県立川越女子高校に受かるには|内申・学力検査・面接・併願私立の組み方【2027年度】

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県立川越女子高校に受かるには
最終更新:2026年10月26日 ※令和9年度(2027年度入試)の埼玉県教育委員会資料に基づく

結論:埼玉県立川越女子高等学校(川越市六軒町)の令和9年度(2027年度)入試は、「学力検査で差がつき、数学と英語が学校選択問題」の入試です。
選抜は特色選抜で、特色検査は実施しません。募集人員の約60%を第1次選抜、約40%を第2次選抜で決めます。
学力検査は800点満点で、国語・数学・英語が各200点、社会・理科が各100点です。素点に直すと、国語・数学・英語は1点が2点分の重みになります。
調査書は第1次で360点、第2次で180点、面接は個人面接で30点です。合計は、第1次が1190点、第2次が1010点です。
令和8年度の志願確定者数は435人で、倍率は1.22倍でした。令和9年度の募集人員は360人(転編入学2人を含む)です。

📌 この記事でわかること

知りたいことこの記事の答え(要点)
入試の方式は?特色選抜(特色検査なし)。第1次選抜が約60%、第2次選抜が約40%
学力検査の配点は?国語・数学・英語が各200点、社会・理科が各100点で、800点満点
調査書と面接は?調査書は第1次360点・第2次180点、面接は個人面接30点
合計点は?第1次が1190点、第2次が1010点
学校選択問題は?数学と英語で実施
倍率は?令和8年度は1.22倍(志願確定者435人)
偏差値の目安は?民間の模試データで、合格可能性80%が68、60%が64、40%が60

🏫 川越女子高校とは:基本データ

埼玉県立川越女子高等学校は、川越市にある県立の女子校です。
全日制の普通科で、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けている進学校です。

項目内容
所在地〒350-0041 埼玉県川越市六軒町1丁目23
電話049-222-3511
アクセス東武東上線「川越市駅」から徒歩5分。西武新宿線「本川越駅」から徒歩8分。学校に駐車場はなく、車での来校は控えるよう案内されています
男女女子校(県の資料の表記は「女」)
課程・学科全日制 普通科
学級数・生徒数各学年9学級で、計27学級。生徒数は1,060人(2026年4月1日現在、定員1,080人)
募集人員(令和9年度)360人(転編入学の募集2人を含む)
第2志望なし

川越市内には、県立川越高校(男子校)、川越初雁高校、川越西高校なども並びます。
同じ川越市でも、入試の方式や配点は学校ごとに違うので、志望校の「選抜実施内容」を必ず確認してください。

📜 沿革:1906年に始まった、100年を超える女子教育

年できごと(学校公式サイトより)
1906年(明治39年)川越町立川越高等女学校として創立
1911年(明治44年)埼玉県立川越高等女学校となり、現在の場所へ移る
1929年(昭和4年)洋服の制服を導入(それまでは海老茶色の袴に日和下駄)
1932年(昭和7年)校章を制定
1948年(昭和23年)学制改革により、埼玉県立川越女子高等学校に改称
2003年(平成15年)2学期制と65分授業を開始
2006年(平成18年)SSHの指定を受ける。隔週土曜日の授業を開始
2022年(令和4年)SSHの指定を更新(令和8年度までの指定)

卒業生は3万人を超え、教育・語学・芸術・報道・法律・政治・医療・福祉などの分野で活躍していると、学校は紹介しています。

🌿 校風と学習環境:自主・自律、65分授業、SSH

学校が掲げる教育目標は、「自主・自律の精神」に満ちた自立した人間を育てることです。
県の資料に載る学校像は、「学力の向上」と「人格の陶冶」を柱に、質の高い授業の創造に全力で取り組む学校です。

項目内容(学校公式サイトより)
学期制と授業時間2学期制。1コマ65分の授業
土曜授業隔週で土曜日に授業を実施(平成18年度から)。授業内容を減らさずに、必要な授業時数を確保するため
教育課程1・2年生は文系・理系に分けず、一部の選択科目を除いて、幅広く同じ科目を学ぶ。3年生でA類型(文系)とB類型(理系)を選ぶ(令和4年度以降の入学生)
授業の特徴授業のテンポが速く、密度が高い。大学入試に対応する力と、幅広い知識・教養の両方を目指す
SSH平成18年度から指定。サイエンス教室、先端研究所見学、研究室体験、冬休み科学教室、英語プレゼン講座、生徒課題研究発表会などがある
主体性体育祭・文化祭(紫苑祭)などの行事を、生徒が中心になって企画・運営する

