県立相模原高校に受かるには|内申の目安・自己表現検査・併願【2027年度】

県立相模原高校に受かるには|2027年度入試学校別 合格対策
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県立相模原高校に受かるには|内申の目安・自己表現検査・併願【2027年度】
最終更新:2026年10月26日 ※令和9年度(2027年度入試)の神奈川県教育委員会の資料に基づく

結論:相模原高校は「評定4:学力検査6」の比率に、自己表現検査が「1」の重みで加わる学校です。
令和9年度(2027年度入試)の学力検査は2月16日、特色検査(自己表現検査)は2月16日〜18日のうち学校が指定する日、合格発表は2月26日です。
県の選考基準では、相模原(普通科)は5教科の学力検査と自己表現検査を行います。第1次選考の特色検査の比率は1なので、まず評定(内申)と学力検査で土台を作る学校だと言えます。
令和8年度の一般募集は、募集定員279人に志願者348人、競争率1.25倍でした(志願締切時点・県の公表)。前年度の1.19倍から、少し上がっています。
倍率は年によって大きく動きます。前年の数字に安心も不安もしすぎず、自分の点数を基準に考えることが大切です。

この記事の使い方:日程と選考の比率は、神奈川県教育委員会が公表している令和9年度(2027年度入試)の資料にもとづきます。
学校の基本情報・部活動・生徒数は、神奈川県が公開している学校紹介資料(令和8年4月現在)によります。この資料は短いため、教育課程や合格実績の詳細は載っていません。
偏差値は民間の目安で、公式の数字ではありません。
表の列の読み取りなど、確認が必要な点は本文で明記しました。出願の前に、必ず最新の募集案内で確認してください。

🏫 相模原高校とは:基本データ

神奈川県立相模原高等学校は、相模原市中央区横山にある、全日制の普通科高校です。
愛称は「県相(KENSO)」で、県の学校紹介資料では「進学に力を入れる普通科高校」と紹介されています。
校風は「文武両道・切磋琢磨」で、ほぼ全員が4年制大学へ進学すると書かれています。

項目内容
所在地相模原市中央区横山1-7-20(〒252-0242)
課程・学科全日制・普通科
創立昭和38年(1963年)10月
生徒数・学級数830名・21学級(令和8年4月現在。1年279名、2年279名、3年272名で、各学年7学級)
アクセスJR横浜線「相模原」駅から徒歩約20分/神奈中バス「高校入口」下車、徒歩約4分/JR相模線「上溝」駅から徒歩15分
校風文武両道・切磋琢磨
特色検査自己表現検査(令和9年度の選考基準)
偏差値の目安(民間)67前後(民間の模試データによる目安。公式の数字ではなく、年度や模試で変わります)

最寄りの相模原駅からは歩くと約20分かかるため、バスや相模線の上溝駅からの道も使えます。
通学の方法と時間は、人によって違います。学校説明会や見学の日に、実際の通学ルートを一度歩いておくと安心です。

📚 学びの特色:進学に力を入れる普通科高校

県の学校紹介資料は、相模原高校について1ページの短い紹介です。
授業時間、コース、選択科目などの教育課程は、この資料には載っていません。確認できた内容は、次のとおりです。

項目県の学校紹介資料にある内容
位置づけ「進学に力を入れる普通科高校」
校風文武両道・切磋琢磨
進学ほぼ全員が4年制大学へ進学
部活動部活動・同好会は合計26。入部率(兼部を含む)は100%を超える
教育課程・授業時間資料に記載なし(学校の公式案内・説明会で確認)

「文武両道」と「切磋琢磨」という言葉から、勉強と部活動の両方に力を入れ、友人どうしで高め合う学校だとわかります。
一方で、授業の進め方や選択科目などの細かい内容は、この記事では確認できていません。
出願の前に、学校の公式案内や学校説明会で、授業や進路指導の内容を確認してください。

進学に力を入れる学校では、入学後に、授業の予習・復習と定期テストの積み重ねが大切になります。
中学のうちから、授業で聞いたことを、ノートに自分の言葉で書き直す習慣をつけておくと、入学後になじみやすくなります。

🎓 進路:ほぼ全員が4年制大学へ

県の学校紹介資料には、「ほぼ全員が4年制大学へ進学する」と書かれています。
ただし、大学名ごとの合格者数や、進路指導の内容は、この資料には載っていません。

確認したいこと確認の方法
大学ごとの合格実績学校説明会・学校案内の資料で確認する
進路指導・補習・講習学校説明会で、学年ごとの取り組みを質問する
模試・面談の回数学校説明会や在校生の話で確認する

