最終更新:2026年9月/倍率は新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況(令和8年2月26日現在)」、令和9年度の選抜方法は県教育委員会「学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」にもとづきます。令和9年度の募集人数は令和8年10月末までに決まるため、変わる可能性があります。
新潟県立高田北城高校は、上越市北城町にある共学校で、普通科と生活文化科があります。偏差値の目安は普通科58〜59・生活文化科54(民間の目安)。令和8年度の志願倍率は普通科1.20倍・生活文化科1.35倍でした。
令和9年度の普通科は学校設定枠を置かず、160人全員を一般枠(調査書3:学力検査7)で選ぶ予定です(県の公表資料)。
- 高田北城高校の基本データ(普通科・生活文化科)
- 令和8年度の倍率の読み方
- 令和9年度の選抜(普通科は一般枠のみ)
- 生活文化科の食物・福祉コースと、探究「LOTUS ACTION」
- 学年別にやっておくこと
高田北城高校の基本データ
高田北城高校は、明治33年(1900年)に開校した県立高校です。普通科は3年生で文系・理系に分かれ、大学進学を重視しています。生活文化科は2年生から食物コースと福祉コースに分かれます(学校公表)。
| 正式名称 | 新潟県立高田北城高等学校 |
| 所在地 | 上越市北城町2丁目8番1号 |
| 最寄り駅 | えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン「高田駅」から徒歩20分(学校公表) |
| 学科 | 普通科・生活文化科 |
| 偏差値の目安 | 普通科58〜59・生活文化科54(みんなの高校情報/高校受験ナビ 58) |
| 令和9年度 募集(予定) | 普通科4学級・160人(学校設定枠なし、一般枠160人) |
令和8年度の志願倍率:普通科1.20倍・生活文化科1.35倍
| 学科 | 募集人数 | 志願者 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 160人 | 192人 | 1.20倍 |
| 生活文化科 | 40人 | 54人 | 1.35倍 |
出典:新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況」。志願倍率は志願者数を募集人数で割った数字で、実際に受けた人の数(受検倍率)とは少しずれます。
普通科は192人が160の枠に出願しました。2月18日時点の1.30倍から、志願変更のあとに下がっています。単純に引き算すると約30人が不合格になる計算です。生活文化科は54人が40の枠に出願し、普通科より高い倍率でした。
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令和9年度から入試が変わる:一般枠と学校設定枠
新潟県の公立高校入試は、令和9年度(2027年春)から大きく変わります。これまでの特色化選抜はなくなり、一般選抜の中に「一般枠」と「学校設定枠」の2つの募集枠ができます(県教育委員会の概要資料)。
| 枠 | 選抜のしかた |
|---|---|
| 一般枠 | 調査書と学力検査(5教科×100点)を、学校ごとに決めた比重(3:7〜7:3)で合計して判定 |
| 学校設定枠 | 募集人数の50%以内で学校が設定。学力検査に加えて、面接・作文・実技などから学校が選んだ検査も使う |
高田北城高校の令和9年度の選抜(予定)
| 学科 | 一般枠 | 学校設定枠 |
|---|---|---|
| 普通科 | 160人・調査書3:学力検査7 | なし |
| 生活文化科 | 県の資料で確認してください | 県の資料で確認してください |
出典:新潟県教育委員会「令和9年度 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」。人数は令和8年10月末に確定します。
普通科は全員が一般枠なので、調査書と当日の5教科の合計だけで決まります。学力検査の比重は調査書の2倍以上です。生活文化科を受ける人は、選抜方法を県の資料で必ず確認してください。
高田駅から徒歩20分:通学と学校の特色
えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの高田駅から徒歩20分です(学校公表)。
- 明治33年(1900年)開校
- 普通科は3年生で文系・理系のクラスに分かれ、大学進学を重視
- 生活文化科は2年生から食物コース・福祉コースに分かれ、調理・保育・介護などの資格取得をめざせる
- 探究プログラム「LOTUS ACTION」
- 普通科・生活文化科とも、進学を希望する生徒が大半
大学合格実績は、学校の進路ページで最新の資料を確認してください。
令和9年度(2027年春)の新潟県公立入試日程
| 手続き | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 令和9年2月8日(月)〜2月10日(水) |
| 志願変更 | 2月16日(火)〜2月18日(木) |
| 学力検査 | 2月25日(木) |
| 学校独自検査(実施校のみ) | 2月26日(金) |
| 追検査 | 3月2日(火)・3月3日(水) |
| 合格発表 | 3月8日(月) |
出典:進研ゼミ高校入試情報、リセマム(県教育委員会の発表を報道)。最新の日程は新潟県教育委員会の入学者選抜ページで確認してください。
令和8年度(学力検査3月4日・合格発表3月12日)より、約1週間早くなります。県全体の仕組みは新潟県公立高校入試2027の日程と新制度にまとめています。
高田北城高校をめざす中1・中2・中3の対策
中1・中2:評定を安定させる
一般枠でも調査書は3の比重で入ります。提出物と定期テストで評定を落とさないことが土台です。
中3の夏まで:5教科の基礎を固める
令和9年度から学力検査は5教科とも100点満点です。夏までに中1・中2の苦手単元をなくしておきましょう。
中3の秋から:過去問で得点を安定させる
令和9年度は入試が約1週間早くなります。10月から過去問を始め、1月までに3年分を解き終える計画にしましょう。
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まとめ
- 高田北城高校は上越市の県立校。普通科58〜59・生活文化科54が偏差値の目安
- 令和8年度の志願倍率は普通科1.20倍・生活文化科1.35倍
- 令和9年度の普通科は一般枠160人のみ(調査書3:学力検査7)
- 生活文化科は食物・福祉コースで資格取得をめざせる
- 入試日程が約1週間早くなるので、過去問は10月から


