新潟県立新潟西高等学校(以下、新潟西高校)に進みたい中学生と保護者の方へ。令和9年度の新潟県の公立高校入試は、一般選抜に「一般枠」と「学校設定枠」を設ける、新しい形で行われます。新潟西高校は、この2つの枠の両方を設けている学校です。この記事では、新潟県教育委員会の公式資料にもとづいて、新潟西高校の配点、内申の計算、学校設定枠のしくみ、倍率の推移、日程、学習スケジュール、過去問の使い方をまとめました。数字は、県の資料から確認できたものだけを載せています。
✅ 結論:一般枠は「調査書3:学力検査7」の1000点、学校設定枠は1300点です
新潟県の令和9年度入試では、まず各学年の5段階評定を合計して135点満点にします。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、各100点の合計500点です。新潟西高校の一般枠の比重は調査書:学力検査=3:7です。傾斜配点はなく、学校独自検査もありません。
学校設定枠は、希望する人だけが、一般枠に加えて同じ学科に出願できる枠です。県の一覧では、新潟西高校の学校設定枠の募集人数は14人(以内)で、その他の検査等として面接などが行われます。くわしくは、のちほどまとめます。
この記事でわかること
新潟西高校の配点(一般枠・学校設定枠)/内申135点を300点に換算する計算と例/学校設定枠の1300点の考え方/学力検査の考え方と全県の平均点/令和6〜8年度の志願者数と倍率(一般選抜)/令和9年度の日程/中1〜中3の学習スケジュール/併願の考え方/過去問の使い方/よくある質問。
📊 新潟西高校の配点表|一般枠と学校設定枠
県の「学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」(令和8年10月23日更新)で確認すると、新潟西高校の普通科は7学級、全体の募集人数は280人です。そのうち学校設定枠が14人(以内)で、一般枠は266人です。なお、学校設定枠の合格者が14人に満たない場合は、その分が一般枠の募集人数に加わります(県の概要)。
| 区分 | 一般枠 | 学校設定枠 |
|---|---|---|
| 募集人数 | 266人(全体280人−学校設定枠14人) | 14人(以内) |
| 調査書(学習の記録) | 各学年の5段階評定の合計135点満点を300点に換算 | 同じ(300点) |
| 学力検査 | 5教科各100点 計500点を700点に換算 | 同じ(700点) |
| その他の検査等 | なし(学校独自検査の記載なし) | 300点:面接などを学力検査の翌日に実施 |
| 傾斜配点 | なし | なし |
| 総合得点の満点 | 1000点 | 1300点(300+700+300) |
| 調査書と学力検査の比重 | 3:7 | 調査書300:学力検査700 |

※出典:新潟県教育委員会「令和9年度新潟県公立高等学校 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」(令和8年10月23日更新、新潟西高校のページ)と「令和9年度新潟県公立高等学校入学者選抜の概要について」(令和8年3月10日)。
表の「比重3:7」は、県の一覧の列名「調査書と学力検査の比重」の値です。調査書の換算点は最大300点、学力検査の換算点は最大700点になります。学校設定枠の「その他の検査等」の300点について、面接と志願理由書などの内訳(それぞれ何点か)は、県の資料からは読み取れませんでした。
🧮 内申(調査書)の計算方法|135点を300点に換算
新潟県の調査書の「学習の記録」は、中学校の各学年の5段階評定を合計して数えます。県の概要には「各学年の5段階評定の数値を合計して学習の記録の合計とする。学習の記録の合計は135点満点になる」とあります。9教科×5点×3学年で、135点です。この135点を、まず1000点満点に換算し、さらに比重3:7の「3」の部分(300点満点)にします。計算式にすると、内申の換算点=評定の合計÷135×300です。
| 評定の合計(135点満点) | 内申の換算点(300点満点) | 満点に対する割合 |
|---|---|---|
| 135点 | 300点 | 100% |
| 130点 | 288.9点 | 96.3% |
| 126点 | 280点 | 93.3% |
| 122点 | 271.1点 | 90.4% |
| 117点 | 260点 | 86.7% |
| 113点 | 251.1点 | 83.7% |
| 108点 | 240点 | 80% |
| 104点 | 231.1点 | 77% |
| 99点 | 220点 | 73.3% |
| 95点 | 211.1点 | 70.4% |
| 90点 | 200点 | 66.7% |
※換算した点数の小数の扱い(四捨五入など)は、県の資料で確認できませんでした。上の表は小数第1位までの目安です。
評定1点の重さ
この表から、評定の合計が1点違うと、内申の換算点は約2.2点(300÷135)違うことがわかります。たとえば、評定の合計が117点(9教科の平均がおよそ4.3)の人が、定期テストと提出物の工夫で、3学年のあいだに9点上げて126点になると、内申の換算点は260点から280点へ、20点上がります。
計算例(例)|一般枠の総合得点
次の表は、一般枠で、評定の合計と学力検査(5教科の合計)をいくつか仮に決めて、総合得点を計算した例です。学力検査の換算点は、500点満点を700点にするので、得点×1.4です。点数はすべて計算のための仮の数字で、実際の合格ラインを示すものではありません。
| 例 | 評定の合計 | 内申の換算点 | 5教科の合計 | 学力検査の換算点 | 総合得点(1000点満点) |
|---|---|---|---|---|---|
| 例A | 117点 | 260点 | 350点 | 490点 | 750点 |
| 例B | 117点 | 260点 | 300点 | 420点 | 680点 |
| 例C | 108点 | 240点 | 350点 | 490点 | 730点 |
| 例D | 108点 | 240点 | 300点 | 420点 | 660点 |
| 例E | 126点 | 280点 | 400点 | 560点 | 840点 |
| 例F | 99点 | 220点 | 350点 | 490点 | 710点 |
例AとBを比べてください。評定の合計は同じ117点で、学力検査が50点違います。総合得点の差は70点です。一方、例AとCは、学力検査が同じ350点で、評定の合計が9点違います。総合得点の差は20点です。学力検査の1点は1.4点、評定の1点は約2.2点に換算されます。評定の1点のほうが重い計算ですが、学力検査は点数の幅が大きいため、合計への影響は学力検査のほうが大きくなりやすい、という見方ができます。
🎯 学校設定枠のしくみ|14人(以内)の別枠
新潟県の概要では、学校設定枠は「各学校・学科のアドミッション・ポリシーを踏まえ、校長の裁量で設定でき、希望する志願者が、一般枠に加えて同一の学校・学科に出願できる募集枠」とされています。県のパンフレットには、対象は「明確な目的意識をもつ志願者」で、中学校長の推薦は必要ない、と書かれています。学校設定枠を設けた学校では、先に学校設定枠の合格者を選び、そのあとで一般枠の合格者を選びます。
新潟西高校の学校設定枠については、県の一覧に次の内容が載っています。学校設定枠の募集人数は14人(以内)、総合得点の満点は1300点(調査書300点+学力検査700点+その他の検査等300点)です。「その他の検査等」には、学力検査の翌日に実施する面接と、提出を求める志願理由書があります。また、実績等の欄には、サッカーの活動で、中学校総合体育大会の登録選手、都道府県の選抜選手、スポーツ協会加盟団体主催の都道府県大会の登録選手のいずれかの実績があることが望ましい、と書かれています。
| 例(学校設定枠) | 内申の換算点 | 学力検査の換算点 | その他の検査等(仮の点数) | 総合得点(1300点満点) |
|---|---|---|---|---|
| 評定117点・5教科350点 | 260点 | 490点 | 200点 | 950点 |
| 評定117点・5教科350点 | 260点 | 490点 | 250点 | 1000点 |
| 評定108点・5教科300点 | 240点 | 420点 | 200点 | 860点 |
※「その他の検査等」の点数は、計算のための仮の数字です。実際の評価の観点や点数の付け方は、県の資料と学校の説明で確認してください。
学校設定枠に出願するときは、県の様式の志願理由書が必要です。様式と記入上の留意点は、県の「高等学校入学者選抜に関する情報」のページに載っています。出願の条件(実績がどこまで求められるか)は、一覧の「望ましい」という表現のとおりで、必須かどうかは、県の募集要項と学校の説明で確認してください。同じ学科の一般枠にも出願できるので、学校設定枠だけに賭ける形にはなりません。
📝 当日点の考え方|公式の資料でわかる範囲
