明治学院中学校の入試対策|日程・科目・入試結果・学納金・学校の特色【2027年度】

中学受験

最終更新:2026年11月8日|入試の数字は、明治学院中学校(東京都東村山市)の公式サイトにある「2027年度 募集要項」(PDF)と、募集要項・学納金・入試結果・学校説明会のページを、1つずつ照合してまとめています。教育の内容や学校生活は、同じ公式サイトの各ページの記載によります。二次情報は使っていません。出典は記事の最後にまとめました。なお、大学の明治学院大学(港区・横浜市)は別の学校で、公式サイトも別です。この記事は、東村山市の明治学院中学校を扱います。

結論:明治学院中学校の入試を、公式の資料で整理すると

明治学院中学校は、東京都東村山市にあるキリスト教主義の共学校です。2027年度の入試は3回で、第1回が2027年2月1日(月)午後(2教科)、第2回が2月2日(火)午前(4教科)、第3回が2月4日(木)午前(4教科)です。募集人員は、男女合わせて約60名、約60名、約20名です。出願はインターネット出願で、出願の締切は各回の試験当日の7:00です。

科目は、第1回が国語と算数の2教科(各100点・各50分、200点満点)、第2回と第3回が国語・算数に社会・理科(各60点・各30分)を加えた4教科(320点満点)です。入学金は280,000円、検定料は1回25,000円(2回受験35,000円、3回受験40,000円)です。

この学校は、2024〜2026年度の3年分の入試結果(応募者・受験者・合格者、教科別の平均点、合格者の得点の下限)を公式サイトで公開しています。この記事では、その数字を年度と回を明記して整理し、学納金、教育の内容、年間行事まで、公式の記載に沿ってまとめます。

この記事でわかること
  • 明治学院中学校の基本情報
  • 2027年度入試の3回と日程
  • 出願・検定料・入学手続
  • 科目・配点・試験時程と当日の注意
  • 入試結果(2024〜2026年度)
  • 教科別の平均点と合格者の得点の下限
  • 学納金と諸費用
  • 過去問と入試問題の公開
  • 対策の進め方(当サイトの見解)
  • 教育理念とキリスト教教育
  • 学校の歴史
  • 学びの特色とカリキュラム
  • 学校生活:1日・年間行事・クラブ・制服
  • ボランティアと国際交流
  • 学校説明会と見学の機会
  • 保護者が確認しておきたいこと
  • よくある質問

明治学院中学校は、東村山の緑の多いキャンパスで、中学・高校の6年間の一貫教育を行う学校です。受験を考えるご家庭からは、「第1回だけ2教科なのはなぜか」「回によって合格者の点数はどう違うのか」「学費はいくらか」「キリスト教の学校だが、どんな毎日になるのか」といった質問が多く寄せられます。この学校は、3年分の入試結果と教科別の平均点を公式サイトで公開しており、数字をもとに検討しやすい学校です。

この記事では、確認できたことと、確認できなかったことを分けて書きます。入試の日程・科目・配点・手続・学納金の数字は、2027年度の募集要項をそのまま整理しました。入試結果は、学校の公式の表のとおり、年度と回を明記して載せています。民間による推定値は載せていません。当サイトの計算や読み取りには「当サイトの計算」「当サイトの見解」と添えています。

明治学院中学校の基本情報

項目内容
学校名明治学院中学校(学校法人明治学院。高校は明治学院東村山高等学校)
所在地東京都東村山市富士見町1-12-3(募集要項の表記)
男女の別共学(1991年から。学校の沿革より)
中高の関係中学・高校の6年一貫教育(1966年に中学校が東村山に移転して、一貫教育が始まったと、学校は説明しています)
在学生徒数(2026年5月1日)中学1年144名、2年150名、3年144名、合計438名。高校を合わせた総合計は1,194名
クラス数中学は各学年4クラス、合計12クラス
教員数(中学)専任21名、講師13名、合計34名
授業1時限50分。午前4時限、午後2時限。毎朝8:30から礼拝
学校の教育目標「道徳人」「実力人」「世界人」

学校の「基本情報」のページには、在校生の居住地のランキング(中高合計)も載っています。第1位が練馬区(104名)、第2位が杉並区(80名)、第3位が所沢市(72名)、第4位が小平市(59名)、第5位が国分寺市(54名)です。(2026年5月1日現在。中高の合計人数)。

2027年度入試の3回と日程

2027年度の入試は、第1回、第2回、第3回の3回です。募集要項の表は、次のとおりです。

第1回第2回第3回
募集人員男女合わせて約60名男女合わせて約60名男女合わせて約20名
試験日2027年2月1日(月)午後2027年2月2日(火)午前2027年2月4日(木)午前
試験科目2教科(国語・算数)4教科(国語・算数・社会・理科)4教科(国語・算数・社会・理科)
出願期間2027年1月10日(日)9:00〜2月1日(月)7:001月10日(日)9:00〜2月2日(火)7:001月10日(日)9:00〜2月4日(木)7:00
合格発表(予定)2月1日(月)22:30頃2月2日(火)19:00頃2月4日(木)19:00頃
入学手続期間2月2日(火)10:00〜2月4日(木)14:00合格発表〜2月4日(木)14:00合格発表〜2月5日(金)12:00

