聖徳学園高校に合格したい|推薦5科22・文理進学5科20の内申の目安と奨学生【2027年度・武蔵野市】

聖徳学園高校 2027年度入試 内申の目安と日程学校別 合格対策

最終更新:2026年10月/数字は、学校の公式サイトと募集要項(記事末の出典)にもとづきます。説明会・入試相談の日程や細かい条件は変わることがあるので、必ず学校の最新情報で確認してください。

結論:聖徳学園高校は、推薦入試(1月22日)と、一般入試(2月10日・11日)で受けます。コースは、難関国公立型・文理進学型・データサイエンスコースの3つです。

内申の目安は、推薦が難関国公立型で5教科22(または9教科37)、文理進学型で5教科20(または9教科35)です。併願優遇は、それぞれ5教科23、5教科21が目安です。

9教科に「2」以下がないことが条件です。推薦入試に合格した人は、2月10日の一般入試を「ステップアップチャレンジ」として、受験料なしで受けられます。

この記事でわかること
  • 聖徳学園高校の入試の基本データ
  • 推薦入試と一般入試のしくみ
  • 内申の目安と加点
  • 試験の内容とデータサイエンスコース
  • 奨学生制度
  • 入学手続と費用
  • 合格に向けた準備の順番

聖徳学園高校の入試の基本データ

聖徳学園高校は、東京都武蔵野市境南町にある私立高校です。2027年度の入試では、難関国公立型、文理進学型、データサイエンスコースの3つに分かれて募集します。

項目内容
所在地東京都武蔵野市境南町2-11-8
募集人員要項の表記は、難関国公立型の推薦入試30名/文理進学型の一般入試75名(併願優遇あり)/データサイエンスコース 推薦・一般の合計25名/帰国生入試 若干名(コース別の内訳は要項で確認)
推薦入試の試験日2027年1月22日(金)
一般入試の試験日2027年2月10日(水)または2月11日(木・祝)
検定料(受験料)23,000円(一般入試を2日分同時に出願すると28,000円で、2回受けられます)

数字は、2027年度の高校入試の募集要項にもとづきます。データサイエンスコースの人数が、推薦と一般の人数に含まれるかどうかなど、くわしい点は要項で確認してください。

推薦入試と一般入試のしくみ

聖徳学園高校の受け方で、迷っていませんか

内申や欠席の数、受けたいコースから、推薦と一般のどちらが合うかを一緒に整理します。保護者の方だけのご相談もできます。

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まず、言葉の意味を整理します。「併願優遇」は、公立高校などを第一志望にしたまま、私立の合格を確保しやすくする制度です。聖徳学園高校の日程は、次のとおりです。

項目推薦入試一般入試
出願期間(Web)1月15日(金)9:00〜1月16日(土)15:001月25日(月)9:00〜2月3日(水)15:00
試験日1月22日(金)2月10日(水)・2月11日(木・祝)
合格発表(Web)1月23日(土)10:00〜(予定)試験日の翌日10:00〜(予定)
入学手続の締切1月25日(月)15:00公立高校の第一次の合格発表の翌日15:00
  • 推薦入試は、聖徳学園高校を第一志望とする人が対象で、中学校長の推薦が必要です
  • 一般入試は、併願優遇の基準を満たす人が受けられます。学校長の推薦は、いりません
  • 推薦入試の合格者は、2月10日の一般入試を「ステップアップチャレンジ」として、受験料なしで受けられます
  • 東京都立・私立の中高一貫校に在籍している人は、推薦入試に出願できません

推薦入試の出願資格は、次のとおりです。2027年3月に中学校を卒業する見込みであること、9教科に「2」「1」がないこと、3年生の2学期までの欠席が原則7日以内であることです。そのほか、原則として保護者のもとから通学できることも条件です。

内申の目安と加点

内申とは、中学校の通知表の成績(5段階評定)のことです。5教科は国語・社会・数学・理科・英語、9教科は5教科に音楽・美術・保健体育・技術家庭を加えたものです。聖徳学園高校では、5教科の合計か、9教科の合計のどちらかが基準を満たせば出願できます。

コース推薦の基準併願優遇の基準
難関国公立型5教科22、または9教科37以上5教科23、または9教科38以上
文理進学型5教科20、または9教科35以上5教科21、または9教科36以上
データサイエンスコース5教科21、または9教科36以上一般入試はⅠ型が5教科22、または9教科37以上(Ⅱ型は基準なし)
  • どのコースも、9教科に「2」以下がないことが条件です
  • 検定や課外活動の実績で加点があります。難関国公立型と文理進学型は最大+1点、データサイエンスコースは最大+2点です
  • 文理進学型では、英検準2級以上を持っている人は、一般入試の英語を90点として扱ってもらえます。合格証明書のコピーを、出願のときに出します

