結論:千葉は2027年度、調査書が電子提出になり「思考力を問う問題」がなくなります
- 本検査は2027年2月16日(火)・17日(水)、発表は3月2日(火)午前9時。出願は2027年1月12日から2月1日までです。
- マーク式と記述式の併用は2024年度から続く方式で、2027年度も同じです。国語の聞き取りは文章による出題に変わります。
- 学校設定検査「思考力を問う問題」は実施しません。2026年度に実施したのは東葛飾高校(普通科)の1校でした。
- 調査書は原則として電子データで提出し、合格発表は特設サイトのみです。検査料は収入証紙ではなく、インターネットか納付書で納めます。
必ず各教育委員会・学校・公的機関の最新の公式情報で確認してください。
📌 2027年度の千葉県公立高校入試|変わる点を先に一覧で見る
2027年度(令和9年度)の千葉県公立高校入試では、学力検査は引き続きマーク式と記述式の併用で行われ、調査書の提出方法や学校設定検査などが変わります。
一番大きな変更は、学校設定検査「思考力を問う問題」を実施しないことと、調査書を原則として電子データで提出することです。
この記事は、千葉県教育委員会の「令和9年度入学者選抜実施要項」(2026年9月11日公表、2026年10月2日に主な変更点を掲載)などの公式資料にもとづいています。
変更点の早見表
| 項目 | 2027年度の内容 | 受検生・保護者への影響 |
|---|---|---|
| 学力検査の解答方法 | マーク式と記述式の併用(2024年度から続く方式) | 塗り方と記述の書き方の両方を練習する |
| 国語の聞き取り | 放送による聞き取りから、話し合いの場面などの文章による出題へ | 国語の対策は読んで答える形が中心になる |
| 学校設定検査 | 「思考力を問う問題」は実施しない | 2026年度までの過去問と形式が違う |
| 調査書の提出 | 原則として電子データで提出 | 出願書類の郵送物が減る |
| 入学検査料 | 収入証紙の販売が2026年12月末日で終了。納付書は教育事務所などで配付 | インターネット出願が基本 |
| 合格発表 | 掲示ではなく、インターネット特設サイトのみ(追加募集等を除く) | 発表時刻にスマホやパソコンで確認 |
| 受検者心得 | 英文字や地図等がプリントされた服は着用しない | 当日の服装を事前に確認 |
全体として、試験の中身よりも「手続き」と「検査の種類」に関わる変更が多い年です。
次の節から、日程、学力検査、思考力を問う問題、調査書の順に説明します。
📅 入試の日程|本検査は2027年2月16日(火)・17日(水)
2027年度の本検査は、2027年2月16日(火)と17日(水)の2日間で、入学許可候補者の発表は2027年3月2日(火)午前9時です。
出願は、2027年1月12日(火)から2月1日(月)までに、インターネットで志願者情報の登録と入学検査料の納付を行います。
千葉県教育委員会の「令和9年度千葉県県立高等学校入学者選抜の日程」と実施要項にもとづく日程です。
| 日付 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| 2027年1月12日(火)〜2月1日(月) | 出願(志願者情報の登録・入学検査料の納付) | 原則インターネットで申し込む |
| 2027年2月2日(火)〜2月4日(木) | 出願書類(調査書等)の提出 | 調査書は原則電子データ |
| 2027年2月9日(火)・10日(水) | 志願・希望の変更受付 | 変更の機会はこの2日間 |
| 2027年2月16日(火) | 本検査 第1日 | 国語・数学・英語 |
| 2027年2月17日(水) | 本検査 第2日 | 理科・社会と学校設定検査 |
| 2027年2月19日(金)・22日(月) | 追検査の受付 | 本検査を受けられなかった人が対象 |
| 2027年2月25日(木) | 追検査 | 学力検査と、本検査に準じた学校設定検査 |
| 2027年3月2日(火)9:00 | 入学許可候補者の発表 | インターネット特設サイトで確認 |
| 2027年3月10日(水) | 第2次募集の検査 | 出願は3月2日〜4日、発表は3月12日(金) |
本検査の時間は、国語と数学が各50分、英語が60分、理科と社会が各50分です。
どの教科も100点満点で、英語には放送によるリスニングテストが含まれます。
定時制の一部の学校では、学力検査を3教科(国語・数学・英語)として、検査日を2月16日だけにすることがあります。
受ける学校の「検査の内容等」で、日程を確認してください。

✏️ 学力検査|マーク式と記述式の併用は2024年度から続いている
千葉県の学力検査は、2024年度(令和6年度)の入試からマークシート式と記述式を併用していて、2027年度もこの方式です。
千葉県教育委員会は、2026年7月15日に「学力検査(マーク式及び記述式解答)に係る注意事項」を公表しています。
「マーク式が新しく入る」と誤解されることがありますが、公式資料では、導入は2024年度とされています。
教科・時間・点数
| 教科 | 時間 | 点数 | 問われる力(出題方針の要約) |
|---|---|---|---|
| 国語 | 50分 | 100点 | 基礎的な知識、様々な文章の読解、複数の情報を整理して判断する力、自分の言葉でまとめて伝える力 |
| 数学 | 50分 | 100点 | 数学的な見方・考え方、論理的・発展的に考える力、粘り強く解決する姿勢 |
| 英語 | 60分 | 100点 | 聞く・読む・話す・書くの4技能。リスニングを含む |
| 理科 | 50分 | 100点 | 第1分野と第2分野のバランス、観察・実験の技能、データを分析して表現する力 |
| 社会 | 50分 | 100点 | 地理・歴史・公民のバランス、資料を活用して判断・分析し表現する力 |
出題方針は、千葉県教育委員会の「学力検査の実施教科及び出題方針等」(2026年7月15日公表)にもとづきます。
マーク式と記述式の注意点
- マーク欄は、HBまたはBの黒鉛筆(シャープペンシルも可)で、濃くはっきりと塗りつぶす
- 消すときは消しゴムできれいに消し、消しくずを払う
- 記述式は、解答用紙の裏面の、決められた欄に書く
- 記述式の答案はパソコンの画面に表示して採点されるので、解答欄からはみ出さないように書く
- 解答用紙は折ったり汚したりしない
数値を答える問題では、ひらがなに当てはまる数字を、ひらがなの並び順に塗る形式があります。
分数は、分子を先に、約分した形で塗ります。
こうしたルールは、教育委員会が配付する説明リーフレットに、例つきで載っています。
国語の「聞き取り」の変更
千葉県教育委員会は、2024年12月18日に、2027年度の国語から「話すこと・聞くこと」の出題方法を変えると発表しました。
これまでは、放送による聞き取り検査だけで出題していましたが、これからは話し合いの場面などを設定した文章による出題に変え、複数の問題でこの領域の力を見ます。
英語のリスニング(放送)は、2027年度も行われます。
🧠 「思考力を問う問題」を実施しない|何が変わるのか
千葉県教育委員会は、学校設定検査の「思考力を問う問題」を、2027年度の入学者選抜から実施しないと発表しています(2026年7月8日公表の「一般入学者選抜等における検査の内容等」)。
2026年度(令和8年度)の入試で、この検査を実施したのは東葛飾高校(普通科)の1校だけでした。
2026年度までの「思考力を問う問題」
| 項目 | 内容(2026年度入試) |
|---|---|
| 実施した学校 | 東葛飾高校(普通科)の1校 |
| 検査の種類 | 学校設定検査(その他の検査) |
| 教科 | 国語・数学・英語の3教科 |
| 時間・点数 | 60分・100点満点 |
| 実施日 | 2026年2月18日(水) |
| 出題の方針 | 基礎的な知識・技能を活用し、正確な理解と深い思考を重視 |
上の内容は、千葉県教育委員会の「令和8年度 学力検査の実施教科及び出題方針等」(2025年7月16日公表)にもとづきます。
2027年度はどうなるか
2027年度の「全日制の課程 高等学校別検査の内容等一覧」には、東葛飾高校の学校設定検査として「学校独自問題(国語・数学)」が載っています。
学校設定検査の種類を数えると、学校独自問題は全日制で1校1学科(前年度は0校)です。
2026年度の「思考力を問う問題」とは、検査の名称が異なります。
東葛飾高校を志望している人は、2026年度の「思考力を問う問題」の過去問だけに頼らず、学校が公表する2027年度の検査の内容を確認することが大切です。