募集人員を合計すると、約140名です(当サイトの計算:60+60+20)。2026年度の入試結果の表にも、募集人員は「約140名」と書かれています。2025年度と2024年度の結果の表では、募集人員は男女別(男子約30名・女子約30名、男子約30名・女子約30名、男子約10名・女子約10名)の表記でした。2026年度からは「男女合わせて」の表記になっています。

明治学院中学校 2027年度入試の日程
2027年度入試の主な日程(出願開始・試験日・発表・手続)。出典:2027年度 募集要項

出願・検定料・入学手続

出願資格

募集要項の出願資格は、2つです。①2027年3月に小学校を卒業する見込みの者、②通学が可能な地域に保護者と一緒に住んでいる者。遠方や海外からの受験を希望する場合は、入学後に保護者と一緒に住むことを約束する、学校所定の「誓約書」を提出します。誓約書は、学校のウェブサイトからダウンロードできると書かれています。

出願方法

出願は、インターネット出願です。①インターネット出願の情報入力(学校のウェブサイトから12月20日9:00以降に可能)、②検定料の払込み(クレジットカード、コンビニ・ATM払い、オンライン決済)、③受験票・出願票(提出用)の印刷(A4普通紙)の順に進みます。顔写真は、マイページからアップロードします。受験票と出願票(提出用)は、試験当日に持参します。出願票(提出用)は、各回の試験日に回収されると、募集要項に書かれています。

出願期間の終了日時までに、インターネット出願と検定料の払込みを完了します。期間の終了後の手続はできません。インターネット出願や印刷ができない場合は、事前に学校へ連絡するよう書かれ、期間の終了間際の問い合わせには対応できないため、1月29日12:00までに問い合わせるよう案内されています。

検定料

受験の仕方検定料
1回受験25,000円
2回受験35,000円(同時に払い込んだ場合のみ)
3回受験40,000円(同時に払い込んだ場合のみ)

払込みのあとは、出願内容の変更も検定料の返還もできません。検定料の払込みには、別途決済手数料がかかると書かれています。

合格発表と入学手続

合格発表は、合格発表専用サイトと学校のウェブサイトで行われます。合格発表の電話での問い合わせは、受け付けられません。繰り上げ合格の候補者となった場合は、2月5日に速達郵便で通知が発送され、繰り上げ合格となった場合は、2月6日以降に学校から電話で連絡があると、募集要項に書かれています。

入学手続は、合格発表専用サイトから入学手続サイトにログインし、入学金280,000円を払い込むと完了します。入学手続が完了したあとに入学を辞退した場合でも、手続時納入金は、理由のいかんを問わず返還されません。手続の締切の時刻は、第1回・第2回合格者が2月4日(木)14:00、第3回合格者が2月5日(金)12:00です。手続の締切後の申し出には対応できないため、手続ができない場合は締切までに学校へ連絡します。

入学前の登校日

  • 連絡登校日:2027年2月13日(土)10:00〜(入学者および保護者が対象)。入学までの過ごし方や事前課題などの説明。
  • 入学説明会:2027年3月26日(金)13:30〜(入学者および保護者が対象)。入学に向けた準備や学校生活などの説明。
  • 事前の連絡なしに欠席した場合は、入学辞退とみなされると、募集要項に書かれています。

出願前に知っておきたい注意事項(募集要項より)

  • 障がい等があって、受験上や入学後の修学上の配慮が必要な場合は、学校で希望する対応が難しいこともあるため、出願を考えているときは事前に相談します。

科目・配点・試験時程と当日の注意

募集要項の「入学試験科目・時程」には、第1回が2教科(国語・算数)、第2回と第3回が4教科(国語・算数・社会・理科)、配点(時間)は、国語・算数が各100点(各50分)、社会・理科が各60点(各30分)と書かれています。

第1回(2月1日)第2回(2月2日)第3回(2月4日)
科目国語・算数(2教科)国語・算数・社会・理科(4教科)国語・算数・社会・理科(4教科)
満点200点(当サイトの計算:100+100)320点(当サイトの計算:100+100+60+60)320点(同左)
開門12:307:457:45
集合14:308:308:30
国語15:00〜15:508:50〜9:408:50〜9:40
算数16:10〜17:0010:00〜10:5010:00〜10:50
社会―11:10〜11:4011:10〜11:40
理科―12:00〜12:3012:00〜12:30
明治学院中学校 2027年度入試の科目・配点
科目・時間・配点(第1回は200点満点、第2回・第3回は320点満点)。出典:2027年度 募集要項

