大阪府 内申オール3・4・5で行ける公立・私立|併願の組み方【2027年度】

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大阪府 内申オール3・4・5で行ける公立・私立|併願の組み方【2027年度】
最終更新:2026年10月26日
オール4=360点
大阪府の公立(一般選抜)では、中1・中2の評定は2倍、中3の評定は6倍にして、9教科で450点満点の「調査書の点のもと」を出します。

オール3は270点、オール4は360点、オール5は450点です。

これに、学校ごとの「倍率タイプ」をかけて、学力検査と合わせた900点満点で合否が決まります。

📌 先に結論|オール3・4・5ごとの考え方

大阪府の公立入試は、内申(調査書)と当日の学力検査が、ほぼ同じ重みで見られるのが特徴です。

ただし、重みの割合は学校ごとの「倍率タイプ(Ⅰ〜Ⅴ)」で決まり、内申が3割の学校から7割の学校まであります。

内申の帯評定の合計(9教科×3学年)調査書の点のもと(450点満点)考え方
オール327(各学年)270当日点の比重が大きいタイプ(Ⅰ・Ⅱ)で勝負する組み方が基本
オール436(各学年)360どのタイプでも土台になる。当日点を足して志望校の目標に近づける
オール545(各学年)450内申の比重が大きいタイプ(Ⅳ・Ⅴ)で強みが出る

上の表は、中1〜中3のすべての評定が同じ数字だった場合の計算です。
実際には学年や教科で評定が違うので、次の章の計算式で自分の数字を出してください。

🧮 大阪府の調査書の点|中3が6倍で大きく効く

一般選抜では、9教科の評定(各5段階)を、学年ごとに次の倍率で合計します。

合計は、9教科×5×(2+2+6)で、450点満点です。

学年倍率9教科の満点オール3の場合オール4の場合
中12倍9054点72点
中22倍9054点72点
中36倍270162点216点
合計―450270点360点

中3の評定は、全体の6割(270点÷450点)を占めます。

中3の1教科で評定が1つ上がると、この段階で6点です。
中1・中2の評定はもう変えられませんが、中3の評定はこれから変えられます。

評定の基準は、府教委が中学校に示す統一ルールにもとづいて付けられます。
学校ごとの付け方や提出物の扱いは、中学校の先生に確認してください。

⚖️ 倍率タイプⅠ〜Ⅴ|内申と当日点の重みは学校で違う

一般選抜は、学力検査の満点450点と、調査書の満点450点にそれぞれ倍率をかけて足した、900点満点で選びます。

倍率の組み合わせが「タイプⅠ〜Ⅴ」で、どのタイプを使うかは、学校・学科ごとに府教委が発表します。

タイプ学力検査の倍率調査書の倍率学力検査(満点)調査書(満点)比率(学力:調査書)
Ⅰ1.4倍0.6倍630点270点7:3
Ⅱ1.2倍0.8倍540点360点6:4
Ⅲ1倍1倍450点450点5:5
Ⅳ0.8倍1.2倍360点540点4:6
Ⅴ0.6倍1.4倍270点630点3:7

たとえばタイプⅠの学校では、内申は900点のうち270点で、当日点が630点を占めます。

タイプⅤの学校では、逆に内申が630点を占めます。
同じ内申でも、志望校のタイプで有利・不利が変わります。

志望校のタイプは年度ごとに発表されます。
この記事の表は仕組みを知るためのものなので、必ず志望校の最新の発表で確認してください。

📊 オール3・4・5の調査書の点|タイプ別の早見表

次の表は、中1〜中3の評定がすべてオール3・4・5だった場合の調査書の点(倍率をかけた後)です。

志望校のタイプの行を見て、自分の位置を確認してください。

タイプオール3オール4オール5オール4とオール3の差
Ⅰ162点216点270点54点
Ⅱ216点288点360点72点
Ⅲ270点360点450点90点
Ⅳ324点432点540点108点
Ⅴ378点504点630点126点

