八坂中学校の定期テスト対策と高校受験|年4回の定期テストで内申を固める【練馬区】

年4回の定期テストで内申を固める定期テスト対策

最終更新:2026年9月/考査・行事の日付は八坂中だより第300号(令和8年7月)によります。変更される場合があるため、学校の最新の配布文書でご確認ください。

結論:八坂中は「自分で計画を立てて守る力」をつけた子が内申を伸ばします

八坂中は定期テストが年4回です。学校は学力向上の全体計画で、課題を「自律した生活や意欲的な学習態度を身に付けること」と書いています。知識の量より先に、自分で勉強を始める習慣づくりを大切にしている学校です。

家では、考査のたびに「計画表を自分で書き、終わったら自分で丸をつける」ことをくり返します。学校の定期考査前の学力補充教室と組み合わせれば、年4回のテストを1回ずつ内申につなげられます。

八坂中は、土支田にある全校201人・7学級の中学校です。学校の資料には「豊かな自然に恵まれた学習環境」とあり、農業体験やうどんつくりが学校の特色として書かれています。

この記事では、八坂中が公表している学校経営計画・学力向上の全体計画・学校だよりだけを使って、定期テストと高校受験への備え方を具体的に書きました。練馬区に共通する情報(教科書、学校選択制度のしくみ、都立高校の一覧、内申の計算)は練馬区の中学生向けガイドにまとめています。

この記事でわかること
  • 八坂中の規模とアクセス
  • 年4回の定期テストと、令和8年度の定期考査Ⅱの日程
  • 学校が挙げる課題「自律した生活や意欲的な学習態度」と、家でできること
  • 習熟度別授業・学力補充教室・朝読書の生かし方
  • 農業体験など学校の特色と、高校受験への進め方

土支田の八坂中、201人・7学級の学校

項目内容
所在地練馬区土支田4-47-21
アクセス東武東上線「成増」南口・西武池袋線「石神井公園」北口・都営大江戸線「光が丘」からバス(最寄りのバス停から徒歩5分)
生徒数・学級数1年61人(2学級)/2年56人(2学級)/3年84人(3学級)/計201人・7学級(令和8年5月1日現在)
学期制・定期テスト3学期制・定期テストは年4回
学校選択制度(令和8年4月入学)区域外からの受入可能数35人/希望者2人/抽選なし

※出典:練馬区立八坂中学校ホームページ「所在地・アクセス」「令和8年度 学校経営計画」「八坂中だより 第300号」、練馬区「区立中学校の在籍者数一覧(令和8年5月1日)」「令和8年度入学 学校選択制度の希望状況・抽選の有無」(いずれも公式)。鉄道駅からの徒歩分数は公式ページに記載がありません。

1学年2〜3学級の学校なので、先生が生徒一人ひとりを把握しやすい規模です。学校経営計画にも「毎学期の評価評定や所見を示すことで、きめ細かい指導を継続する」とあります。

年4回の定期テストと、今年の日程

八坂中の定期テストは年4回です。1回の範囲がそのぶん広くなりやすいので、範囲表が出る前から、授業ごとの復習を少しずつ進めておくのが基本です。

日付行事・考査
7月17日(金)1学期終業式
7月21日(火)三者面談はじまり
9月1日(火)2学期始業式
9月3日(木)〜8日学校公開週間
9月12日(土)〜14日3年修学旅行(奈良・京都方面)
9月28日(月)定期考査Ⅱ 1日目(給食なし)
9月29日(火)定期考査Ⅱ 2日目

※出典:練馬区立八坂中学校「八坂中だより 第300号(令和8年7月2日)」(公式)。定期考査Ⅲ以降の日付は今回確認できなかったため載せていません。学校の月行事予定で確認してください。

3年生は、修学旅行から戻って2週間で定期考査Ⅱです。3年生の2学期は内申にとくに大切な時期なので、修学旅行の前に、範囲のワークを半分まで進めておくと安心です。

1考査の2週間前:範囲表を見て、自分で計画表を書きます。「いつ・どの教科の・何ページ」まで書くのがポイントです。
2考査の1週間前:計画表に丸をつけて、遅れている教科を確かめます。遅れは週末で取り戻します。
3考査の前日:ワークで×がついた問題だけを解き直します。新しい問題集は開きません。
4答案が返ったら:計画どおりにできたかを振り返り、次の計画表のメモに1行書きます。

年4回のテストで内申を安定させる考え方は高校受験の内申点の上げ方でも紹介しています。

学校が挙げる課題「自律した学習態度」を家で育てる

八坂中の令和8年度「学力向上に関する全体計画」は、学校の現状を「生徒は行事や特別活動に取り組んでいる」とし、課題を「自律した生活や意欲的な学習態度を身に付けること」と書いています。行事にはしっかり取り組める一方、勉強を自分から始める力を伸ばしたい、という学校の見方です。