持ち物

  • 受験票・出願票(提出用)。出願票(提出用)は、各回の試験日に回収されます。
  • 筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル)、消しゴム。
  • コンパス・分度器・三角定規(算数の試験で使用)。
  • 上履き(受験生のみ)。
  • スマートフォンと時計は、試験会場では使用できません。

試験当日の注意(募集要項より)

  • 電車の遅れや悪天候などで試験時程が変わる場合は、学校のウェブサイトに掲載されます。情報は試験日当日の朝6:00に更新され、予定どおり行う場合は「予定どおり実施します」と掲載されます。
  • 学校には駐車のスペースがなく、周辺の道路はすべて駐車禁止です。公共交通機関を利用し、車での来校は控えるよう書かれています。
  • 体調が優れない場合は、事務室受付に申し出ると、保健室または別の教室での受験ができます。
  • 第1回(2月1日)の午後試験で、都合により集合時刻に間に合わない場合でも、15:45までは試験開始時刻を繰り下げて受験できます。
  • 保護者が試験会場に入ることはできません。保護者の控室として、教室などを使えます。学校の敷地内は禁煙です。
  • 昼食は、第1回(2月1日)の試験のみ、試験開始前に学校のカフェテリア(12:30〜14:20)で食事ができ、軽食が販売されます。飲食ができる控室もあり、昼食の持参も案内されています。

入試結果(2024〜2026年度)

学校の「入試結果・入試問題」のページには、2024〜2026年度の、第1回から第3回までの結果が載っています。第1回は2教科、第2回・第3回は4教科の入試です。表の「実質倍率」は、公式の表の受験者数を合格者数で割った値で、公式の表には載っていないため、当サイトの計算(小数第2位まで)として添えます。

2026年度(2026年2月)

回(実施日)募集応募者受験者合格者実質倍率(当サイトの計算)
第1回(2月1日・2教科)約60名362(男171・女191)348(男161・女187)168(男83・女85)2.07
第2回(2月2日・4教科)約60名261(男112・女149)161(男68・女93)92(男41・女51)1.75
第3回(2月4日・4教科)約20名230(男99・女131)91(男40・女51)28(男18・女10)3.25
総計約140名853(男382・女471)600(男269・女331)288(男142・女146)2.08

2025年度(2025年2月)

回(実施日)募集応募者受験者合格者実質倍率(当サイトの計算)
第1回(2月1日・2教科)男女各約30名475(男248・女227)449(男233・女216)183(男92・女91)2.45
第2回(2月2日・4教科)男女各約30名384(男175・女209)246(男114・女132)80(男39・女41)3.08
第3回(2月4日・4教科)男女各約10名311(男150・女161)155(男74・女81)38(男19・女19)4.08
総計男女各約70名1,170(男573・女597)850(男421・女429)301(男150・女151)2.82

2024年度(2024年2月)

回(実施日)募集応募者受験者合格者実質倍率(当サイトの計算)
第1回(2月1日・2教科)男女各約30名428(男237・女191)404(男222・女182)152(男80・女72)2.66
第2回(2月2日・4教科)男女各約30名344(男172・女172)232(男120・女112)82(男40・女42)2.83
第3回(2月4日・4教科)男女各約10名292(男159・女133)149(男82・女67)50(男24・女26)2.98
総計男女各約70名1,064(男568・女496)785(男424・女361)284(男144・女140)2.76
明治学院中学校 2026年度入試の受験者数と合格者数
2026年度 入試の受験者数と合格者数。出典:学校公式「入試結果」

3年分の表から読み取れる事実は、次のとおりです。各年度とも、回ごとの男女の内訳が、公式の表に載っています。合格者の総計は、2024年度が284名、2025年度が301名、2026年度が288名でした。2026年度の応募者は、第1回が362名、第2回が261名、第3回が230名で、3回の総計は853名です。2025年度の総計(1,170名)や2024年度の総計(1,064名)と比べて、2026年度は応募者の総計が少なくなっています(当サイトの計算:853、1,170、1,064)。

また、公式の表の受験者数を応募者数で割ると、2026年度の第3回は約40%(91÷230)、第2回は約62%(161÷261)で、出願しても受験しなかった人が、回を重ねるにつれて多くなっている年でした(当サイトの計算)。学校は、受験者数が応募者数より少ない理由を公表していないため、この記事では事実のみを載せます。

教科別の平均点と合格者の得点の下限

公式の入試結果には、教科ごとの合格者の平均点と受験者の平均点、合計点での合格者の得点の下限も載っています。2026年度、2025年度、2024年度の表を、公式の数字のまま載せます(数字は男女の計の列です。「―」は該当の科目がない回です)。

2026年度(2026年2月)