入試の面接も、「自ら考え、自ら決断し、自ら行動する力」が評価の観点です。
学校の方針と入試の観点がそろっているので、入学後の姿をイメージしながら準備できます。

🎓 進路と大学合格実績(2025年度生)

学校が公開している、2025年度に卒業した学年の進路実績です(2026年4月10日現在)。
数字は延べ合格者数で、括弧内は既卒生の内数です。

区分合格者数
国立大学 計90名(うち既卒15名)
公立大学 計14名(うち既卒1名)
医学部医学科 計20名(うち既卒15名)
私立大学合格者数私立大学合格者数
早稲田大36(6)明治大49(6)
慶應義塾大10(3)立教大83(10)
上智大21(2)中央大26(1)
東京理科大19(5)法政大54(4)
青山学院大10(1)学習院大44(5)

合格者数は、1人が複数の大学に合格すると重複して数えられる延べ人数です。
国公立大学の個別の大学名と人数は、学校公式サイトの進路実績のPDFで確認できます。

国公立大学に加えて、早慶上理・GMARCHの難関私立大学へ進む生徒も多い学校です。
入学後に、大学入試を意識した学習を3年間続ける力が求められます。

🎉 行事と部活動

二大行事は、文化祭にあたる「紫苑祭」と体育祭です。
学校は、行事の多くを生徒が企画・運営し、教員は支える立場だと紹介しています。

分類学校公式サイトで紹介されている活動
英語系英語部(地区大会で準優勝)、英語劇部(秋に「FROZEN」を上演予定)
文化系書道部(全国高校書道展の地区審査に出品)、弦楽オーケストラ(学校説明会でミニコンサート)
SSH関連先端研究所見学、研究室体験、生徒課題研究発表会 など

部活動の一覧は、学校公式サイトの「部活動」のページで確認できます。
令和8年度の学校説明会では、午後に部活動見学も予定されています。

📅 令和9年度(2027年度)入試の日程

埼玉県教育委員会が公表した、公立高校(全日制)の日程です。川越女子高校も、この日程で行われます。

項目日程(令和9年度=2027年度入試)
出願(インターネット入力)1月26日(火)〜2月9日(火)
出願書類の提出2月12日(金)・15日(月)・16日(火)(12日は郵送可)
志願先変更2月17日(水)・18日(木)
学力検査2月25日(木)
面接(全校)2月26日(金)
特色検査(一部の学校)3月1日(月)(2月26日に実施する場合もある)
追検査3月2日(火)
入学許可候補者の発表3月5日(金)午前9時(オンライン)

県の要項では、公立高校(県立・県立特別支援)には、2校以上に同時に出願することはできません。
志願先変更の期間(2月17日・18日)に、志願状況を見て、志望校を変えるかどうかを判断できます。

県立川越女子高校を目指す方へ

川越女子高校は、国語・数学・英語の学力検査に、傾斜配点があります。
3教科をどう伸ばし、調査書と学力検査をどう組み合わせるか、お子さまの今の状況から一緒に整理します。初回体験授業(60分)は無料です。

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🧮 選抜のしくみ:特色選抜の第1次と第2次

県の「選抜実施内容」によると、川越女子高校の令和9年度の選抜は、次のとおりです。

項目第1次選抜(約60%)第2次選抜(約40%)
選抜の種類特色選抜特色選抜
学力検査800点800点
調査書360点180点
面接30点(個人面接)30点(個人面接)
特色検査実施しない(0点)実施しない(0点)
合計1190点1010点

第1次と第2次では、調査書の満点が違います。第1次は360点、第2次は180点で、第2次のほうが学力検査の比重が大きくなります。
学力検査の比率は、第1次が約67%(800÷1190)、第2次が約79%(800÷1010)です。
調査書は、第1次が約30%(360÷1190)、第2次が約18%(180÷1010)を占めます。

調査書は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、学年間の比率は「1年:2年:3年=1:1:2」、基本点は180点と示されています。
3年生の成績の重みが大きいので、2学期(後期)の評定を落とさないことが大切です。

📊 学力検査の配点:国数英の1点は2点分

学力検査は5教科で、国語・数学・英語に傾斜配点があります。
県の資料では、国語・数学・英語が各200点とされ、800点満点です。社会と理科は、各100点で計算します。

