最終更新:2026年10月/数字は、学校の公式サイトと募集要項(記事末の出典)にもとづきます。説明会・入試相談の日程や細かい条件は変わることがあるので、必ず学校の最新情報で確認してください。
内申の目安は、本校が第一志望の場合は9教科28(または5教科15、3教科9)です。他校が第一志望で、本校が第二志望の場合は、9教科29(または5教科16、3教科10)です。
推薦入試と併願優遇は、事前の入試相談が必要です。出願には、学校説明会などで、本人が個別相談を1回以上受けていることも条件です。
- 東星学園高校の入試の基本データ
- 推薦入試と一般入試のしくみ
- 内申の目安と加点
- 試験の内容
- 特待と費用
- 合格に向けた準備の順番
東星学園高校の入試の基本データ
東星学園高校は、東京都清瀬市にあるカトリックの共学校です。普通科を、男女とも募集しています。学校のホームページでは、中学・高校の一貫校と紹介されています。
| 入試 | 定員 | 試験日 | 試験の内容 |
|---|---|---|---|
| A推薦 | 15名 | 2027年1月22日(金) | 書類審査・作文・面接 |
| B推薦(埼玉県の生徒が対象) | 15名 | 2027年1月23日(土) | 書類審査・作文・面接 |
| 一般入試 第1回 | 35名 | 2027年2月10日(水) | 国語・数学・英語・面接 |
| 一般入試 第2回 | 35名 | 2027年2月11日(木・祝) | 国語・数学・英語・面接 |
- 所在地は、東京都清瀬市梅園3-14-47です
- 出願は、インターネット出願だけです。書類は、郵送するか、中央事務所に持参します
- 受験料は、推薦も一般も20,000円です
数字は、2027年度の生徒募集要項にもとづきます。一般入試の定員は、募集要項の表示のとおりです。出願の前に、必ず学校の最新情報を確認してください。
推薦入試と一般入試のしくみ
東星学園高校の受け方で、迷っていませんか
内申や欠席の数、受けたいコースから、推薦と一般のどちらが合うかを一緒に整理します。保護者の方だけのご相談もできます。
まず、言葉の意味を整理します。「併願優遇」は、ほかの学校を第一志望にしたまま、本校の合格を確保しやすくする制度です。東星学園高校の入試相談と日程は、次のとおりです。
| 項目 | 推薦入試 | 一般入試 |
|---|---|---|
| 出願期間 | A推薦 1月15日(金)〜1月20日(水)16:00/B推薦 1月15日(金)〜1月21日(木)16:00 | 併願優遇 1月25日(月)〜2月8日(月)16:00/第1志望・併願 1月25日(月)〜2月10日(水)23:59 |
| 合格発表(ホームページ) | A推薦 1月22日(金)/B推薦 1月23日(土)(16:30〜17:00) | 試験の当日 |
| 入学手続の期間 | 1月25日(月)〜1月27日(水) | 併願優遇・併願は、2月12日(金)から、各併願校の公立高校の第一次の合格発表の翌日まで。第1志望は、2月12日(金)〜2月15日(月) |
- 東京都・神奈川県の中学校に通う人は、中学校の先生が、12月15日(火)〜12月17日(木)に入試相談用紙を出します(来校か郵送)
- 埼玉県の中学校に通う人は、12月26日(土)10:00〜16:00に入試相談を受けます。電話での予約が必要です
- 入試相談に必要な書類は、中学3年の2学期または12月末の成績と出欠がわかる書類(通知表のコピーなど)です
内申の目安と加点
内申とは、中学校の通知表の成績(5段階評定)のことです。9教科と5教科と3教科のうち、どれか1つが基準を満たせば出願できます。5教科は国語・社会・数学・理科・英語、3教科は国語・数学・英語です。
| 区分 | 9教科 | 5教科 | 3教科 |
|---|---|---|---|
| 本校を第一志望とする人(推薦) | 28以上 | 15以上 | 9以上 |
| 他校を第一志望とし、本校を第二志望とする人(推薦・一般の併願優遇) | 29以上 | 16以上 | 10以上 |
- 第二志望の区分では、9教科すべてに評定「1」がないことが条件です
- 出席は良好であることが条件で、中学3年生の欠席が9日以下です