東葛飾高校以外では、2026年度に「思考力を問う問題」を実施した学校は、公表資料に載っていません。

🗂️ 学校設定検査|面接・自己表現・作文など、学校ごとに違う検査
学校設定検査とは、各高校が学校の特色に合わせて決める検査のことで、面接、集団討論、自己表現、作文、小論文、適性検査、学校独自問題から、1つ以上を実施します。
2027年度の全日制では、面接を実施するのが74校118学科で、最も多い検査です。
千葉県教育委員会の「令和9年度 検査の内容等について」(2026年7月8日公表)にもとづく数字です。
| 検査の種類 | 全日制(2027年度) | 全日制(2026年度) |
|---|---|---|
| 面接 | 74校118学科 | 73校118学科 |
| 自己表現 | 42校56学科 | 43校58学科 |
| 作文 | 10校16学科 | 10校14学科 |
| 適性検査 | 8校12学科 | 8校12学科 |
| 集団討論 | 1校1学科 | 1校1学科 |
| 小論文 | 1校1学科 | 1校1学科 |
| 学校独自問題 | 1校1学科 | 0校0学科 |
全日制で学校設定検査を1つ実施する学校は111校175学科、2つ実施する学校は11校15学科です。
志願理由書の提出を出願時に求める学校は、全日制で3校3学科、定時制で6校6学科です。
それぞれの検査の内容
- 面接:学習や学校生活への意欲・関心、一般常識などを問う
- 自己表現:あらかじめ申告した形式で、制限時間内に発表する
- 作文:指定された題名のもとで文章を書く
- 小論文:文章や資料を示して、ものの見方や考え方を問う
- 適性検査:専門学科が特色に応じて実技などを行う
- 集団討論:複数の受検者が同じテーマで、司会を決めずに話し合う
志望校がどの検査を行うかは、「全日制の課程 高等学校別検査の内容等一覧」で調べられます。
2026年10月15日には、県立高校の「選抜・評価方法」のWeb掲載も始まっているので、あわせて確認してください。
📄 調査書|項目の変更と、電子データでの提出
千葉県の調査書は、2026年度入試(令和8年度)から記載項目が減っていて、2027年度は電子データでの提出が原則になります。
必修教科の評定は、全学年の合計が選抜の資料になります。
調査書は、中学校長が作って、志願先の高校に送ります。
記載項目の見直し
千葉県教育委員会は、2024年12月18日に、配慮が必要な生徒の心理的な負担を減らすため、令和8年度入試から調査書の次の4項目を削除すると発表しました。
- 総合的な学習の時間の記録
- 出欠の記録
- 行動の記録(第3学年)
- 総合所見
2025年度入試でも、不登校の経験がある生徒について、出席状況だけを理由に不利益な取り扱いをしないとされています。
欠席の理由を説明するための自己申告書を出しても、不利益な取り扱いは受けません。
電子データでの提出
2027年度は、調査書を原則として電子データで提出します(「令和9年度公立高等学校入学者選抜についての主な変更点」、2026年10月2日掲載)。
そのほかの提出物は、宛名票を貼った長形3号封筒に入れて、志願先の校長あてに郵送します。
電子データで出せない中学校の在籍者は、昨年度と同じ方法で出します。
調査書の内容は、2026年12月末日現在の状況をもとに作られ、校長が確認する日付は2027年1月以降になります。
保護者が書類を作る必要はありません。
ただし、評定の内容を、出願の前に家庭で確認しておくと安心です。
調査書の点数への換算方法や、学力検査・学校設定検査との配点のバランスは、各高校が決めます。
要項には、総得点を求める共通の計算式は載っていません。
志望校の「選抜・評価方法」で、配点の割合を調べることをおすすめします。
💻 出願と合格発表|インターネット出願、検査料、特設サイト
2027年度の出願は原則としてインターネットで行い、入学検査料はインターネット上で納めます。
収入証紙の販売が2026年12月末日で終わるため、インターネット出願ができない場合は、千葉県の納付書で納めます。
納付書は、教育事務所または教育振興部学習指導課から配付される予定です。
- 志願者情報を登録し、入学検査料を納める(2027年1月12日〜2月1日)
- 中学校から、調査書などの出願書類が提出される(2月2日〜4日)
