東大寺学園中学の入試対策|配点と、2026年度の合格最低点・倍率から逆算

東大寺学園中学校の入試対策|配点と合格最低点中学受験

最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、塾などの公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)

結論:東大寺学園中学の入試をデータで見ると

2026年度の4教科型は、合格最低点が400点中244点(満点の61.0%)、倍率は2.43倍でした。

東大寺学園中学校の入試は1日のみで、3教科(国・算・理)か4教科(国・算・理・社)を選んで受験します。

高校からの募集:高校からの募集はありません(2024年度入試から高校の生徒募集を停止し、中高完全一貫校になりました)(二次情報:リセマム)

この記事でわかること
  • 東大寺学園中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
  • 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点など、公表されている範囲)
  • データから読み取れる、得点の取り方
  • 家庭でできる対策の手順

「東大寺学園中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、東大寺学園中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。オンライン指導なので、関西から離れた地域にお住まいでも、同じように対策できます。

学校の特色や偏差値の目安は 東大寺学園中学校に受かるには でまとめています。

東大寺学園中学校の基本情報

項目内容
所在地奈良県奈良市
共学・別学男子校
高校からの募集高校からの募集はありません(2024年度入試から高校の生徒募集を停止し、中高完全一貫校になりました)(二次情報:リセマム)

入試の日程と科目・配点

掲載している年度:2026年度(令和8年度)入試要項(学校公式サイトのPDF)をもとに募集人員等を掲載し、2027年度(令和9年度)の試験日・科目構成・入試結果は主に塾系サイトの二次情報で補っています。2027年度の詳しい募集要項PDFは学校公式サイトにリンクがありますが、本調査ではPDF本文を直接確認できませんでした。

回試験日募集人員科目・配点合格発表
中学入試2027年1月18日(月)(二次情報)200名国語(60分・100点)・算数(60分・100点)・理科(50分・100点)の3教科型、または国語・算数・理科・社会(50分・100点)の4教科型から選択。3教科型は300点満点を400点満点に換算します(二次情報)1月20日(水)(二次情報)
  • 東大寺学園中学校の入試は1日のみで、3教科(国・算・理)か4教科(国・算・理・社)を選んで受験します。
  • 2024年度入試から高校の生徒募集を停止し、中高完全一貫の学校になりました。
  • 2026年度入試では理科の出題ミスがあり、当初不合格だった受験生のうち14名が新たに合格と判定されました。

2026年度の入試結果

回応募受験合格倍率合格最低点満点合格者平均
4教科型548人518人213人2.43倍244点(61.0%)400点269.6点
3教科型354人328人201人1.63倍244点(61.0%)400点282.3点

※倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。合格最低点は4教科型・3教科型とも共通の得点率で判定されるため同じ244.0点(得点率61.0%)としています。3教科型は300点満点の実得点を400点満点に換算した点数です(二次情報)。

データから読み取れること

2026年度は4教科型・3教科型を合わせた志願者902名に対し、合格者は合計414名でした(学校公式サイトより)。

4教科型の合格者平均点は269.6点(得点率67.4%)、3教科型は282.3点(得点率70.6%)で、3教科型の方が得点率が高くなっています。

合格最低点は400点満点中244.0点(得点率61.0%)で、合格者平均点との差は4教科型で約26点、3教科型で約38点でした。

東大寺学園中学の過去問、何点取れているか一緒に確認しませんか

お子さまの過去問や模試の答案を見て、合格ラインまであと何点か、どの教科で取りにいくかを整理します。オンラインなので全国どこからでも受けられます。初回の体験授業は無料です。

無料で相談する

LINEで相談する

家庭でできる対策の手順

13教科か4教科かを早めに決める3教科型と4教科型のどちらで受けるかによって対策する科目数が変わるため、早めに方針を決めて学習計画を立てるとよいでしょう。
2理科・社会も含めた基礎固め4教科型を選ぶ場合は社会の基礎知識も必要になるため、時事問題や地図・年表などを使った学習を取り入れるとよいでしょう。
3記述・計算過程を書く練習国語・算数とも記述や計算過程を書かせる問題が出やすいので、答えだけでなく途中の考え方を書く練習をしておくとよいでしょう(ここは推測です)。

保護者がやりがちな、もったいない関わり方

こんな関わり方は避けたい
  • 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格ラインまでの距離)を確認しない
  • 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
  • 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
代わりに、こうすると前に進みます
過去問を解いたら、教科ごとの点数を表に書き、「合格ラインまであと何点か」「どの教科で取りにいくか」を親子で確認してください。数字で見ると、次にやることがはっきりします。

よくある質問

Q.高校から入学はできますか?

A.できません。2024年度入試から高校の生徒募集を停止しており、中学入学者だけの完全一貫校になっています(二次情報:リセマム)。

Q.3教科と4教科はどちらが有利ですか?

A.学校は科目数による有利・不利がないよう得点率で合否を判定していますが、2026年度は3教科型の合格者平均の得点率の方がやや高くなっていました(数字は学校公式データ、有利・不利の評価は二次情報を含みます)。

Q.過去問はいつから始めればいいですか?

A.一般的には小6の秋からです。最初は合格ラインに届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。

東大寺学園中学を目指すご家庭へ

お子さまの今の成績と志望校をうかがい、合格ラインから逆算した学習計画を一緒に作ります。相談は無料です。

無料で相談する

LINEで相談する

出典

LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました