結論:大阪は「内申の点」と「志望校の倍率タイプ」の2つで、公立と私立の組み合わせを決めます
- 公立の内申は中1〜中3の評定を使い、中3は6倍、中1・中2は2倍で450点満点です。オール4は360点です。
- 総合点は、学校ごとの倍率タイプⅠ〜Ⅴで学力検査と内申の比率が変わります。同じ内申・同じ当日点でも、タイプで有利不利が変わります。
- 私立の入試は2月10日から始まり、兵庫・京都の私立も同じ日程です。私立を2校以上受けるのは難しく、専願か併願かを先に決めます。
- 公立の一般選抜は3月10日(発表3月18日)です。2月の特別選抜に合格すると、一般選抜には出願できません。
必ず大阪府教育委員会・各高校の最新の公式情報で確認してください。
📌 この記事の使い方|3つのことを確認します
「内申がこのくらいだと、大阪ではどのあたりの高校を受けられるのでしょうか」という相談は、秋から増えます。ただ、大阪の公立入試では、内申の点だけでなく、志望校ごとの倍率タイプが総合点を左右します。私立は、専願か併願かで考え方が変わります。
- 内申を点に直す(中3が6倍、中1・中2が2倍の450点満点)
- 志望校の倍率タイプを調べる(Ⅰ〜Ⅴ。府が公表しています)
- 私立の専願・併願と、日程の重なりを確認する
📐 まず内申を点数にする
大阪府の公立高校(全日制)の一般選抜では、中学1〜3年の必修9教科の評定を使います。中3は評定合計(45点満点)を6倍して270点、中1と中2は、それぞれ45点満点を2倍して90点ずつです。素点の満点は450点です。
| 3学年の平均評定 | 素点(450点満点) | 満点に対する割合 |
|---|---|---|
| 5.0(オール5) | 450点 | 100% |
| 4.5 | 405点 | 90% |
| 4.0(オール4) | 360点 | 80% |
| 3.5 | 315点 | 70% |
| 3.0(オール3) | 270点 | 60% |
中3の評定は、1点あたりの重みが中1・中2の3倍です。計算のしくみは、大阪府公立高校の内申点の計算方法で詳しく説明しています。都道府県ごとの違いは内申点の計算方法を都道府県別に比較した早見表でも確認できます。
⚖️ 倍率タイプⅠ〜Ⅴで、内申の重みが変わる
一般選抜の学力検査は、5教科(国語・社会・数学・理科・英語)で各90点、合計450点です。総合点は、学力検査の合計と調査書の合計に、学校ごとの倍率をかけて足した900点満点です。倍率のタイプは、学校の校長が選び、教育委員会が決定します。同じ学校でも、学科によって違う場合があります。
| タイプ | 学力検査の倍率 | 調査書の倍率 | 学力検査の満点 | 調査書の満点 | オール4の調査書の点 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ⅰ | 1.4 | 0.6 | 630点 | 270点 | 216点 |
| Ⅱ | 1.2 | 0.8 | 540点 | 360点 | 288点 |
| Ⅲ | 1.0 | 1.0 | 450点 | 450点 | 360点 |
| Ⅳ | 0.8 | 1.2 | 360点 | 540点 | 432点 |
| Ⅴ | 0.6 | 1.4 | 270点 | 630点 | 504点 |
タイプⅠは学力検査を重く、タイプⅤは内申を重く見ます。どのタイプでも、総合点は900点満点です。志望校のタイプは、府が公表する「倍率タイプ」の一覧で確認してください。
同じ内申・同じ当日点でも、タイプで総合点が変わる
内申がオール4(素点360点)の生徒が、学力検査で270点・315点・360点を取った場合の総合点を、タイプ別に計算しました。
| 学力検査の得点 | タイプⅠ | タイプⅡ | タイプⅢ | タイプⅣ | タイプⅤ |
|---|---|---|---|---|---|
| 270点(60%) | 594点 | 612点 | 630点 | 648点 | 666点 |
| 315点(70%) | 657点 | 666点 | 675点 | 684点 | 693点 |
| 360点(80%) | 720点 | 720点 | 720点 | 720点 | 720点 |
内申が満点の80%で、学力検査が60%の人は、タイプⅤなら666点、タイプⅠなら594点と、72点の差が出ます。内申の割合と学力検査の割合が同じ(ともに80%)なら、タイプによる差はありません。つまり、内申の割合が当日点の割合より高い人は、内申を重く見るタイプの学校で有利になります。
1点の価値は、タイプで逆転する
「内申を上げるか、当日点を上げるか」の判断材料になる計算です。中3の1教科の評定を1つ上げると、素点は6点上がります。学力検査の1教科を10点上げた場合と比べます。
| タイプ | 中3の1教科の評定を1つ上げる | 学力検査の1教科を10点上げる |
