明星学園高校に合格したい|推薦は面接のみ・併願優遇は5科20または9科36の内申の目安【2027年度・三鷹市】

明星学園高校 2027年度入試 内申の目安と日程学校別 合格対策

最終更新:2026年10月/数字は、学校の公式サイトと募集要項(記事末の出典)にもとづきます。説明会・入試相談の日程や細かい条件は変わることがあるので、必ず学校の最新情報で確認してください。

結論:明星学園高校は、推薦入試(1月22日)と、一般入試(2月10日)で受けます。募集人数は、推薦が60名、一般が60名です。

推薦入試の試験は、面接だけです。一般入試は、国語・英語・数学の学力試験と面接です。併願優遇の内申の目安は、9教科36以上、または5教科20以上で、9教科すべてが3以上です。

推薦入試と併願優遇は、事前の入試相談が必要です。一般受験(フリー)は、入試相談がいらず、成績の基準もありません。

この記事でわかること
  • 明星学園高校の入試の基本データ
  • 推薦入試と一般入試のしくみ
  • 内申の目安と加算
  • 試験の内容
  • 特別奨学生制度
  • 入学手続と費用
  • 合格に向けた準備の順番

明星学園高校の入試の基本データ

明星学園高校は、東京都三鷹市にある私立高校です。2027年度(令和9年度)の入試には、推薦入試と、一般入試(併願優遇受験・一般受験)があります。

項目内容
所在地東京都三鷹市牟礼4-15-22
募集人員推薦入試 60名/一般入試 60名
推薦入試の試験日2027年1月22日(金)
一般入試の試験日2027年2月10日(水)
入学検定料23,000円(推薦も一般も同じ。理由にかかわらず返還されません)

数字は、2027年度の生徒募集要項にもとづきます。納付金の表などは、くわしい点を原本で確認してください。

推薦入試と一般入試のしくみ

明星学園高校の受け方で、迷っていませんか

内申や欠席の数、受けたいコースから、推薦と一般のどちらが合うかを一緒に整理します。保護者の方だけのご相談もできます。

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まず、言葉の意味を整理します。「併願優遇」は、国公立高校などを第一志望にしたまま、私立の合格を確保しやすくする制度です。明星学園高校の入試は、次の3つの受け方があります。

受け方本校の志望順位入試相談成績の基準
推薦入試第一志望必要あり
一般入試(併願優遇受験)第二志望(国公立が第一志望の人など)必要あり
一般入試(一般受験)決まりなし不要なし
項目推薦入試一般入試
入試相談用紙の送付(中学校から・必着)12月15日(火)〜12月18日(金)併願優遇のみ。12月15日(火)〜12月18日(金)
Webでの情報入力12月20日(日)〜1月15日(金)12月20日(日)〜2月4日(木)
書類の提出(簡易書留・必着)1月16日(土)〜1月19日(火)1月26日(火)〜2月5日(金)
試験日1月22日(金)8:45集合2月10日(水)8:45集合
合格発表(マイページ)1月23日(土)10:00〜12:002月12日(金)10:00〜12:00
  • 推薦入試に出願するには、本校が第一志望で、中学校長の推薦があることが条件です
  • 欠席と遅刻には、条件があります。2年生は欠席も遅刻も12日以内、3年生は欠席も遅刻も6日以内です
  • 出願には、中学校の先生と本校の間で行う「入試相談」が必要です。原則として、保護者と同居していることも条件です

内申の目安と加算

内申とは、中学校の通知表の成績(5段階評定)のことです。明星学園高校では、中学3年生の評定で、次のどちらかの基準を満たす必要があります。

入試基準①基準②
推薦入試9教科の評定に5があり、9教科すべてが3以上5教科の合計が18以上で、9教科すべてが3以上
併願優遇受験9教科の合計が36以上で、9教科すべてが3以上5教科の合計が20以上で、9教科すべてが3以上

加算(足してもらえる点)

入試対象加算の点数
推薦入試(基準②に使えます)英検準2級以上+2
推薦入試(基準②に使えます)英検3級、数検3級以上、歴検準3級以上、理検3級以上、漢検3級以上それぞれ+1
併願優遇受験5教科に「5」がある場合1教科ごとに+1
併願優遇受験英検準2級以上/英検3級+2/+1

試験の内容

推薦入試は、面接だけです。一般入試は、3教科の学力試験と面接です。

入試試験の内容
推薦入試(1月22日)面接のみ(9:00〜12:30のあいだに行います)。上履きは、いりません
一般入試(2月10日)国語(9:00〜9:50)、英語(10:05〜10:55)、数学(11:10〜12:00)。昼食のあと、13:00から面接です
  • 一般入試では、お弁当を持っていきます
  • 一般受験(フリー)は、入試相談も成績の基準もありません
  • 配点は、募集要項には書かれていません

