立花学園高校に受かるには|入試日程・併願・延納・対策【2027年度】

立花学園高校の入試日程と併願のしくみ 2027年度学校別 合格対策
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立花学園高校に受かるには|入試日程・併願・延納・対策【2027年度】
最終更新:2026年10月18日

立花学園高校は、神奈川県足柄上郡松田町にある、共学の私立高校です。2027年度の入試は、推薦が1月22日、一次が2月10日です。併願の手続は3月4日16:00までで、延納は書類が要りません。

この記事では、学校の紹介、3つのコース、進路、入試日程、令和8年度の志願状況、勉強の進め方を、順番に説明します。

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併願の手続は3月4日16:00までです。延納は書類が要りません。

🏫 立花学園とはどんな学校?

立花学園は、足柄上郡松田町の松田惣領にあります。小田急線の新松田駅から、徒歩7分です。

駅徒歩
小田急線 新松田駅7分

昭和37年から、男女共学です。教育目標は、「伸ばす」を大切に、知育・徳育・体育を調和させ、人間力を育てることです。教育方針は「3年間で育てる将来への可能性」で、学習指導・生活指導・特別活動・進路指導を柱にしています。

📜 歴史と沿革

昭和3年に創立された、長い歴史をもつ学校です。

年出来事
昭和3年松田和洋裁縫女学校として創立
昭和17年松田高等家政女学校
昭和19年松田女子商業学校
昭和24年松田女子高等学校
昭和37年立花学園松田高等学校(男女共学)
平成4年立花学園高等学校
平成20年創立80周年
平成30年創立90周年
令和4年矢藤慎一氏が学校長に就任

以前は女子校でした。昭和37年から、男女共学です。

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🎒 校風・教育の特色

部活動は、運動部が14、文化部が13あります。施設は、アリーナ、武道場、卓球場、茶道室、大井総合グラウンド、テニスコート、OA室、自習室、食堂があります。

コースの変更は、進級のときだけできます。入学後も、自分に合ったコースを考えられます。

🎓 3つのコースと進路

高校は、3つのコースに分かれています。

コース推薦一次
特進20名60名
進学100名140名
総進60名100名

令和7年度の卒業後の進路は、次のとおりです。

区分人数
四年制大学578名
短期大学9名
専門学校28名
就職14名
進学準備6名

大学に進む人の割合は、特進が98%、進学が89%、総進が62%です。合格者の一部は、東海大74名、帝京大47名、日本大30名、立教大7名、青山学院大5名、明治大4名、上智大2名、早稲田大1名、学習院大1名、中央大1名です。指定校推薦は、東海大10、専修大6、帝京大6、日本大5です。

📅 2027年度の入試日程

区分募集出願試験合格発表入学手続
推薦180名1/14〜1/16(消印)1/22(面接のみ)1/23 9:001/23〜1/28 16:00
一次300名1/24〜1/29(消印)2/10(国数英)2/11 9:00専願 2/11〜2/15 16:00/併願 〜3/4 16:00
二次若干名3/33/4募集要項で案内3/4〜3/5

日程は学校の公表情報にもとづきます。最終確認は、必ず最新の募集要項で行ってください。検定料は25,000円です。

立花学園高校 2027年度入試の日程図
立花学園 2027年度 入試の流れ(推薦・一次・二次)

📝 推薦と一次入試のちがい

推薦は180名の募集で、本校専願です。試験は面接のみで、1月22日に行います。

一次は300名の募集です。試験は国語・数学・英語のマークシートで、各50分です。専願と併願があります。併願は、公立高校を受ける人で、立花学園が第二希望の人です。

🔁 併願と延納

併願の手続は、3月4日16:00までです。延納は認められていて、書類は要りません。

公立高校の合格発表を見てから、進学先を決められます。
専願は、2月15日16:00までに手続をします。
期限は、日付と時刻の両方を書き出して、家族で共有しましょう。

📊 令和8年度の志願状況

神奈川県が公表した、令和8年度(2026年度入試)の専願(筆記)の志願状況です。2月3日15:00時点の中間集計で、最終の倍率ではありません。

コース募集人数志願者数倍率
特進601552.58倍
進学1407285.20倍
総進1004454.45倍

倍率は、志願者数÷募集人数で計算しました。進学コースが、いちばん高く出ています。年度によって変わります。

💴 学費の目安

令和9年度の学費です。

項目金額
入学金200,000円
施設拡充費200,000円
授業料月額40,000円
施設維持費月額5,000円
教育活動補助費月額3,000円
冷暖房費年額20,000円
PTA会費年額6,000円
生徒会費年額7,500円
検定料25,000円

月額を12か月で計算し、年額の項目を足すと、入学金・施設拡充費を除いて、1年で約61万円です(授業料480,000円+施設維持費60,000円+教育活動補助費36,000円+冷暖房費20,000円+PTA会費6,000円+生徒会費7,500円=609,500円)。

📚 3教科の試験の形・勉強法・教材

立花学園は、過去問を学校のサイトで公開していません。そのため、学校が公表している「試験の形」と、進学情報サイトの出題の記述(2022年8月時点)を軸に、一般的な進め方のめやすを書きます。

入試科目と時間形式
一次(専願・併願)国語 9:05〜9:55/数学 10:15〜11:05/英語 11:25〜12:15(各50分)マークシート
二次国語 9:05〜9:55/数学 10:10〜11:00/英語 11:15〜12:05(各50分)+面接(生徒と保護者1名)全て記述