|---|---|---|
| Ⅰ(学力重視) | +3.6点 | +14点 |
| Ⅱ | +4.8点 | +12点 |
| Ⅲ | +6点 | +10点 |
| Ⅳ | +7.2点 | +8点 |
| Ⅴ(内申重視) | +8.4点 | +6点 |
タイプⅤでは、評定を1つ上げる価値(+8.4点)が、学力検査10点(+6点)を上回ります。タイプⅠでは、その逆です。志望校のタイプを知ることが、残りの期間の時間配分を決める第一歩になります。中3の9教科すべてを1つ上げると、素点は54点上がり、タイプⅤなら約75.6点、タイプⅠなら約32.4点です。
🗂 ケース別の判定表|内申帯×倍率タイプ
3学年の平均評定ごとに、調査書の点(素点×倍率)を計算しました。同じ内申でも、タイプで調査書の点が2倍以上違うことがわかります。
| 3学年の平均評定 | 素点 | タイプⅠ | タイプⅡ | タイプⅢ | タイプⅣ | タイプⅤ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4.5 | 405点 | 243点 | 324点 | 405点 | 486点 | 567点 |
| 4.0 | 360点 | 216点 | 288点 | 360点 | 432点 | 504点 |
| 3.5 | 315点 | 189点 | 252点 | 315点 | 378点 | 441点 |
| 3.0 | 270点 | 162点 | 216点 | 270点 | 324点 | 378点 |
| 内申の状態 | 考え方 |
|---|---|
| 平均評定が高く(4.5前後)、当日点に不安がある | 内申を重く見るタイプⅣ・Ⅴの学校で力を出しやすい位置です。ただし、人気校は当日点でも競争になります。 |
| 平均評定が中程度(3.5〜4.0) | タイプⅢを軸に、内申と当日点の両方を積み上げます。タイプの確認で、挑戦校と適正校を分けます。 |
| 平均評定は低め(3.0前後)が、当日点は取れる | 学力検査を重く見るタイプⅠ・Ⅱの学校を候補にします。内申の差を当日点で取り返しやすくなります。 |
| 内申も当日点も、これから伸ばす段階 | 中3の評定が6倍で効くため、2学期の成績を整えつつ、模試で弱点を絞ります。 |
🎯 公立の合格者は、どう決まるのか
一般選抜の合格者は、総合点だけの順位では決まりません。大阪府の選抜方法では、次の順に決められます(大阪府教育委員会の選抜要項にもとづく整理です)。
- 総合点の高い人から、募集人員の110%までを(Ⅰ)群とします。
- (Ⅰ)群のうち、総合点の高い人から募集人員の90%までを合格とします。
- 残り(ボーダーゾーン)を(Ⅱ)群とし、学校の求める生徒像に極めて合う人を優先して合格にします。
- 合格者が定員に満たない場合は、総合点の高い順に定員まで合格とします。
例えば募集人員が200人なら、110%は220人、90%は180人です。181位〜220位の40人がボーダーゾーンになります。生徒像との合い方を、どの資料でどう見るかは、学校の選抜方法に示されます(自己申告書などが関わる場合があります)。内申が少し足りない人にも、評価される余地がある場所です。ただし、必ず評価されるわけではないため、学校の選抜方法で確認してください。
大阪の公立入試の日程と選抜の全体像は、2027年度大阪府公立高校入試の日程と選抜にまとめています。
🗓 令和9年度の日程|私立が2月10日、公立の一般選抜は3月10日
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年12月8日 | 公立のオンライン出願の入力開始(志願者情報)。 |
| 2027年2月10日(水) | 私立高校の入試が始まる(兵庫・京都の私立も同じ日程)。 |
| 2月18日(木) | 公立の特別選抜の学力検査。実技検査・面接は2月19日、合格発表は3月1日。 |
| 3月3日〜5日 | 公立の一般選抜の出願の受理期間(検定料の納入は3月5日正午までで、情報入力・校長承認の期限より早いので注意)。 |
| 3月10日(水) | 公立の一般選抜の学力検査。追検査の申出は3月11日、追検査は3月16日。 |
| 3月18日(木) | 公立の一般選抜の合格発表(10時)。 |
| 3月23日〜25日 | 二次選抜(出願締切3月23日、面接3月24日、発表3月25日)。 |
私立入試の終わりから公立の一般選抜までは、約1か月あります。私立の結果を持って、公立の5教科に戻るのが、大阪の併願の基本の流れです。私立の日程と専願・併願の違いは、大阪府の私立高校入試2027にまとめています。
🔍 私立の「専願」「併願」と、内申の関係