教科素点(満点)配点1点あたりの重み
国語100点200点2倍
数学(学校選択問題)100点200点2倍
英語(学校選択問題)100点200点2倍
社会100点100点1倍
理科100点100点1倍
合計500点800点

国語・数学・英語の3教科で、800点のうち600点(75%)を占めます。

5教科の素点の例学力検査の得点(800点満点)
5教科とも70点国数英 70×2×3=420点 + 社理 70×2=140点 = 560点
5教科とも80点国数英 480点 + 社理 160点 = 640点
5教科とも90点国数英 540点 + 社理 180点 = 720点
国数英だけ各10点上げたとき+60点(10×2×3)
社理だけ各10点上げたとき+20点(10×2)

上の表は、配点の仕組みから計算した例です。実際の合否ラインは、年度と受検者の得点分布で変わります。
学校が合格最低点を公表しているかどうかは、学校の募集案内で確認してください。

この計算から、国語・数学・英語の1点を積み上げる勉強が、合計点を最も効率よく伸ばすことが分かります。
ただし、社会・理科も、暗記で点を取りやすい教科です。5教科で取りこぼしを減らすことが、土台になります。

🗣️ 面接と自己評価資料:「自立した人間」とは

面接は個人面接で、30点です。評価の観点は「自ら考え、自ら決断し、自ら行動する力」とされています。
学校の評価の基準は、学校生活の中で目標を自分で決め、責任をもって取り組み、行動を振り返って成長につなげているかどうかです。

自己評価資料の学校独自の項目は、「あなたの考える『自立した人間』とはどのような人を指しますか」という問いです。
あわせて、その人間になるために、高校入学後にどのような活動や経験をしたいかを書きます。

準備のステップ内容
① 中学校3年間を振り返る部活動、委員会、行事、学習で、自分で決めて取り組んだことを3つ書き出す
② 「自立」を自分の言葉で「自分で考え、決め、行動し、結果を引き受ける」など、定義を一文で作る
③ 経験と結びつける①の具体的な場面を、②の定義の例として説明できるようにする
④ 入学後の活動を決めるSSHのプログラム、紫苑祭、部活動など、学校の活動から1〜2つを選んで理由を話せるようにする

自己評価資料は、選抜資料の配点(学力検査・調査書・面接・特色検査)には入っていません。
ただし、面接で話す内容と結びつけて準備しておくと、答えに一貫性が出ます。

📈 令和8年度の志願状況と県全体の平均点

埼玉県が公表した、令和8年度(2026年度入試)の入学志願確定の状況です。

項目数字
募集人員360人(転編入学2人を含む)
入学許可予定者数358人
志願確定者数435人
志願倍率1.22倍(435÷358)
令和9年度の募集人員360人(令和8年度と同じ)

令和9年度は、県全体の募集人員が33,480人で、令和8年度の35,080人より1,600人減ります。
中学校等の卒業予定者数も、60,438人で、令和8年度の62,142人より1,704人減る見込みです(県教委の資料)。
川越女子高校の募集人員は変わらないため、志願者の動きは、志願状況の発表(2月)で確認してください。

次に、令和8年度の学力検査の結果(全日制の課程)です。県全体の受検者平均点で、川越女子の受検者の平均ではありません。

教科令和8年度の県全体の平均点(100点満点)学校選択問題の受検者平均点
国語60.9点-
社会66.8点-
数学50.4点57.3点
理科63.2点-
英語52.1点61.2点

数学と英語の学校選択問題は、通常の問題より平均点が高くなっています。
これは、学校選択問題を受ける受検者が、学力の高い層に偏っているためと考えられます。

📚 教科別の勉強法:学校選択問題をどう乗り越えるか

学校選択問題は、数学と英語で、各校の判断で一部に応用的な内容を含む問題に変えたものです。
県は過去の学校選択問題を公表しているので、まず2〜3年分に目を通し、通常の問題との違いを自分の目で確かめましょう。
国語・数学・英語は1点が2点分になるので、3教科の勉強に時間を多めに配分します。

