AICJ中学校の入試対策|日程・科目・配点・納入金の読み方【2027年度】

AICJ中学校の入試対策 4回の入試の日程と配点(令和9年度入試)中学受験

最終更新:2026年11月8日|この記事の入試の数字は、AICJ中学・高等学校が公表している令和9年度(2027年度)AICJ中学校 生徒募集要項(学校公式PDF)と、学校公式サイトの各ページにもとづきます。塾などの二次情報は使っていません。

結論:AICJ中学校の入試をデータで見ると

令和9年度(2027年度)入試は、自己推薦入試(令和8年12月6日)、本校入試1回目(令和9年1月5日)、2回目(1月19日)、3回目(1月20日)の4回です。募集は東医Hコースと早慶/国立大コースの2コースで計120名(男女共学)です。

本校入試1・2回目は、国語・算数・社会・理科の4科、または国語・算数・英語の3科を選び、どちらも350点満点です。3回目は作文・算数と、国語または英語の250点満点です。自己推薦入試は作文・算数・国語(各50点)か、国語の代わりに面接(50点)です。英検3級以上があると、英語を選んだ場合に英語の試験が免除され、満点扱いになります。

入試の応募者数・受験者数・合格者数・倍率は、当サイトが確認した公式ページでは公開されていません。この記事では、公開されている日程・科目・配点・時間割・納入金を整理し、書けない項目は「公開されていません」と明記します。

この記事でわかること
  • AICJ中学校の基本情報と学校の特色
  • 学費(入学時と月々の納入金)と奨学金
  • 4回の入試の日程(出願・試験日・合格発表・入学手続き)
  • 科目・配点・時間割(自己推薦/1・2回目/3回目)
  • 出願資格、英検による英語の免除、出願の手続き
  • 入試結果の公開状況と、配点から読み取れること
  • 家庭でできる対策の手順

「AICJ中学校に入るには、何を、どの順番で準備すればいいのだろう?」――広島市安佐南区にあるAICJ中学校は、学校の公式サイトで、英語イマージョン教育を教育の特色の一つとして紹介しています。この記事では、学校が公表している募集要項をもとに、入試の4つの機会を日程・科目・配点・納入金の順に整理します。倍率や合格者数のような結果の数字は公式には載っていないため、ここでは「公開されている数字から、どこまで読み取れるか」に絞って書きます。オンライン指導なので、広島県内はもちろん、遠方にお住まいのご家庭でも、同じように対策を進められます。

高校の入試については、AICJ高等学校の入試の記事でまとめています。

AICJ中学校の基本情報と学校の特色

項目内容
校名・所在地AICJ中学校(AICJ中学・高等学校)。広島県広島市安佐南区祇園3丁目1番15号(〒731-0138)
共学・別学男女共学
募集定員・募集コース(令和9年度)東医Hコース、早慶/国立大コースの2コースで計120名。コース別・入試回別の人数の内訳は、要項には書かれていません
出願資格令和9年3月小学校卒業見込みの者。自己推薦入試は、第一志望であることなどの条件があります(後述)
試験会場本校入試はAICJ中学・高等学校。自己推薦入試の欄には岩国会場・大阪会場が書かれています(後述)
受験料受験1回ごとに10,000円
出願方法ネット出願(要項の別紙「ネット出願の手引き」に沿って入力し、決済手段を選んでお支払い)
問い合わせ電話 082-832-5037(要項に記載)

学校の公式サイトでは、校名の「AICJ」は「Academy for the International Community in Japan」の頭文字で、「日本における国際社会のための学校」という意味だと説明されています。沿革の欄には、2006年に前身の女子校から運営を継承してAICJ中学校が開校したこと、2009年に西日本初の国際バカロレア(IB)認定の一条校になったこと(国内3校目)が書かれています。教育の特色としては、英語イマージョン教育、海外語学研修・留学、東医コース・早慶/国立大コース、高校のIBディプロマコースなどが紹介されています。

中学校の募集コースは、東医Hコースと早慶/国立大コースの2つです。要項の試験科目の表の下には、東医Hコース・早慶/国立大コース共通の試験で、同時に両コースの合否を判定すると書かれています。合格発表では、ホームページ上で合否と合格コースが発表され、選考結果が郵送されます。つまり、受験する時点でコースを分けて受けるのではなく、1回の試験の結果でコースまで決まる仕組みです。