※出典:練馬区立八坂中学校「令和8年度 学力向上に関する全体計画」(学校の公表資料より)。

家でできることは、大人が「勉強しなさい」と言う回数を減らし、子どもが自分で決めて、自分で確かめるしくみをつくることです。

やること具体的な方法(目安)
始める時間を自分で決める「夕食のあと19時半から」のように、毎日同じ時間を1つだけ決めて紙に書く
量を小さく決める最初は1日20分。3週間続いたら30分に増やす
自分で丸をつけるカレンダーに、できた日だけ丸。週に5つ丸がついたら合格
週末に振り返る日曜に5分、「できなかった日は何があったか」を1行書く

※家庭での進め方は当塾の提案です。

保護者の方へ:声かけは「やったの?」より「何時から?」

「勉強やったの?」と聞くと、子どもは責められたように感じやすくなります。「今日は何時から始める?」と、始める時間を本人に決めてもらう聞き方に変えてみてください。自分で決めたことは守りやすく、学校が目指す「自律した学習態度」にもつながります。

NG:テスト前だけ長時間やらせる

年4回のテストは、1回の範囲が広くなりがちです。直前に長時間やらせても、範囲の最初のほうは忘れてしまいます。ふだんの20分を続ける方が、結果として点につながります。テスト中の時間配分に悩む子はテスト中に時間が足りない中学生へも読んでみてください。

習熟度別授業・学力補充教室・朝読書の生かし方

八坂中は学校経営計画と学力向上の全体計画で、次の取組を公表しています。学校のしくみを使い切ることが、家庭学習の負担を減らす近道です。

学校の取組生かし方(当塾の提案)
数学の習熟度別授業、デジタル教科書の活用自分のクラスの進み方に合わせて、授業のプリントを家で1回解き直す
英語の少人数授業、ALT・学力向上支援講師とのTTALTの授業で使った表現を1つ、ノートに書いて音読する
定期考査前・夏季の学力補充教室ワークの×の問題を3つ選んで持っていき、その場で質問する
朝読書・学校図書館の活用読んだ本の内容を30字でまとめる。国語の要約問題の練習になる

※出典:練馬区立八坂中学校「令和8年度 学校経営計画」「令和8年度 学力向上に関する全体計画」(学校の公表資料より)。

学校は経営計画で、「公表に耐えられる学力調査結果」を目指して基礎的・基本的な知識と技能の確実な習得を掲げています。なお、学力調査の結果そのものや授業改善プランは、学校ホームページには掲載されていませんでした。

農業体験やうどんつくりを、勉強につなげる

八坂中の学校経営計画には、「本校の特色である農業体験やうどんつくり、また朝ご飯コンクールなど」とあります。連携する八坂小学校・豊渓小学校と協力した教育や、修学旅行・スキー移動教室・イングリッシュキャンプといった宿泊行事も書かれています。

体験したことは、理科(植物のつくり・成長)、社会(農業・食料生産)、技術・家庭(食生活)と結びつけると記憶に残ります。体験のあとに「わかったこと」を3行でメモしておくと、考査の記述問題やレポートの材料になります。実技教科の内申の上げ方は内申の実技4教科で差をつけるで紹介しています。

大会では、第77回東京都中学校地域別陸上競技大会で女子1年の走幅跳が第7位でした(八坂中だより第300号)。

八坂中から高校受験へ、学年ごとの準備

八坂中の卒業生の進学先は、学校ホームページでは確認できませんでした。近くにある都立高校としては、光丘高校(旭町)や田柄高校(光が丘)があります。区内・周辺の都立高校の一覧と偏差値の目安はまとめ記事にまとめています。

学年・時期やること
中1年4回のテストのたびに、自分で計画表を書く練習をする
中2スキー移動教室などの宿泊行事の前に、範囲のワークを半分まで進める段取りを覚える
中3・9月〜10月修学旅行と定期考査Ⅱのあと、志望校の候補を3つ書き出す
中3・11月〜12月2学期の成績で内申を固める。都立の過去問を1年分、時間を計って解く
中3・1月〜2月私立・都立の入試へ。新しい教材は増やさず、間違いを回す

※学習の進め方は当塾の目安です。都立入試の日程としくみは都立高校入試2027の日程と仕組み、中3の秋の計画は中3秋の学習計画で確認できます。

自分で計画を立てて守る力を、1対1で育てます

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師による1対1指導です。練馬区の受験に強い講師が在籍しています。オンラインなので、部活のあと自宅から受講できます。年4回の定期テストの範囲表をもとに、お子さんが自分で書ける計画表づくりから一緒に始めます。無理な勧誘はありません。

無料体験を申し込む

LINEで気軽に相談する

まとめ:八坂中は自分で決めて自分で確かめる

  • 八坂中は全校201人・7学級。3学期制で、定期テストは年4回
  • 令和8年度の定期考査Ⅱは9月28日・29日。3年は修学旅行の前に範囲を半分まで
  • 学校の課題は「自律した生活や意欲的な学習態度」。家では始める時間と量を本人が決める
  • 数学の習熟度別授業や定期考査前の学力補充教室は、持っていく問題を決めて使う
  • 農業体験やうどんつくりの気づきを、理科・社会・家庭科の記述に生かす
LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました