最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、塾などの公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)
2026年度の本試験は、合格最低点が500点中284点(満点の56.8%)、倍率は1.52倍でした。
甲陽学院中学校の入試は2日間で行われ、1日目に国語・算数・理科、2日目に国語・算数が課され、国語と算数はそれぞれ2回ずつ出題されます。
高校からの募集:高校からの募集はありません(2009年度から完全中高一貫校になりました)(二次情報:Wikipedia)
- 甲陽学院中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
- 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点など、公表されている範囲)
- データから読み取れる、得点の取り方
- 家庭でできる対策の手順
「甲陽学院中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、甲陽学院中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。オンライン指導なので、関西から離れた地域にお住まいでも、同じように対策できます。
学校の特色や偏差値の目安は 甲陽学院中学校に受かるには でまとめています。
甲陽学院中学校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県西宮市 |
| 共学・別学 | 男子校 |
| 高校からの募集 | 高校からの募集はありません(2009年度から完全中高一貫校になりました)(二次情報:Wikipedia) |
入試の日程と科目・配点
掲載している年度:2027年度(令和9年度)入試要項と2026年度(令和8年度)入試結果を、学校公式サイトの情報をもとに掲載しています。
| 回 | 試験日 | 募集人員 | 科目・配点 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 中学入試 | 2027年1月16日(土)・17日(日) | 200名 | 1月16日:国語(55分・100点)・算数(55分・100点)・理科(55分・100点)、1月17日:国語(55分・100点)・算数(55分・100点)、合計500点満点 | 1月18日(月)午後4時、校内掲示 |
- 甲陽学院中学校の入試は2日間で行われ、1日目に国語・算数・理科、2日目に国語・算数が課され、国語と算数はそれぞれ2回ずつ出題されます。
- 各科目は55分・100点で統一されており、合計は500点です。
- 合格発表は校内掲示で行われます。
2026年度の入試結果
| 回 | 応募 | 受験 | 合格 | 倍率 | 合格最低点 | 満点 | 合格者平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本試験 | 352人 | 335人 | 221人 | 1.52倍 | 284点(56.8%) | 500点 | 319.4点 |
※倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。
データから読み取れること
2026年度は受験者335名に対して合格者221名で、実質倍率(受験者÷合格者)は約1.5倍でした。
合格最低点は500点満点中284点(得点率56.8%)で、合格者平均点319.4点との差は約35点でした。
過去5年間(2021〜2025年度)の合格最低点は263点〜301点の範囲で、年度によって変動しています。
お子さまの過去問や模試の答案を見て、合格ラインまであと何点か、どの教科で取りにいくかを整理します。オンラインなので全国どこからでも受けられます。初回の体験授業は無料です。
家庭でできる対策の手順
保護者がやりがちな、もったいない関わり方
- 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格ラインまでの距離)を確認しない
- 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
- 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
よくある質問
Q.高校から入学はできますか?
A.できません。甲陽学院高等学校は2009年度から高校での生徒募集をやめており、完全に中高一貫の学校になっています(二次情報:Wikipedia)。
Q.合格発表はいつ、どのように分かりますか?
A.2027年度入試では1月18日(月)午後4時に校内掲示で発表される予定です(学校公式サイトより)。
Q.過去問はいつから始めればいいですか?
A.一般的には小6の秋からです。最初は合格ラインに届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。