- 必要に応じて、志願・希望の変更を受け付ける(2月9日・10日)
- 本検査を受ける(2月16日・17日)
- インターネット特設サイトで、発表を確認する(3月2日 午前9時)
合格発表の方法
追加募集、秋季入学者選抜、通信制の三期・四期を除いて、掲示による発表は行わず、インターネットの特設サイトだけで発表します。
市立習志野高校は、掲示による発表も行う予定とされています。
発表の時刻に、スマートフォンやパソコンですぐに見られるよう、前日までに接続を確認しておくとよいでしょう。
そのほかの変更
- 受検者心得の服装に、「英文字や地図等がプリントされている服等は着用しない」が追加された
- 本人または保護者の判断で、検査の一部または全部を受けなかった人(追検査の対象を除く)は、選抜の対象外になる
- 志願先に連絡せず、検査の全部を受けなかった人も、選抜の対象外になる
体調不良やインフルエンザなどで受けられなかった場合は、追検査の対象になります。
追検査の受付は2027年2月19日(金)と22日(月)、追検査は2月25日(木)です。
特別な配慮が必要な場合は、入学願書等の受付が始まる1週間前までに、中学校を通じて申請します。

🧭 学年別|中1・中2・中3がいまからやること
入試の仕組みは年度ごとに公表されます。
ここでは、2027年度(令和9年度)の仕組みを前提にした「一つの考え方」を、学年別にまとめます。
中1・中2のご家庭は、受検する年度の公表資料を、あらためて確認してください。
| 学年 | いまの時期にやること | 家庭でできること |
|---|---|---|
| 中1 | ・定期テストと提出物を丁寧に取り組む(必修教科の評定は全学年の合計が資料になる) ・マーク式の解答用紙の形を、1度見ておく ・国語は、文章を読んで答える練習をはじめる | ・テストの返却時に、間違えた問題を一緒に見る ・志望校はまだ決めず、いろいろな高校の話を聞く |
| 中2 | ・評定の積み重ねを意識する ・記述式の問題で、理由を一文で書く練習をする ・夏までに、気になる高校を2〜3校ほど見つける | ・学校説明会や体験入学の情報を一緒に調べる ・志望校の「選抜・評価方法」の見方を知る |
| 中3 | ・過去問を、マーク式と記述式の解答用紙で解く ・志望校の学校設定検査(面接・自己表現・作文など)の内容を調べる ・東葛飾高校志望の人は、2027年度の学校独自問題の公表内容を確認する | ・出願、検査、発表の日程をカレンダーに書き込む ・インターネット出願に使う機器と、連絡先を確認する ・体調管理と睡眠を大切にする |
中3の12月から1月にかけては、調査書の作成が進み、出願の準備も始まる時期です。
2026年12月末日現在の状況が調査書に反映されるため、冬休み前までの授業態度や提出物も大切にしましょう。
学習面では、5教科それぞれで、マーク式の問題の正確さと、記述式の書き方の両方を鍛えることが、基本の考え方になります。
得意不得意で、力を入れる場所は変わるので、ご家庭の状況に合わせて調整してください。
⚠️ よくある勘違いと、家庭でできるサポート
入試の制度が変わる年は、うわさや思い込みが広がりやすくなります。
ここでは、よくある勘違いを、公式資料と照らし合わせて整理します。
| よくある勘違い | 公式資料で確認できること |
|---|---|
| 2027年度から、千葉がマーク式になる | マーク式と記述式の併用は、2024年度の入試から行われている |
| 「思考力を問う問題」は、千葉の全ての高校で廃止 | 2026年度に実施したのは東葛飾高校の1校。2027年度は実施しない |
| 国語のリスニングも、英語と同じ放送で続く | 国語の「話すこと・聞くこと」は、2027年度から文章による出題になる。英語のリスニングは続く |
| 調査書に、出欠の記録がある | 令和8年度から、出欠の記録を含む4項目は削除されている |
| 合格発表は高校の掲示板で見る | 追加募集などを除き、インターネット特設サイトだけで発表される |
| 検査料は収入証紙で払える | 収入証紙の販売は2026年12月末日で終わる。インターネットか納付書で納める |
家庭でできること
- 説明リーフレットを一緒に読んで、マークの塗り方を練習する
- 記述の答えを声に出して読み、「なぜそう考えたか」を聞き返す