オール3とオール4の差は、タイプⅠでは54点、タイプⅤでは126点です。

この差を、当日の学力検査で何点分取り返せるかを、次の章で見てみましょう。

🎯 総合点の目安|内申が違うと、当日に何点必要か

同じ総合点を取るために、当日の5教科(450点満点)で何点必要かを、タイプⅢ(5:5)で比べます。

タイプⅢでは、調査書の点は内申のもと点とそのまま同じです。

内申の帯調査書の点(タイプⅢ)総合点の例:630点に必要な当日点当日の5教科の平均
オール3270点360点72点(各教科90点満点)
オール4360点270点54点(各教科90点満点)
オール5450点180点36点(各教科90点満点)

この表の630点は、仕組みを説明するための仮の数字で、志望校の合格ラインではありません。

同じ総合点を目指すとき、オール3はオール4より当日に90点多く必要になる、という差を知るための例です。

🔁

タイプ中3の評定が1教科で1上がると当日の5教科が1点上がると
Ⅰ3.6点1.4点
Ⅱ4.8点1.2点
Ⅲ6点1点
Ⅳ7.2点0.8点
Ⅴ8.4点0.6点

タイプⅢなら、中3の評定が1つ上がるのは、当日点の6点分と同じです。

中3の2学期までの定期テストや提出物で評定を1つ上げることが、入試当日の勝負に大きくつながります。

🏫 オール3の場合|当日点で勝負する組み方

オール3(調査書のもと270点)
当日点の比重が大きいタイプⅠ・Ⅱの学校なら、調査書の点は162点(タイプⅠ)、216点(タイプⅡ)に抑えられ、学力検査630点・540点で挽回できます。

公立の志望校は、前年度の合格者の総合点と、自分の模試の結果を重ねて決めます。

私立は、専願・併願の条件を個別相談で確認し、公立が不合格だった場合の入学先を早めに決めておきます。

オール3の生徒は、5教科の当日点を平均で何点まで上げるかが、公立の出願先を決める軸になります。

苦手な教科の底上げと、得意な教科を満点近くまで伸ばす練習の、両方を計画に入れてください。

🏫 オール4の場合|どのタイプでも土台になる

オール4(調査書のもと360点)
タイプⅢでは調査書が360点、当日点450点で総合点を作ります。

タイプⅣ・Ⅴの学校では、調査書の点が432点・504点になり、内申の強みが生きます。

一方でタイプⅠの学校では、調査書は216点で、当日点がなければ届きません。

オール4で内申が安定している場合は、志望校のタイプを見て、当日点の目標を決めます。

タイプⅣ・Ⅴなら内申を維持し、タイプⅠ・Ⅱなら当日点の練習量を増やす、というように、学校ごとに対策を変えます。

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🏫 オール5の場合|内申を生かせるタイプを選ぶ

オール5(調査書のもと450点)
タイプⅤでは調査書だけで630点になり、900点のうち7割を内申で確保できます。

ただし、公立の人気校は当日点の競争も激しくなります。

内申が満点でも、学力検査の対策は最後まで続けてください。

🗓️ 公立の日程と私立の並べ方|2027年度

大阪府の公立入試は、特別入学者選抜と、一般入学者選抜の2段階に分かれています。

日程は、府教委の発表(令和9年度)にもとづくものです。

区分出願学力検査など合格発表
特別入学者選抜(全日制)2月15日・16日2月18日・19日(一部は22日)3月1日
一般入学者選抜(全日制)3月3日〜5日3月10日3月18日

学科や学校により日程が違う場合があります。
出願前に、志望校の最新の募集要項で必ず確認してください。

私立高校は、公立の一般選抜より前の2月に入試があります。

専願(その学校に合格したら入学する)と、併願(公立の結果を見て決める)で、出願の条件や合格の基準が変わります。

🔁 私立の専願・併願と、費用の考え方

  • 専願は、合格したら入学が前提です。内申の基準が併願より低めの学校もありますが、公立の受験はできなくなります
  • 併願は、公立の合格発表(3月18日)を待って進路を決められます。内申基準は学校ごとに違います
  • 私立の授業料は、国の就学支援金などで負担が軽くなる制度が進んでいます。入学金や施設費などは別なので、学校ごとの資料で確認します
  • 複数の私立を受ける場合は、受験料と入学手続きの締切を、一覧表にして管理します