合格実績の数字は、年によって変わります。人数だけで学校を決めず、授業や進路指導の様子も見て、自分に合うかを考えましょう。
偏差値が近い学校の記事も読み比べると、違いが分かります。

🏃 部活動:26の部活・同好会

部活動・同好会は、合計26あります。
入部率(兼部を含む)は100%を超えると紹介されていて、多くの生徒が部活動に取り組んでいます。

区分部活動・同好会
運動系サッカー、水泳、ソフトテニス、卓球、テニス、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、ハンドボール、野球、陸上、弓道、剣道、空手道同好会
文化系応援団、軽音楽、茶道、書道、吹奏楽、マンドリン、美術創作、科学研究、クイズ研究、英語ディベート、合唱同好会、KITS(県相技術情報スタッフ)

運動系14、文化系12で、応援団やマンドリン、クイズ研究など、特色のある活動もあります。
体育祭・文化祭などの行事は、県の資料に載っていません。学校の公式案内や学校説明会で、雰囲気を見てください。

📅 令和9年度(2027年度)入試の日程

神奈川県教育委員会が公表した、公立高校(共通選抜)の日程です。

項目令和9年度(2027年度入試)の日程
志願情報の申請(インターネット出願)令和9年1月25日(月)9:00〜1月29日(金)12:00
中学校長の承認〜2月1日(月)12:00
志願者数の公表2月1日(月)〜2月9日(火)、各日午後4時時点
調査書等の提出2月4日(木)〜2月10日(水)(土日を除く)
志願変更の申請2月4日(木)0:00〜2月8日(月)12:00(中学校長の承認は2月9日(火)12:00まで)
学力検査2月16日(火)
特色検査2月16日(火)〜18日(木)のうち、学校が指定する日
追検査2月22日(月)
合格発表2月26日(金)午前9時(インターネット出願システム上)

日程で気をつける3つのこと

1つ目:志願者数は2月1日〜9日の毎日午後4時に公表されます。志願変更は2月4日〜8日に申請できます。変更するかどうかの家庭のルールを、出願前に決めておきましょう。
2つ目:特色検査の日は、2月16日〜18日のうち学校が指定します。受検票で確認してください。
3つ目:インターネット出願は1月25日から始まります。中3の2学期の評定は調査書に入るので、年内の成績が出願前の最後の勝負です。

相模原高校を目指す方へ

相模原高校の入試は、評定4:学力検査6が土台です。
いまの内申と模試の点数から、第1次選考の点数を一緒に試算します。

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🧮 選考のしくみ:何がどれだけ合否に響くか

神奈川県の公立高校は、県が定めた共通の枠組みで選考します。
評定(a)、学力検査(b)、主体的に学習に取り組む態度(c)、特色検査(d)をそれぞれ100点に換算し、学校ごとの比率をかけて合計します。
相模原高校(普通科)の比率は、県の選考基準では次のとおりです。

資料第1次選考第2次選考
学習の記録(評定)a比率 4使わない
学力検査 b(5教科)比率 6比率 8
主体的に学習に取り組む態度 c使わない比率 2
特色検査(自己表現検査)d比率 1比率 2
教科の重点化なしなし

第1次選考は、S1=a×4+b×6+d×1です(満点1100)。
共通選抜の募集人員の90%まで、S1の上位から合格します。
第2次選考は、第1次で合格にならなかった人が対象で、S2=b×8+c×2+d×2(満点1200)で、残りの枠を選びます。

読み取りの注意:県の選考基準の表では、相模原(普通科)の行に「英国数理社」「自己表現」「4 6 1」「8 2 2」の並びが載っています。
この並びを、県の「選考の方法と選考基準の見方」にそって、第1次=評定4・学力検査6・特色検査1、第2次=学力検査8・態度2・特色検査2と読みました。
光陵や希望ケ丘は、第2次の特色検査が1です。相模原は第2次が2になっています。
出願前に、最新の募集案内の選考基準で確認してください。

📐 第2次選考は、評定を使わず「態度」を使う

第1次で合格にならなかった人は、第2次選考に回ります。
第2次は、S2=b×8+c×2+d×2で、評定aは使いません。代わりに、中3の「主体的に学習に取り組む態度」の評価(A=3点、B=2点、C=1点、9教科で27点満点)を100点に換算したcを使います。
第2次では学力検査の比率が8に上がり、特色検査も2になります。当日の学力検査と自己表現検査で力を出せる人に有利な形です。

