八頭高校に合格したい|入試対策・倍率・特色と一般入試【2027年度・鳥取県】

八頭高校の実質競争率0.75倍の見方学校別 合格対策
高校受験 | 鳥取県 | 傾向と対策ガイド
鳥取県立八頭高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※倍率は年度で変わります。出願前に、鳥取県教育委員会の「高校入試」のページと八頭高校の公式サイトで、最新の情報を必ずご確認ください。

八頭高校は、鳥取県八頭郡八頭町にある県立の全日制高校です。普通科(単位制)で、特色入学者選抜と一般入学者選抜の両方があります。

2027年度(令和9年度)の一般入学者選抜は、3月4日(木)に学力検査、3月15日(月)に合格発表です。八頭高校の普通科は、特色入学者選抜(令和9年1月25日出願・2月2日検査)も実施する学校です。ここでは、特色入学者選抜と一般入学者選抜の両方を説明します。令和8年度の一般入学者選抜の実質競争率は0.75倍(昨年度は0.97倍)でした。

🏫 鳥取県立八頭高等学校とはどんな学校?

八頭高校の所在地は、八頭郡八頭町久能寺725です(県の「県内高等学校一覧」による)。県の令和9年度の一覧表では、普通科(単位制)で、募集生徒数は240人です。

学校のサイトでは、「県立高等学校重点校」の指定を受けていること(令和8〜9年度)が紹介されています。また、学びの類型として、探究文科・探究理科類型、総合文科・総合理科類型、体育類型、看護医療類型の6つが挙げられています。この記事では、普通科の数字を扱います。

項目内容
所在地八頭郡八頭町久能寺725
学科普通科(単位制)
募集生徒数(令和9年度)240人
特色入学者選抜の募集人員(令和9年度)80人以内(令和8年度は58人以内)
一般入学者選抜の学力検査5教科(各50点・合計250点)
一般入学者選抜の面接あり(全志願者)
令和8年度の実質競争率(一般)0.75倍(昨年度 0.97倍)

※所在地・学科は県の「県内高等学校一覧」と令和9年度の一覧表、募集定員・最終志願者数・受検者数・実質競争率は県の発表資料によります。この記事の数字は、全日制の普通科のものです。

0.75
令和8年度の八頭高校の実質競争率です(一般入学者選抜の受検者数136人 ÷ 実質募集定員182人)。昨年度は0.97倍でした。

🔥 倍率のうごき(令和7〜8年度)

八頭高校の普通科の実質競争率(一般入学者選抜)は、令和7年度が0.97倍、令和8年度が0.75倍で、0.22ポイント下がりました。最終志願者数は、186人から139人に、47人へりました。受検者数は、186人から136人に、50人へっています。

令和7年度令和8年度
募集定員240人240人
実質募集定員192人182人
最終志願者数186人139人
志願時の競争率0.97倍0.76倍
受検者数186人136人
実質競争率0.97倍0.75倍

※「実質募集定員」は、募集定員から、特色入学者選抜で入学が決まった人数を除いた、一般入学者選抜の募集枠です。「実質競争率」は、一般入学者選抜の受検者数を、この実質募集定員で割った数字です(県の発表による)。「志願時の競争率」は、最終志願者数を実質募集定員で割ったものです。

令和8年度 八頭高校 普通科の一般入学者選抜(実質募集定員182人・受検者数136人・実質競争率0.75倍)
令和8年度の一般入学者選抜(普通科)です。実質募集定員182人に対して、受検者数は136人で、実質競争率は0.75倍でした(昨年度は0.97倍)。県の発表による数字です。

💡 実質競争率0.75倍は、どう読めばいい?

令和8年度の一般入学者選抜は、県の全日制全体で0.76倍(昨年度は0.85倍)でした(県の発表による)。八頭高校の0.75倍は、県の全日制全体の平均(0.76倍)とほぼ同じ高さで、一般の募集枠(182人)より、受検者が46人少なかった、ということです。

昨年度の0.97倍から下がった大きな理由は、受検者数が50人へったことです。実質募集定員は、192人から182人に、10人へっています。実質募集定員は、特色入学者選抜で入学が決まった人数がふえると、へる仕組みです。令和9年度は、特色入学者選抜の募集人員が58人以内から80人以内に広がります。

鳥取県の一般入学者選抜は、調査書と学力検査の合計得点、面接などを資料に「総合的に判定する」とされています(県の入学者選抜方針による)。倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点の両方を上げることを考えましょう。