私立の内申基準や併願の条件は、学校ごとに違います。

詳しい比較は、大阪の私立高校を比べた記事や、私立高校の個別相談の案内で確認してください。

🧭 オール3・4・5の併願パターン例

内申の帯公立の考え方私立の考え方
オール3当日点の比重が大きいタイプを中心に、前年度の合格者点と模試を比べて決める専願・併願の基準を個別相談で確認し、公立が不合格の場合の入学先を確保する
オール4志望校のタイプに合わせ、内申を維持するか、当日点を伸ばすかを決める併願の基準を満たす学校から、通学や学びたい内容で選ぶ
オール5内申を生かせるタイプの学校を軸にしつつ、当日点の対策も続ける公立を第一志望とする併願で、確約の条件と締切を確認する

📈 中3の評定を上げると、調査書の点はどう変わるか

中1・中2がオール3で、中3だけ評定が上がった場合の例です。

中3の評定の合計(9教科)ごとに、調査書のもと点(450点満点)を計算しました。

中3の評定の合計平均もと点タイプⅠタイプⅢタイプⅤ
273270点162点270点378点
303.3288点172.8点288点403.2点
333.7306点183.6点306点428.4点
364324点194.4点324点453.6点
404.4348点208.8点348点487.2点
455378点226.8点378点529.2点

中3の評定が合計で3つ上がると、もと点は18点増えます。
タイプⅤなら約25点、タイプⅠなら約11点の増加です。

評定を1つ上げる努力が、内申の比重が大きい学校ほど、大きな差になります。

この表は、中1・中2が全教科3だった場合の例です。
実際の中1・中2の評定がわかっているときは、「中1の合計×2+中2の合計×2+中3の合計×6」で計算し直してください。

🔢 総合点の早見表|内申と当日点を組み合わせる

当日の5教科の合計点と、内申の帯を組み合わせた総合点(900点満点)の計算例です。

タイプⅠ・Ⅲ・Ⅴの3つで比べます。

📌

当日の5教科の合計オール3オール4オール5
250点512点566点620点
300点582点636点690点
350点652点706点760点
400点722点776点830点

📌

当日の5教科の合計オール3オール4オール5
250点520点610点700点
300点570点660点750点
350点620点710点800点
400点670点760点850点

📌

当日の5教科の合計オール3オール4オール5
250点528点654点780点
300点558点684点810点
350点588点714点840点
400点618点744点870点

同じ当日点でも、タイプによって総合点が変わることがわかります。

志望校のタイプを確認したうえで、「合格ラインの総合点」から、必要な当日点を逆算してください。

これらは計算例であり、合格ラインではありません。
志望校の合格者の総合点の目安は、中学校の進路指導や学校説明会、府教委の公表資料で確認してください。

🎨 実技4教科の評定も、5教科と同じ重みで効く

大阪府の調査書の点は、9教科の評定を同じ重みで足します。
音楽・美術・保健体育・技術家庭の4教科も、国語・数学・英語・理科・社会と同じ1教科分です。

実技教科の評定が1つ上がることは、5教科の評定が1つ上がることと、調査書の点では同じ価値があります。

教科の区分教科数中3の評定が1つ上がると(9教科の中の1教科分)学習の進め方
5教科(国数英理社)56点(もと点)定期テストと提出物。当日の学力検査の対策とも重なる
実技4教科(音美保技家)46点(もと点)実技テスト、ノート、提出物、授業中の取り組みで評価が決まる

実技教科は、当日の学力検査には出ません。
その分、定期的な課題や実技テストに丁寧に取り組むことが、評定に直結します。

中3の二学期までに、提出物の漏れがないかを、一度全教科で点検してみてください。

📚 タイプ別|学習時間の配分の考え方

志望校のタイプによって、内申の維持と当日点の対策に使う時間の配分が変わります。

志望校のタイプ内申の比重学習の配分の考え方
Ⅰ・Ⅱ3〜4割当日点の対策を中心に。5教科の過去問演習と、苦手教科の底上げに時間を使う
Ⅲ5割内申の維持と当日点の対策を、同じくらいの時間で進める
Ⅳ・Ⅴ6〜7割定期テストと提出物を丁寧に続けて内申を守りつつ、当日点の対策も毎週入れる