教科第1回(2教科)合格者平均第2回(4教科)合格者平均第3回(4教科)合格者平均第1回 受験者平均第2回 受験者平均第3回 受験者平均
国語(100)78.383.974.071.480.066.7
算数(100)79.570.073.869.864.165.6
社会(60)―46.343.1―42.738.2
理科(60)―42.037.6―37.732.9
合計157.8242.0228.4141.2224.6203.3

2026年度の合格者の得点の下限(合計点)は、第1回が男子142点・女子146点、第2回が男子224点・女子224点、第3回が男子210点・女子224点です。

2025年度(2025年2月)

教科第1回(2教科)合格者平均第2回(4教科)合格者平均第3回(4教科)合格者平均第1回 受験者平均第2回 受験者平均第3回 受験者平均
国語(100)79.180.173.371.871.464.3
算数(100)86.976.385.872.760.271.7
社会(60)―45.543.0―39.236.6
理科(60)―39.937.7―33.531.3
合計165.9241.8239.8144.6204.3203.9

2025年度の合格者の得点の下限(合計点)は、第1回が男子153点・女子153点、第2回が男子222点・女子225点、第3回が男子230点・女子228点です。

2024年度(2024年2月)

教科第1回(2教科)合格者平均第2回(4教科)合格者平均第3回(4教科)合格者平均第1回 受験者平均第2回 受験者平均第3回 受験者平均
国語(100)68.177.377.261.670.269.9
算数(100)85.781.073.368.969.059.5
社会(60)―47.842.6―41.837.3
理科(60)―45.944.0―39.738.0
合計153.8252.1237.1130.5220.8204.7

2024年度の合格者の得点の下限(合計点)は、第1回が男子142点・女子141点、第2回が男子235点・女子237点、第3回が男子226点・女子220点です。

学校の結果ページには、配点の表の下に、「各教科とも3割程度の基準点(欠点)を設けています」という注記があります。合計点だけでなく、各教科の得点にも基準があることが、学校の表から分かります。

表から読み取れる事実として、2026年度の第1回(2教科・200点満点)では、合格者の平均点(157.8点)と受験者の平均点(141.2点)の差が16.6点でした(当サイトの計算)。第2回(4教科・320点満点)では、差が17.4点(242.0−224.6)、第3回(4教科)では25.1点(228.4−203.3)でした。年度によって各教科の平均点の高さが変わるため、特定の年度の平均点だけで次年度の難しさを判断するのは難しい、というのが、3年分の表を並べたときの当サイトの見解です。

学納金と諸費用

学納金は、募集要項のPDFと、学校の「学納金」のページに載っています。まず、2027年度の募集要項(2027年度は予定)の数字です。

費目(2027年度・中学1年・予定)金額
入学金(入学手続時)280,000円
授業料(年額)504,000円
施設費(年額)180,000円
教育維持費(年額)72,000円
生徒会費(年額)5,000円
PTA会費(年額)7,000円

年額の合計は768,000円で、入学金280,000円を加えると1,048,000円です(当サイトの計算)。募集要項には、このほかに、2026年度はクラス費(学年費)として155,000円を集めたこと、これは学校で一括購入する教材費や宿泊行事の費用に使い、残金が生じた場合は次年度に繰り越して卒業時に返金されること、2027年度の学納金等は変更されることがあること、3期分納で、5月・9月・1月に口座振替で納入することが書かれています。

次に、学校の「学納金」のページの、2026年度入学生の表です。

費目(2026年度入学生)中1中2中3
入学金280,000円――
授業料504,000円504,000円504,000円
教育維持費72,000円72,000円72,000円
施設費180,000円180,000円180,000円
生徒会費5,000円5,000円5,000円
PTA会費7,000円7,000円7,000円
同窓会入会金――5,000円
クラス費155,000円140,000円205,000円
合計(年額)1,203,000円908,000円978,000円

学校の表の合計は、中1が1,203,000円、中2が908,000円、中3が978,000円で、各学年の項目を足した数字と一致します(当サイトの計算。中1:280,000+504,000+72,000+180,000+5,000+7,000+155,000)。クラス費は、学年の宿泊行事費・副教材費・業者テスト・ICT関連などに使われ、残金が生じた場合は卒業時に返金されること、2年次以降の金額は予定額であることが、表の注記に書かれています。

その他の諸費用(学校の「学納金」ページより)

項目金額
制服(冬・夏服を含む)男子55,290円〜、女子56,280円〜
上履き(指定品)2,700円
体育用品(体育着、グラウンドシューズ、体育館シューズ、水着など)男子39,950円〜、女子43,650円〜
スタディツアー(オーストラリア)※参加者のみ約500,000円
スタディツアー(アジア)※参加者のみ約240,000円(行き先と日程により変動)
クラブ合宿クラブにより異なる

入学手続のあとに、教育振興資金(任意の寄付)として、1口100,000円(なるべく2口以上)が依頼されると、募集要項と学納金のページに書かれています。任意の寄付で、別途案内が届くと説明されています。