学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、各100点です。合計500点を1000点に換算し、比重7に当てはめるので、新潟西高校の一般枠では1教科の100点が140点分になります。傾斜配点はありません。5教科とも同じ重さですから、苦手教科を1つ放置すると、その分が総合得点にそのまま響きます。
合格最低点(合格ライン)について:今回確認できた新潟県の公式資料には、新潟西高校の合格最低点は載っていませんでした。したがって、この記事では合格ラインの点数は書きません。
全県の平均点から見る、5教科のバランス
新潟県教育委員会は、学力検査のあとに「学力検査の概況」を公表しています。令和8年度の資料で、全日制の受検者の各教科の平均点(100点満点)は次のとおりでした。これは全県の平均で、志望校の受検者だけの平均ではありません。
| 教科 | 令和8年度の平均点 | 令和7年度の平均点 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 49.9点 | 61.9点 | -12.0点 |
| 社会 | 58.3点 | 60.2点 | -1.9点 |
| 数学 | 42.8点 | 45.3点 | -2.5点 |
| 理科 | 46.4点 | 49.8点 | -3.4点 |
| 英語 | 50.3点 | 49.6点 | +0.7点 |
| 5教科合計(100点満点に換算) | 49.5点 | 53.4点 | −3.9点 |

※出典:新潟県教育委員会「令和8年度高等学校入学者選抜 学力検査の概況」。令和6年度の5教科合計の平均(100点満点に換算)は47.6点です。
年度によって、教科の平均点は大きく動きます。国語は令和7年度の61.9点から令和8年度は49.9点へ、12.0点下がりました。数学は両年度とも40点台で、5教科のなかで低めです。大切なのは、平均点の上下に一喜一憂せず、自分の得点を教科ごとに点検して、取りこぼしを減らすことです。
教科ごとの対策の考え方
国語。令和8年度の全県平均は49.9点で、前年度より12.0点下がりました。年度による差が大きい教科です。漢字・語句などの知識問題を落とさないことに加えて、本文を読んで根拠を探す練習が、点数の安定につながります。記述では、設問の指示(字数や「〜という言葉を使って」)を満たしているかを、見直しの習慣にしてください。
社会。令和8年度の全県平均は58.3点で、5教科で最も高い教科でした。地理・歴史・公民とも、用語を覚えるだけでなく、資料(グラフ・地図・年表)から読み取る問題への慣れが必要です。点数を取りやすい教科だからこそ、周りも取ってきます。ここで落とすと、差がつきやすい教科だと考えて、仕上げを早めましょう。
数学。令和8年度の全県平均は42.8点で、5教科で最も低い教科でした。計算の正確さと、文章題・関数・図形の基本パターンの習熟度が、そのまま点差になります。解き直しのときは、答えが合っているかだけでなく、途中の式が自力で書けるかを確認してください。
理科。令和8年度の全県平均は46.4点です。4分野(物理・化学・生物・地学)を、中1からの学習範囲でまんべんなく押さえることが必要です。計算問題は、公式を覚えるだけでなく、単位や条件の読み取りまで含めて練習します。実験・観察の問題は、手順と理由をセットで説明できるようにします。
英語。令和8年度の全県平均は50.3点で、前年度(49.6点)より0.7点上がり、5教科で唯一の上昇でした。単語・文法の基礎に、長めの文章を読む力が重なります。毎日、短い時間でも音読と長文読解に触れ、入試が近づいたら時間を計って解く練習を足してください。
🔥 倍率と志願者数のうごき(令和6〜8年度)
新潟県教育委員会が公表している「入学状況」の表から、新潟西高校の志願者数と合格者数を取り出しました。令和8年度までは「特色化選抜」と「一般選抜」の2つがありましたので、分けて載せています。倍率は、一般選抜の志願者数を募集人数(7学級×40人=280人)で割った、当サイトの計算値です。県が公表する「倍率」の数字ではありません。
| 年度 | 募集人数 | 特色化選抜の志願者 | 一般選抜の志願者 | 倍率(当サイト計算) | 一般選抜の受検者 | 一般選抜の合格者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 280人 | 11人 | 302人 | 1.08倍 | 299人 | 272人 |
| 令和7年度 | 280人 | 14人 | 326人 | 1.16倍 | 324人 | 270人 |
| 令和8年度 | 280人 | 8人 | 258人 | 0.92倍 | 255人 | 255人 |

※出典:新潟県教育委員会「令和6〜8年度 新潟県公立高等学校入学状況」(学校別・学科別入学状況、全日制の課程)。特色化選抜は令和8年度までの制度で、令和9年度の概要には示されていません。
新潟西高校の一般選抜の志願者数は、令和6年度302人、令和7年度326人、令和8年度258人でした。倍率(当サイトの計算)は1.08倍、1.16倍、0.92倍です。令和8年度は、志願者258人に対して受検者255人、合格者255人でした。倍率は、その年の志願者数と募集人数で決まる数字であり、合格に必要な点数の目安ではありません。令和9年度は、学校設定枠と一般枠に分かれるため、令和8年度までと単純に比べられない点に注意してください。
📅 令和9年度の入試日程
| 項目 | 日程(令和9年) | メモ |
|---|---|---|
| 出願(Web出願) | 2月8日(月)〜2月10日(水) | 1校1学科に出願。学校設定枠を希望する人も、出願の期間は同じ |
| 志願変更 | 2月16日(火)〜2月18日(木) | 全日制と定時制の間でも変更できる |
| 学力検査(1日目) | 2月25日(木) | 国語・社会・数学・理科・英語の5教科 |
| 学校設定枠の面接など(2日目) | 2月26日(金) | 学校設定枠の面接などは、学力検査の翌日に実施 |
| 追検査 | 3月2日(火)・3月3日(水) | 対象や手続きは県の要項で確認 |
| 合格発表 | 3月8日(月) | |
| 欠員補充の2次募集 | 出願3月11日(木)・12日(金)/選抜3月15日(月)/発表3月16日(火) | 欠員が出た学科で実施 |
※出典:新潟県教育委員会「令和9年度新潟県公立高等学校入学者選抜について『Compass To Your Future』」の日程(令和9年度入学者選抜の概要)。日程は変更される場合があります。最新の情報は県のページで確認してください。
学力検査は、令和9年度は2月25日(木)です。令和8年度までの入学状況の表には「特色化選抜」の欄がありましたが、令和9年度の概要には一般選抜(一般枠・学校設定枠)と、欠員補充のための2次募集が示されています。前年までの記事や口コミと、日程や制度が違う点に気をつけてください。
🗓 中1〜中3の学習スケジュール
内申は3学年の評定の合計ですから、スケジュールは中1から考えます。次の表は、新潟西高校を志望する場合の学習の進め方の一例です。時期や量は、お子さんの状況に合わせて調整してください。
| 学年・時期 | 内申(調査書) | 学力検査(当日点) | やること |
|---|---|---|---|
| 中1 | 評定の合計に入る(3学年の1つ目) | 5教科の基礎 | 定期テストの2週間前から計画を立てる習慣をつける。提出物を期限どおりに出す。 |
| 中2 | 評定の合計に入る(3学年の2つ目) | 5教科の基礎の定着 | 苦手教科を学年内に解消する。部活動と勉強の時間配分を決める。 |
| 中3 4〜7月 | 評定の合計に入る(3学年の3つ目) | 1・2年の復習+3年の範囲 | 5教科の総復習を始める。定期テストの得点を安定させる。 |
| 中3 8〜9月 | 2学期の評定に向けて | 弱点教科の集中的な補強 | 夏休みに、中1・中2の範囲を教科ごとに解き直す。学校設定枠を考える人は、県の志願理由書の様式を確認する。 |
| 中3 10〜12月 | 評定の最後の仕上げ | 過去問・模試で形式に慣れる | 県が公表している過去問と正答率を使って、時間を計って解く。 |
| 中3 1〜2月 | 直前期の見直し | 出願・志願変更の手続きを確認。2月25日の時間割で解く練習。 |
🔁 併願の考え方
新潟西高校は、県立高校(公立)です。新潟県では、公立高校に併せて出願できる県内の私立高校の入学者選抜がある、と県の資料に書かれています。私立高校の入試の日程や専願・併願のきまりは学校ごとに違うので、志望校を決めるときは、県の日程と私立高校の募集要項の両方を並べて確認してください。当サイトの「新潟県の私立高校入試2027」の記事に、仕組みの概要をまとめています。
学校設定枠を希望する場合も、同じ学科の一般枠に出願できる、というのが県の仕組みです。ただし、学校設定枠は14人(以内)と少ないため、一般枠の1000点満点の対策(5教科と内申)を土台にして、その上に面接や志願理由書の準備を足す、という順序で考えるのが現実的です。
📚 過去問の使い方
新潟県教育委員会の「入学者選抜結果」のページには、令和8年度・令和7年度・令和6年度の学力検査の問題(国語・社会・数学・理科・英語)と、「各教科小問ごとの正答率一覧表」が掲載されています。出典URLは、この記事の末尾に載せました。過去問は、公式のものを使うのが第一です。
使い方の一例です。まず、時間を計って1教科ずつ解きます。次に、間違えた問題を、小問ごとの正答率と照らし合わせます。正答率の高い問題を間違えたときは、基本の抜けですから、最優先で解き直します。正答率が低い問題は、受検者の多くが落とす問題ですから、全部をつぶすよりも、まず正答率の高い問題を取りこぼさないことを優先する、という考え方ができます。
令和9年度から入試の制度が変わっています。過去問は、制度が変わる前の年度のものです。出題教科(5教科)と各教科の配点(100点)は変わりませんが、日程が早まっているため、過去問で時間配分を試すのは、遅くとも冬休みまでには始めるとよいでしょう。
よくいただくご質問
Q. 新潟西高校の一般枠と学校設定枠は、何が違いますか?
A. 県の一覧では、一般枠は調査書300点と学力検査700点の1000点満点です。学校設定枠は、これに「その他の検査等」300点が加わる1300点満点で、募集は14人(以内)です。学校設定枠は、希望する人が一般枠に加えて同じ学科に出願できる枠とされています。
Q. 内申は、合否にどのくらい影響しますか?
A. 一般枠は、調査書と学力検査の比重が3:7です。1000点のうち、調査書(内申)は300点に換算されます。3学年の評定の合計ですから、中1・中2の成績もその3割に含まれます。
Q. 内申の計算で、評定1点はどのくらいの重さですか?
A. 評定の合計が1点違うと、換算点は約2.2点(300÷135)違います。学力検査は、5教科の得点に1.4を掛けて換算するので、1点が1.4点分です。
Q. 新潟西高校の合格最低点は公表されていますか?
A. 今回確認した新潟県教育委員会の資料には、新潟西高校の合格最低点は載っていませんでした。公表されていませんので、この記事では合格ラインの点数は書いていません。
Q. 学校設定枠に出願するには、何が必要ですか?
A. 県の一覧には、面接と志願理由書が示されています。志願理由書は県の様式があります。実績の欄には、サッカーでの実績が望ましいという記載があります。必須かどうかや詳しい条件は、県の募集要項と学校の説明で確認してください。
Q. 令和9年度の学力検査は、いつですか?
A. 県の概要では、令和9年2月25日(木)です。学校設定枠の面接などは、学力検査の翌日の2月26日(金)に実施されます。日程は変更される場合があるため、県の最新の情報で確認してください。
Q. 過去問は、どこで手に入りますか?
A. 新潟県教育委員会の「入学者選抜結果」のページに、令和8年度・令和7年度・令和6年度の学力検査の問題と、小問ごとの正答率一覧表が載っています。出典URLは、この記事の末尾にあります。
※出典(公式資料):
新潟県教育委員会「令和9年度新潟県公立高等学校入学者選抜の概要について」(令和8年3月10日):https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/483004.pdf
令和9年度新潟県公立高等学校 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等(令和8年10月23日更新):https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/513624.pdf
令和9年度入学者選抜について「Compass To Your Future」(日程):https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/r9compass.html
令和8年度入学者選抜結果(入学状況・学力検査の概況・問題と正答率):https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/r8senbatsukekka.html
令和7年度入学者選抜結果:https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/r7senbatsukekka.html
令和6年度入学者選抜結果:https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kotogakko/r6senbatsukekka.html
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