徳島県の私立高校入試2027|日程・専願と併願・学費支援

徳島県の私立高校入試2027の見出し画像入試の仕組み・受験情報

最終更新:2026年10月/日程・制度は、徳島文理・生光学園の学校公式サイトにある令和9年度の入学試験要項と、徳島県教育委員会が公表している令和9年度の県立高校入試日程などにもとづきます。学校ごとの日程・基準は、必ず各校の募集要項で確認してください。

結論:徳島県の私立は1月に試験が集まり、県立の学力検査(3月3日)より先に結果が出ます

徳島県の私立高校は、令和9年度(2027年春)、1月に試験が集まっています。徳島文理の推薦選抜は1月7日、一般選抜は1月23日、生光学園の前期入試は、推薦が1月30日、専願と一般が1月31日です。合格の通知は、文理が1月9日と1月26日、生光学園が2月5日です。県立高校の一般選抜は、学力検査が3月3日、結果の通知が3月13日なので、私立の結果は県立より先にわかります。

この記事でわかること
  • 令和9年度(2027年春)の私立入試の日程
  • 専願・併願・推薦の違い
  • 入試前の個別相談と相談会
  • 授業料の支援(国と徳島県の案内)
  • 徳島県の主な私立高校
  • 公立高校との組み合わせ方

令和9年度の日程:徳島県の私立入試

区分日程の目安
徳島文理 推薦選抜願書の受付は12月14日〜12月18日。試験は1月7日。合否の通知は1月9日です。
徳島文理 一般選抜願書の受付は1月12日〜1月20日。試験は1月23日。合否の通知は1月26日です。
生光学園 前期入試願書の受付は1月25日〜1月28日。試験は、推薦が1月30日、専願と一般が1月31日。合格発表は2月5日です。
生光学園 後期入試願書の受付は3月14日〜3月15日。試験は3月16日。合格発表は3月17日です。
徳島県立 育成型選抜検査は2月2日、結果の通知は2月6日です。
徳島県立 一般選抜学力検査は3月3日、面接等は3月4日、追検査は3月10日、結果の通知は3月13日です。

表の日付は、出願が2026年12月から、試験が2027年1月以降の令和9年度入試です。生光学園の合格発表は、学校では掲示せず、出身の中学校に通知されます。細かい内容は、各校の募集要項で確かめてください。

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専願・併願・推薦の違い

「専願」とは、合格したら必ずその学校に入学すると約束して受ける受け方です。「併願」とは、県立高校など、ほかの学校も受けながら受ける受け方です。徳島県の私立では、推薦は専願、一般は専願と併願の両方を受け付ける、という学校が見られます。

区分しくみ向いている人
推薦入試徳島文理の推薦選抜は、学校長の推薦を受けて受ける入試で、専願のみです。作文と面接で選びます。生光学園の推薦入試は、特別進学コースを専願で受ける入試です。その学校に行くと決めている人
専願入試(生光学園)普通コースと体育コースを専願で受ける入試です。前期入試の中で、1月31日に行います。生光学園に行くと決めている人
一般入試・一般選抜徳島文理の一般選抜は、国語・数学・英語と面接で選び、専願でも併願でも受けられます。生光学園の一般入試にも、前期と後期があります。県立も受けたい人
後期入試(生光学園)3月16日に行う入試です。普通コースと体育コースが対象です。県立の結果の前後に受けたい人

入試前の個別相談と相談会

徳島県の私立高校の多くは、夏から冬にかけて、オープンスクールや学校説明会、個別の相談会を開いています。日にちと申し込み方法は学校ごとにちがうので、気になる学校のホームページで確かめてください。

相談会では、自分の内申点を伝えて、受けたい入試の基準に届くかを聞くことができます。徳島文理の推薦選抜のように、学校長の推薦が必要な入試は、中学校の先生に早めに相談しておくと安心です。

  • 受ける入試の種類(専願・併願・推薦など)と、必要な内申点の目安
  • 併願の場合、入学手続の期限と、県立の合格発表との関係
  • 特待や奨学の制度があるか、あるならその条件
  • 入学時にかかるお金と、授業料の支援の使い方
  • コースごとの学び方と、卒業後の進路

授業料の支援:令和8年度から所得制限がなくなりました

国の高等学校等就学支援金は、令和8年度から保護者の所得に関わらず支給されます(申請は必要です)。私立の全日制は、年額457,200円(月額38,100円)が上限です。授業料がそれより低い学校では、授業料の年額が支給額になります。

徳島県独自の支援や、授業料以外の教育費を助ける「奨学のための給付金」は、年度ごとに内容が変わります。県の私学担当の案内で、対象と金額を確かめてください。

制度対象内容
高等学校等就学支援金(国)私立の全日制に通う生徒令和8年度から所得制限なし。年額457,200円が上限
奨学のための給付金授業料以外の教育費(教科書代など)の負担が重い世帯対象と金額は、年度と世帯の状況で変わります。県の案内で確認してください
入学金・入学時納入金学校ごとに決まっています金額と納める期限は、各校の募集要項で確認してください

徳島県の主な私立高校

徳島県の私立高校のうち、令和9年度の募集要項で入試の日程が確かめられた学校です。学校名を押すと、その学校の入試のくわしい記事に進めます。

学校所在地特色
徳島文理高等学校徳島市推薦選抜と一般選抜があります。募集人員は男女合わせて300名です。
生光学園高等学校徳島市前期入試(推薦・専願・一般)と後期入試があります。

募集の内容は、各校の募集要項で確かめてください。

公立高校が第1志望の人の、私立との組み合わせ方

県立高校が第一志望の人は、私立の試験と結果が先にあります。徳島県の県立高校は、育成型選抜の検査が2月2日、結果の通知が2月6日です。一般選抜は、学力検査が3月3日、面接等が3月4日、追検査が3月10日、結果の通知が3月13日です。徳島文理の一般選抜と生光学園の前期入試は、1月に終わります。

手続の期限は、学校によって大きくちがいます。徳島文理の一般選抜の入学手続の締め切りは、2月4日の14時で、県立の結果の通知(3月13日)より前です。生光学園の併願者と県外の人の手続は、3月20日・21日で、県立の結果の通知のあとです。専願の人の手続は、生光学園が2月20日です。

専願は、合格したら必ず入学する約束です。県立を第一志望にする場合は、併願の扱いがある入試を選びます。県立の育成型選抜は、合格したら必ず入学する入試です。受けたい学校の手続の期限を、一枚の表に書き出しておくと、あわてずに進められます。

まとめ

  • 徳島県の私立は、徳島文理が1月7日と1月23日、生光学園が1月30日・31日と3月16日です。
  • 専願は合格したら必ず入学する受け方、併願はほかの学校も受ける受け方です。手続の期限が、専願と併願でちがいます。
  • 県立が第一志望なら、併願の扱いがある入試を選び、手続の期限(2月4日〜3月21日)を表にして整理します。
  • 国の就学支援金は令和8年度から所得制限がなくなりました。県の給付金など、そのほかの支援は県の案内で確かめましょう。
  • 日程と基準は、必ず各校の募集要項で確認してください。
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