授業料の軽減と奨学金

  • 明治学院ぶどうの木奨学金:キリスト教会の牧師・伝道師などの保護者を対象とする、中学校の生徒への奨学金。所定の審査がある。
  • 明治学院授業料等軽減制度:学校独自の制度。在学中に家計が急変して学業の継続が難しくなった場合に、授業料等の一部(半額を上限とする)を補助する。
  • 私立中学校等授業料軽減助成制度(東京都):都内に住んで私立中学校等に通う生徒の保護者の負担を軽くするため、授業料の一部を助成する制度。
  • 明治学院中学校・東村山高等学校同窓会奨学金:同窓会が、年間を通して学校生活全般で優秀な生徒に給付する奨学金。
  • 再入学試験予約制度:在学中に保護者の転勤などで退学し、遠隔地や海外の学校(日本人学校を含む)に転校した生徒が、再入学を希望する場合に、再入学試験を予約できる制度。

募集要項では、これらの制度の詳しい条件は、学校への問い合わせが案内されています。対象や金額は、年度によって変わることがあるため、学校に確認してください。

過去問と入試問題の公開

学校の「入試結果・入試問題」のページには、「入試問題・模範解答」として、2026年度、2025年度、2024年度の入試問題が掲載されています。各年度とも、第1回(2教科)の国語・算数、第2回と第3回(4教科)の国語・算数・社会・理科について、問題、解答用紙、解答のリンクがあり、国語・算数・社会・理科それぞれの正答率のリンクも設けられています。

市販の過去問題集は、書店などで確認できます。大学の明治学院大学とは別の学校ですので、購入するときは書名と学校名を確認してください(当サイトは市販書籍の内容や価格を確認していません)。

対策の進め方(当サイトの見解)

この節は、学校の公式資料ではなく、募集要項の科目・配点・時間の構成と、公開されている入試結果から読み取れることをもとにした、当サイトの見解です。学校が公表した出題傾向ではありません。

回ごとに科目が違うことを前提に計画する

第1回は国語・算数の2教科(各50分)、第2回と第3回は4教科(国語・算数が各50分、社会・理科が各30分)です。第1回だけを受ける計画なら、国語と算数に学習の時間を多く使えます。第2回・第3回も受ける場合は、社会と理科を、短い試験時間(各30分)で解く練習が必要になると考えられます。出願前に、受ける回の組み合わせを決めておくと、学習計画を立てやすくなります。

第1回が午後である点

第1回は、2月1日の午後(集合14:30、国語15:00〜、算数16:10〜17:00)に行われ、午前に受ける他の入試と異なる時間帯です。2月1日と2月2日の動き方は、家庭ごとの受験計画によって異なります。午後の試験に向けて、当日の昼食や移動の予定を、事前に決めておくと安心です。学校は、第1回のみ、試験開始前にカフェテリアで食事ができると案内しています。

各教科に基準点がある点

学校の結果ページには、各教科とも3割程度の基準点(欠点)を設けていると書かれています。合計点が高くても、特定の教科が極端に低いと、合否に影響する可能性があると、この注記から読み取れます(当サイトの見解)。得意な教科を伸ばすだけでなく、苦手な教科を一定の水準まで引き上げる学習が必要になると考えられます。

公開されている問題と平均点を使う

3年分の入試問題と、教科別の平均点・合格者の得点の下限が公開されています。公開されている問題を、実際の試験と同じ時間で解き、公表されている受験者の平均点や合格者の平均点と比べると、自分の位置を考える材料になります。年度によって平均点が変わるため、1年分だけでなく、複数年分を使って、教科ごとの得点の安定度を見ることをお勧めします。

教育理念とキリスト教教育

学校の「学校長挨拶・教育理念」のページには、学校の教育目標として、「道徳人」「実力人」「世界人」が掲げられています。ページの説明は、次のとおりです。

教育目標学校の説明
実力人キリスト教人格主義教育の働きかけによって、覚醒し、自分の歩むべき道を見定めることのできる人。神さまが与えた能力や特質を発揮し、神さまと人々に誠実に仕えることのできる人
道徳人神さまが与えた使命に気付き、世界に広がる喜び、感動、神秘に目を見張ることのできる感性を持った人。自分の権利と義務をわきまえ、規律を守り、神さまと人々を心から愛することのできる人
世界人国籍や民族などにとらわれず、世界的視野と行動力をもつ人。世界の平和を祈念しつつ、良き働き人として奉仕する力を持った人

学校長の挨拶には、自然豊かなキャンパスで、日々の授業、クラブ活動、多彩な行事、仲間や先輩後輩などとの「出会い」を通して、生徒が自分らしく成長することを願う、と書かれています。

毎日の礼拝

「キリスト教教育」のページには、中学生は講堂で、高校生はチャペルで、毎朝8:30から礼拝がもたれ、校長をはじめ、教職員とすべての生徒が出席すると書かれています。礼拝の意義は、「出会いのとき」「ひとつになるとき」「神さまへの服従と奉仕」の3つだと、学校は説明しています。

