9年度の最新の応募状況は、1月末から2月に発表されます。
A:民間の模試データでは、合格可能性60%で63前後、80%で67前後という目安が公開されています。模試によって差があるので、参考値として考えてください。
A:学力の現状、過去問の使い方、併願校の選び方などの無料の学習相談があります。初回体験授業(60分)も無料です。
📖 出典
東京都教育委員会「令和9年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱」「別表4 実施方法一覧」(2026年9月17日公表)/東京都教育委員会「令和8年度入学者選抜 合格発表・入学手続状況」/東京都立国分寺高等学校 公式サイト(特色・教育目標・沿革・進路状況・入試案内・学力検査問題等)。
偏差値は民間の模試データによる目安です。
最終更新:2026年10月26日。令和9年度(2027年度入試)の東京都教育委員会の公表資料と、学校公式サイトに基づいて作成しています。日程・募集人員は変更される場合があるため、出願前に必ず公式の募集案内で最新情報を確認してください。
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都立国分寺高校
いま何点足りないか、一緒に確認しませんか?
模試の結果や学校のテスト答案をお見せいただければ、都立国分寺高校の入試に向けて何をどの順番で進めるかをお伝えします。
・志望校までの距離を、教科ごとに整理します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・相談だけのご利用でも構いません。


