新潟県の私立高校入試2027|日程・専願と一般の違い・学費支援

新潟県の私立高校入試2027|日程・専願と一般の違い・学費支援入試の仕組み・受験情報

最終更新:2026年9月/令和9年度の私立高校の日程は、2026年9月時点で一覧が確認できなかったため、令和8年度の実績を参考に示しています。学費支援は文部科学省・新潟県の公表資料にもとづきます。必ず各校の募集要項で確認してください。

結論:新潟の私立入試は「1月20日ごろの専願・一般」が中心。公立第1志望なら1月の一般(書類+面接)で合格を確保します

令和8年度は、全日制の私立高校20校のうち17校が1月20日に入試を行いました(新潟日報)。令和9年度の日程は各校の発表を待つ必要がありますが、1月下旬が私立入試の中心になると考えられます。

公立が第1志望の人は、私立を「専願」ではなく「一般」で受けます。1月の一般入試は調査書と面接で判定する学校もあり、内申がよければ合格しやすい形です。令和9年度は公立の合格発表が3月8日に早まるので、私立の入学手続きの締切との関係も確認しておきましょう。

この記事でわかること
  • 新潟の私立入試の日程(令和8年度の実績と令和9年度の見通し)
  • 専願・一般・推薦の違い
  • 1月・2月・3月の一般入試の使い方
  • 授業料の支援(国の就学支援金)
  • 主な私立高校の偏差値の目安と、公立との併願の組み方

日程:令和8年度は1月20日に多くの学校が実施

学校(例)令和8年度の日程
全日制20校のうち17校1月20日に入試
北越専願1月20日/一般1月21日(書類+面接)/2月一般2月10日(学力検査+面接)。一般合格者の手続きは3月13日まで延納可
東京学館新潟専願1月20日/一般1月21日(面接)・2月10日(学力検査+面接)・3月13日
開志国際1月21日
新潟第一1月29日
新潟明訓2月3日から

出典:新潟日報、北越高校・東京学館新潟高校の令和8年度募集要項。令和9年度の日程は各校の発表で確認してください。

ここからは推測です:令和9年度も、私立入試は1月下旬に集中すると考えられます。ただし、公立の入試日程が約1週間早まる(学力検査2月25日・合格発表3月8日)ため、私立の2月・3月の一般入試や、入学手続きの延納期限が変わる可能性があります。

専願・一般・推薦の違い

区分しくみ
専願その私立が第1志望。合格したら必ず入学する
一般(1月)公立との併願ができる。調査書と面接で判定する学校もある
一般(2月・3月)学力検査と面接で判定する学校が多い。1月に受けなかった人や、もう一度受けたい人向け
推薦内申と部活動の実績などが基準

出典:新潟日報、民間の受験情報サイト、各校の募集要項。

新潟の私立高校の一般入試は、1月・2月・3月の最大3回行われます。公立が第1志望なら、1月の一般入試で合格を確保しておくのが安心です。

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授業料の支援:令和8年度から所得制限がなくなりました

国の高等学校等就学支援金は、令和8年度から所得制限がなくなり、私立の全日制は年間最大457,200円(月額38,100円)が支給されます。申請は入学後に学校を通じて行います(文部科学省・新潟県)。

新潟県独自の上乗せの補助(授業料の軽減や入学金の補助)は、令和8年度以降の内容を県のページで確認してください。授業料以外の入学金・施設費・修学旅行費などは別に必要なので、学校説明会で3年間の総額を確認しておきましょう。

主な私立高校と偏差値の目安

学校所在地偏差値の目安特徴
新潟明訓新潟市江南区64共学・中高一貫
開志国際胎内市62(医学系)共学
東京学館新潟新潟市中央区60(特進)共学
新潟第一新潟市中央区58共学
北越新潟市中央区47〜53(コースで違う)共学
日本文理新潟市西区40〜48(コースで違う)共学
新潟青陵新潟市中央区40〜45(コースで違う)共学・看護福祉
敬和学園新潟市北区43共学・キリスト教

偏差値はみんなの高校情報の目安です。コースによって入試の方式が違うので、募集要項で確認してください。

公立第1志望の人の、私立との組み合わせ方

  1. 11〜12月:私立の学校説明会で、一般入試の判定方法(書類・面接・学力検査)と手続きの締切を確認する
  2. 1月下旬:私立の一般入試を受け、合格を確保する
  3. 2月25日:公立の学力検査(26日は学校独自検査の実施校のみ)
  4. 3月8日:公立の合格発表のあと、進学先を決める

公立の学校別の対策は、次の記事にまとめています。

保護者の方へ:家庭でできること
私立の合格者の入学手続きの締切が、公立の合格発表(3月8日)より前か後かを必ず確認してください。延納ができない場合は、入学金を先に納める必要があります。
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まとめ

  • 令和8年度は私立全日制20校中17校が1月20日に入試
  • 公立第1志望なら、私立は専願ではなく一般で受ける
  • 一般入試は1月・2月・3月の最大3回。1月は調査書と面接で判定する学校も
  • 令和8年度から就学支援金の所得制限なし(私立全日制は最大457,200円)
  • 公立の発表が3月8日に早まるので、私立の手続き締切を確認する
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