洛南高附属中学の入試対策|配点と、2026年度の合格最低点・倍率から逆算

洛南高等学校附属中学校の入試対策|配点と合格最低点中学受験

最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、塾などの公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)

結論:洛南高附属中学の入試をデータで見ると

2026年度の全体(専願・併願の合計)は、受験者822人に対して合格者296人、倍率は2.78倍でした。合格最低点は公表されていません。

洛南高等学校附属中学校の入試は1日のみで、3教科(国・算・理)か4教科(国・算・理・社)を選んで受験します。

高校からの募集:高校からの外部募集があります(二次情報では約144名で、完全に別クラスとされています)(二次情報:日能研・四谷大塚系サイト)

この記事でわかること
  • 洛南高等学校附属中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
  • 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点など、公表されている範囲)
  • データから読み取れる、得点の取り方
  • 家庭でできる対策の手順

「洛南高附属中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、洛南高等学校附属中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。オンライン指導なので、関西から離れた地域にお住まいでも、同じように対策できます。

学校の特色や偏差値の目安は 洛南高等学校附属中学校に受かるには でまとめています。

洛南高等学校附属中学校の基本情報

項目内容
所在地京都府京都市南区
共学・別学共学
高校からの募集高校からの外部募集があります(二次情報では約144名で、完全に別クラスとされています)(二次情報:日能研・四谷大塚系サイト)

入試の日程と科目・配点

掲載している年度:2026年度(令和8年度)入試結果は学校公式サイトに掲載されている数字を使っています。2027年度(令和9年度)の試験日・合格発表日は学校公式サイトの募集要項PDFにリンクがありましたが本調査ではPDF本文を直接確認できなかったため、塾系サイトの二次情報で補っています。

回試験日募集人員科目・配点合格発表
中学入試2027年1月18日(月)(二次情報)約280名(内部進学者を含む、二次情報)国語(60分・150点)・算数(70分・150点)・理科(45分・100点)の3教科型、または国語・算数・理科・社会(45分・100点)の4教科型から選択。4教科型は理科・社会をそれぞれ50点に換算し、合計400点満点(二次情報)1月20日(水)15時30分(二次情報)
  • 洛南高等学校附属中学校の入試は1日のみで、3教科(国・算・理)か4教科(国・算・理・社)を選んで受験します。
  • 専願(この学校だけを第一志望とする受験)と併願(他校と併願する受験)で合格最低点が分けて発表されています。
  • 洛南高等学校には外部からの入学者を受け入れる制度があり、中学からの内部進学者とは別クラスで学びます。

2026年度の入試結果

回応募受験合格倍率合格最低点満点合格者平均
全体(専願・併願の合計)902人822人296人2.78倍非公表400点―

※倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。学校は専願・併願を合わせた人数のみ公表しています。合格最低点は専願が男子221点・女子235点、併願が男女とも260点でした(いずれも400点満点、学校公式)。

データから読み取れること

2026年度は受験者822名に対して合格者296名で、実質倍率(受験者÷合格者)は約2.8倍でした(学校公式サイトより)。

3科受験の合格者平均点は国語96.2点・算数95.4点・理科67.4点で、合計は259.0点でした(二次情報)。

併願の合格最低点260点は専願(男子221点・女子235点)より高く、併願の方が高い得点が必要だったことが数字から分かります。

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家庭でできる対策の手順

13教科か4教科かを早めに決める3教科型と4教科型のどちらで受けるかによって対策する科目数が変わるため、早めに方針を決めて学習計画を立てるとよいでしょう。
2算数は70分という長めの時間に慣れる算数の試験時間は70分とやや長めなので、集中力を保ちながら最後まで見直す練習をしておくとよいでしょう(二次情報の試験時間をもとにしています)。
3専願・併願どちらで受けるか家庭で話し合う専願と併願で合格最低点が異なるため、志望順位を早めに家庭で話し合っておくとよいでしょう。
4理科・社会の基礎知識も忘れずに4教科型を選ぶ場合は理科・社会の基礎知識も点数化されるため、バランスよく学習しておくとよいでしょう。

保護者がやりがちな、もったいない関わり方

こんな関わり方は避けたい
  • 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格ラインまでの距離)を確認しない
  • 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
  • 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
代わりに、こうすると前に進みます
過去問を解いたら、教科ごとの点数を表に書き、「合格ラインまであと何点か」「どの教科で取りにいくか」を親子で確認してください。数字で見ると、次にやることがはっきりします。

よくある質問

Q.高校から入学はできますか?

A.はい、できます。洛南高等学校には外部募集があり(二次情報では約144名)、中学からの内部進学者とは別クラスで学びます。

Q.専願と併願で合格しやすさは違いますか?

A.2026年度実績では併願の合格最低点(男女とも260点)が専願(男子221点・女子235点)より高く、数字の上では併願の方がより高い得点が必要でした(学校公式サイトより)。

Q.過去問はいつから始めればいいですか?

A.一般的には小6の秋からです。最初は合格ラインに届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。

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