国語(200点)
▼ 出題の傾向
漢字・語句、文法、論説文や小説の読解、古文などで構成される。本文を根拠に答える問題が中心
▼ 勉強法
設問が聞いている内容に線を引き、その根拠になる文を本文から探す練習を毎回する。記述は、解答の型(結論+理由)を決めて書く
▼ 教材
県教委が公開する過去問題、学校の教科書準拠ワーク。過去問は年度ごとに解き直す
数学(200点・学校選択問題)
▼ 出題の傾向
計算、関数、図形、確率などの小問に加え、学校選択問題では、思考力を問う応用的な大問が加わる
▼ 勉強法
教科書レベルの計算・関数・図形を完璧にしたうえで、過去の学校選択問題に取り組む。解けない大問は、小問ごとに部分点を取る方針で、途中の式まで書く
▼ 教材
県教委が公開する学校選択問題の過去問題。解いた後は、間違いの原因を「計算ミス」「考え方」「知識」に分けて記録する
英語(200点・学校選択問題)
▼ 出題の傾向
リスニング、会話文・長文の読解、英作文など。学校選択問題では、読む量や記述の分量が増える
▼ 勉強法
教科書の本文を音読し、単語と文の型を固める。リスニングは毎日10分、音声を聞いて内容を書き取る。英作文は、短い文を正確に書く練習から始める
▼ 教材
県教委が公開する過去問題と音声。長文は、時間を計って解き、読む速さを上げる
社会(100点)
▼ 出題の傾向
地理・歴史・公民から、資料やグラフを読み取って答える問題が含まれる
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、資料の読み取りを練習する。年表と地図は自分で書き直す
▼ 教材
過去問題、学校の資料集と教科書準拠ワーク
理科(100点)
▼ 出題の傾向
物理・化学・生物・地学の各分野から、実験や観察の考察を問う問題が出る
▼ 勉強法
実験の手順と結果の関係を、自分の言葉で説明する練習をする。計算問題は、公式を使う場面を整理する
▼ 教材
過去問題、学校ワーク

教科別の出題傾向は、県教委が公開している過去問題の形式を踏まえた一般的な説明です。
各年度の問題は、県教育委員会のホームページで確認してください。

⏰ いつから何をする?(月別の目安)

時期やること
〜11月過去問題を1教科ずつ解き始める。11月7日の学校説明会など、公開行事に参加する
12月期末テストで3年生の評定を確定させる。国数英の過去問を、時間を計って解く
1月自己評価資料の下書きと、面接の練習を始める。1月26日からインターネット出願の入力が始まる
2月上旬出願(2月9日までに入力、書類は2月12日・15日・16日)。私立高校の入試の結果を受けて、志望校を最終確認する
2月17日・18日志願状況を見て、必要なら志願先を変更する
2月25日・26日学力検査(25日)・個人面接(26日)
3月5日入学許可候補者の発表(午前9時、オンライン)

🧭 併願の組み立て方

公立高校は、1校しか受検できません。川越女子を第一志望にする場合は、私立高校との併願の組み立てが欠かせません。

ポイント内容
私立の日程埼玉の私立高校の入試は、1月下旬から始まり、公立の学力検査(2月25日)より前に結果が出る学校が多い。日程と手続は、各校の募集要項で確認する
併願優遇内申の基準を満たせば、合格が見込める併願優遇の制度がある学校もある。基準は学校ごとに違う
内申の見通し川越女子は、調査書が第1次で360点を占める。3年生の評定の重みが大きいので、定期テストの対策を続ける
学力の見通し国語・数学・英語の学校選択問題に対応できているか、過去問で確かめる

内申の計算は、「埼玉県の内申点の計算方法」、併願の考え方は「埼玉の私立高校 併願優遇の仕組み」の記事が参考になります。

👨‍👩‍👧 保護者のよくある3つの疑問

① 内申と当日点、どちらが大切ですか?
第1次は調査書360点・学力検査800点、第2次は調査書180点・学力検査800点です。
どちらも学力検査の比重が大きく、特に国語・数学・英語の得点が合否を左右します。一方で、第1次では調査書が約30%を占めるので、内申を軽く見ることはできません。

② 勉強はハードですか?
学校は、授業のテンポが速く、密度が高いと案内しています。
一方で、SSHの体験活動や、行事・部活動に、生徒が主体的に取り組む学校でもあります。入学前に、家庭学習の習慣を固めておくと安心です。

③ 学校の様子は、どこで確かめられますか?
学校説明会(令和8年度は第4回が11月7日)や、学校公式サイトの「今日のSSH」「部活動」のページで確認できます。
電話での問い合わせ先は、049-222-3511です。