試験の内容とデータサイエンスコース

試験の内容は、入試の種類とコースで変わります。

入試コース試験の内容
推薦入試難関国公立型・文理進学型書類審査と、本人の面接
一般入試難関国公立型・文理進学型国語・数学・英語の学科試験(各50分・各100点)と、面接、書類審査
一般入試Ⅰ型データサイエンスコース論作文(資料を読んで答える問題を含む)と、面接、書類審査
一般入試Ⅱ型データサイエンスコース新思考試験(動画を見て課題を設定し、ディスカッションとプレゼンテーションをします)と、面接、書類審査
  • データサイエンスコースは、英語の資格(CEFR A2相当以上)が条件になります。説明会への参加も必要です
  • データサイエンスコースのⅡ型は、一般入試だけで受けられます
  • 帰国生入試は、2026年12月26日に行われます。海外に1年以上いて、帰国から入試日まで3年以内の人が対象です。事前の教育相談が必要です

奨学生制度

奨学生とは、入試の成績がよかった人の費用が免除される制度です。聖徳学園高校では、入試の得点率によって、S・A・Bの3つに分かれます。

区分入試の得点率の目安免除の内容
奨学生S90%以上入学手続金、進学セミナー、海外研修の費用などを免除
奨学生A80%以上入学手続金、進学セミナー、海外研修の一部の費用を免除
奨学生B75%以上入学金と、進学セミナーの費用を免除
  • 基準は、当日の平均点によって変わることがあります
  • 奨学生制度は難関国公立型が対象です。データサイエンスコースは、一般入試だけが対象です
  • 東京都立・私立の中高一貫校に在籍している人は、対象になりません

入学手続と費用

合格したあとは、入学手続の費用を期限までに納めます。納める金額は、次のとおりです。

費用金額
入学金180,000円
施設拡充費150,000円
入学手続金の合計330,000円
高校1年の年間の授業料など(2026年度の参考額)1,128,000円(データサイエンスコースは1,428,000円)
高校2・3年の年間の授業料など(2026年度の参考額)770,000円(データサイエンスコースは1,070,000円)
  • 授業料などは2026年度の参考額で、2027年度は一部が変わる可能性があります
  • このほかに、教育諸経費などが別にかかります。金額は募集要項で確認してください
  • 授業料の負担を軽くする助成の制度もあります。くわしくは、学校の説明で確認しましょう

合格に向けた準備の順番

中1・中2:評定と欠席を整える

  • 5教科と9教科の評定を、安定させる。「2」以下をつけない
  • 欠席を増やさない。推薦の条件は、原則7日以内です
  • 英語の検定(英検準2級など)を、早めに受けておく

中3:秋から入試まで

  1. 10〜11月:学校説明会や個別相談に参加し、コースと受験方法を決める
  2. 12月:中学校の先生と、推薦か併願優遇かを相談する
  3. 1月:推薦は、面接の練習を重ねる。志望理由を、自分の言葉で話せるようにする
  4. 2月:一般入試に向けて、国語・数学・英語を、各50分で解く練習を仕上げる
  5. データサイエンスコースを目指す人は、論作文や、動画を見て考える練習もしておく
こんな関わり方は逆効果になりやすい
  • 9教科に「2」がついたまま、推薦や併願優遇を考えてしまう
  • 英語の検定を、受けずに終わらせる
  • 推薦に合格したあとの、ステップアップチャレンジの準備を、後回しにする
おすすめの関わり方
保護者は、「推薦か、併願優遇か」を、秋のうちに中学校の先生と決めましょう。本人は、国語・数学・英語を時間を計って解く練習を続けると、準備が進みやすくなります。推薦の人も、2月10日の一般入試を受けられるので、学力の準備は続けましょう。
エスペランサアカデミーのサポート
聖徳学園高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
私立向けの「私立Vもぎ」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
入試教科は、受ける区分(推薦・一般など)で異なります。出題される教科を確認し、その教科の穴をなくします。
3内申対策もします
推薦・併願優遇では内申(調査書)の基準が関わります。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5聖徳学園高校向けのオリジナル教材
聖徳学園高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6私立入試の対策に強い講師が担当
単願・併願・推薦の基準と入試教科を分析し、聖徳学園高校の形式に合わせて指導します。
聖徳学園高校に合わせたコース:私立高校 合格対策コース
推薦・併願優遇の基準と入試教科に合わせて、受け方から対策まで進めるコースです。

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よくある質問

Q. 聖徳学園高校には、どんなコースがありますか?

A. 難関国公立型、文理進学型、データサイエンスコースの3つです。データサイエンスコースは、英語の資格(CEFR A2相当以上)と、説明会への参加が条件になります。

Q. 内申の基準は、どのくらいですか?

A. 推薦は、難関国公立型が5教科22(または9教科37)、文理進学型が5教科20(または9教科35)です。併願優遇は、難関国公立型が5教科23、文理進学型が5教科21です。9教科に「2」以下がないことも必要です。

Q. 推薦入試に合格したあと、一般入試は受けられますか?

A. 受けられます。2月10日の一般入試を「ステップアップチャレンジ」として、受験料なしで受験できます。奨学生を目指す人や、上のコースを目指す人が使う制度です。

Q. 奨学生には、どうやってなりますか?

A. 入試の得点率で決まります。90%以上でS、80%以上でA、75%以上でBです。基準は当日の平均点で変わることがあります。難関国公立型が対象で、データサイエンスコースは一般入試だけが対象です。

Q. 公立高校の結果を待って、手続できますか?

A. 一般入試の合格者は、公立高校の第一次の合格発表の翌日15:00まで、手続を待てます。推薦入試の手続の締切は、1月25日(月)15:00です。

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