学費(入学時と月々の納入金)と奨学金

要項の「主な納入金」には、入学時の納入金と月々の納入金が載っています。金額は要項の記載どおりです。

AICJ中学校 令和9年度の入学時の納入金と月々の納入金の内訳
入学時の納入金と月々の納入金(要項の「主な納入金」をもとに当サイトが作成)
区分項目金額
入学時納入金入学金220,000円
入学時納入金施設設備費50,000円
入学時納入金合計270,000円
月々の納入金授業料39,000円
月々の納入金教育充実費7,000円
月々の納入金PTA会費500円
月々の納入金生徒会費700円
月々の納入金合計47,200円
  • 上記とは別に、教材費・模試代などの学年諸費として、年間3万円から5万円程度が必要と要項に書かれています。
  • 一度納入した納入金は、理由のいかんにかかわらず返還されません。ただし、兄姉がAICJ中学・高等学校に在籍している場合は、入学金のうち10万円が、本校入学後に返還されます(要項の記載)。
  • 月々の納入金の合計47,200円は、授業料・教育充実費・PTA会費・生徒会費の4項目の合計です。12か月分の年額などは要項には載っていないため、ここでは計算していません。

特待奨学生制度とAICJ鷗州学園奨学金

入学試験の結果にもとづいて特待奨学生の資格が決まり、合格発表のときに通知されます。成績優秀で合格した若干名の生徒に対し、授業料の実質負担額について、全額または半額が給付されます。基準となる点数や人数は、要項には書かれていません。

これとは別に、経済的な理由で学業の継続が困難な生徒を対象とした「AICJ鷗州学園奨学金」があります。審査の結果に応じて、月額授業料の2分の1または全額が給付されます。いずれの奨学金も、受給資格は原則として毎年度更新で、年度ごとの成績や生活態度などの審査を経て決まります。

4回の入試の日程(出願・試験日・合格発表・入学手続き)

掲載している年度:入試日程・科目・配点・納入金はすべて、令和9年度(2027年度)AICJ中学校 生徒募集要項(学校公式PDF)です。入試結果は公式に公開されていないため、掲載していません。

AICJ中学校 令和9年度入試の出願期間・試験日・合格発表
4回の入試の出願期間・試験日・合格発表(要項の日付をもとに当サイトが作成)
入試出願期間(ネット出願)試験日合格発表入学手続き締切
自己推薦入試令和8年10月27日(火)11時~11月11日(水)17時令和8年12月6日(日)令和8年12月8日(火)16時岩国会場:令和8年12月18日(金)17時/大阪会場:令和9年1月29日(金)17時
本校入試1回目令和8年12月1日(火)11時~12月15日(火)17時令和9年1月5日(火)令和9年1月6日(水)16時東医Hコース:令和9年1月15日(金)17時/早慶/国立大コース:令和9年1月29日(金)17時
本校入試2回目令和9年1月7日(木)11時~1月11日(月・祝)17時令和9年1月19日(火)令和9年1月20日(水)16時令和9年1月29日(金)17時
本校入試3回目令和9年1月7日(木)11時~1月11日(月・祝)17時令和9年1月20日(水)令和9年1月21日(木)16時令和9年1月29日(金)17時

※ 要項の表は、出願期間・試験日・合格発表・入学手続締切の欄が、入試の回ごとに区切られています。2回目と3回目は出願期間が共通で、入学手続締切の欄は1回目だけがコース別に分かれています。当サイトが要項の表を読み取って整理した内容です。細かい運用は、原本(要項PDF)でご確認ください。

合格発表はホームページ上で行われ、あわせて選考結果が郵送されます。入学手続きは、学園指定口座への振り込み、または学園事務室での現金払いのいずれかで、入学金と施設設備費を期日までに納入します。手続きを完了した合格者は、合格者入学説明会に保護者同伴で参加します。日程は合格通知と一緒に知らされ、欠席した場合は入学資格を取り消すことがあると要項に書かれています。

日程の並びから読み取れること(当サイトの読み取り)

  • 1回目の合格発表(令和9年1月6日16時)の翌日の11時から、2回目・3回目の出願が始まります。1回目の結果を見たうえで、2回目・3回目に出願するかどうかを決められる並びです。
  • 2回目(1月19日)と3回目(1月20日)は連続する2日間です。2回目の合格発表は1月20日16時、3回目は1月21日16時です。
  • 1回目で東医Hコースに合格した場合の入学手続締切は1月15日17時で、2回目の合格発表(1月20日)より前です。複数回の受験を考えている場合は、入学金の納入時期と、他の入試の結果が出る時期を、事前に確認しておく必要があります。
  • 自己推薦入試の出願期間は令和8年11月11日(水)17時までです。この記事の更新日(11月8日)の時点で、締切まで3日です。

試験会場について

要項の「試験会場」の欄には、自己推薦入試の列に「岩国会場:鷗州塾岩国校(山口県岩国市昭和町1丁目4番9号)」と「大阪会場:CIVI北梅田研修センター(大阪府大阪市北区芝田2丁目7番18号 LUCID SQUARE UMEDA 5階)」が、本校入試の列に「AICJ中学・高等学校(広島県広島市安佐南区祇園3丁目1番15号)」が書かれています。自己推薦入試を広島の本校で受けられるかどうかは、この表からは読み取れません。会場に関する詳しいことは、要項と学校の案内で確認してください。

科目・配点・時間割

4回の入試では、科目の組み合わせが異なります。まず全体像を図で確認しましょう。

AICJ中学校 令和9年度入試の入試ごとの配点の内訳
入試ごとの配点の内訳(要項の記載をもとに当サイトが作成)

自己推薦入試(令和8年12月6日)

出願資格①の場合時間時間(分)/配点
作文9:30~10:2050分/50点
算数10:40~11:3050分/50点
国語11:50~12:4050分/50点
出願資格②の場合時間時間(分)/配点
作文9:30~10:2050分/50点
算数10:40~11:3050分/50点
面接11:50~順次15分程度/50点

作文は計2題で、1題は日本語で300字程度、もう1題は日本語なら200字程度、英語なら100語程度のどちらかを自由に選びます。出願資格①は作文・算数・国語の3科で150点満点、出願資格②は国語の代わりに面接があり、同じく150点満点です(当サイトの計算)。

本校入試1回目(1月5日)・2回目(1月19日)

1回目と2回目は、国算社理を受験する方式と、国算英を受験する方式の2通りがあります。要項では「受験選択者」と書かれています。

国算社理の受験選択者時間時間(分)/配点
国語9:30~10:3060分/100点
算数10:50~11:5060分/100点
昼食11:50~12:30―
社会12:35~13:2045分/75点
理科13:40~14:2545分/75点
国算英の受験選択者時間時間(分)/配点
国語9:30~10:3060分/125点
算数10:50~11:5060分/100点
昼食11:50~12:30―
英語12:35~13:3560分/125点

どちらも合計は350点満点です(国算社理は100+100+75+75、国算英は125+100+125。当サイトの計算)。国算英では、国語と英語が各125点で、算数の100点より大きい配点になっています。

本校入試3回目(1月20日)

作算国の受験選択者時間時間(分)/配点
作文9:30~10:0030分/50点
算数10:20~11:1050分/100点
国語11:30~12:2050分/100点
作算英の受験選択者時間時間(分)/配点
作文9:30~10:0030分/50点
算数10:20~11:1050分/100点
英語11:30~12:2050分/100点

3回目は、作文が日本語で300字程度の1題のみです。合計は250点満点で、算数が100点、国語または英語が100点、作文が50点です(当サイトの計算)。

要項の表の読み取りについて
要項の表では、国算社理・国算英の欄が1回目と2回目の列にまたがり、作文・算数・国語(英語)の欄が3回目の列に対応しています。当サイトはこの対応にもとづいて整理しました。受験する回の科目の組み合わせは、出願前に要項の原本で確認してください。
配点と時間から見ると(当サイトの計算)
国算社理は、4科目とも配点÷時間が約1.67点/分で同じです(国語100点÷60分、算数100点÷60分、社会75点÷45分、理科75点÷45分)。国算英は、国語と英語が125点÷60分で約2.08点/分、算数は約1.67点/分です。3回目は、算数・国語(英語)が100点÷50分で2.0点/分、作文が50点÷30分で約1.67点/分です。試験時間の合計は、国算社理が210分、国算英が180分、3回目が130分です。