中3の態度の評価27点満点の素点c(100点に換算)S2に入る点(c×2)
9教科すべてA27点100.0点200点
Aが7・Bが225点92.6点185点
Aが5・Bが423点85.2点170点
Aが3・Bが621点77.8点156点
9教科すべてB18点66.7点133点

cは、1教科でBがAになると約3.7点、S2では約7.4点上がります。
態度の評価は、提出物、授業での発言、グループ活動への取り組みなど、日々の姿が反映されます。中3の1学期から意識しましょう。

✏️ 内申(評定)の計算:中3を2倍にして135点満点

神奈川の内申は、中1の成績を使いません。
「中2の9教科の評定合計」と「中3の9教科の評定合計×2」を足し、135点満点を100点に換算してaとします。

評定の例中2合計+中3合計×2a(100点に換算)
オール3(中2:27/中3:27)27+54=8160.0点
オール3.5相当(中2:31/中3:31)31+62=9368.9点
オール4(中2:36/中3:36)36+72=10880.0点
中2がオール4、中3が合計40(平均約4.4)36+80=11685.9点
オール4.5相当(中2:40/中3:40)40+80=12088.9点
オール5(中2:45/中3:45)45+90=135100.0点

中3の評定が1教科で1上がると、Aは2点、aは約1.5点上がります。
相模原の比率(評定4)では、S1が約5.9点上がる計算です。
中3の2学期の成績が、合否にそれだけ強く響きます。
内申の計算の詳しい手順は、神奈川の内申点の計算方法にまとめています。

⚖️ 点数に直すと:評定と学力検査のバランス

特色検査を除いたS1(a×4+b×6)の例です。
bは、5教科の合計点(500点満点)を100点に換算した値です。

内申a\学力検査bb=55点b=65点b=75点b=85点
a=65点590650710770
a=75点630690750810
a=85点670730790850
a=95点710770830890

学力検査が5教科合計で1点上がると、bは0.2点、S1は1.2点上がります。
中3の評定が1教科で1段階上がる(S1+5.9点)のは、5教科合計で約4.9点を取るのと同じ効果です。
評定は中3の1年間で、学力検査は直前期でも伸ばせます。どちらも手を抜かないことが大切です。

🗣️ 自己表現検査:第1次は「比率1」、第2次は「比率2」

神奈川県は、令和9年度の特色検査を、すべての学力向上進学重点校とエントリー校で、共通問題と共通選択問題を用いて実施すると公表しています。
県の特色検査の概要資料にも、相模原は自己表現検査の実施校として名前が挙がっています。ただし、共通問題・共通選択問題の対象になるかどうかは、県の募集案内で確認してください。
時間・配点・評価の観点などの詳しい内容は、県の概要資料に記載がないため、募集案内や県の発表で確認してください。

相模原の特色検査の比率は、第1次が1、第2次が2です。
第1次では、dが10点違ってもS1は10点の差です。これは、中3の評定が1教科で約1.7段階変わるのと同じ大きさです。
一方、第2次選考に回ると、dの比率が2に上がります。第1次で届かなかったときの第2次では、自己表現検査の出来が、より効いてきます。
そのため、自己表現検査を「第1次は軽いから後回し」にせず、早めに形式に慣れておくのが安心です。

参考として、令和8年度入試の形は、報道によると、大問4題(各25点)で、問1・問2が全校共通の共通問題、問3〜問6の4題から各校が2題を選んで出題する、教科横断型の思考力を問う内容でした。
令和9年度の選択問題は、発表後に確認が必要です。

家庭でできる練習
・資料やグラフを読み取り、気づいたことを理由つきで書く練習をする
・自分の考えを「結論→理由→具体例」の順で、1分で話す練習をする
・県が公開している過去の特色検査の問題で、形式に慣れる
・家庭の会話で「なぜそう思う?」と聞き合い、考えを言葉にする習慣を作る

📊 倍率の目安:令和8年度の一般募集

神奈川県が公表した、令和8年度の共通選抜(志願締切時点)の志願状況です。
令和9年度の募集人員は、県の公表後に確認してください。

学校募集定員志願者数競争率前年度競争率
相模原(普通科)2793481.251.19
参考:大和(普通科)2793491.251.68
参考:座間(普通科)3184411.391.46
参考:海老名(普通科)3984991.251.23
参考:厚木(普通科)3594591.281.13
参考:湘南台(普通科)2382621.101.44