八頭高校を目指すなら
対策は始めている。
では、いまの進め方で届きますか?
合否を分けるのは、残り期間の使い方です。エスペランサアカデミーでは、お子さまの答案を1枚ずつ分析し、八頭高校に向けた専用の学習計画をつくります。これからの進め方について、プロ講師が無料でご相談に応じます。
対策プランを無料相談 →
初回体験授業(60分)無料

📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

選抜主な日程
特色入学者選抜出願 1月25日(月)・26日(火)/検査 2月2日(火)/合格発表 2月9日(火)
一般入学者選抜出願 2月15日(月)〜17日(水)正午/志願変更の受付 2月19日(金)〜22日(月)正午/学力検査 3月4日(木)・面接等 3月4日(木)・5日(金)/合格発表 3月15日(月)
追検査3月10日(水)(学力検査当日に、感染症の罹患などやむを得ない理由で欠席した人が対象)
再募集出願 3月18日(木)・19日(金)正午/検査 3月25日(木)/合格発表 3月26日(金)

※日程は、県の令和9年度入学者選抜方針と、県のまとめによります。出願の受付時間や、志願変更のきまりは、県の募集要項で確かめてください。特色入学者選抜で合格して辞退しない場合は、一般入学者選抜を受けられません。

特色入学者選抜は、学校ごとに中身がちがいます

特色入学者選抜の募集人員は、募集定員の50パーセント以内で、学科ごとに学校が決めます。出願には、校長が定める出願要件を満たすことが必要です。検査は、全員に面接または口頭試問があり、これに加えて、学力検査・作文や小論文・プレゼンテーション・実技検査のうち1つ以上を、学校の特性に応じて実施します。合否は、志望理由書・調査書・検査の結果などを資料に、総合的に判定されます。八頭高校の普通科は、令和9年度の特色入学者選抜の募集人員が80人以内です(令和8年度は58人以内)。検査には、学力検査(国語・数学・英語)と面接が入っています(県の一覧表による)。出願要件は区分ごとにちがい、スポーツ活動に関する要件のある区分や、学びへの意欲を求める区分があります。

一般入学者選抜の学力検査は5教科・250点

一般入学者選抜の学力検査は、国語・数学・社会・理科・英語の5教科から、学校が3教科以上を決めます。八頭高校の普通科は5教科です(県の令和9年度一覧表による)。各教科の配点は50点で、5教科の合計は250点です。検査時間は、国語・数学・社会・理科が各50分、英語が60分で、国語、数学、社会、英語、理科の順に行われます。

順教科時間配点
1国語50分50点
2数学50分50点
3社会50分50点
4英語60分50点
5理科50分50点

調査書の評定は、中3の成績だけ。実技教科は2倍

調査書の評定は、中学校3年の成績だけが使われます(中1・中2は入りません)。一般入学者選抜では、学力検査をする教科の評定はそのまま、学力検査をしない教科の評定は2倍にします。5教科を受検する場合、学力検査をしない教科は、音楽・美術・保健体育・技術家庭の実技4教科です。そのため、評定の合計の最高は、5教科の25点と、実技4教科(各5×2)の40点を合わせた65点になります。

県の方針では、学力検査の合計得点と調査書の合計評定の比率は、学校ごとに8対2から2対8の範囲で決められます。八頭高校の比率は、県の一覧表で確かめてください。

考え方の例です。合格ラインではありません。5教科の評定が、すべて4なら20点です。実技4教科の評定が、すべて4なら、16点を2倍して32点になり、評定の合計は52点です(最高65点)。学力検査が、5教科とも35点なら、合計は175点です(最高250点)。評定の合計が1点上がると、調査書の側が動き、学力検査が10点上がると、検査の側が動きます。

面接は、一般入学者選抜では全志願者に行われます(県の入学者選抜方針による)。作文や実技検査は、学校の特性に応じて必要な場合に行われます。面接は、調査書や学力検査とあわせて、総合的に判定する資料のひとつです。

🎓 八頭高校の学びと学校生活

学校のサイトでは、翠陵祭が、1日目の舞台祭、2日目の文化祭、3日目の運動祭の3日間で行われると紹介されています。そのほかに、2年生の探究ゼミ中間発表会、小論文の書き方講座、生成AIを活用した学習会、ふるさとキャリア教育の小中高連携交流学習などが紹介されています。

類型が複数あり、体育類型や看護医療類型のように、進みたい分野がはっきりしている人向けの類型もあります。類型ごとの募集や選抜のしくみは、県の募集要項と学校の案内で確かめてください。

取り組み内容(学校のサイトによる)
翠陵祭舞台祭・文化祭・運動祭の3日間
探究2年生の探究ゼミ中間発表会
進路・表現小論文の書き方講座
地域ふるさとキャリア教育 小中高連携交流学習

🔎 特色入学者選抜の募集枠が広がります

令和8年度令和9年度
特色入学者選抜の募集人員58人以内80人以内
検査―学力検査(国・数・英)・面接

募集人員が広がると、一般入学者選抜の募集枠は、特色入学者選抜で入学が決まった人数しだいで変わります。令和8年度の実質募集定員は182人でした。特色入学者選抜で合格して辞退しない場合は、一般入学者選抜を受けられないので、特色を受けるかどうかは、中学校の先生とよく相談して決めましょう。

特色入学者選抜で学力検査(国語・数学・英語)が入るので、特色を受ける人も、3教科の準備は大切です。

📚 科目別の勉強の進め方

鳥取県の一般入学者選抜の学力検査は、国語・数学・社会・理科・英語が各50点です。ここでは、出題の傾向の数字ではなく、5教科を同じ重さで準備するための、進め方を書きます。

国語
▼ 検査の形
検査時間は50分、配点は50点です(県の入学者選抜方針による)。5教科の検査の最初に行われます。
▼ 勉強法
漢字と文法の基本を毎日少しずつ。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします。記述は、答えの根拠になる本文の言葉を探してから書きます。
▼ 使う教材
学校のワークと国語の問題集 → 過去問集で時間を計って解く
数学
▼ 検査の形
検査時間は50分、配点は50点です(県の入学者選抜方針による)。2番目に行われます。
▼ 勉強法
計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図をかいて途中の問いまで確実に取ります。間違えた問題は、解き直しノートに1問ずつ残します。
▼ 使う教材
教科書の章末問題と標準問題集 → 過去問集
社会
▼ 検査の形
検査時間は50分、配点は50点です(県の入学者選抜方針による)。3番目に行われます。
▼ 勉強法
地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます。
▼ 使う教材
教科書と資料集 → 社会の問題集と過去問集
英語
▼ 検査の形
検査時間は60分、配点は50点です(県の入学者選抜方針による)。ほかの教科より10分長く、4番目に行われます。
▼ 勉強法
単語は、意味だけでなく、文の中での形まで覚えます。音読を毎日続けると、読む速さと聞き取りの力がそろって伸びます。長めの英文は、時間を計って読む練習をします。
▼ 使う教材
教科書本文の音読 → 英語の問題集と過去問集
理科
▼ 検査の形
検査時間は50分、配点は50点です(県の入学者選抜方針による)。最後の5番目に行われます。
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は、式を書いて単位まで確かめる練習をします。最後の教科なので、疲れていても集中を保つ練習が役に立ちます。
▼ 使う教材
教科書の実験ページ → 理科の問題集と過去問集

過去問は、鳥取県教育委員会のホームページで、学力検査の結果をまとめた資料などが公開されています。時間を計って解き、間違えた問題を、ノートに1つずつ直しましょう。

🤝 公立と、私立の併願

鳥取県内の私立高校は、入試日程や手続きの期限が学校ごとにちがいます。公立の一般入学者選抜の合格発表は3月15日なので、私立の入学手続きの期限を、先に各校の募集要項で確かめておきましょう。鳥取県の入試のしくみは鳥取県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は鳥取県の難関公立高校対策にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2鳥取県の調査書は中3の成績だけを使います。それでも、中1・中2の内容は中3の授業と入試の土台なので、苦手を残さない
中3 春〜夏1学期の定期テストと提出物で評定をとる。実技4教科の評定は2倍になるので、実技の提出物と授業態度も大切にする。夏休みに苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る
中3 9〜12月2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。学校の説明会や体験入学に参加する。三者面談で、特色入学者選抜を受けるか、公立と私立の併願をどうするかを決める
中3 1〜2月特色入学者選抜の人は、1月25日・26日に出願、2月2日に検査。一般入学者選抜の人は、過去問と苦手の仕上げ。面接の練習を始め、2月15日〜17日が出願
中3 3月3月4日に学力検査、3月15日に合格発表。再募集は3月18日・19日に出願
エスペランサアカデミーのサポート
八頭高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
鳥取県の模試「鳥取県高校入試統一模試」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5八頭高校向けのオリジナル教材
八頭高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6鳥取県の公立入試に強い講師が担当
鳥取県の公立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、八頭高校の形式に合わせて指導します。
八頭高校に合わせたコース:県立高校 合格対策コース
地域の模試の分析・内申・5教科まで、公立入試の仕組みに合わせて進めるコースです。
コースの詳細を見る →
無料体験・無料相談で、合格までの道すじを決めます
模試の結果や学校のテストを見せていただければ、八頭高校の合格まで、あと何点必要か、何をいつ取り組むべきかを、スケジュールにしてお渡しします。
無料で相談する合格実績を見る