英検3級以上による英語の免除

要項には、【国算英】受験選択者と【作算英】受験選択者のみ、出願時に実用英語技能検定(英検)3級以上を取得している場合、英語の試験を免除し、満点扱いにすると書かれています。受験票の指定欄に、英検3級以上の合格証書のコピーを貼付します。国算英では英語が125点、作算英では英語が100点ですから、免除されると、その分が満点として得点に入ります。免除された人の試験当日の過ごし方などの運用は、要項では確認できません。

出願資格、英検による英語の免除、出願の手続き

出願資格

入試出願資格
自己推薦入試令和9年3月小学校卒業見込みの者で、①本校を第一志望とする者、または②出願時に英検3級以上を取得している者、もしくは帰国子女をはじめとする英語運用能力に優れた者で、本校を第一志望とする者
本校入試1~3回目令和9年3月小学校卒業見込みの者

インターナショナルスクールのみに在籍している方は、事前に相談するよう、要項に書かれています。出願資格②で出願する場合は、受験票の指定欄に、英検3級以上の合格証書のコピー、または同等以上の英語運用能力を証明する書類のコピーを貼付します。

出願と入学手続きの流れ

項目内容
ネット出願学園はネット出願を平成28年度入試から導入しています。各入試の出願期間内に、学校の公式サイトの「ネット出願」のページから手続きします。
受験料受験1回ごとに10,000円。決済手段を選んで支払います。4回すべて受験した場合の受験料の合計は40,000円です(当サイトの計算)。
入学手続き合格後、学園指定口座への振り込み、または学園事務室での現金払いで、入学金と施設設備費(合計270,000円)を期日までに納入します。
合格者入学説明会入学手続きを完了した合格者は、保護者同伴で参加します。日程は合格通知とともに知らされます。

出願期間は、各回とも「11時から17時」の時刻まで決まっています。特に自己推薦入試は令和8年11月11日(水)17時、本校入試1回目は12月15日(火)17時が締切です。ネット出願では、入力と決済のほかに、英検の合格証書のコピーを受験票に貼付する準備もあります。準備に必要なものは、要項の別紙「ネット出願の手引き」で確認しておくと安心です。

入試結果の公開状況と、配点から読み取れること

公式サイトでは公開されていません
当サイトは、AICJ中学・高等学校の公式サイトの「AICJ中学校 生徒募集要項」「受験・入学」「ネット出願」「学校説明会・イベント情報」のページと、令和9年度の募集要項PDFを確認しました。その範囲では、入試の応募者数・受験者数・合格者数・倍率の掲載は確認できませんでした。そのため、この記事ではこれらの数字を載せていません。他のサイトの数字は、公式の原文ではないため使っていません。

結果の数字がないぶん、公開されている数字から「この入試はどんな力を見ようとしているのか」を読み取ることが、対策の手がかりになります。以下は、すべて要項の数字をもとにした当サイトの読み取りです。

入試の種類ごとに、配点の重みが違う

  • 国算社理(350点):国語・算数が各100点(それぞれ約29%)、社会・理科が各75点(それぞれ約21%)です。配点÷時間は、4科とも約1.67点/分で同じです(当サイトの計算)。
  • 国算英(350点):国語・英語が各125点(それぞれ約36%)、算数が100点(約29%)です。英語は350点の約36%を占めます。
  • 3回目の作算国・作算英(250点):算数が100点(40%)、国語または英語が100点(40%)、作文が50点(20%)です。理科・社会はありません。
  • 自己推薦入試(150点):作文・算数・国語(または面接)が各50点で、3科が同じ配点です。

算数は、4回の入試のすべてで出題されます(1・2回目の国算社理・国算英は100点、3回目は100点、自己推薦入試は50点)。点数の大きさは回ごとに違っても、どの回を受けても算数を避けることはできません。反対に、理科・社会は1・2回目の国算社理を選んだ場合にだけ出題されます。国算英を選べば、社会・理科は試験科目になりません(当サイトの読み取り)。

作文と面接が入る入試がある

自己推薦入試と3回目には作文があり、自己推薦入試の出願資格②には面接(15分程度・50点)があります。作文は、自己推薦入試では50分で2題、3回目では30分で1題です。自己推薦入試の作文の1題は、日本語なら200字程度、英語なら100語程度の自由選択で、英語で書く力を見せることもできます。1・2回目には作文も面接もありません。入試の種類によって、記述や表現の比重が違うことが分かります。