配分はあくまで目安です。
模試の結果や、中3の評定の見込みを見ながら、月ごとに見直してください。

✅ 志望校を決める5つの手順

  • ① 中1〜中3の評定を書き出し、「中1×2+中2×2+中3×6」で自分の内申のもと点を出す
  • ② 志望校のタイプ(Ⅰ〜Ⅴ)を最新の発表で確認し、調査書の点を計算する
  • ③ 模試の5教科の点を、タイプの倍率で総合点に直す
  • ④ 前年度の合格者の総合点と比べ、出願する公立を決める
  • ⑤ 私立の専願・併願の条件と日程を表にして、公立の結果を待つ順に並べる

📝 私立高校を選ぶときの確認チェックリスト

  • 専願か併願か。併願の場合、公立の結果を待ってもらえるか
  • 内申の基準(5教科の合計か、9教科の合計か、各教科の最低評定があるか)
  • 入試の日程と、入学手続きの期限(公立の発表より前に手続きが必要か)
  • 入学金・施設費など、授業料以外にかかる費用の時期と金額
  • 学校説明会や個別相談の予約の締切

私立の確認は、学校の募集要項と個別相談の両方で行うと確実です。

複数の学校を比べる場合は、上の項目を一覧表にして、保護者の方と共有しておくと動きやすくなります。

📆 中3の秋〜春|出願までの流れ

評定と学力検査の両方が見られるため、秋から入試当日までの計画を、月ごとに並べておくと動きやすくなります。

時期やること
10月〜11月二学期の定期テストと提出物に力を入れる。模試で5教科の現在地を確認する
11月〜12月三者面談で、中学校の先生から内申の見込みを聞く。志望校のタイプを確認し、私立の学校説明会・個別相談を予約する
12月〜1月二学期の通知表で、内申のもと点を再計算する。私立の専願・併願の条件を整理する
2月私立の入試。特別入学者選抜の出願(2月15日・16日)と検査(2月18日・19日)が続く
3月1日特別入学者選抜の合格発表
3月3日〜5日一般入学者選抜の出願
3月10日一般入学者選抜の学力検査
3月18日一般入学者選抜の合格発表

私立の入試日や出願期間は、学校ごとに違います。
受験する学校の募集要項で、必ず確認してください。

⚠️ よくある勘違い

  • 「内申が低いから大阪の公立は無理」ではなく、タイプによって、当日点で挽回できる学校があります
  • 「内申がオール5なら当日点は低くても大丈夫」ではなく、人気校は当日点の競争が激しくなります
  • 「中1・中2は関係ない」ではなく、合計で4割(180点÷450点)を占めます
  • 「私立はどこも内申が低くても入れる」ではなく、併願・専願の基準は学校ごとに違います

🧪 計算例|3人の生徒で総合点を比べる

仕組みをつかむための仮の例です。
3人とも、志望する学校はタイプⅢ(学力検査1.0倍、調査書1.0倍)だとします。

生徒内申(中1〜中3)調査書の点当日の5教科総合点
Aさんオール3270点350点620点
Bさんオール4360点260点620点
Cさんオール5450点170点620点

3人とも総合点は同じ620点ですが、内申が違うので、当日に必要な点数が大きく違います。

オール3のAさんは、5教科の平均が70点(90点満点)で、Cさんは約34点です。
内申の貯金があるほど、当日の負担は軽くなります。

同じ3人が、内申の比重が大きいタイプⅤの学校を受けると、調査書の点は1.4倍になり、オール3は378点、オール4は504点、オール5は630点になります。

タイプⅠの学校では、反対にオール3は162点、オール5でも270点です。
志望校のタイプによって、有利になる生徒が変わることがわかります。

保護者の方は、お子さんの強みが内申なのか、当日点なのかを一緒に考え、強みを生かせるタイプの学校を候補に入れてみてください。

この例は、タイプⅢでの計算を示すためのもので、実際の合格ラインではありません。

🛠️ 内申が足りないと感じたときにできること

  • 中3の評定を1教科でも上げる。中3の1教科は、もと点で6点分
  • 提出物や授業中の取り組みを見直す。先生に評価の観点を聞くと、何をすればよいかがわかる
  • 内申の比重が小さいタイプの学校を、志望校の候補に加える
  • 当日点を上げる計画を立てる。まず得点しやすい教科から、過去問の演習を始める
  • 私立の専願や併願の条件を、早めに個別相談で確認する