- 志望校の「検査の内容等」を印刷して、冷蔵庫など目につく場所に貼る
- 出願用の機器やメールアドレスを、事前に家族で確認する
- 発表の日の朝に、特設サイトにつながるかを確認する
過去問は、年度によって検査の種類が違うことがあります。
古い年度の問題を解くときは、現在の形式(マーク式と記述式の併用)に合わせて、解答の仕方を調整しましょう。
✅ 今週やること|5つの行動チェックリスト
入試の情報は多いので、まず今週、できることを5つに絞ります。
全部を一度にやる必要はありません。
できたものから、チェックを入れていきましょう。
| チェック | 今週の行動 | 目安の時間 |
|---|---|---|
| □ | 2027年度の日程(出願1月12日〜2月1日、本検査2月16日・17日、発表3月2日)をカレンダーに書く | 10分 |
| □ | 志望校の「検査の内容等」と「選抜・評価方法」を開いて、学校設定検査の種類と配点を調べる | 30分 |
| □ | 説明リーフレットを読み、マークの塗り方と記述欄のルールを確認する | 15分 |
| □ | 最新の通知表を見て、必修教科の評定を家族で話し合う | 15分 |
| □ | インターネット出願に使う機器、連絡先、検査料の納め方を確認する | 15分 |
調べるときは、千葉県教育委員会のホームページにある「令和9年度(令和8年度実施)高等学校入学者選抜情報」のページが、いちばん正確です。
問い合わせは、教育振興部学習指導課 学力向上推進室(電話0120-23-1008)で受け付けています。
学校や塾の資料は、公式の情報をもとに作られているため、迷ったときは大もとの公表資料を見る習慣をつけましょう。
❓ よくあるご質問
2027年度の千葉県公立高校入試はいつですか。
本検査は2027年2月16日(火)・17日(水)、追検査は2月25日(木)、入学許可候補者の発表は3月2日(火)午前9時です。
千葉県の入試は、2027年度からマーク式になりますか。
学力検査のマーク式と記述式の併用は、2024年度の入試から行われていて、2027年度も同じ方式です。
「思考力を問う問題」は、なくなりましたか。
学校設定検査「思考力を問う問題」は、2027年度の入学者選抜から実施しません。2026年度に実施したのは東葛飾高校(普通科)の1校でした。
調査書は郵送で出すのですか。
2027年度は、調査書を原則として電子データで提出します。電子提出できない中学校の在籍者は、昨年度と同じ方法で出します。
入学検査料はどうやって納めますか。
原則としてインターネット出願の中で納めます。収入証紙の販売は2026年12月末日で終わるため、出願できない場合は千葉県の納付書で納めます。
合格発表はどこで見ますか。
追加募集などを除いて、インターネット特設サイトだけで発表されます。掲示による発表は行われません(市立習志野高校は掲示も行う予定です)。
国語の聞き取りテストは、なくなりますか。
国語の「話すこと・聞くこと」は、2027年度から文章による出題に変わります。英語のリスニングは、放送で行われます。
本検査を受けられなかったときは、どうなりますか。
感染症などのやむを得ない理由があれば、追検査(2027年2月25日)の対象になります。受付は2月19日(金)と22日(月)です。
📚 参考にした公的資料
- 千葉県教育委員会「令和9年度千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項について」(2026年9月11日公表、2026年10月2日に主な変更点を掲載)
- 千葉県教育委員会「令和9年度公立高等学校入学者選抜についての主な変更点」(2026年10月2日)
- 千葉県教育委員会「令和9年度千葉県県立高等学校入学者選抜の日程」
- 千葉県教育委員会「一般入学者選抜等における検査の内容等について」(2026年7月8日)
- 千葉県教育委員会「学力検査の実施教科及び出題方針等」(2026年7月15日)
- 千葉県教育委員会「学力検査(マーク式及び記述式解答)に係る注意事項について」(2026年7月15日)
- 千葉県教育委員会「令和8年度入学者選抜の改善点」(2024年12月18日)
- 千葉県教育委員会「令和8年度 学力検査の実施教科及び出題方針等」(2025年7月16日)