📕 国語

出題傾向一次は、50分のマークシートです。二次は、全て記述で、50分です。
勉強法一次は、選択肢の根拠を、本文から探す練習をします。二次を受ける人は、記述の答えを、本文の言葉を使ってまとめる練習が要ります。
教材『全国高校入試問題正解 国語』(旺文社)で、説明文・小説・古文を解きます。

📐 数学

出題傾向進学情報サイトの記述(2022年8月時点)では、例年、大問7題で、マーク式です。図形・確率・関数が、よく出るとされています。
勉強法50分で7題のため、1題あたり7分ほどが目安です。図形・確率・関数は、典型問題を、解き方の手順ごと覚えます。計算と小問集合は、全問正解をめざします。
教材『全国高校入試問題正解 数学』(旺文社)、ハイレベルな演習に『最高水準問題集 高校入試 数学』(文英堂)。

📗 英語

出題傾向進学情報サイトの記述(2022年8月時点)では、例年、大問8題で、マーク式です。設問は50問と多く、時間配分に注意が必要とされています。会話文、適語補充、並べ替え、長文読解、図表問題が出ます。
勉強法50問を50分で解くため、1問あたり1分が目安です。長文に時間をかけすぎず、文法・語彙の問題を、速く解く練習をします。
教材単語は『でる順ターゲット 高校入試英単語1800』(旺文社)、長文は『全国高校入試問題正解 英語』(旺文社)。

市販の過去問集には、東京学参から『立花学園高等学校 2025年度版』が出ています(2022〜2024年度の数学・英語・国語を収録)。年度版と在庫は、書店で確かめてください。使い方は、「傾向と対策」を先に読み、50分で解き、解説で間違いの重さを確かめる順番です。

🗓️ 対策はいつから始める?

今は10月です。出願までの進め方です。

時期やること
10月〜11月説明会に参加し、コースを決める。推薦か一次かを話し合う
11月〜12月定期テストで内申を守る。過去の問題で、50分の練習を始める
1月推薦は1月14日から出願。一次は1月24日から
2月〜3月一次は2月10日。併願は3月4日16:00までに手続

中1・中2の人は、今の学校の定期テストを取ることが、いちばんの対策です。

⚖️ 内申と当日点

一次は、3教科の筆記があります。当日の点も、結果に関わります。推薦は面接のみのため、内申と面接が中心です。

内申の基準の数字は、募集要項で確かめてください。

🤝 併願校の組み立て方

併願の手続が3月4日16:00までのため、公立高校と組み合わせやすい形です。

パターン内容気をつける点
推薦で第一志望推薦を受ける手続は1月28日16:00まで
一次(専願)専願で受ける2月15日16:00までに手続
一次(併願)併願で受け、公立の発表を待つ3月4日16:00までに手続

二次入試(試験日3月4日)もあります。他の神奈川の私立高校の日程は、このサイトの記事で比べられます。

🏠 受験期に保護者ができる3つのこと

  1. 通学を試す。小田急線の時刻を調べ、新松田駅から学校まで、実際に歩いてみます。
  2. 日程の管理。出願の消印日と、手続の期限をカレンダーにまとめます。
  3. 話を聞く。「勉強したの?」より、「今日は何をやった?」と聞くほうが、子どもは話しやすくなります。

📅 学校説明会の日程

説明会は予約制で、9:30から12:30までです。第1部は9:30〜10:30で全体の説明、第2部は10:30〜12:30で自由に参加できます。

日付曜日
10月17日土曜日
10月31日土曜日
11月14日土曜日
11月21日土曜日
11月28日土曜日
12月5日土曜日

日程は変わることがあります。学校のページで最新の情報を確かめてください。

✨ エスペランサアカデミーの立花学園対策

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国語・数学・英語の3教科の対策
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🎯 まとめ|今から何をするか

推薦は1月22日(面接のみ)、一次は2月10日(国数英)。
併願の手続は3月4日16:00まで。延納は書類が要らない。
令和8年度は、進学が約5.2倍、総進が約4.5倍、特進が約2.6倍だった。
コースは、特進・進学・総進の3つ。
説明会は、10月17日から12月5日まで、毎回土曜日。

最初の一歩は、説明会に参加して、コースを決めることです。

❓ よくいただくご質問

Q. 立花学園は、小田原市にありますか。
A. 足柄上郡松田町にあります。小田急線の新松田駅から徒歩7分です。

Q. 公立高校と併願できますか。
A. 一次の併願は、公立高校を受ける人で、立花学園が第二希望の人が対象です。手続は3月4日16:00までです。

Q. 延納に書類は必要ですか。
A. 延納は認められていて、書類は要りません。

Q. 倍率はどのくらいですか。
A. 令和8年度の中間集計では、専願(筆記)で2.58倍から5.20倍でした。年度によって変わります。

Q. 試験科目は何ですか。
A. 一次は、国語・数学・英語で、マークシートです。各50分です。推薦は面接のみです。

Q. コースは変えられますか。
A. コースの変更は、進級のときだけできます。

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出典:立花学園高等学校の公表する入試情報(2027年度)、学校公式サイト、神奈川県「令和8年度 私立高等学校 志願状況(2月3日15:00現在)」。内容は変更されることがあります。必ず最新の募集要項で確認してください。

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