相模原は、前年度の1.19倍から、令和8年度は1.25倍へ、少し上がりました。
近隣の大和は1.68倍から1.25倍へ0.4倍以上動いていて、倍率が1年で大きく変わる学校もあります。令和9年度の倍率は、前年の数字からは予想できません。
競争率は「志願者数÷募集定員」で、志願者数は2月9日まで毎日公表されます。志願変更で増減するため、出願前に最新の数字を見てください。
倍率が低くても、合否は自分の点数が合格ラインに届くかで決まります。

🔎 同じ「評定4:学力6」の学校と比べる

県の選考基準で、相模原と同じ比率(第1次の評定4:学力6、特色検査1)の学校には、光陵・希望ケ丘・茅ケ崎北陵・大和があります。
比率が同じなら、出願先は、倍率・通学時間・校風・探究の内容で選ぶことになります。

令和8年度(志願締切時点)相模原大和光陵茅ケ崎北陵希望ケ丘
募集定員279279279279359
志願者数348349363396558
競争率1.251.251.301.421.55
前年度の競争率1.191.681.171.191.46

同じ比率の学校の記事は、光陵高校、茅ヶ崎北陵高校、大和高校、希望ケ丘高校にあります。読み比べると、違いが分かります。

📘 5教科の勉強法:評定4:学力6だから、5教科を均等に

県の選考基準では、相模原の学力検査は5教科(国語・社会・数学・理科・英語)で、教科の重点化はありません。
学力検査は原則として、1教科50分・100点満点です。
どの教科も同じ重みなので、苦手教科を放置すると、評定と学力検査の両方で響きます。

教科優先すること具体的なやり方
英語リスニングと長文の読む速さ毎日10分のリスニングを続ける。長文は設問を先に読む練習を、週2回タイマーつきで行う
数学計算と小問の取りこぼしを無くす計算と小問を毎日10問。間違えた問題は翌日と1週間後に解き直す。図形・関数は、解き方の筋道を自分の言葉で説明できるようにする
国語記述の型と漢字・文法記述は「理由→結論」の型を決めて書く。漢字・文法は直前期に固めやすい得点源
理科計算問題と実験の読み取り用語を覚えた後、実験の図や表から考察する問題を解く。単位や公式の使い方を整理する
社会資料問題と時代・地域の整理年表と地図で整理する。グラフや史料を読む問題は、週1回まとめて解く

県教育委員会が公表している過去の学力検査問題を、5教科とも時間を計って解いて、自分の失点の原因を分類しましょう。
「知識不足」「時間不足」「読み間違い」のどれが多いかで、次にやることが変わります。

内申が少し足りないとき、学力検査で取り返せるか
比率4:6で計算すると、aが低い分は、bで取り返す形になります。

aが低い分S1での差bで必要な上乗せ5教科合計の目安
3点12点2点約10点
5点20点約3.3点約17点
10点40点約6.7点約33点

aが5点低いのは、評定の合計(A)で約6.8点分で、たとえば中3の評定が3〜4教科で1段階ずつ低い状況です。
それを学力検査で取り返すには、5教科合計で約17点が必要です。不可能ではありませんが、評定を中3の2学期まで守る方が、確実に有利です。

🛡️ 中3の2学期まで評定を守る5つの習慣

・提出物の期限を、教科ごとに手帳に書く。実技4教科も評定9教科に入るので、手を抜かない
・定期テストは、教科ごとに「次は何点」と目標を決め、結果を表にして残す
・授業のノートと小テストの直しを、その週のうちに終わらせる
・発言や発表、グループ活動に、自分から1回は参加する(態度の評価に関わります)
・成績が下がった教科は、担任・教科担当に原因を聞き、次のテストまでの計画を作る

🗓️ 中3の1年間:いつ何をするか

時期やること
4月〜7月評定を落とさない。提出物と定期テストを丁寧に。5教科の苦手単元を洗い出す
夏休み中1・中2の総復習。英語と数学の土台を固める。学校説明会・見学に参加する
9月〜10月2学期の評定(中3の2倍)に集中。過去の学力検査問題を1教科ずつ解く
11月〜12月特色検査(自己表現検査)の練習を始める。学校説明会の日程は、学校の公式案内で確認する。志望校の最終判断の材料を集める
1月1月25日からの出願に備える。調査書の確認。過去問を時間を計って通して解く
2月16日〜学力検査・特色検査。2月26日に合格発表

🛡️ 併願の組み立て:公立の発表を待つ併願

神奈川の公立高校は、共通選抜で志願先を1校選んで出願します。
合格発表は2月26日なので、私立高校との併願の組み方を、秋のうちに決めておくことが大切です。

区分考え方
第一志望(公立)相模原高校
併願(私立)私立の入試日程・併願優遇の基準は、各校の募集要項で確認
迷うとき同じ比率の光陵・大和など、近隣の学校の記事も参考にする