  • 特別礼拝:イースター礼拝、ペンテコステ礼拝、家族礼拝、宗教改革記念礼拝、クリスマス礼拝。
  • キリスト教研究会:生徒のクラブ活動のひとつ。聖書の学習に加え、ボランティア活動、障害のある方々との交流、聖書植物園の世話などを行う。
  • グリーハンドベルクワイア:国内各地の教会で演奏の奉仕を行い、隔年の夏休みには、アメリカ・カナダの教会を訪問して演奏する。
  • クリスマスの集い:中・高の生徒会と音楽系クラブが中心になり、保護者と教職員が協力して行う。近隣の福祉施設や保育園の人々とクリスマスを祝う。

聖書の授業は、教科教育のページで、学校の教育目標の根幹をなす授業と説明されています。中学では、キリスト教入門と明治学院の歴史、新約聖書と旧約聖書の入門的な学習をします。聖書は、中学の教育課程表では、各学年で週1時間です。

学校の歴史

学校の「沿革・校歌」のページには、明治学院の創立者はヘボン博士で、1863年に横浜で開いた英学塾「ヘボン塾」が源流になったと書かれています。ヘボン博士は、1859年に神奈川に来日し、医療、聖書の翻訳、和英・英和辞典の作成に携わった宣教師です。

年できごと(学校の沿革より)
1863(文久3)年ヘボン博士が横浜に英学塾「ヘボン塾」を開く。明治学院の源流
1877(明治10)年東京一致神学校を設立
1887(明治20)年東京一致神学校・東京一致英和学校・東京英和予備学校が合併し、港区白金台に明治学院を設立(普通学部が現在の明治学院中学校にあたる)
1889(明治22)年ヘボン博士が明治学院の初代総理(学院長)に就任
1899(明治32)年文部省の宗教教育禁止の訓令が出される中、明治学院は学校としての資格を返上してまでも宗教教育の自由を貫く
1907(明治40)年島崎藤村作詞・前田久八作曲による校歌を制定
1963(昭和38)年武藤富男を校長に迎え、明治学院東村山高等学校を設立
1966(昭和41)年明治学院中学校を港区白金台から東村山に移転。中高一貫教育を開始(移転の完了は1968年と、学校は書いています)
1991(平成3)年中学・高校とも男女共学を開始
2010(平成22)年新たな教育カリキュラム「新・学習プログラム」を開始
2016(平成28)年創立150周年記念事業として、人工芝グラウンド、正門、ビオトープが完成

校歌は、明治学院の卒業生でもある島崎藤村が作詞したものです。学校は、この歌には「明治学院」という言葉が一度も出てこないこと、新しい時代に立った青年の心が美しい言葉で読み込まれていることを説明しています。本校には、島崎藤村の歌碑(2004年10月30日設置)があると書かれています。

東村山での教育の始まりについて、学校は、第7代学院長の武藤富男の発意により、1963年に東村山に明治学院東村山高等学校が設立され、続いて白金の明治学院中学校が移転したと説明しています。武藤富男は「贖罪と愛の教育」を唱え、「道徳人・実力人・世界人」の育成を教育の基本目標に掲げた、と書かれています。

学びの特色とカリキュラム

「中高6年間の学び」のページには、学習プログラムの特徴が、次のようにまとめられています。

  • 3つのステージ:学習習慣を定着させる第1ステージ(中1・中2)、学力を充実させる第2ステージ(中3・高1)、進路を切りひらく実力をつける第3ステージ(高2・高3)。
  • コース制:高2から文系コース・理系コース、高3から受験コース(理系)・受験コース(文系)・推薦コースに分かれる。推薦コースは、明治学院大学への進学や指定校推薦による進学を目指し、「アカデミックリテラシー」を学ぶ。
  • キャリアデザイン教育:高1の秋のコース選択に備え、中3・高1で、職業人の講演を聞いたり、職業や大学について自分で調べたりする。
  • 英語教育:読解・文法・リスニングを日本人教師が担当し、ネイティブの教師による英会話の少人数授業も並行して行う。
  • 先取り授業:高校で扱う内容の一部を、中学の授業の中で学ぶ。習熟度別の少人数授業もある。

教科ごとの特色(学校の「教科教育」ページより)

教科学校の説明(中学に関わる部分)
国語中学では文章を丁寧に読み、作文の時間を週に1時間設定。毎週の終礼で漢字の小テストを行い、年1回「朗読発表会」を実施。古文は中1から、漢文は中2から学び始める
数学中1・中2は基礎基本を徹底し、毎週小テストを行う。中3は週5時間のうち3時間を、1クラス2分級の習熟度別授業にする。数学検定を年3回、本校を会場として実施
英語中高を通じて「プログレス21」を教科書に使い、中学でBOOK3まで学ぶ。毎年「英語スピーチコンテスト」を開催。英検は、中学で準2級、高校で2級を全員が取得することを目指す
社会中1は「わが街の歴史」のレポート、中2は「東京歴史散歩」や歴史新聞の作成。中3は公民を学び、広島・京都・奈良の研修旅行の事前学習と事後レポートに取り組む
理科中学専用の理科室が2つ。年間授業の半数近くを実験・観察に充てる。中2は多摩動物公園での実習とカエルの解剖実習、中3は11月に城ヶ島での地学実習、3学期に卒業研究・発表

