安田学園高校に合格したい|偏差値・倍率・内申の目安と通学【江戸川区の中学生向け】

安田学園高校に合格したい|偏差値・倍率・内申の目安と通学【江戸川区の中学生向け】学校別 合格対策

最終更新:2026年9月/募集人員・試験科目は学校公式の高校入試募集要項(ページ表記は2026年度)によります。2027年度の要項は必ず学校の公式サイトで確認してください。

結論:安田学園は「推薦でも3教科の試験がある」ことを前提に準備します

安田学園高校の偏差値の目安は、S特コースで63、特進コースで57〜60です(民間サイト)。推薦入試でも国語・数学・英語の適性検査(各50分、英語はリスニングあり)があるので、内申だけでは決まりません。

今からやることは、3教科の実力を模試で測ることと、秋の個別相談で、自分の内申で受けられる区分を確かめることの2つです。内申の基準は学校のサイトで公表されていないため、相談で直接確認します。

安田学園高校は、墨田区横網にある私立の共学校です。中学校も併設しています。最寄りは両国駅で、総武線を使えば、江戸川区の平井駅・小岩駅から乗り換えなしで行けます。

この記事では、学校の公式サイトの募集要項と民間の入試情報をもとに、安田学園高校の入試のしくみ・合格の目安・準備の進め方をまとめました。私立の入試は年度によってしくみが変わることがあるので、最新の要項で必ず確かめてください。

この記事でわかること
  • 安田学園高校のコースと募集人員
  • 推薦(A推薦・B推薦)と一般入試の試験科目
  • 内申の基準と倍率について、わかっていること・いないこと
  • S特コース・特進コースの偏差値の目安
  • 江戸川区からの通学と、学年別の準備

基本データ|両国の私立共学校、S特と特進の2コース

安田学園高校は、高校からの入学者をS特コースと特進コースの2つに分けて募集しています。

項目内容
正式名称安田学園高等学校(私立・普通科・共学。中学校併設)
所在地東京都墨田区横網
最寄り駅両国駅
募集人員第1学年 男女200名(S特コース120名・特進コース80名)
入試区分推薦入試(A推薦・B推薦)、一般入試(第1回・第2回)

※出典:安田学園中学校・高等学校「高校入試 募集要項」(公式、ページ表記は2026年度)。所在地の町名と最寄り駅は民間サイト(みんなの高校情報など)の記載です。番地と駅からの徒歩の分数は学校の案内で確認してください。

入試のしくみ|推薦も一般も国数英の3教科

安田学園高校の特徴は、推薦入試でも3教科の試験があることです。推薦だから面接だけ、ということはありません。

区分試験の内容
推薦入試(A推薦・B推薦)適性検査:国語・数学・英語(英語はリスニングを含む)各50分
一般入試(第1回・第2回)学力試験:国語・数学・英語(英語はリスニングを含む)各50分

※出典:安田学園中学校・高等学校「高校入試 募集要項」(公式)。

民間の入試情報サイトでは、2027年度入試の推薦は2027年1月22日(金)、一般入試は2月10日・11日と案内されています。推薦・一般とも調査書も提出します。日程は学校の公式の要項で確かめてください。

※出典:高校受験の情報サイト「スタディ」安田学園高等学校の入試情報(2027年度入試要項)。

POINT:推薦でも「当日の3教科」が大事

推薦の適性検査は、国語・数学・英語の3教科で各50分です。英語にはリスニングもあります。内申の基準を満たしていても、試験の準備をしないまま受けるのは危険です。推薦を受ける人も、過去問や模試で3教科の力を確かめておきましょう。

倍率と内申基準|公式に数字がないものは個別相談で

安田学園高校の入試結果(倍率)と内申の基準は、この記事の調査では、学校の公式サイトで数字を確認できませんでした。

募集要項のページには、「入試相談(内申)基準を用いる入試」があると書かれています。つまり、内申の基準はあるものの、その数字は個別の相談で伝えられるしくみです。民間サイトや口コミには基準の数字が書かれていることもありますが、年度によって変わることがあり、学校が公表した数字ではありません。