私立高校の選び方は、神奈川の私立高校の比較記事と、私立の書類選考の内申基準の記事が参考になります。
内申のオール3・4・5ごとの併願の目安は、神奈川の内申オール3・4・5にまとめています。
個別の相談は、私立高校の個別相談も活用してください。

👨‍👩‍👧 保護者のよくある3つの不安

1. 内申が少し足りない。受けない方がいい?
受けない理由にはなりません。評定は中3が2倍なので、2学期の成績で数字は動きます。
学力検査での挽回も計算できます(上の表)。まず、今の内申とテストの点を、点数に直して見ましょう。

2. 去年は倍率が上がったけれど、今年は?
相模原は1.19倍から1.25倍へ少し上がりましたが、今年がどうなるかは分かりません。
志願者数は2月1日から毎日公表されます。倍率に一喜一憂するより、自分の点数を上げる準備に時間を使いましょう。

3. 部活動と勉強は両立できる?
相模原は、入部率(兼部を含む)が100%を超えると紹介されています。多くの生徒が部活動に取り組んでいる、ということです。
中3の部活引退後に使える時間と、評定の守り方を、早めに計画しましょう。

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エスペランサアカデミーは、中学・高校・大学受験専門のオンライン家庭教師です。
相模原のように、評定と学力検査、特色検査の合計で決まる学校では、「どこで何点を積むか」の設計が大切です。

・点数の設計:今の内申と模試から、第1次選考の試算を一緒に作ります。
・5教科の弱点つぶし:過去問で落とした原因を分類し、教科ごとに直します。
・自己表現検査の練習:考えを理由つきで話す・書く練習を、1対1で行います。
・併願計画:公立の発表を待つ併願の組み方を、保護者の方と確認します。

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📋 出願前の確認チェックリスト

□ 最新の募集案内(県)で、相模原の募集人員と選考基準の比率を確認した
□ 中2・中3の評定合計から、aの値を計算した
□ 過去の学力検査問題を、5教科とも時間を計って1回は解いた
□ 自己表現検査の形式を、県が公開する過去の問題で確認した
□ 学校説明会の日程を学校の公式案内で確認し、参加を決めた
□ 1月25日〜29日の出願、2月4日〜10日の調査書提出の日程を、家族で共有した
□ 志願変更をするかどうかの家庭のルールを決めた
□ 2月16日〜18日の検査日と会場までの経路を確認した
□ 私立高校の併願先と、その日程・条件を確認した

✅ まとめ:相模原合格への3つの柱

1. 比率を知る:評定4:学力検査6、特色検査は第1次が1、第2次が2。学力検査の1点が評定より重い
2. 中3の評定を守る:評定は中3が2倍。2学期の成績が合否に直結する
3. 自己表現検査を早めに知る:過去の問題で形式を確認し、考えを理由つきで言葉にする練習を続ける

最新の日程・比率・募集人員は、神奈川県教育委員会の募集案内で必ず確認してください。
学校の最新情報は、学校説明会や学校案内でも確認できます。

❓ よくある質問

Q:相模原高校の偏差値はどれくらいですか。
A:民間の模試データでは、67前後とされています。公式の数字ではなく、年度や模試で変わります。合否は、評定・学力検査・特色検査の合計で決まります。
Q:特色検査は何をしますか。
A:相模原は自己表現検査です。県は、重点校・エントリー校で共通問題と共通選択問題を用いて実施すると公表しています。相模原が対象かどうかを含め、詳しい内容は県の募集案内と発表で確認してください。
Q:内申は中1も入りますか。
A:入りません。中2の評定合計と、中3の評定合計の2倍で計算します(135点満点を100点に換算)。
Q:相模原高校は、進学に力を入れている学校ですか。
A:県の学校紹介資料では、「進学に力を入れる普通科高校」と紹介されていて、ほぼ全員が4年制大学へ進学すると書かれています。大学ごとの合格実績は、学校説明会などで確認してください。
Q:志願変更はできますか。
A:令和9年度は、2月4日(木)〜2月8日(月)12:00に申請できます(中学校長の承認は2月9日まで)。志願者数は2月1日〜9日に毎日公表されます。
Q:追検査はありますか。
A:令和9年度は2月22日(月)に追検査が予定されています。インフルエンザなどで受けられなかった場合の制度です。詳しくは募集案内で確認してください。

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