🗓️ 学校説明会の日程(令和8年度=2026年度)

学校公式サイトに掲載されている日程です。

回日付内容・備考
第1回6月13日(土)午後本校。開催済み
第2回8月5日(水)午前ウエスタ川越。生徒が説明する会。開催済み
第3回10月24日(土)午前本校。事前予約は不要。開催済み
第4回11月7日(土)午前本校。事前予約は不要。10:00入場、10:20〜11:20に全体説明会(体育館)、11:30〜12:10に授業公開、13:00から部活動見学、15:00退場
第5回3月29日(月)午前本校。中学1・2年生が対象。事前予約が必要。校内を巡るツアーを予定

昼食は持参します。校内に食事をする場所はありますが、食品の販売はありません。
日程は変更されることがあります。申し込みについては、学校公式サイトの案内を確認してください。

🎯 エスペランサアカデミーの川越女子対策

エスペランサアカデミーは、オンラインで指導するプロ家庭教師のセンターです。
川越女子の入試は、国語・数学・英語の3教科を軸に、調査書と面接をそろえる入試です。
オンラインでも、1対1で答案を一緒に見ながら、失点の原因を整理できます。

対策内容
国数英の得点力1点が2点分になる3教科を軸に、過去問題で得点の穴を見つける
学校選択問題数学・英語の応用問題で、部分点を取る書き方と時間配分を練習する
内申の見直し3年生の評定の重みが大きいため、定期テストと提出物の対策を計画に入れる
面接・自己評価資料「自立した人間」への答えと、中学校での経験をつなげる練習をする
併願の設計私立の併願優遇・入試日程と、公立の出願の見通しを整理する

学習状況をうかがったうえで、いまの学力と志望校までの距離を一緒に整理します。
初回体験授業(60分)は無料です。無料の学習相談もあります。

✅ まとめ

県立川越女子高校の令和9年度入試は、特色検査のない特色選抜です。第1次選抜が約60%、第2次選抜が約40%です。
学力検査は800点満点(国語・数学・英語が各200点、社会・理科が各100点)で、数学と英語が学校選択問題です。
調査書は第1次360点・第2次180点、面接は個人面接30点で、合計は第1次が1190点、第2次が1010点です。
令和8年度の志願確定者数は435人で、倍率は1.22倍でした。
日程は、学力検査が2月25日、面接が2月26日、入学許可候補者の発表が3月5日です。最新情報は、県教委と学校の募集案内で確認してください。

❓ よくある質問(FAQ)

Q:川越女子高校の入試は、いつありますか?
A:令和9年度は、学力検査が2月25日(木)、面接が2月26日(金)、入学許可候補者の発表が3月5日(金)午前9時です。出願は1月26日から2月9日までインターネットで入力します。
Q:特色検査はありますか?
A:ありません。県の資料で「実施しない(0点)」とされています。学力検査・調査書・面接で選抜します。
Q:学力検査の配点は、どうなっていますか?
A:国語・数学・英語が各200点、社会・理科が各100点で、800点満点です。数学と英語は学校選択問題です。
Q:調査書の点数はどのくらいですか?
A:第1次選抜が360点、第2次選抜が180点です。5教科の評定で、学年間の比率は1:1:2、基本点は180点と示されています。
Q:倍率はどのくらいですか?
A:令和8年度は、募集人員360人(転編入学2人を含む)に対して、志願確定者数が435人で、倍率は1.22倍でした。令和9年度の志願状況は、2月に発表されます。
Q:偏差値はどのくらいですか?
A:民間の模試データでは、合格可能性80%で68、60%で64、40%で60という目安が公開されています。模試によって差があるので、参考値として考えてください。
Q:エスペランサアカデミーでは、どんな相談ができますか?
A:学力の現状、過去問の使い方、併願校の選び方などの無料の学習相談があります。初回体験授業(60分)も無料です。

📖 出典

埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」「令和9年度生徒募集人員」「令和8年度入学志願確定者数」「令和8年度入学者選抜実施状況」/埼玉県立川越女子高等学校 公式サイト(学校案内・川女とは・授業・進路実績・アクセス・学校説明会)。
偏差値は民間の模試データによる目安です。

最終更新:2026年10月26日。令和9年度(2027年度入試)の埼玉県教育委員会の公表資料と、学校公式サイトに基づいて作成しています。日程・配点は変更される場合があるため、出願前に必ず公式の募集案内で最新情報を確認してください。

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