八王子実践高校に合格したい|推薦1月22日・一般A併願優遇とB・ランクアップの仕組み【2027年度・八王子市】

八王子実践高校 2027年度入試 推薦と一般の日程学校別 合格対策

最終更新:2026年10月/数字は、学校の公式サイトと募集要項(記事末の出典)にもとづきます。説明会・入試相談の日程や細かい条件は変わることがあるので、必ず学校の最新情報で確認してください。

結論:八王子実践高校は、推薦入試(1月22日)と、一般入試A・B(2月10日・11日)で受けます。コースは、J特進・特進・選抜・総合進学の4つです。

推薦入試の試験は、作文と面接です。一般入試は、国語・数学・英語の3科目(マークシート方式)です。推薦のあとに受ける「ランクアップ試験」で、1つ上のコースを目指せます。

推薦入試と一般入試A(併願優遇)は、事前の入試相談が必要です。一般入試B(フリー)は、入試相談がいりません。

この記事でわかること
  • 八王子実践高校の入試の基本データ
  • 推薦入試と一般入試のしくみ
  • 試験の内容とコースの上げ方
  • 特待生制度
  • 入学手続と費用
  • 合格に向けた準備の順番

八王子実践高校の入試の基本データ

八王子実践高校は、東京都八王子市にある私立高校です。令和9年度(2027年度)の要項では、男女とも募集しています。コースは、J特進、特進、選抜、総合進学の4つで、募集人数は合わせて530名です。

コース推薦入試一般入試(A・Bの合計)合計
J特進5名15名20名
特進40名60名100名
選抜110名120名230名
総合進学90名90名180名
全体245名285名530名

数字は、令和9年度の生徒募集要項にもとづきます。募集要項は、学校のホームページからダウンロードできます。出願の前に、必ず学校の最新情報を確認してください。

推薦入試と一般入試のしくみ

八王子実践高校の受け方で、迷っていませんか

内申や欠席の数、受けたいコースから、推薦と一般のどちらが合うかを一緒に整理します。保護者の方だけのご相談もできます。

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まず、言葉の意味を整理します。「併願優遇」は、公立高校などを第一志望にしたまま、私立の合格を確保しやすくする制度です。八王子実践高校には、推薦入試と、一般入試A・Bがあります。

項目推薦入試一般入試A(併願優遇)一般入試B(フリー)
試験日2027年1月22日(金)2月10日(水)または2月11日(木・祝)のどちらか(出願のときに選びます)2027年2月11日(木・祝)
合格発表1月22日(金)15:002月12日(金)15:002月12日(金)15:00
試験の内容作文と面接国語・数学・英語(面接はなし)国語・数学・英語と面接
入試相談必要必要不要
本校が第一志望か第一志望(中学校長の推薦が必要)他の学校が第一志望でもよい決まりなし
  • インターネット出願の入力は、12月20日から始まります
  • 推薦入試の書類の郵送は、1月15日〜1月17日(消印有効)です
  • 一般入試A・Bの書類の郵送は、1月25日〜2月3日(消印有効)です
  • 一般入試Aの併願先は、公立でも私立でもかまいません
  • 東京都立高校の推薦入試に合格した場合は、一般入試Aに出願しなくてよいことになっています

推薦入試と一般入試Aの出願資格は、次のとおりです。令和9年3月に中学校を卒業する見込みであること、9教科の評定が2以上であること(特進コースは5教科の評定が3以上)、3年生の欠席日数(令和8年11月30日まで)が10日以内であることです。欠席が10日を超える場合は、相談になります。内申の合計点の基準は、要項には書かれていません。入試相談で確認します。

試験の内容とコースの上げ方

推薦入試は、作文と面接です。一般入試は、3教科の学力試験です。

入試試験の内容
推薦入試(1月22日)作文:次の2題から1題を選び、600字以内、40分。①中学校で頑張ったこと ②高校生活での抱負。面接:受験生のみ、約10分、面接官2名
一般入試A(2月10日または11日)国語・数学・英語。マークシート方式、各100点満点、各50分。面接はありません
一般入試B(2月11日)国語・数学・英語(マークシート方式、各100点満点、各50分)と、受験生のみの面接(約10分)

八王子実践高校には、合格した後に1つ上のコースを目指せる制度があります。次の表のとおりです。

制度対象内容
ランクアップ試験推薦入試で合格した人1つ上のコースを目指します。出願のときに希望し、2月11日の3教科の試験で判定します。受験料はいりません
特進クラス特待生チャレンジ試験推薦入試で特進クラスに合格した人特待生(入学金の免除)を目指します。2月11日の3教科の試験で判定します。受験料はいりません
チャレンジ受験制度一般入試Aで併願優遇の資格を得た人最大2ランク上のコースまで出願できます。2ランク上が不合格でも、1ランク上へのスライド合格があります
スライド合格制度一般入試Bの受験者出願したコースの基準点に届かないとき、出願時に選んでおいた別のコースで合格になります
  • スライド合格とは、希望のコースには届かなくても、別のコースで合格にしてもらえる制度のことです
  • スポーツ・文化推薦入試の受験者は、ランクアップ試験を受けられません