よくいただくご質問

Q. 八頭高校に、特色入学者選抜はありますか?
A. あります。八頭高校の普通科は、令和9年度の特色入学者選抜の募集人員が80人以内です(令和8年度は58人以内)。検査には、学力検査(国語・数学・英語)と面接が入っています(県の一覧表による)。出願要件は区分ごとにちがい、スポーツ活動に関する要件のある区分や、学びへの意欲を求める区分があります。日程は、出願が令和9年1月25日(月)・26日(火)、検査が2月2日(火)、合格発表が2月9日(火)です。特色入学者選抜で合格して辞退しない場合は、一般入学者選抜を受けられません。

Q. 一般入学者選抜では、何教科の検査がありますか?
A. 八頭高校の普通科は、国語・数学・社会・理科・英語の5教科です。各教科50点で、合計250点です。検査時間は、英語が60分、ほかの4教科が各50分です(県の入学者選抜方針と令和9年度の一覧表による)。

Q. 「実質競争率」とは何ですか?
A. 一般入学者選抜の受検者数を、実質募集定員(募集定員から、特色入学者選抜で入学が決まった人数を除いた枠)で割った数字です(県の発表による)。志願者数を使った「志願時の競争率」とは、数字がちがいます。

Q. 調査書の評定は、中何年の成績が使われますか?
A. 中学校3年の成績だけです。中1・中2の成績は入りません。一般入学者選抜では、学力検査をしない教科(実技4教科)の評定は2倍にします。5教科を受検する場合、評定の合計の最高は65点です。

Q. 志望校を、出願のあとで変えることはできますか?
A. 一般入学者選抜は、出願のあとに志願変更の受付期間(令和9年2月19日(金)〜22日(月)正午)があります。変更の細かい決まりは、県の募集要項で確かめてください。

Q. 八頭高校には、どんな類型がありますか?
A. 学校のサイトでは、探究文科・探究理科類型、総合文科・総合理科類型、体育類型、看護医療類型の6つが紹介されています。類型ごとの選抜のしくみは、県の募集要項と学校の案内で確かめてください。

※出典:八頭高校の所在地は、県の「県内高等学校一覧」によります。学校の取り組みは、学校の公式サイトの掲載(令和8年9月ごろ)によります。鳥取県教育委員会「令和9年度鳥取県立高等学校入学者選抜方針」(令和8年3月26日付)、「令和9年度鳥取県立高等学校入学者選抜について(特色入学者選抜概要、県外生徒募集概要等について)」および「令和9年度鳥取県高等学校募集生徒数及び入学者選抜検査内容等一覧表」(いずれも令和8年6月4日付)、「令和8年度鳥取県立高等学校一般入学者選抜 最終志願者数等」(令和8年2月24日発表)、「令和8年度鳥取県立高等学校一般入学者選抜 受検者数等(学力検査時)」(令和8年3月5日発表)、「令和7年度鳥取県立高等学校一般入学者選抜受検者数等(学力検査時)」(令和7年3月6日発表)、鳥取県「県内高等学校一覧」。最新の情報は鳥取県教育委員会の高校入試のページと、各校の募集要項でご確認ください。

2026年度 生徒募集中

無料学力診断/オンラインプロ家庭教師

八頭高校まで、いま何点足りないか
ご存じですか?

模試の結果や学校のテスト答案をお見せいただければ、八頭高校の入試で合格ラインに届くまで何がどれだけ足りないかを、プロ講師が具体的にお伝えします。志望校が決まっている今こそ、そこから逆算した対策がいちばん効きます。

・答案を見て、つまずいている単元まで戻って指摘します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。

LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました