最終更新:2026年11月 ※令和9年度の細かい決まりは、募集要項と各校の案内で決まります。出願前に、栃木県教育委員会のページと中学校の案内で、最新の情報をご確認ください。
石橋高校(栃木県立石橋高等学校)は、栃木県下野市にある県立・全日制の普通科の高校です。JR石橋駅から徒歩10分で、令和8年5月1日現在の生徒数は710人(男385人、女325人)と、県が公表する学校情報に書かれています。この記事では、栃木県が公表している令和9年度(2027年度)の「入試情報」と「学校(学科)情報」をもとに、石橋高校の入試で内申(調査書)と当日点(学力検査)がどう使われるかを整理します。栃木県の公立高校入試は、同じ県でも学校ごとに「学力検査・調査書・学校独自検査の比重」が違います。石橋高校の数字を、先に表で確認しておきましょう。
特色選抜の割合は20% 令和9年度の特色選抜の割合は、県の資料で20%と書かれています。令和9年度の募集人員は、この記事の時点では確認できていないため、人数は「募集要項で確認」としています。
一般選抜の比重は、学力検査が約83%、調査書が約17%です。特色選抜の比重は、学力検査が50%、調査書が10%、学校独自検査が40%です。特色選抜の学校独自検査は、「プレゼンテーション(質疑応答を含む)」で、400点満点です。
調査書の評定を何点に直すかという計算式は、県の資料では確認できていません。また、合格に必要な点数も確認できていません。この記事では、確認できていない点数の目安は示さず、公式の配点・手順・倍率から計算できることだけを書きます。
- 石橋高校の選抜方法一覧(令和9年度の公式の数字)
- 栃木県の公立高校入試のしくみ(先に押さえたい5点)
- 一般選抜:学力検査500点・調査書100点の読み方
- 特色選抜:学力検査500点・調査書100点・独自検査400点の読み方
- 石橋高校の倍率と、宇都宮市内の学校との比べ方
- 令和9年度の日程と、中3の冬の学習計画・出願前の確認リスト
石橋高校の選抜方法一覧(令和9年度の公式の数字)
栃木県教育委員会は、県立高校ごとの選抜方法を「入試情報」として一覧で公表し、あわせて学校ごとの「学校(学科)情報」も公表しています。石橋高校(全日制課程・普通科)の令和9年度の内容を、そのまま表にしました。
| 項目 | 内容(県の公表資料) |
|---|---|
| 学科・課程 | 普通科(全日制課程) 男女 |
| 特色選抜の割合 | 20% |
| 一般選抜の検査 | 学力検査(国語・数学・英語・社会・理科の5教科。各100点、合計500点)。傾斜配点なし |
| 一般選抜の配点と比重 | 学力検査500点[約83%]+調査書100点[約17%]=600点 |
| 特色選抜の配点と比重 | 学力検査500点[50%]+調査書100点[10%]+学校独自検査400点[40%]=1,000点 |
| 特色選抜の学校独自検査 | プレゼンテーション(内容に関する質疑応答を含む)。400点満点。検査時間は10分程度(最初に3〜4分で発表し、そのあと質疑) |
| 自己表現シートの学校独自質問 | 中学校在学時に、校内外でリーダーシップを発揮した経験の内容と、その経験から学んだこと |
| 選抜の順序 | 第1次選抜(特色選抜)→ 第2次選抜(一般選抜) |
| 学力検査の日 | 令和9年2月24日(水) |
| 特色選抜の学校独自検査の日 | 令和9年2月25日(木)・26日(金)(26日は実施しない場合もある) |
| 合格者の発表 | 令和9年3月12日(金)午前10時から。場所は本校第1体育館前(学校の資料) |
この表の比重の%は、県の資料に書かれている数字です。一般選抜の「約83%・約17%」は、学力検査500点と調査書100点の合計600点で、それぞれを割った値とも合います。以下、順番に説明します。
栃木県の公立高校入試のしくみ(先に押さえたい5点)
- 出願は、インターネットで行います。県の日程では、出願期間は令和9年1月29日(金)から2月8日(月)、出願変更の期間は2月10日(水)と12日(金)、受検票の交付は2月19日(金)から23日(火)です。
- 学力検査は、5教科、各100点満点で、合計500点です。検査日は2月24日(水)です。一般選抜も、特色選抜に出願した人も、この学力検査を受けます。特色選抜では、学校独自検査(石橋高校ではプレゼンテーション)が、2月25日・26日に別に行われます。
- 選抜は、第1次選抜(特色選抜)と、第2次選抜(一般選抜)の順に行います。県の細則では、第1次選抜(特色選抜)で合格した人を除いた受検者を対象に、第2次選抜(一般選抜)を行うとされています。
- 調査書は、各学年の「各教科の学習の記録」の評定を点数にします。評定以外の記載は、点数にはしませんが、合否の判断で参考にされる場合があります。
- 学力検査・調査書・学校独自検査の比重は、学校ごとに決まっています。石橋高校の比重は、前の表のとおりです。
ここで押さえたいのは、栃木県の入試では、一般選抜と特色選抜で、調査書が「500点に対する100点」と、同じ大きさのまま使われることです。石橋高校の調査書は、どちらの選抜でも100点です。違いは、特色選抜では、学校独自検査(400点)が加わることです。
学力検査の得点:5教科500点
石橋高校の学力検査は、国語・数学・英語・社会・理科の5教科で、各100点、合計500点です。傾斜配点はありません。令和9年度の細則による時間割は、国語が9時35分から10時25分、数学が10時50分から11時40分、英語が12時5分から12時55分、社会が13時50分から14時40分、理科が15時5分から15時55分です。受検者は、午前8時40分までに検査場に集合します。必携品は、受検票、筆記用具、消しゴム、コンパス、定規、昼食、上ばきです。検査室には時計がないと、細則に書かれています。
調査書の点数:100点
調査書は、各学年の「各教科の学習の記録」(選択教科を除く)の評定を点数にし、それ以外の記載は点数にしないと、県の細則に書かれています。第1・第2学年の評定は生徒指導要録の記載どおりに5段階で、第3学年の評定は年間を見通して5段階で記入します。石橋高校の配点表では、調査書の点数は100点です。ただし、「評定をどのように100点に直すか」という具体的な計算式は、県の資料では確認できていません。そのため、この記事では、評定から調査書点を計算する表は載せていません。中学校の先生や、高校の説明会で、確認してください。
一般選抜:学力検査500点・調査書100点の読み方
一般選抜は、石橋高校の第2次選抜です。学校の資料には、「学力検査結果を重視し、調査書等を活用して選抜する」と書かれています。配点は、学力検査500点、調査書100点で、合計は600点です。
| 検査項目 | 配点 | 合計600点に占める割合 | 県の表示 |
|---|---|---|---|
| 学力検査(5教科) | 500点 | 約83.3% | 約83% |
| 調査書 | 100点 | 約16.7% | 約17% |
学力検査が6分の5を占め、調査書は6分の1ほどです。調査書の評定を気にしすぎず、学力検査の得点を安定させることが、一般選抜の大きな柱になります。ただし、調査書の100点も、合否の順位に関わる点数です。
一般選抜の選抜の手順:80%以内と、残り
県の細則には、一般選抜の選抜の手順が書かれています。その内容を、次の表にまとめました。
| 段階 | 対象 | 決め方 |
|---|---|---|
| 第1次審議 | 第1次選抜(特色選抜)で合格した者を除いた受検者 | 学力点と調査書点の合計点の順位が、上位から定員の80%以内にある者(受検者が定員に満たない場合は、受検者の80%以内にある者)を選び、合格者を決定 |
| 第2次審議 | 第1次選抜の合格者と、第1次審議で合格した者を除いた受検者 | 学力点、調査書点、調査書の点数化されない部分を総合的に十分勘案して、合格者を決定 |
つまり、一般選抜の合格者の約8割は、学力点と調査書点の合計点の順位で決まります。残りの約2割は、合計点に加えて、調査書の点数にならない部分(特別活動の記録など)も合わせて、総合的に判断されます。学力検査と調査書の得点が、まず大切だということです。
人数のイメージ(令和8年度の一般選抜定員で計算した例)
令和9年度の募集人員は、この記事の時点では確認できていません。そこで、令和8年度の一般選抜の定員179人を使って、80%の人数を計算してみます。これは、手順のイメージをつかむための計算で、令和9年度の実際の人数ではありません。
| 項目 | 令和8年度の一般選抜定員で計算した例 |
|---|---|
| 一般選抜の定員(令和8年度) | 179人 |
| 第1次審議(定員の80%以内) | 179人×80%=143.2人 → 約143人 |
| 第2次審議で決める人数 | 179人−143人=約36人 |
1点の重さを比べる
一般選抜で、調査書の「得点率」が10ポイント違うと、合計点では何点違うでしょうか。調査書は100点満点なので、10ポイントは10点です。学力検査の5教科合計に直すと、10点は1教科あたり2点にあたります。1教科あたり2点の差は、ケアレスミスを減らすだけで、動く範囲です。
| 10ポイント違うとき | 学力検査で同じ点数にあたる差 | |
|---|---|---|
| 一般選抜の調査書(100点) | 100点×10%=10点 | 5教科合計で10点(1教科あたり2点) |
| 特色選抜の調査書(100点) | 100点×10%=10点 | 5教科合計で10点(1教科あたり2点) |
| 特色選抜の学校独自検査(400点) | 400点×10%=40点 | 5教科合計で40点(1教科あたり8点) |


特色選抜:学力検査500点・調査書100点・独自検査400点の読み方
特色選抜は、石橋高校の第1次選抜です。県の資料で、特色選抜の割合は20%です。学校の資料には、「調査書や学校独自検査結果を重視し、学力検査結果も活用して選抜する」と書かれています。配点は、学力検査500点、調査書100点、学校独自検査400点で、合計は1,000点です。
| 検査項目 | 配点 | 合計1,000点に占める割合 | 県の表示 |
|---|---|---|---|
| 学力検査(5教科) | 500点 | 50.0% | 50% |
| 調査書 | 100点 | 10.0% | 10% |
| 学校独自検査(プレゼンテーション) | 400点 | 40.0% | 40% |
特色選抜では、学力検査は一般選抜で実施する学力検査で代えます。つまり、特色選抜に出願しても、2月24日の学力検査は、一般選抜の人と同じです。そのうえで、2月25日(木)・26日(金)に、学校独自検査のプレゼンテーションがあります。26日は、実施しない場合もあると、学校の資料に書かれています。
特色選抜の資格要件
特色選抜に出願できるのは、次の2つの両方にあてはまる人です。学校の資料の内容を、要点だけ整理しました。
- 将来の目標を明確にもち、入学後は大学進学に向けて、意欲あふれる態度で粘り強く学習に取り組むことができる人。
- 中学校在学時に、校内外のスポーツ活動・文化活動・生徒会活動等で優れた実績を残した人(団体活動では中心メンバーであること)。入学後もこれらの活動に積極的かつ継続的に取り組む意志があり、学校の活性化につながることが期待される人。
「優れた実績」の例として、学校の資料には、次のような目安が書かれています。スポーツ活動は、中体連等の大会で県ベスト8以上(団体・個人)に相当する成績など。文化活動は、公的機関が主催・後援するコンクール等で県優秀賞または金賞以上に相当する成績など。生徒会活動は、生徒会会長・副会長に相当する立場。そのほかに、実用英語技能検定2級以上、実用数学技能検定2級以上に相当する力も、あげられています。細かい条件は、募集要項で確認してください。
学校独自検査(プレゼンテーション)
学校独自検査は、「プレゼンテーション(内容に関する質疑応答を含む)」です。学校の資料によると、自己表現シートに基づいて、資格要件について、自分の取組や成果をアピールします。検査時間は10分程度で、最初の3分から4分で発表し、そのあと、発表の内容に関する質疑があります。資料や機器の持ち込みは認められず、発表は口頭で行います。
評価は、「学校独自検査の評価表」をもとに、3人の評価者が行い、400点満点で独自検査点を出します。ただし、受検者数によって、評価者の人数を変える場合があります。評価の観点は、大きく2つです。1つは、大学へ進学して学ぶ目的を明確にもち、将来の目標の実現に向けて、高校生活で取り組むべきことが具体的に述べられているか。もう1つは、校内外の活動を通して、努力したことや成長できたことが具体的に述べられ、高校生活でどのように生かすかの見通しをもっているか、です。
特色選抜の選抜の手順
| 段階 | 決め方(学校の資料) |
|---|---|
| 第1次審議 | 学力点、調査書点、学校独自検査点の合計が、特色選抜の募集定員の上位80%以内にある者(受検者が定員に満たない場合は、受検者の80%以内にある者)を選び、合格者を決定 |
| 第2次審議 | 第1次審議で合格した者を除いた受検者のうち、学力点、調査書点、学校独自検査点、および調査書の点数化されない部分を総合的に十分勘案して、合格者を決定 |
特色選抜の合否も、まず、合計点の上位80%以内の人が決まります。残りの約2割は、合計点に加えて、調査書の点数にならない部分も含めて、総合的に判断されます。特色選抜で合格しなかった場合は、一般選抜の第2次選抜の対象になります(県の細則)。
特色選抜の計算例(得点率を仮定した例)
特色選抜でも、学力検査の得点と、調査書点・学校独自検査点の得点率を仮に決めて、合計点(1,000点満点)を計算してみます。実在の生徒の数字ではありません。
| 例 | 学力検査(500点満点) | 調査書(得点率→100点満点) | 学校独自検査(得点率→400点満点) | 合計(1,000点満点) |
|---|---|---|---|---|
| 例A:学力検査を重視 | 400点(各教科80点) | 得点率70%→70点 | 得点率60%→240点 | 710点 |
| 例B:バランス型 | 350点(各教科70点) | 得点率80%→80点 | 得点率75%→300点 | 730点 |
| 例C:独自検査が高め | 300点(各教科60点) | 得点率80%→80点 | 得点率90%→360点 | 740点 |
例Aと例Cを比べると、学力検査は100点(各教科20点)違いますが、学校独自検査の得点率が30ポイント違うと、120点違います。この例では、学力検査が低くても、学校独自検査が高いと、合計点は上回ります。学校独自検査の400点は、特色選抜では、学力検査500点に次ぐ大きさの配点です。ただし、実際の合否は、受検者全体の中での順位で決まるため、この合計点が「合格点」を意味するわけではありません。
石橋高校の倍率と、宇都宮市内の学校との比べ方
栃木県教育委員会は、入試のたびに、一般選抜の出願状況と合否の状況を発表しています。令和8年度の石橋高校の数字を、県の資料から並べました。令和8年度の募集定員は240人で、そのうち特色選抜の内定者が60人、A海外特別選抜の内定者が1人、一般選抜の定員は179人でした。
| 項目 | 令和8年度の数字 |
|---|---|
| 募集定員 | 240人 |
| 特色選抜の内定者数 | 60人 |
| A海外特別選抜の内定者数 | 1人 |
| 一般選抜の定員 | 179人 |
| 出願の締切後の出願者数(倍率) | 256人(1.43倍) |
| 出願変更後の出願者数(倍率) | 254人(1.42倍) |
| 学力検査の受検者数/合格者数 | 254人/179人 |
| 受検倍率(受検者÷合格者) | 1.42倍(前年度は1.32倍) |
一般選抜の倍率は、令和7年度が1.32倍、令和8年度が1.42倍でした。令和8年度は、令和7年度より0.10ポイント上がっています。ただし、倍率は「受検者数÷合格者数」の比であり、合格のしやすさを直接示すものではありません。特色選抜で先に合格した人数や、募集定員の動きによって、一般選抜の定員も変わります。令和9年度の募集人員は、募集要項で確認してください。

宇都宮市内の県立普通科との比べ方(令和8年度)
令和8年度の「出願・合格状況」から、宇都宮市内の県立普通科と、石橋高校の一般選抜の受検倍率(受検者÷合格者)を並べました。令和7年度は、同じ資料の「前年」の欄の数字です。
| 学校(普通科) | 令和8年度の受検倍率 | 令和7年度(前年) |
|---|---|---|
| 宇都宮高校 | 1.21倍 | 1.30倍 |
| 宇都宮南高校 | 1.16倍 | 1.59倍 |
| 宇都宮北高校 | 1.55倍 | 1.58倍 |
| 宇都宮女子高校 | 1.19倍 | 1.07倍 |
| 石橋高校 | 1.42倍 | 1.32倍 |
令和8年度は、宇都宮北高校が1.55倍、石橋高校が1.42倍、宇都宮高校が1.21倍、宇都宮女子高校が1.19倍、宇都宮南高校が1.16倍でした。同じ学校でも、年によって倍率が大きく動くことがあります。たとえば、宇都宮南高校は、1.59倍から1.16倍へ下がりました。前の年の倍率だけで、志望校を決めないようにしましょう。
県全体の令和8年度の一般選抜は、定員が7,259人、出願者総数が7,585人、受検者数が7,566人、受検倍率が1.04倍でした(栃木県の発表)。同じ県の学校の記事も、あわせて読むと比べやすくなります。栃木翔南高校に合格したい、小山西高校に合格したい、鹿沼高校に合格したいがあります。
令和9年度の日程と、出願前の確認リスト
栃木県の令和9年度の全日制課程の選抜の主な日程は、次のとおりです。県の日程の資料と、石橋高校の資料に書かれた日程です。
| 内容 | 日程 |
|---|---|
| 出願期間 | 令和9年1月29日(金)〜2月8日(月) |
| 出願変更の期間 | 2月10日(水)、2月12日(金) |
| 受検票の交付期間 | 2月19日(金)〜2月23日(火) |
| 学力検査(5教科) | 2月24日(水) |
| 学校独自検査(特色選抜) | 2月25日(木)、26日(金)(26日は実施しない場合もある) |
| 特色選抜のプレゼンテーション | 受付8時10分〜8時40分、諸連絡8時50分〜、プレゼンテーション9時5分〜(受検者によって時刻が変わる) |
| 合格者の発表 | 3月12日(金)午前10時から(本校第1体育館前) |
石橋高校の特色選抜を受ける人は、2月24日の学力検査のあとに、25日・26日のどちらかで、プレゼンテーションがあります。受検票の交付で、学校独自検査の日時が通知されます。日程が重ならないように、私立高校の受検日も、早めに確認しておきましょう。
冬までの学習計画の考え方
石橋高校の一般選抜は学力検査が約83%で、特色選抜は学校独自検査が40%を占めます。どちらの選抜でも、学力検査の5教科の得点が土台になります。中3の12月から2月までの動き方を、表にまとめました。
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 12月 | 2学期の定期テストの見直し。5教科の失点の原因を整理する。中3の評定の見込みを、中学校の先生と確認する | 調査書の評定は、各学年の記録をもとに点数になる。冬の定期テストと提出物を、最後まで丁寧に |