| 種類 | 意味 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 専願 | 合格したら必ず入学する約束で受ける方式。合格後は、ほかの学校を受けられない。 | その私立が第一志望の人 |
| 併願 | 合格しても、公立の結果を待ってから進学先を決められる方式。 | 公立が第一志望の人 |
私立の合否は、内申書と学力試験で判定されますが、基本的に当日の試験の得点が中心になると言われています。そのため、内申に自信がなくても、当日の得点で合格に届く可能性があります。ただし、学校やコースによって内申の扱いは違うため、基準や条件は募集要項と個別相談会で確認してください。
併願で合格した場合、多くの私立では、公立の合格発表まで入学金の支払いなどを待ってもらえますが、合格発表の時点で納付が必要な学校もあります。必ず学校ごとに確認してください。併願で使う内申が中3のいつの成績かは私立高校の併願で使う内申は、中3のいつの成績かに、個別相談会で聞くことは私立高校の個別相談・入試相談はいつ?にまとめています。
🔀 併願パターン|公立が第一志望の場合の4つの組み方
パターン1|私立の併願で合格を確保してから、3月10日に向かう
もっとも多い組み方です。10〜11月に私立の説明会・個別相談会で併願の基準と手続きの締切を確認し、11〜12月の三者面談で併願校を決めます。2学期の成績が出る前に、候補を2〜3校に絞っておくと、面談で迷いにくくなります。2月10日以降に私立を受け、結果が出たらすぐに公立の5教科に戻ります。
パターン2|私立を第一志望にして、専願で受ける
私立の学習環境や進路実績がいちばん合うと感じた場合は、専願で受けます。合格後はほかの学校を受けられません。ご家庭で十分に話し合ってから決めてください。
パターン3|2月の公立の特別選抜を受ける
専門学科や総合学科など一部の学校(令和9年度は21校)では、2月に特別選抜が行われます。特別選抜では、学力検査は5教科各45点の225点満点で、調査書の評定は3年生の評定を3倍した225点満点で計算されます。特別選抜に合格した人は、一般選抜に出願できません。私立の日程(2月10日〜)との重なりも確認してください。
パターン4|私立を複数受ける
大阪の私立は、2月10日に入試を行う学校が多く、兵庫県・京都府の私立も同じ日程です。同じ日に2校は受けられないため、私立を2校以上受けるのは難しくなります。学校ごとの入試日は、募集要項で確認してください。
私立の学校別の情報
当サイトには、大阪の私立高校ごとの偏差値・入試のしくみをまとめた記事があります。大阪の私立高校8校を比較した記事のほか、大阪産業大学附属、大阪学院大学高校の記事があります。
👥 2人の生徒で比べてみる(架空の例)
調査書の点(450点満点)は、中3の評定合計×6、中1・中2の評定合計×2を足して求めます。評定が高めで当日点が低めのAさん(中1が33、中2が36、中3が38で、調査書は366点。学力検査は450点満点中300点)と、評定は平均的で当日点が高いBさん(中1〜中3がすべて30で、調査書は300点。学力検査は360点)を比べます。
| 倍率タイプ | Aさん(調査書366・学力検査300) | Bさん(調査書300・学力検査360) | 点数の比べ方 |
|---|---|---|---|
| タイプⅠ | 639.6点 | 684点 | Bさんが上 |
| タイプⅡ | 652.8点 | 672点 | Bさんが上 |
| タイプⅢ | 666点 | 660点 | Aさんが上 |
| タイプⅣ | 679.2点 | 648点 | Aさんが上 |
| タイプⅤ | 692.4点 | 636点 | Aさんが上 |
同じ2人でも、志望校が調査書を重くみるタイプ(ⅣやⅤ)か、学力検査を重くみるタイプ(ⅠやⅡ)かで、有利な人が入れ替わります。調査書に自信がある人は調査書の割合が高いタイプの学校を、当日点に自信がある人は学力検査の割合が高いタイプの学校を、候補に入れておくと選択肢が広がります。ただし、これは単純な試算です。実際の合否は、同じ学校を受ける人全体の中での順位で決まります。志望校の倍率タイプは、府教育委員会の資料で必ず確認してください。
🧩 内申を補う手段|問題の種類・英語の読み替え・自己申告書
内申が志望校の位置に少し足りないとき、当日点で取り返す準備として、次の3つを確認しておくと役立ちます(令和9年度の大阪府教育委員会の要項にもとづく整理です。詳細は府の案内でご確認ください)。
①国語・数学・英語の問題の種類(A・B・C)
国語・数学・英語は、基礎的問題(A)、標準的問題(B)、発展的問題(C)の中から、学校があらかじめ選んだ種類で出題されます。Cは一般選抜のみで使われます。英語のリスニングの配点は、AとBでは約20%、Cでは約33%とされています。同じ90点満点でも、学校によって問題の難しさが違うため、志望校がどの種類を選んでいるかを調べて、過去問を選びましょう。
