最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、塾などの公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)
2026年度のA入試(全体:スーパー特進+特進の合格)は、合格最低点が400点中280点(満点の70.0%)、倍率は1.64倍でした。
A入試(1月17日)とB入試(1月19日)の2回で、どちらも朝8時30分から始まる午前の試験です。
高校からの募集:清風南海高校は高校からも約40名(3か年特進コース)を募集していて、中学からの生徒とは別のクラスになりますが、教科によっては一緒に授業を受けます(学校公式の高校募集要項)。
- 清風南海中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
- 入試結果(倍率・合格最低点など、公表されている範囲)
- データから読み取れる、得点の取り方
- 家庭でできる対策の手順
「清風南海中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、清風南海中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。オンライン指導なので、関西から離れた地域にお住まいでも、同じように対策できます。
校風・大学合格実績・学費などは 清風南海中学校はどんな学校? でまとめています。
清風南海中学校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府高石市 |
| 共学・別学 | 共学 |
| 高校からの募集 | 清風南海高校は高校からも約40名(3か年特進コース)を募集していて、中学からの生徒とは別のクラスになりますが、教科によっては一緒に授業を受けます(学校公式の高校募集要項)。 |
入試の日程と科目・配点
掲載している年度:入試日程・科目は2027年度生徒募集要項(学校公式)。入試結果は2026年度入学試験記録(学校公式PDF)。2026年度の募集人員は学校資料を確認できなかったため二次情報です。
| 回 | 試験日 | 募集人員 | 科目・配点 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| A入試(専願・併願) | 2027年1月17日(日) | スーパー特進 約90名・特進 約130名(計 約220名) | 3教科型:国語60分120点・算数60分120点・理科40分80点(合計×1.25で400点満点)/4教科型:3教科+社会40分80点(4科合計・国算理×1.25・国算社×1.25のうち最も高い点で判定)。専願は+10点、英検などの加点(専願のみ)あり | 2027年1月18日(月)9:00から合格発表ウェブサイト |
| B入試(併願のみ) | 2027年1月19日(火) | スーパー特進 約20名・特進 約30名(計 約50名) | A入試と同じ(3教科型または4教科型、400点満点) | 2027年1月20日(水)9:00から合格発表ウェブサイト |
- A入試(1月17日)とB入試(1月19日)の2回で、どちらも朝8時30分から始まる午前の試験です。
- 3教科型(国算理)と4教科型(国算理社)を選べ、4教科型は3つの計算方法のうち一番高い点で判定されます。どちらも400点満点です。
- A入試の専願は10点が加わり、さらに英検2級以上などを持っていると10点か20点が加わります(専願のみ)。
- スーパー特進で不合格でも、点数が届けば特進コースに合格する「回し合格」があります。
入試結果
| 回 | 応募 | 受験 | 合格 | 倍率 | 合格最低点 | 満点 | 合格者平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A入試(全体:スーパー特進+特進の合格) | 833人 | 811人 | 495人 | 1.64倍 | 280点(70.0%) | 400点 | ― |
| A入試 うちスーパー特進合格 | 833人 | 811人 | 262人 | 3.10倍 | 305点(76.2%) | 400点 | ― |
| B入試(全体:スーパー特進+特進の合格) | 963人 | 509人 | 226人 | 2.25倍 | 282点(70.5%) | 400点 | ― |
| B入試 うちスーパー特進合格 | 963人 | 509人 | 97人 | 5.25倍 | 305点(76.2%) | 400点 | ― |
※倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。2026年度の数字です。志願者・受験者はスーパー特進と特進で共通のため、同じ回の2行は同じ人数です。「全体」行の合格数はスーパー特進合格と特進合格(回し合格をふくむ)の合計で、最低点は特進の合格判定点です。合格者平均点は教科型ごと(3科理・3科社・4科)に分かれて公表されているため空欄にしました(例:A入試スーパー特進の合格者平均は4科型311.95点)。専願は+10点後の点で判定されます。2026年度の募集人員(約220名・約50名)は二次情報(神戸教育サービス)です。
データから読み取れること
2026年度のA入試は811人が受験し、スーパー特進に262人(約3.1倍)、特進もふくめると495人が合格しました。
B入試は志願者963人に対して受験者は509人で、スーパー特進の合格は97人(約5.2倍)とA入試よりせまい門でした。
合格判定点はスーパー特進が305点、特進が280〜282点(400点満点)で、およそ7割以上の得点が一つの目安になりそうです(ここは推測です)。
お子さまの過去問や模試の答案を見て、合格ラインまであと何点か、どの教科で取りにいくかを整理します。オンラインなので全国どこからでも受けられます。初回の体験授業は無料です。
家庭でできる対策の手順
保護者がやりがちな、もったいない関わり方
- 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格ラインまでの距離)を確認しない
- 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
- 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
よくある質問
Q.高校から入れますか
A.はい。高校で約40名を募集しています。高校から入った生徒は中学からの生徒とは別のクラスですが、教科によっては一緒に授業を受けます。
Q.不合格でも下のコースに合格できますか
A.はい。スーパー特進の基準に届かなくても、特進の基準に届けば特進コースに合格します(回し合格)。
Q.過去問はいつから始めればいいですか?
A.一般的には小6の秋からです。最初は合格ラインに届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。