中学の教育課程表(週あたりの授業時数)

教科中1中2中3
聖書111
国語454
社会444
数学545
理科445
音楽221
美術221
保健体育333
技術・家庭222
外国語666
特別活動111
総合学習1.823
合計35.83636

学校の「カリキュラム」のページの表は、上のとおりです。外国語(英語)は、3学年とも週6時間で、表の中で時間数の多い教科です(学校の表の数字を並べた当サイトの読み取りです)。

学校生活:1日・年間行事・クラブ・制服

1日の流れ

時刻内容(学校の「生徒の一日」より)
8:30登校点呼・礼拝(〜8:45)
8:55〜9:451時限
9:55〜10:452時限
10:55〜11:453時限
11:55〜12:454時限
12:45〜13:25昼食(教室、カフェテリア、中庭)
13:25〜14:155時限
14:25〜15:156時限
15:15〜終礼(平日)。土曜は中学が13:25から
クラブ終了中学17:30、最終下校は中学18:00

学校は、午前は4時限、午後は2時限の50分授業で、終礼では諸連絡のあと祈りをもって1日を締めくくると説明しています。16:00頃からクラブの活動があります。

年間行事(中学に関わる主なもの)

月主な行事(学校の「年間行事」より)
4月入学式、イースター礼拝、家族礼拝、健康診断
5月ペンテコステ礼拝、生徒総会
6月修養会(中1・中2)
7月臨海教室/プール教室、保護者と教師の研修会
8月クラブ合宿
9月研修旅行・広島/京都/奈良(中3)
10月体育祭、創立記念礼拝、宗教改革記念礼拝、生徒総会
11月ヘボン祭(文化祭)、音楽鑑賞教室(中2)、クリスマス点灯式
12月クリスマス礼拝、クリスマスの集い、スキー教室
1月ハンドベルクワイア定期演奏会
2月英語スピーチコンテスト、信教の自由を守る日の講演会、マラソン大会、合唱祭
3月卒業式

行事の紹介(学校の説明)

  • 臨海教室:3泊4日。秩序ある集団生活を身につけ、自然に親しみ、泳力の向上を目指す。大遠泳は1.5キロメートル。場所は静岡県の岩地。
  • 研修旅行(中3):広島、京都、奈良方面へ3泊4日。広島では平和の尊さを学び、京都・奈良では班に分かれて行動する。
  • 創立記念礼拝:1863年のヘボン塾に遡る歴史を覚え、毎年11月1日を創立記念日として創立者に感謝をささげる。
  • ヘボン祭(文化祭):各学年の教科作品・研究発表の展示、ハンドベルコンサートなどの舞台での演奏や演劇、学年・クラス・クラブなどのイベントが企画される。
  • 英語スピーチコンテスト:毎年2月。英語によるプレゼンテーションやスピーチを、大勢の生徒の前で披露する。

中学のクラブ活動

学校の「クラブ活動(中学)」のページには、次のクラブが載っています。

区分クラブ
運動部野球部、サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、女子バレーボール部、バドミントン部、柔道部、剣道部、男子硬式テニス部、女子硬式テニス部、水泳部、フラッグフットボール部、ラグビー部
文化部自然科学部、ハンドベル部、美術部、ハンドメイド部、演劇部、鉄道研究部、将棋部、ブラスバンド部
同好会キリスト教研究部

制服

学校の「制服紹介」のページには、中学校の制服として、ネクタイはエンジ、リボンはエンジ、スラックスは紺、スカートは紺無地またはエンジチェックと書かれています。価格は、学納金のページで、男子(冬・夏服を含む)55,290円から、女子(冬・夏服を含む)56,280円からと案内されています。

ボランティアと国際交流

学校の「ボランティア」のページには、「道徳人」「実力人」「世界人」の3つの教育目標に基づいて、ボランティア活動に力を入れていると書かれています。聖書の「サマリア人の譬」にあるような隣人愛を実践する力を育て、傍観者としてではなく、共に生きる一人としての関わりを学び合う、と学校は説明しています。

  • CFJ(チャイルド・ファンド・ジャパン)を通じた取り組み:貧困のために就学できないフィリピンの子どもを支える活動を、高校の各学年の取り組みとして行っている。
  • パヤオプロジェクト(バンコクYMCA):中高大の生徒・学生・教職員が一緒に、貧困や人身売買など子どもをめぐる社会課題を学び、パヤオセンターの子どもたちと交流する。

