プロ家庭教師が作成・監修 エスペランサアカデミー
中1の理科で、学年末テスト(2学期制の学校では後期期末テストにあたります)の範囲がどこになるか、そして何から手をつけるかを、プロ家庭教師が整理しました。
結論:範囲表を待たずに「状態変化/大地の変化」から始めてください
学年末テストの範囲表が配られるのは、たいてい1〜2週間前です。それから始めると理科は量が終わりません。中1の学年末テストで出やすいのは状態変化/大地の変化です。まずここから解き始め、範囲が出たあとに外れた単元を捨ててください。
中1理科|学年末テストの範囲の目安
| テストの回 | 出やすい単元 |
|---|---|
| 前回(2学期期末・後期中間) | 気体の性質/水溶液/状態変化 |
| 今回(学年末テスト・後期期末テスト) | 状態変化/大地の変化 |
| 次回(—) | —(この学年で最後のテストです) |
※学校・教科書会社・地域によって進度は変わります。表は目安です。必ず学校で配られたテスト範囲表でご確認ください。
中1理科で点を落としやすい3つのところ
1火成岩の分類が覚えられない
マグマが地表近くで急に冷える→火山岩、地下深くでゆっくり→深成岩。つくり(斑状組織・等粒状組織)とセットで覚えます。
2地震の計算ができない
速さ=距離÷時間です。初期微動継続時間から震源までの距離を求める問題が頻出です。グラフの読み取りとセットで練習してください。
3マグニチュードと震度を混同する
マグニチュードは地震の規模(1つの地震に1つ)、震度は揺れの大きさ(場所ごとに違う)。ここは必ず問われます。
解いていて手が止まったら、そのままにしないでください
わからない問題は、その場で聞くのがいちばん早いです。中1理科のどの問題でも構いません。エスペランサアカデミーのプロ家庭教師がお答えします。
この記事の内容、お子さんの場合はどうなりますか
学年と、いま困っていることを一言だけ教えてください。この記事の内容をお子さんの状況に当てはめて、プロ講師がお返事します。
2週間前からの進め方
| 時期 | やること |
|---|---|
| 14日前〜10日前 | 学校のワークを1周する。分からない問題に印をつけ、その場では止まらない |
| 9日前〜6日前 | 印をつけた問題だけを解き直す。ここで解けるようにする |
| 5日前〜3日前 | ワークを2周目。状態変化/大地の変化を重点的に |
| 2日前〜前日 | 間違えた問題だけを3周目。新しい問題には手をつけない |
| 当日の朝 | 公式・用語の最終確認だけ。解き直しはしない |
直前チェックリスト
この5つができていれば、平均点は超えます
1. 火山岩と深成岩を区別できる
2. 斑状組織と等粒状組織を説明できる
3. 初期微動継続時間から距離を出せる
4. マグニチュードと震度を区別できる
5. 地層のでき方を説明できる
後期期末テストの学校(2学期制)の場合
2学期制の学校では、この時期のテストは後期期末テストにあたります。年4回(前期中間・前期期末・後期中間・後期期末)のため、1回あたりの範囲が3学期制より広くなります。
範囲が広いぶん、直前だけでは終わりません。上の「2週間前からの進め方」を、3週間前からに前倒ししてください。
よくあるご質問
Q. 範囲表がまだ配られていません。何から始めればいいですか
A. 上の表の「状態変化/大地の変化」から始めてください。学校のワークで、その単元のページを1周するのが最短です。範囲が出てから外れた分を捨てれば無駄になりません。
Q. ワークを何周すればいいですか
A. 2周が目安です。1周目は印をつけながら進め、2周目は印のついた問題だけ。全問を2回解く必要はありません。
Q. わからない問題は誰に聞けばいいですか
A. 学校の先生に聞けるのがいちばんです。聞きにくい場合や、テスト直前で時間がない場合は、エスペランサアカデミーにご質問ください。プロ家庭教師がお答えします。
まとめ
中1の理科の学年末テストは、状態変化/大地の変化が中心になります。範囲表を待たずにここから始めてください。
進め方は、ワークを1周して印をつける→印だけ解き直す→2周目、の順です。新しい教材を増やさないことが、この時期のいちばんの近道です。
問題を解くなら
エスペランサアカデミーの中1理科の定期テスト予想問題(無料)に、単元別の問題をまとめています。上の表で確認した単元から解いてください。
学年末テストまでに、何を優先すべきかお伝えします
学年・教科・いまの点数と、学校で配られた範囲表を教えてください。残りの日数で、どの単元から手をつけるべきかをプロ家庭教師がご提案します。初回の体験授業は無料です。
中1理科|ほかのテスト回の対策
同じ中1理科で、別の回の範囲と勉強法です。次のテストの準備を先に始めたいときに使ってください。
1学期中間1学期期末(前期中間)2学期中間(前期期末)2学期期末(後期中間)
中1のほかの教科|学年末(後期期末)
同じ学年末(後期期末)テストの、ほかの教科の範囲です。5教科の計画をまとめて立てるときに使ってください。
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