- 加点があります。上限は、9教科が+2点、5教科と3教科が+1点です
- 漢検・英検・数検は、3級で+1点、準2級以上で+2点です。部活動、委員会活動、ボランティア活動も、それぞれ+1点です
- 加点を希望するときは、検定や資格の合格証のコピーを、入試相談に持っていきます
試験の内容
推薦入試は、書類審査と作文と面接です。一般入試は、3教科の学力試験と面接です。
| 入試 | 試験の内容 |
|---|---|
| 推薦入試 | 書類審査(調査書と推薦書)。作文は600〜800字で、7つのテーマから1つを選びます。面接は、受験生だけで行います |
| 一般入試 | 国語・数学・英語が、各50分・各100点です。そのあとに、受験生だけの面接があります |
- 併願優遇と第1志望の区分では、3科目の合計点に、一定の加算があります
- 遅刻は、試験の開始から20分後まで入室できます。試験時間は延びません
- 携帯電話やスマートフォン、電子辞書などは使えません
特待と費用
特待とは、入学金が学校から返される制度です。成績が優秀な人(4名の枠)は、推薦入試でも一般入試でも、入学後に入学金が返されます。推薦入試で特待を希望する人は、出願サイトで申し出て、2月10日(水)の筆記試験を受けます。このとき受験料は、推薦の1回分だけです。
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 受験料 | 20,000円 |
| 入学金 | 220,000円(入学手続のときに振り込みます) |
| 授業料(月額) | 35,000円 |
| 設備費(月額) | 10,000円 |
| 諸費(月額・2026年度の参考額) | 19,142円 |
- このほかに、指定品、制服代、学校指定のタブレットの購入・維持費がかかります
- 受験料と入学金は、一度納めると返金されません
- 経済的に就学が難しい場合は、学費の減免制度があります(審査があります)
合格に向けた準備の順番
中1・中2:評定と欠席を整える
- 5教科と9教科の評定を、安定させる
- 欠席を増やさない。3年生の欠席は9日以下が目安です
- 英検・漢検・数検を、早めに受けておく(加点の対象です)
中3:秋から入試まで
- 10〜11月:学校説明会などで、本人が個別相談を1回以上受ける(出願の条件です)
- 12月:中学校の先生と、入試相談を進める(東京都・神奈川県は12月15日〜17日、埼玉県は12月26日)
- 1月:推薦は、600〜800字の作文と、面接の練習を重ねる
- 2月:一般入試に向けて、国語・数学・英語を、各50分で解く練習を仕上げる
- 個別相談を受けないまま、出願の時期を迎えてしまう
- 9教科に「1」がついたまま、併願優遇を考えてしまう
- 作文の練習を、本番の前日まで後回しにする
よくある質問
Q. 東星学園高校は、共学ですか?
A. はい。学校のホームページで、カトリックの共学校と紹介されています。2027年度の普通科は、男女とも募集しています。
Q. 推薦入試と一般入試の日程は、いつですか?
A. A推薦が2027年1月22日(金)、B推薦(埼玉県の生徒が対象)が1月23日(土)です。一般入試は、第1回が2月10日(水)、第2回が2月11日(木・祝)です。
Q. 内申の基準は、どのくらいですか?
A. 本校が第一志望の場合は、9教科28以上、5教科15以上、3教科9以上のどれかです。本校が第二志望の場合は、9教科29以上、5教科16以上、3教科10以上のどれかで、9教科に「1」がないことも必要です。
Q. 出願に必要な条件は何ですか?
A. 2027年3月に中学校を卒業する見込みであることと、学校説明会などで、本人が個別相談を1回以上受けていることです。推薦と併願優遇は、さらに事前の入試相談が必要です。
Q. 公立高校の結果を待って、手続できますか?
A. 併願優遇と併願の区分は、2月12日(金)から、各併願校の公立高校の第一次の合格発表の翌日まで、手続できます。第1志望の区分は、2月12日(金)〜2月15日(月)です。
5教科の内申の上げ方から、英語・国語・数学の過去問演習、面接の練習まで、プロ講師が1対1で対応します。オンラインなので、部活で帰りが遅くても受講できます。
初回体験授業(60分)無料
出典
あわせて読みたい