②英語の外部検定の読み替え
英語は、外部検定のスコアや級に応じて、学力検査の点数に読み替えられ、実際の点数と比べて高い方が使われます。
| 検定 | 読み替え率 |
|---|---|
| 英検準1級・1級、IELTS 6.0〜9.0、TOEFL iBT(旧形式)60〜120点 | 100% |
| IELTS 5.5、TOEFL iBT(旧形式)50〜59点 | 90% |
| 英検2級、IELTS 5.0、TOEFL iBT(旧形式)40〜49点 | 80% |
新形式のTOEFL iBTは、2026年1月21日以降に受けたスコアが対象です。証明書の原本は中学校に提出します。受験の時期と手続きの期限は、中学校の先生に早めに確認してください。
③自己申告書
自己申告書(様式111)は、中学校での経験や、高校でどう生かすかを書くもので、原則として本人が作成し、オンラインでテキストを入力します。面接の参考にもなります。内申では見えにくい活動や学びを、自分の言葉で伝える機会になるので、10月〜11月から、書く内容を整理しておくと安心です。
⚠️ よくある失敗6つ
| 失敗 | なぜ困るか | 対策 |
|---|---|---|
| 志望校の倍率タイプを調べない | 同じ内申でも、タイプで調査書の点が2倍以上違う | 府の「倍率タイプ」の一覧で、学科ごとに確認する |
| 「内申は関係ない」と考える | 当日の得点だけで決まるわけではなく、公立は調査書が総合点に入る | 公立は内申450点と学力検査450点を、タイプで組み合わせると理解する |
| 私立の日程を重ねる | 2月10日に入試が集中し、同じ日に2校は受けられない | 募集要項で入試日を確認し、受験校を絞る |
| 特別選抜に合格して、一般選抜に出願できない | 2月の特別選抜の合格者は、一般選抜に出願できない | 専門学科などを受けるときは、入学の意思を固めてから受ける |
| 検定料の期限を勘違いする | 検定料の納入期限(3月5日正午)は、情報入力と校長承認の期限より早い | 出願のスケジュールを、中学校の先生と確認する |
| 来年度の制度と混同する | 令和10年度(2028年度)から、一般選抜などの制度が変わる予定 | 2027年度の受験生は、現行制度で受ける。古い情報や新しい情報に注意する |
📝 面談・個別相談で聞くことのチェックリスト
- 志望する公立高校の学科の倍率タイプ(Ⅰ〜Ⅴ)は何ですか。
- 国語・数学・英語の問題は、A・B・Cのどの種類ですか。
- 私立の併願(専願)の基準は何ですか。内申の条件はありますか。
- 基準に使う内申は、中3のいつの成績ですか。
- 併願の場合、入学金などの納付は、公立の合格発表のあとでよいですか。
- 私立の入試日は何日で、ほかの私立と重なりませんか。
- 公立の特別選抜を受ける場合、合格したときの入学意思は固まっていますか。
- 私立に入学した場合の、3年間の総額の目安はいくらですか。
💴 併願校を選ぶときの「費用」の見方
国の就学支援金は、令和8年度(2026年4月)から所得制限がなくなり、私立の全日制は年間最大45万7,200円です。大阪府の授業料無償化は、国の支援金と合わせて年63万円までの授業料を無償化する制度で、所得制限はありません。授業料が63万円を超える学校では、超えた分を学校が負担する仕組みです。
ただし、入学金、施設費、制服代、修学旅行の積み立てなどは、無償化の対象外で別途かかります。「授業料が無料だから、私立ならどこでもよい」と考えて併願校を決めるのはおすすめしません。公立に届かなかった場合は、その学校に3年間通うことになるためです。通学時間や校風も含めて、ご家庭で通いたい学校を選んでください(制度の詳細は、大阪府の案内でご確認ください)。
🗓 11月〜3月の動き方
| 時期 | 内申のためにすること | 当日点のためにすること |
|---|---|---|
| 11月 | 期末テストの目標点を決め、提出物の漏れをなくす(中3の評定は6倍で効きます) | 模試の結果から、弱い教科と単元を絞る |
| 12月 | 2学期の評定を確認し、三者面談で併願校を決める | 私立の過去問で、時間配分と合格点の目安を確認する |
| 1月 | 私立入試に向けて、体調と生活リズムを整える | 公立のA・B・Cの問題の種類に合わせて、過去問を解く |
| 2月 | 特別選抜を受けるかどうかを、最終確認する | 私立入試のあと、すぐに公立の5教科に戻る |
| 3月 | 出願の期限(検定料は3月5日正午)を確認する | 3月10日に向けて、取れる問題を落とさない練習 |
内申を上げる具体的な方法は、期末テストで内申点を上げるには?で、足りないときの考え方は内申点が足りないときの志望校の選び方で整理しています。