英語を選ぶ場合の考え方

国算英や作算英を選ぶと、英語が入試科目になります。英検3級以上を取得していれば、英語は免除されて満点扱いです。国算英の場合、英語の125点は350点の約36%にあたります。英検3級以上の取得が、得点の約36%分に直結する仕組みです(当サイトの読み取り)。英検をまだ取得していない場合は、出願前に取得できるかどうかが、方式を選ぶ判断の材料の一つになります。

過去のデータがないときの準備の進め方

倍率や合格者数が分からなくても、できる準備はあります。まず、受ける回と科目の組み合わせを決めます。次に、その組み合わせの時間割どおりに、学校の過去問や市販の問題で、時間を計って解く練習をします。過去問の公開や配布の有無は、要項の範囲では確認できなかったため、学校に問い合わせて確認してください。点数を取れた科目と、時間が足りなくなる科目を整理すると、残りの期間の使い方が決まります。

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家庭でできる対策の手順

1受ける回と科目の組み合わせを先に決める1・2回目なら国算社理か国算英、3回目なら作算国か作算英です。自己推薦入試を受ける場合は、出願資格が①か②かも確認します。回ごとに、必要な準備がかなり違います。
2日程を一枚の紙にまとめる出願期間、試験日、合格発表、入学手続締切を並べます。1回目の発表(1月6日)の翌日に2・3回目の出願が始まること、1回目の東医Hコースの手続締切が1月15日であることなど、ずれを確認します。
3算数は全ての回で出る前提で準備するどの回でも算数があります。国算社理・国算英・3回目では100点の配点です。時間配分(60分または50分)に合わせて、解き切る練習を重ねます。
4国語・英語・作文は、時間と形式に慣れる国語は60分(1・2回目)か50分(3回目)、英語も同様です。作文は、自己推薦入試が50分で2題、3回目が30分で300字程度1題です。時間を計って書く練習をします。
5英検があれば、出願書類に組み込む英検3級以上で、国算英・作算英の英語が免除されます。合格証書のコピーを受験票の指定欄に貼付するため、早めにコピーを準備しておきます。
6ネット出願の準備を前倒しする出願期間は17時までの時刻が決まっています。別紙「ネット出願の手引き」を読み、必要な書類や写真、支払い方法を、期間が始まる前に確認します。

保護者がやりがちな、もったいない関わり方

こんな関わり方は避けたい
  • 4回の入試の科目や配点が同じだと思い込んで、準備を始めてしまう
  • 倍率や合格者数の数字を、非公式のサイトで探し続けて、時間を使ってしまう
  • ネット出願の締切(17時)の直前になって、書類や英検の合格証書のコピーを探す
代わりに、こうすると前に進みます
受ける回の科目と配点を一枚の紙に書き出し、その時間割どおりに過去問を解いてみてください。結果の数字が公開されていなくても、配点と時間割から、どの科目に時間を使うかを決められます。分からない点は、学校(電話 082-832-5037)に確認すると確実です。

よくある質問

Q.AICJ中学校の入試は、令和9年度に何回ありますか?

A.自己推薦入試(令和8年12月6日)と、本校入試1回目(令和9年1月5日)、2回目(1月19日)、3回目(1月20日)の、計4回です。

Q.国算社理と国算英は、どう違いますか?

A.国算社理は国語・算数・社会・理科の4科で、国語・算数が各100点、社会・理科が各75点の350点満点です。国算英は国語・算数・英語の3科で、国語・英語が各125点、算数が100点の350点満点です。

Q.英検は入試で使えますか?

A.国算英・作算英の受験者で、出願時に英検3級以上を取得している場合、英語の試験が免除され、満点扱いになります。受験票の指定欄に合格証書のコピーを貼付します。

Q.倍率や合格者数は分かりますか?

A.当サイトが確認した公式ページでは、応募者数・受験者数・合格者数・倍率は公開されていません。そのため、この記事では載せていません。

Q.学費はいくらですか?

A.入学時の納入金は、入学金220,000円と施設設備費50,000円の合計270,000円です。月々の納入金は、授業料39,000円、教育充実費7,000円、PTA会費500円、生徒会費700円の合計47,200円です。ほかに、学年諸費が年間3万円から5万円程度必要と要項に書かれています。

Q.過去問はありますか?

A.過去問の公開や配布については、当サイトが確認した要項の範囲では分かりません。学校に直接問い合わせて確認してください。

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