高校受験 | 傾向と対策ガイド
偏差値・入試科目と出題傾向
最終更新:2026年6月/正式な募集要項は必ず学校公式サイトでご確認ください
青山学院高等部は、東京都渋谷区にある青山学院大学の附属の共学校です。キリスト教(プロテスタント)にもとづく教育を行い、多くの卒業生が青山学院大学へ内部進学します。自由で国際的な校風が人気の難関附属校です。
青山学院は1874年に創立されたミッションスクールを起源とし、長い歴史をもちます。高等部は青山の地で、キリスト教信仰にもとづく人間教育と国際教育を重んじてきました。
毎朝の礼拝などキリスト教にもとづく教育が特徴で、英語・国際教育に力を入れ留学制度も充実。おしゃれな立地と自由な校風で、とくに女子の人気が高い学校です。
※年度・模試で変動するため、最新の数値は学校公式サイトや模試で必ず確認してください。
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 国語 | 50分 | 100点 |
| 数学 | 50分 | 100点 |
| 英語 | 50分 | 100点 |
| 合計 | — | 300点+調査書 |
一般入試は国語・数学・英語(各50分・各100点)に、中学9教科の成績(調査書)を加味して合否を判定します。3科目とも問題量が多く、処理スピードが求められます。推薦・帰国生入試もあります。
実質倍率は、とくに女子の一般入試で約5倍前後と非常に高く、都内トップクラスの狭き門です。
- ① 一般入試(国・数・英+調査書)
- ② 推薦入試
- ③ 帰国生入試
出題傾向:大問1がリスニング、大問2が文法、大問3・4が長文読解。リスニングは放送が1回しか流れません。
勉強法:1回で聞き取るリスニング力と、限られた時間で長文を読み切る速読力の両方を鍛えます。
出題傾向:大問8題ほどで、計算・確率・角度・文章題・関数・図形と幅広く標準レベルから出題。図形と関数の比重が大きいです。
勉強法:苦手分野を作らず、平面・立体図形と関数を重点的に。素早く正確に処理する力を養います。
出題傾向:現代文2題+古文1題で合計9000〜10000字とボリュームが多く、設問数も多め。選択・空所補充・抜き出し・並べ替えなど多彩です。
勉強法:とにかく読解スピードが勝負。古文の基礎(単語・文法)も固めておきます。
青山学院高等部の受験生は、明治大学付属・中央大学附属・立教新座などのMARCH附属や、都立トップ校を併願するのが一般的です。問題量が多くスピードが要るため、時間配分を意識した過去問演習が有効です。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 中1〜中2 | 英・数の基礎固めと先取り。中2で英検準2〜2級、数学は中学全範囲の完成を目標に。 |
| 中3 春〜夏 | 難関私立向けの問題集で応用力を養成。国語の読解・記述も習慣化。 |
| 中3 秋 | 過去問演習へ移行。併願校の過去問も並行。 |
| 直前期 | 時間を計った演習と「解き直し」でケアレスミスを削減。 |
エスペランサアカデミーは完全オンラインの1対1指導です。青学対策では、過去問を使って解く順番・時間配分まで含めて指導し、リスニング1回読みや問題量の多さに対応する得点力を引き上げます。過去問の解き直しでは「なぜ間違えたか」を一問ずつ分析し、本番の時間配分まで仕上げます。
青山学院高等部は、リスニング1回読みと問題量の多さが特徴の難関附属校です。時間配分の練習が合否を分けます。志望校選びで迷う方は国立・公立・私立・付属校の選び方もあわせてご覧ください。エスペランサアカデミーでは初回の体験授業を無料で受けられます。


