最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、大手塾の公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)
2026年度の第1回は、合格最低点が350点中192点(満点の54.9%)、実質倍率は2.57倍でした。
国語・算数が各100点、社会・理科が各75点の計350点です。
高校からの募集:なし(高校からの外部募集は行っていません)。
- 芝中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
- 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点)
- データから読み取れる、得点の取り方
- 家庭でできる対策の手順
「芝中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、芝中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。
学校の特色や偏差値の目安は 芝中学校に受かるには でまとめています。
芝中学校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区 |
| 共学・別学 | 男子校 |
| 高校からの募集 | なし(高校からの外部募集は行っていません)。 |
入試の日程と科目・配点
掲載している年度:2027年度(学校のホームページの要項・概要。注意事項などは10月公開予定)
| 回 | 試験日 | 募集人員 | 科目・配点 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2027年2月1日(月) | 150名 | 国語50分100点・算数50分100点・社会40分75点・理科40分75点(計350点) | 2月1日 20時ごろ |
| 第2回 | 2027年2月4日(木) | 130名 | 第1回と同じ | 2月4日 21時ごろ |
- 国語・算数が各100点、社会・理科が各75点の計350点です。
- 2回とも合格発表は試験当日の夜です。
2026年度の入試結果
| 回 | 応募 | 受験 | 合格 | 実質倍率 | 合格最低点 | 満点 | 合格者平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 555人 | 485人 | 189人 | 2.57倍 | 192点(54.9%) | 350点 | 209.5点 |
| 第2回 | 1,082人 | 783人 | 240人 | 3.26倍 | 198点(56.6%) | 350点 | 211.9点 |
※実質倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。
データから読み取れること
合格最低点は第1回が満点の約55%、第2回が約57%でした。4科の合計で5割台後半をねらう形です。
第2回は応募者が第1回の約2倍で、実質倍率も約3.26倍と第1回(約2.57倍)より高くなりました。
社会・理科の配点が75点あり、国算だけでなく4科をバランスよく取る必要があります。
お子さまの過去問や模試の答案を見て、合格最低点まであと何点か、どの教科で取りにいくかを整理します。初回の体験授業は無料です。
家庭でできる対策の手順
保護者がやりがちな、もったいない関わり方
- 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格最低点までの距離)を確認しない
- 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
- 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
よくある質問
Q.芝は高校から入れますか?
A.入れません。高校からの外部募集はありません(四谷大塚の学校情報)。
Q.第2回はどのくらい難しくなりますか?
A.2026年度は応募1,082人・実質倍率約3.26倍と第1回より高い倍率でした。合格最低点は第1回192点、第2回198点です。
Q.過去問はいつから始めればいいですか?
A.一般的には小6の秋からです。最初は合格最低点に届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。