内申は、中3の二学期の通知表で、ほぼ見通しが立ちます。

その時点で、志望校の候補を見直す時間が残るように、秋のうちに動き出しておくことが大切です。

🔍 志望校のタイプと情報を調べる方法

タイプや日程は、大阪府教育委員会のホームページで、令和9年度の入学者選抜の資料として公表されます。

学校・学科ごとのタイプ、学力検査の問題の種類、日程の資料があるので、志望校の行を探して、この記事の表と見比べてください。

  • 府教委の「令和9年度大阪府公立高等学校入学者選抜について」で、配点と全体の仕組みを確認する
  • 学校・学科ごとのタイプの資料で、志望校の倍率タイプを確認する
  • 志望校のホームページで、学校説明会の日程と、過去の入試の資料を見る
  • 中学校の進路指導の先生に、内申の見込みと、出願の流れを聞く

👪 保護者ができること

保護者の方は、お子さんの通知表を一緒に見て、中3の評定がどこまで伸ばせそうかを話し合ってみてください。

中3の評定は6倍で効くので、提出物の期限や、定期テストの前の計画づくりを、家庭で見守ることが力になります。

志望校のタイプや、私立の条件は、先生や学校説明会で直接確認すると安心です。

❓ よくある質問

Q:オール3でも大阪の公立高校を受けられますか。

A:受けられます。
ただし、学校のタイプによって調査書の点が変わるので、当日点で挽回できるタイプの学校を中心に、志望校を考えます。

Q:中1・中2の評定が低いと、もう取り返せませんか。

A:中1・中2は2倍、中3は6倍です。
中3の評定を上げると、全体への影響が大きくなります。
まずは中3の評定を1つずつ上げる計画を立ててください。

Q:私立の併願優遇は、大阪でも使えますか。

A:学校により条件が違います。
併願の内申基準や、公立との日程の関係は、各私立高校の募集要項と個別相談で確認してください。

Q:タイプはどこで確認できますか。

A:大阪府教育委員会が、学校・学科ごとのタイプを発表しています。
志望校の最新の資料で確認してください。

Q:中1・中2の評定は、入試にどのくらい影響しますか。

A:中1・中2はそれぞれ2倍で、合わせて450点中180点です。
残りの270点は中3の評定で決まります。

Q:内申がオール3と4で、迷っています。どうすればよいですか。

A:まず志望校のタイプを確認し、この記事の早見表で総合点を比べます。
そのうえで、当日の5教科が何点必要かを出し、模試の結果と比べて決めてください。

Q:特別入学者選抜と一般入学者選抜は、どちらを受けるべきですか。

A:学校・学科によって、実施の有無や内容が違います。
志望校が特別入学者選抜を実施しているかを、府教委の資料で確認してください。

Q:大阪の公立は、何校まで受けられますか。

A:出願できる学校の数や、特別入学者選抜と一般入学者選抜の関係は、学科によって違います。
実施要項と志望校の募集要項で確認してください。

Q:評定は、いつの通知表で決まりますか。

A:調査書に載る中3の評定は、中学校が定める時期の成績です。
二学期の通知表で見込みがつくので、中学校の先生に確認してください。

🌱 まとめ

大阪府の公立入試は、中3の評定が6倍で効き、学校ごとのタイプで内申と当日点の重みが変わります。

まず自分の内申のもと点を出し、志望校のタイプで総合点に直すことから始めてください。

内申の数字は、通知表が出るたびに更新されます。
そのたびに、この記事の計算式で総合点を出し直して、志望校との距離を確かめてください。

迷ったときは、通知表と模試の結果を持って、早めに学習相談を使っていただくのも一つの方法です。

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