国際交流については、1か月のホームステイ、スタディツアー、ターム留学など、独自のスタイルで国際交流プログラムを進めていると、学校は説明しています。スタディツアーの費用は、学納金のページに、オーストラリアが約500,000円、アジアが約240,000円(参加者のみ)と載っています。

学校説明会と見学の機会

学校の「学校説明会」のページ(2026年9月10日更新)には、2027年度入試に向けた学校説明会の日程が載っています。いずれも要予約です。2026年11月8日時点で、これから行われる回は、次のとおりです。

回開催日・時間特別プログラム
第4回11月11日(水)10:00〜保護者が語る明治学院の魅力、授業見学
第5回12月5日(土)10:00〜/14:00〜入試出題教科コメント(第5回・第6回は同一内容)
第6回1月9日(土)10:00〜入試出題教科コメント(第5回・第6回は同一内容)

共通の説明内容は、学校紹介、学校生活、入試要項の説明、施設見学などです。クラブ体験会は11月21日(土)14:00から、小学生を対象に行われます(要予約)。公開学校行事として、クリスマスの集い(12月21日(月))、ハンドベル定期演奏会(1月29日(金))も案内されています。学校見学は、直接来校して受付に立ち寄る形で、敷地内の見学ができます(日曜日と学校休校日を除く。建物内には入れません)。各回の詳細は、1か月前に学校のウェブサイトに掲載されると書かれています。

保護者が確認しておきたいこと

13回の日程と科目第1回は2月1日午後(国語・算数の2教科)、第2回は2月2日午前(4教科)、第3回は2月4日午前(4教科)です。
2出願の締切インターネット出願と検定料の払込みは、各回の試験当日の7:00までに完了します。期間の終了後の手続はできません。
3検定料と入学金検定料は1回25,000円、2回受験35,000円、3回受験40,000円です。入学金は280,000円で、手続完了後に辞退しても返還されません。
4入学手続の締切第1回・第2回の合格者は2月4日14:00、第3回の合格者は2月5日12:00までです。
5居住に関する条件出願資格に「通学可能な地域に保護者と共に居住している者」があります。遠方からの受験は、誓約書を提出します。
6学納金2027年度の予定は、入学金を除く年額が768,000円です。ほかにクラス費、制服・体育用品の費用、任意の寄付の依頼があります。
7学校との相性毎朝の礼拝がある、キリスト教主義の学校です。説明会や授業見学で、学校の様子を確認します。

この記事は、2026年11月8日時点の、学校の公式サイトの記載をもとにしています。日程や金額が変わることがありますので、最終的には、学校が発行する最新の募集要項と、公式サイトで確認してください。

よくある質問

Q.2027年度の入試は何回ありますか

A.第1回(2月1日午後)、第2回(2月2日午前)、第3回(2月4日午前)の3回です。募集人員は、男女合わせて約60名、約60名、約20名です。

Q.試験科目と配点は

A.第1回は国語・算数の2教科(各100点・各50分、200点満点)、第2回と第3回は、国語・算数に社会・理科(各60点・各30分)を加えた4教科(320点満点)です。

Q.出願の締切はいつですか

A.インターネット出願の締切は、各回の試験当日の7:00です。出願期間は2027年1月10日9:00に始まります。

Q.検定料はいくらですか

A.1回25,000円、2回受験35,000円、3回受験40,000円です。2回・3回受験の金額は、同時に払い込んだ場合のみ適用されます。

Q.入学金はいくらですか

A.280,000円です。入学手続の完了後に辞退しても、手続時納入金は返還されないと書かれています。

Q.2027年度の学納金は

A.予定の数字で、授業料504,000円、施設費180,000円、教育維持費72,000円、生徒会費5,000円、PTA会費7,000円です。年額の合計は768,000円です。

Q.寄付金はありますか

A.入学手続のあとに、教育振興資金として、任意の寄付(1口100,000円)が依頼されます。任意です。

Q.過去の入試結果は公開されていますか

A.2024〜2026年度の、応募者数・受験者数・合格者数、教科別の平均点、合格者の得点の下限が、学校の公式サイトに載っています。

Q.過去問は手に入りますか

A.学校の公式サイトで、2024〜2026年度の入試問題、解答用紙、解答、正答率が公開されています。

Q.通学が遠くても受験できますか

A.出願資格に、通学可能な地域に保護者と共に居住している者とあります。遠隔地や海外からの受験は、入学後に保護者と共に居住することを約束する誓約書を提出します。

Q.宗教の授業や礼拝はありますか

A.毎朝8:30から礼拝があり、聖書の授業が各学年で週1時間あります。学校は、キリスト教主義の教育を行っていると説明しています。

Q.明治学院大学と同じ学校ですか

A.同じ学校法人明治学院の学校ですが、別の学校で、公式サイトも別です。この記事は、東村山市の明治学院中学校を扱います。

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