調布市の高校2校に合格したい|私立2校の推薦配点・倍率・内申基準【2027年度】

調布市の高校受験 私立2校のまとめ保護者向けコラム

最終更新:2026年10月/都立の数字は東京都教育委員会の公表資料(令和9年度実施要綱・令和8年度入試結果)、私立の数字は各校の募集要項・公式発表にもとづきます。

結論:調布市の高校受験は「都立は推薦の配点、私立は内申基準」を学校ごとに確かめるのが近道です

調布市には、HPで記事にしている私立高校が2校あります。明治大学付属明治高校は、推薦入試で適性検査と面接があり、2026年度の推薦の実質倍率は2.73倍でした。桐朋女子高校は、普通科と音楽科があり、推薦入試などのほか、面接や口頭試問の準備も大切になります。

このページでは、調布市にある私立2校について、受け方・倍率・内申の基準を1ページにまとめました。気になる学校は、学校別の記事でさらにくわしく確認できます。

この記事でわかること
  • 調布市の高校 一覧(2校)
  • 調布市の私立高校(2校)
  • 都立と私立の組み合わせ方
  • 2027年度入試のスケジュール
  • よくいただくご質問

こんにちは。オンラインのプロ家庭教師、エスペランサアカデミーです。調布市の中学3年生と保護者の方から、「家から通える高校で、うちの子の内申で受けられるのはどこか」というご相談をよくいただきます。

高校の入試は、同じ地域の学校でも、受け方や見られるところが大きくちがいます。都立は推薦の配点や作文・小論文の形が学校ごとに異なり、私立は併願優遇の内申基準が学校ごとに決まっています。まずは調布市の学校を一覧で見てみましょう。

調布市の高校 一覧(2校)

学校種類入試の特徴数字(倍率など)
桐朋女子高校私立くわしくは学校別記事くわしくは学校別記事
明治大学付属明治高校私立推薦:9教科38・5教科22・欠席15日以内2026年度 実質倍率 推薦2.73/一般2.09

出典:都立は東京都教育委員会「令和9年度 東京都立高等学校入学者選抜実施要綱」「令和8年度 入学者選抜 応募・受検状況」、私立は各校の2027年度(令和9年度)生徒募集要項など。最新の条件は学校でご確認ください。

調布市の私立高校(2校)

私立は、推薦(単願)と、都立などと併願できる「併願優遇」が中心です。どちらも中3の2学期の内申が基準に届いているかで受けられるかが決まり、12月の入試相談で確認します。

桐朋女子高校私立

桐朋女子高校には、普通科と音楽科があります。入試には推薦入試などもあるため、受ける方式の条件は、最新の募集要項で確認してください。

一般入試は、国語・数学・英語の3教科が中心です。音楽科では、実技などもあります。倍率はコースや年度で変わるので、数字は学校の発表で見てください。

面接や口頭試問がある場合の準備は、9月からの1日3分で足ります。解いた問題を1問、声に出して説明します。週に1回は、志望理由を30秒で話してみましょう。

出典:エスペランサアカデミー 桐朋女子高校の学校別記事(最新の条件は学校の募集要項で確認)

桐朋女子高校の合格対策をくわしく読む →

明治大学付属明治高校私立

明治大学付属明治高校の推薦入試には、学業で出願するAと、課外活動で出願するBがあります。Aは、9教科の評定合計が38以上、5教科が22以上で、9教科に「2」以下がないことが条件です。欠席は中学入学後の合計で15日以内です。

2027年度の推薦は、1月22日に、国語・英語・数学の適性検査(各40分・各50点)と面接(10分程度を2回)があります。合格発表は1月23日の9時です。募集は、男子約20名・女子約20名で、指定校推薦を含みます。

2026年度は、推薦(指定校を除く)が受験90名・合格33名で実質倍率2.73倍、一般が受験578名・合格276名で2.09倍でした。推薦を受けて一般にも出願すると、合格ボーダーラインで5点の加点があります。

出典:明治大学付属明治高等学校 2027年度入学試験要項(推薦入試)・2026年度入試結果

明治大学付属明治高校の合格対策をくわしく読む →

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今の通知表と模試の結果から、都立の換算内申と、受けられそうな私立の併願優遇を一緒に確認します。オンラインで全国対応、相談は無料です。

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都立と私立の組み合わせ方

調布市の受験で多いのは、都立を第一志望にして、私立を併願優遇で確保する形です。まず12月に決まる内申で受けられる私立を押さえ、そのうえで都立の志望校を決めると、最後まで落ち着いて当日の勉強に集中できます。

都立の推薦は、受ければチャンスが1回増えます。ただし倍率が高くなりやすいので、一般入試の勉強を止めないことが前提です。併願優遇のしくみは東京の私立高校の併願優遇とはでくわしく説明しています。

保護者の方へ
「どこを受けるか」は、内申が決まる12月に一気に決まります。今のうちに、気になる学校の基準を一覧で控えておき、三者面談で先生に聞くことをメモしておくと安心です。

2027年度入試のスケジュール

時期できごとやること
10月〜11月2学期の中間・期末テスト内申を決めるテスト。提出物も含めて全力で
11月22日英語スピーキングテスト(ESAT-J)都立を受ける人は受験。結果は20点満点で加わる
12月三者面談・私立の入試相談内申が確定し、併願校を決める
1月26日・27日都立の推薦入試合格発表は2月2日
1月29日〜2月4日都立一般入試の出願志望校をここで最終決定
2月10日ごろ〜私立の一般入試(併願優遇)学校ごとに日程がちがう
2月21日都立一般入試の学力検査5教科
3月1日都立一般入試の合格発表私立の手続き期限も確認しておく

出典:東京都教育委員会「令和9年度 東京都立高等学校入学者選抜実施要綱」。私立の日程は各校の募集要項でご確認ください。

10月から入試までの具体的な進め方は中堅の都立・私立高校に合格したい中3へにまとめています。

ほかの地域の高校もまとめています

よくいただくご質問

Q. 調布市の私立高校で、推薦の倍率が分かるのはどこですか?

A. 明治大学付属明治高校の2026年度は、推薦(指定校を除く)が受験90名・合格33名で実質倍率2.73倍でした。桐朋女子高校の数字は、学校の発表でご確認ください。

Q. 明治大学付属明治高校の推薦を受けたあと、一般入試も受けられますか?

A. 推薦を受験して一般にも出願した場合は、合格ボーダーラインで合計点に5点が加点されます。出願のときに、推薦の受験番号を書く必要があります。

Q. オンラインの家庭教師でも受験対策はできますか?

A. できます。画面で同じ問題を見ながら説明し、書いた答案もその場で確認します。部活のあとの夜の時間でも受けられます。初回体験授業(60分)は無料です。

Q. 10月からでも間に合いますか?

A. 間に合います。2学期の内申と、教科書レベルの問題を確実に取れるかで決まる部分が大きいからです。やることを増やすより、順番をしぼることが大切です。

調布市の高校受験、今からの順番を一緒に決めましょう

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