中1 社会|学年末テスト対策|範囲と勉強法

中1社会の学年末テスト対策と範囲勉強法・学習計画

プロ家庭教師が作成・監修 エスペランサアカデミー

中1の社会で、学年末テスト(2学期制の学校では後期期末テストにあたります)の範囲がどこになるか、そして何から手をつけるかを、プロ家庭教師が整理しました。

結論:範囲表を待たずに「古代の日本/中世の日本」から始めてください

学年末テストの範囲表が配られるのは、たいてい1〜2週間前です。それから始めると社会は量が終わりません。中1の学年末テストで出やすいのは古代の日本/中世の日本です。まずここから解き始め、範囲が出たあとに外れた単元を捨ててください。

中1社会|学年末テストの範囲の目安

テストの回出やすい単元
前回(2学期期末・後期中間)日本のすがた/古代の日本
今回(学年末テスト・後期期末テスト)古代の日本/中世の日本
次回(—)—(この学年で最後のテストです)

※学校・教科書会社・地域によって進度は変わります。表は目安です。必ず学校で配られたテスト範囲表でご確認ください。

中1社会|学年末テストの予想問題30問(解答つき)

出やすい「古代の日本」「中世の日本」から、プロ家庭教師が30問を作りました。まず何も見ずに解いて、できなかったところだけを教科書とワークで戻してください。

予想問題(全30問)
(1) 聖武天皇が国ごとに建てさせた寺を何といいますか。(2) 東大寺にある、宝物を保管した建物を何といいますか。(3) 奈良時代の文化を何といいますか。(4) 現存する日本最古の歌集は何ですか。(5) 794年に都を平安京に移した天皇はだれですか。(6) 東北地方の蝦夷を平定するために任じられた役職を何といいますか。(7) (6)に任じられた人物はだれですか。(8) 藤原氏が摂政・関白として行った政治を何といいますか。(9) 摂関政治の全盛期を築いた人物はだれですか。(10) 日本風の文化が発達したことを何といいますか。(11) 『枕草子』を書いた人物はだれですか。(12) 1086年に白河上皇が始めた政治を何といいますか。(13) 1167年に太政大臣になった武士はだれですか。(14) 1185年に平氏が滅んだ戦いを何といいますか。(15) 鎌倉幕府を開いた人物はだれですか。(16) 将軍と御家人の、土地を通じた主従関係を何といいますか。(17) 幕府が国ごとに置いた役職を何といいますか。(18) 幕府が荘園・公領ごとに置いた役職を何といいますか。(19) 1221年に後鳥羽上皇が起こした戦いを何といいますか。(20) (19)のあと京都に置かれた役所を何といいますか。(21) 1232年に北条泰時が定めた武士の法を何といいますか。(22) 13世紀に元が2度攻めてきたできごとを何といいますか。(23) 1274年の戦いを何といいますか。(24) 1281年の戦いを何といいますか。(25) 1338年に室町幕府を開いた人物はだれですか。(26) 明と勘合貿易を始めた3代将軍はだれですか。(27) 足利義満が建てた建物を書きなさい。(28) 1467年に始まり11年続いた戦乱を何といいますか。(29) 下の身分の者が上の者を倒す風潮を何といいますか。(30) 能を大成した親子を書きなさい。
解答
(1) 国分寺・国分尼寺(2) 正倉院(3) 天平文化(4) 万葉集(5) 桓武天皇(6) 征夷大将軍(7) 坂上田村麻呂(8) 摂関政治(9) 藤原道長(10) 国風文化(11) 清少納言(12) 院政(13) 平清盛(14) 壇ノ浦の戦い(15) 源頼朝(16) 御恩と奉公(17) 守護(18) 地頭(19) 承久の乱(20) 六波羅探題(21) 御成敗式目(貞永式目)(22) 元寇(23) 文永の役(24) 弘安の役(25) 足利尊氏(26) 足利義満(27) 金閣(28) 応仁の乱(29) 下剋上(30) 観阿弥と世阿弥

※学校・教科書会社によって出題範囲は変わります。学校で配られたテスト範囲表と合わせてお使いください。

解き方が分からない問題は、エスペランサアカデミーにそのまま質問できます(無料・1分)。

中1社会で点を落としやすい3つのところ

1中世の流れが整理できない

鎌倉→室町→戦国。幕府の成立と滅亡の年、有名な人物を年表にしてください。

2武士の政治のしくみが分からない

将軍と御家人の御恩と奉公の関係が土台です。守護・地頭が何をするかもセットで問われます。

3文化の名前と時代が結びつかない

鎌倉文化・北山文化(金閣)・東山文化(銀閣)。代表的な建物・作品とセットで覚えてください。

解いていて手が止まったら、そのままにしないでください

わからない問題は、その場で聞くのがいちばん早いです。中1社会のどの問題でも構いません。エスペランサアカデミーのプロ家庭教師がお答えします。

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この記事の内容、お子さんの場合はどうなりますか

学年と、いま困っていることを一言だけ教えてください。この記事の内容をお子さんの状況に当てはめて、プロ講師がお返事します。

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2週間前からの進め方

時期やること
14日前〜10日前学校のワークを1周する。分からない問題に印をつけ、その場では止まらない
9日前〜6日前印をつけた問題だけを解き直す。ここで解けるようにする
5日前〜3日前ワークを2周目。古代の日本/中世の日本を重点的に
2日前〜前日間違えた問題だけを3周目。新しい問題には手をつけない
当日の朝公式・用語の最終確認だけ。解き直しはしない

直前チェックリスト

この5つができていれば、平均点は超えます

1. 鎌倉・室町の年表を書ける
2. 御恩と奉公を説明できる
3. 守護と地頭の違いを言える
4. 文化の名前と時代を一致させられる
5. 重要語を漢字で書ける

後期期末テストの学校(2学期制)の場合

2学期制の学校では、この時期のテストは後期期末テストにあたります。年4回(前期中間・前期期末・後期中間・後期期末)のため、1回あたりの範囲が3学期制より広くなります。

範囲が広いぶん、直前だけでは終わりません。上の「2週間前からの進め方」を、3週間前からに前倒ししてください。

よくあるご質問

Q. 範囲表がまだ配られていません。何から始めればいいですか

A. 上の表の「古代の日本/中世の日本」から始めてください。学校のワークで、その単元のページを1周するのが最短です。範囲が出てから外れた分を捨てれば無駄になりません。

Q. ワークを何周すればいいですか

A. 2周が目安です。1周目は印をつけながら進め、2周目は印のついた問題だけ。全問を2回解く必要はありません。

Q. わからない問題は誰に聞けばいいですか

A. 学校の先生に聞けるのがいちばんです。聞きにくい場合や、テスト直前で時間がない場合は、エスペランサアカデミーにご質問ください。プロ家庭教師がお答えします。

まとめ

中1の社会の学年末テストは、古代の日本/中世の日本が中心になります。範囲表を待たずにここから始めてください。

進め方は、ワークを1周して印をつける→印だけ解き直す→2周目、の順です。新しい教材を増やさないことが、この時期のいちばんの近道です。

問題を解くなら

エスペランサアカデミーの中1社会の定期テスト予想問題(無料)に、単元別の問題をまとめています。上の表で確認した単元から解いてください。

学年末テストまでに、何を優先すべきかお伝えします

学年・教科・いまの点数と、学校で配られた範囲表を教えてください。残りの日数で、どの単元から手をつけるべきかをプロ家庭教師がご提案します。初回体験授業(60分)無料です。

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