特別奨学生制度

特別奨学生とは、入学金や授業料などの費用が減る制度です。明星学園高校の特別奨学生は、推薦入試と、国公立高校を併願する併願優遇受験の人が対象です。

項目内容
免除される費用入学金と施設負担金。初年度の授業料は、実質0円になります
成績の条件併願優遇の基準を満たしていること(9教科の合計36以上、または5教科の合計20以上で、9教科すべてが3以上)
推薦入試の人推薦に合格した人のうち、2月10日の学力試験の成績が上位5名以内
併願優遇受験(国公立)の人一般入試の成績が上位5名ほど(申請は不要です)
  • 推薦入試で希望する人は、特別奨学制度の申請書を、12月14日(月)必着で郵送します
  • 国の就学支援金と、東京都の授業料軽減助成金の申請が必要です
  • 2年次からも、学年末に審査があり、続けられるかが決まります

入学手続と費用

合格したあとは、入学手続のときに、費用を納めます。次の金額は、令和8年度の額です。令和9年度は、変わる可能性があります。

費用(令和8年度の額)金額
入学金250,000円(入学手続のときに納めます。返金されません)
施設負担金(年額)100,000円
授業料(年額)480,000円(4か月分を、160,000円ずつ3回)
維持管理費(年額)108,000円(4か月分を、36,000円ずつ3回)
学年費(年額)34,000円
明星会費・自治会費・PTA会費など明星会費12,000円、自治会費入会金2,000円、自治会費5,000円、PTA会費1,500円
  • このほかに、ICT端末の購入・設定・保証の費用が、約10万〜12万円かかります(令和8年度の実績)
  • 国の就学支援金(457,200円)と、東京都の授業料軽減助成金(本校の場合は22,800円)の両方を受けると、授業料の実質の負担は年額0円になります
  • 2人目・3人目のきょうだいには、入学金や授業料の減額があります
  • 東京都私学財団の入学支度金貸付制度(入学時の費用のうち25万円を、無利息で借りられます)もあります

合格に向けた準備の順番

中1・中2:評定と欠席を整える

  • 9教科すべてで、評定3以上を目標にする
  • 欠席と遅刻を増やさない。2年生は12日以内、3年生は6日以内が条件です
  • 英検・数検・漢検などを、早めに受けておく(加算の対象です)

中3:秋から入試まで

  1. 10〜11月:学校説明会に参加し、推薦か、併願優遇か、一般受験かを決める
  2. 12月14日:マイページの登録期限。推薦で特別奨学生を希望する人は、申請書もこの日までに出す
  3. 12月15日〜18日:中学校から、入試相談用紙を送ってもらう(推薦と併願優遇)
  4. 1月:推薦は、面接の練習を重ねる。志望理由を、自分の言葉で話せるようにする
  5. 2月:一般入試に向けて、国語・英語・数学を、各50分で解く練習を仕上げる。午後の面接の練習もしておく
こんな関わり方は逆効果になりやすい
  • 9教科に「2」がついたまま、推薦や併願優遇を考えてしまう
  • 12月14日の期限を、見落としてしまう
  • 英検などの加算を、使わずに終わらせる
おすすめの関わり方
保護者は、「推薦か、併願優遇か、一般受験か」を、秋のうちに中学校の先生と決めましょう。本人は、推薦なら面接の練習を、一般なら3教科を各50分で解く練習を続けると、準備が進みやすくなります。
エスペランサアカデミーのサポート
明星学園高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
私立向けの「私立Vもぎ」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
入試教科は、受ける区分(推薦・一般など)で異なります。出題される教科を確認し、その教科の穴をなくします。
3内申対策もします
推薦・併願優遇では内申(調査書)の基準が関わります。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5明星学園高校向けのオリジナル教材
明星学園高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6私立入試の対策に強い講師が担当
単願・併願・推薦の基準と入試教科を分析し、明星学園高校の形式に合わせて指導します。
明星学園高校に合わせたコース:私立高校 合格対策コース
推薦・併願優遇の基準と入試教科に合わせて、受け方から対策まで進めるコースです。

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よくある質問

Q. 明星学園高校の募集人数は、何名ですか?

A. 推薦入試が60名、一般入試が60名です。推薦入試は2027年1月22日(金)、一般入試は2月10日(水)に行われます。検定料は、どちらも23,000円です。

Q. 推薦入試の試験は、どんな内容ですか?

A. 面接だけです。1月22日の8:45に集合し、9:00〜12:30のあいだに面接を受けます。合格発表は、1月23日(土)の10:00〜12:00に、マイページで確認します。

Q. 内申の基準は、どのくらいですか?

A. 推薦は、9教科に5があり全部3以上、または5教科が18以上で全部3以上です。併願優遇は、9教科が36以上、または5教科が20以上で、どちらも9教科すべてが3以上です。

Q. 一般受験(フリー)とは、どんな受け方ですか?

A. 入試相談がいらず、成績の基準もない受け方です。中学3年生で卒業見込みの生徒が対象です。試験は、国語・英語・数学の学力試験と、面接です。

Q. 特別奨学生には、どうやってなりますか?

A. 推薦入試の人は、合格者のうち2月10日の学力試験で上位5名以内の人が対象です。併願優遇受験(国公立)の人は、一般入試の成績で上位5名ほどです。推薦の人は、12月14日までに申請書を出します。

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