| 1月上旬〜下旬 | 過去問で5教科の時間配分を確認する。特色選抜を考える人は、自己表現シートの内容(リーダーシップを発揮した経験)を整理する | 出願は1月29日から。自己表現シートとプレゼンテーションの準備は、早めに |
| 2月上旬 | 出願の状況を見て、志望校を最終確認する。私立との併願も確認する | 出願変更は2回(2月10日・12日)。迷いを残さない |
| 2月19日〜23日 | 受検票を受け取り、持ち物と会場を確認する。特色選抜は、学校独自検査の日時も確認 | 検査室に時計はない。腕時計を使う場合は、計算・通信機能のないものに |
| 2月24日〜26日 | 学力検査(24日)、学校独自検査(25日・26日、特色選抜) | 24日は5教科が1日。昼食も持参 |
出願前の確認リスト
- 石橋高校の「入試情報」と「学校(学科)情報」で、一般選抜・特色選抜の配点、特色選抜の割合、資格要件を、自分の目で確認した。
- 中3の評定の見込みを、中学校の先生に聞いた(調査書点への換算方法も、あわせて確認した)。
- 5教科の得点を、一般選抜(学力検査500点+調査書100点)で、計算してみた。
- 特色選抜を考える人は、資格要件(実績の条件)を、募集要項で確認した。自己表現シートの質問に、自分の言葉で答えを書いてみた。
- 私立高校の併願(出願日程・併願の条件)を、各校の募集要項で確認した。
- 出願(1月29日〜2月8日)のスケジュールを、保護者の方と共有した。
私立高校との組み合わせは、栃木県の私立高校入試2027と、各校の募集要項で確認してください。また、私立の併願で使う内申の考え方は、私立高校の併願で使う内申は中3のいつの成績?で整理しています。
よくいただくご質問
まとめ
- 石橋高校は、令和9年度の特色選抜の割合が20%。選抜の順序は、第1次選抜(特色選抜)、第2次選抜(一般選抜)。
- 一般選抜は、学力検査500点+調査書100点=600点。学力検査が約83%、調査書が約17%。
- 特色選抜は、学力検査500点+調査書100点+学校独自検査(プレゼンテーション)400点=1,000点。
- 一般選抜の倍率は、令和7年度が1.32倍、令和8年度が1.42倍。令和8年度の募集定員は240人。
- 調査書の評定を点数に直す計算式と、合格に必要な点数は、県の資料では確認できていない。令和9年度の募集人員も、募集要項で確認する。
出典(公式資料)
- 栃木県「令和9(2027)年度県立高等学校入学者選抜に係る『学校(学科)情報・入試情報』について」
- 令和9年度 県立高等学校全日制課程入学者選抜における「入試情報」等(別紙1・PDF)
- 令和9年度入学者選抜用(全日制課程)学校(学科)情報 栃木県立石橋高等学校(PDF)
- 令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜関係諸日程(PDF)
- 令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜実施細則(PDF)
- 令和8(2026)年度 県立高等学校入学者選抜一般選抜出願状況(全日制課程・PDF)
- 令和8(2026)年度 県立高等学校入学者選抜一般選抜出願変更状況(全日制課程・PDF)
- 令和8(2026)年度 県立高等学校入学者選抜一般選抜出願・合格状況(全日制課程・PDF)
- 栃木県「令和8(2026)年度県立高等学校入学者選抜の実施について(全日制課程一般選抜における学力検査受検・欠席等の状況)」
この記事の数字は、栃木県教育委員会が公表した資料から、エスペランサアカデミーが整理・計算したものです。計算例は、公式の配点から計算した仮の例で、実在の生徒の数字ではありません。調査書の換算式や合格に必要な点数は県の資料で確認できていないため、目安を示していません。令和8年度までの選抜方法との比較は確認できていません。最新の情報は、栃木県教育委員会と中学校の案内でご確認ください。