内申基準を確かめる方法
  • 学校説明会・個別相談に参加し、通知表のコピーを持って相談する
  • S特コースと特進コースのどちらの基準を満たしているかを聞く
  • 中学校の担任の先生にも、入試相談の結果を共有する

個別相談での聞き方は私立高校の個別相談会で何を聞くか、都立との併願を考える人は東京の私立の併願優遇も読んでおきましょう。

偏差値の目安|S特63、特進57〜60

安田学園高校の偏差値の目安は、S特コースで63、特進コースで57〜60です。民間の模試・情報サイトによる目安で、サイトによってちがいます。

サイトS特コース特進コース
みんなの高校情報(2026年度版)6360
家庭教師のトライ6357

※出典:みんなの高校情報「安田学園高校の偏差値」、家庭教師のトライ「東京都 高校の偏差値一覧」。家庭教師のトライには「進学52」の記載もありますが、今の募集要項には進学コースがないため表から外しています。

S特コースの目安63は、江戸川区内の都立でいえば進学指導特別推進校の小松川(65〜66)に近い水準です(小松川の数字も民間の目安です)。都立上位校との併願先として考える人もいれば、第一志望として考える人もいます。

※小松川の偏差値の目安は、家庭教師のトライ・みんなの高校情報(区別一覧)によります。

総武線で江戸川区から|通学の考え方

安田学園高校の最寄りの両国駅は、JR総武線(各駅停車)の駅です。江戸川区の平井駅・小岩駅も総武線の各駅停車が止まる駅なので、乗り換えなしで両国駅まで行けます。所要時間は、乗換案内で朝の時間を指定して確かめてください。

江戸川区の中学校の進路先一覧にも、安田学園の名前が載っている例があります(上一色中「令和3年度 進路報告」)。

江戸川区の中学生へ:あわせて読みたいページ

学年別の準備|3教科の力と内申の両方を育てる

安田学園を目指すなら、中1・中2は内申と英数の土台、中3は3教科の入試問題への慣れが中心です。

中1・中2:英語と数学を先に固める

3教科入試では、英語と数学の積み上げが合否を分けます。英語は教科書の音読と単語、数学は計算と方程式を毎日続けましょう。内申の上げ方は高校受験の内申点の上げ方へ。

中3:9月から入試まで

時期やること
9〜10月学校説明会に参加。模試で3教科の偏差値を確認する
10〜11月個別相談で、内申でどの区分・コースを受けられるかを確認する
12月2学期の評定を確定させ、推薦か一般かを決める。過去問を始める
1月推薦を受ける人は適性検査(3教科)の過去問を時間を計って解く
2月一般入試の人は、リスニングを含む英語の最終確認

※日程は年度で変わります。学校の公式の募集要項で確認してください。秋の計画は中3秋の学習計画も参考になります。

保護者の方へ:併願の組み立てを家族で話しておく

安田学園をどの位置に置くか(第一志望か、都立の併願先か)で、推薦・一般のどちらを受けるかが変わります。併願校は何校受けるべきかも読みながら、秋のうちに家族で方針を決めておきましょう。

やりがちなNG
  • 推薦なら試験はほぼ関係ないと思い、3教科の準備をしない
  • ネットの口コミにある内申基準の数字を、今年の基準だと思いこむ
  • 英語のリスニング対策を後回しにする

安田学園をめざすなら、3教科の答案から計画を

安田学園高校の入試は、推薦でも一般でも国語・数学・英語の3教科の力が問われます。どの単元で点を落としているかがわかれば、残りの時間で何をすればよいかがはっきりします。

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師による1対1の指導です。模試や過去問の答案を見て、3教科それぞれの弱点を確かめ、入試までの計画を一緒に立てます。

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まとめ

  • 安田学園高校は墨田区横網の私立共学校。最寄りは両国駅
  • 募集はS特コース120名・特進コース80名(学校公式の募集要項)
  • 推薦も一般も国語・数学・英語の3教科(各50分、英語はリスニングあり)
  • 偏差値の目安はS特63、特進57〜60(民間サイト)
  • 内申基準と倍率は公式サイトで数字を確認できず。個別相談で確かめる
  • 平井駅・小岩駅からは総武線で乗り換えなし
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