特待生制度

特待生とは、入学金や授業料などが免除される制度です。八王子実践高校では、次のとおりです。

対象人数免除の内容
J特進クラスの合格者20名入学金・設備費・授業料・維持費(1年間)
特進クラスの合格者のうち、入試の得点が上位の人20名入学金
  • 学費の補助は1年間です。2年次以降は、進級のときに審査があります
  • 推薦入試で特進クラスに合格した人は、特待生チャレンジ試験の結果で、入学金免除の資格を得られる場合があります
  • スポーツ・文化推薦入試の対象は、選抜コースと総合進学コースの生徒で、部活動の顧問が認めた人です。対象の部活動は、要項に一覧があります

入学手続と費用

合格したあとは、入学手続の費用を期限までに納めます。一般入試で併願する人は、公立高校などの結果が出るまで手続を待てます。

入試入学手続の期間
推薦入試1月22日(金)15:00〜1月25日(月)16:00
一般入試A(併願優遇)2月12日(金)15:00〜、併願校の第一次試験の合格発表の翌日14:00まで(併願校の発表が2月12日以前の場合は、2月13日14:00まで)
一般入試B(フリー)2月12日(金)15:00〜2月16日(火)14:00(併願している人は、併願校の発表の翌日14:00まで延ばせます)
費用金額
選抜料(すべての入試で共通)25,000円
入学手続費用404,000円(入学金300,000円、設備費90,000円、後援会費6,000円、同窓会費6,000円、父母の会入会金1,000円、生徒会入会金1,000円)
入学後に納める費用(令和8年度入学生の実績)特進728,900円/選抜721,800円/総合進学730,800円
  • 選抜料は、返金されません
  • 令和9年度の入学生からは、別に「教育充実費(20,000円)」が加わる予定です
  • 入学手続費用と入学後の費用を合わせた初年度の納入金は、1,125,800円〜1,134,800円です
  • 国の高等学校等就学支援金(457,200円)などの制度があります。東京都在住の人は、授業料軽減助成金(43,800円)も使えます

合格に向けた準備の順番

中1・中2:評定と欠席を整える

  • 9教科の評定を、安定させる
  • 欠席を増やさない。3年生では10日以内が目安になります
  • 国語・数学・英語の基礎を、毎日の勉強で固める

中3:秋から入試まで

  1. 10〜11月:学校説明会に参加し、受けたいコースと、推薦・一般A・一般Bのどれにするかを決める
  2. 11月〜12月:中学校の先生と、入試相談の準備を進める
  3. 12月20日以降:インターネット出願の入力を始める
  4. 1月:推薦は、「中学校で頑張ったこと」「高校生活での抱負」の作文を、40分で書く練習を重ねる
  5. 2月:国語・数学・英語を、各50分で解く練習を仕上げる。マークシートの塗り方にも慣れておく
こんな関わり方は逆効果になりやすい
  • 入試相談の時期を、のんびり待ってしまう
  • 作文の題を決めずに、本番を迎えてしまう
  • ランクアップ試験やチャレンジ受験の準備を、後回しにする
おすすめの関わり方
保護者は、「推薦か、一般Aか、一般Bか」を、秋のうちに中学校の先生と決めましょう。本人は、3教科を各50分で解く練習を続けると、準備が進みやすくなります。ランクアップを目指す人は、推薦の合格後も、2月11日の試験の練習を続けましょう。
エスペランサアカデミーのサポート
八王子実践高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
私立向けの「私立Vもぎ」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
入試教科は、受ける区分(推薦・一般など)で異なります。出題される教科を確認し、その教科の穴をなくします。
3内申対策もします
推薦・併願優遇では内申(調査書)の基準が関わります。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5八王子実践高校向けのオリジナル教材
八王子実践高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6私立入試の対策に強い講師が担当
単願・併願・推薦の基準と入試教科を分析し、八王子実践高校の形式に合わせて指導します。
八王子実践高校に合わせたコース:私立高校 合格対策コース
推薦・併願優遇の基準と入試教科に合わせて、受け方から対策まで進めるコースです。

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模試の結果や学校のテストを見せていただければ、八王子実践高校の合格まで、あと何点必要か、何をいつ取り組むべきかを、スケジュールにしてお渡しします。

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よくある質問

Q. 八王子実践高校には、どんなコースがありますか?

A. J特進、特進、選抜、総合進学の4つのコースがあります。令和9年度の募集人数は、J特進20名、特進100名、選抜230名、総合進学180名で、合わせて530名です。

Q. 推薦入試の試験は、どんな内容ですか?

A. 作文と面接です。作文は、「中学校で頑張ったこと」か「高校生活での抱負」のどちらかを選び、600字以内で40分間書きます。面接は、受験生だけで約10分、面接官は2名です。

Q. 一般入試AとBの違いは何ですか?

A. Aは併願優遇で、入試相談が必要です。試験は3教科だけで、面接はありません。Bはフリー受験で、入試相談はいりません。3教科の試験に加えて、約10分の面接があります。

Q. ランクアップ試験とは、何ですか?

A. 推薦入試に合格した人が、1つ上のコースを目指す試験です。出願のときに希望し、2月11日に国語・数学・英語の3科目を受けます。受験料はいりません。結果は、2月12日に発表されます。

Q. 公立高校の結果を待って、手続できますか?

A. できます。一般入試Aは、併願校の第一次試験の合格発表の翌日14:00まで、手続を待てます。一般入試Bの人も、併願している場合は、併願校の発表の翌日14:00まで延ばせます。

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