最終更新:2026年9月/倍率は新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況(令和8年2月26日現在)」、令和9年度の選抜方法は県教育委員会「学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」にもとづきます。令和9年度の募集人数は令和8年10月末までに決まるため、変わる可能性があります。
新潟市立万代高校は、新潟市中央区沼垂東にある共学校で、普通科と英語理数科があります。偏差値の目安は普通科55〜57・英語理数科61(民間の目安)。令和8年度の志願倍率は普通科1.42倍・英語理数科1.65倍でした。
令和9年度の普通科は学校設定枠を置かず、200人全員を一般枠(調査書3:学力検査7)で選ぶ予定です(県の公表資料)。
- 万代高校の基本データ(普通科・英語理数科)
- 令和8年度の倍率の読み方
- 令和9年度の選抜(普通科は一般枠のみ)
- 英語理数科の特色(海外研修・サイエンスキャンプ)
- 国公立大学の進学実績と、学年別の対策
万代高校の基本データ
万代高校は新潟市立の高校です。普通科と英語理数科があり、英語理数科には英語コースと理数コースがあります(学校公表)。
| 正式名称 | 新潟市立万代高等学校 |
| 所在地 | 新潟市中央区沼垂東6丁目8番1号 |
| 交通 | バス停「沼垂東5丁目」または「中央埠頭」が最寄り(新潟市の施設案内) |
| 学科 | 普通科・英語理数科 |
| 偏差値の目安 | 普通科55〜57・英語理数科61(みんなの高校情報/高校受験ナビ 55) |
| 令和9年度 募集(予定) | 普通科5学級・200人(学校設定枠なし、一般枠200人) |
令和8年度の志願倍率:英語理数科は1.65倍
| 学科 | 募集人数 | 志願者 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 200人 | 285人 | 1.42倍 |
| 英語理数科 | 40人 | 66人 | 1.65倍 |
出典:新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況」。志願倍率は志願者数を募集人数で割った数字で、実際に受けた人の数(受検倍率)とは少しずれます。
普通科は285人が200の枠に、英語理数科は66人が40の枠に出願しました。普通科は2月18日時点の1.49倍から、志願変更のあとに少し下がっています。英語理数科は5人に2人が不合格になる計算で、狭き門です。
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令和9年度から入試が変わる:一般枠と学校設定枠
新潟県の公立高校入試は、令和9年度(2027年春)から大きく変わります。これまでの特色化選抜はなくなり、一般選抜の中に「一般枠」と「学校設定枠」の2つの募集枠ができます(県教育委員会の概要資料)。
| 枠 | 選抜のしかた |
|---|---|
| 一般枠 | 調査書と学力検査(5教科×100点)を、学校ごとに決めた比重(3:7〜7:3)で合計して判定 |
| 学校設定枠 | 募集人数の50%以内で学校が設定。学力検査に加えて、面接・作文・実技などから学校が選んだ検査も使う |
万代高校の令和9年度の選抜(予定)
| 学科 | 一般枠 | 学校設定枠 |
|---|---|---|
| 普通科 | 200人・調査書3:学力検査7 | なし |
| 英語理数科 | 県の資料で確認してください | 県の資料で確認してください |
出典:新潟県教育委員会「令和9年度 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」。人数は令和8年10月末に確定します。
普通科は全員が一般枠なので、調査書と当日の5教科の合計だけで決まります。学力検査の比重は調査書の2倍以上です。英語理数科の選抜方法(傾斜配点など)は、県の資料で必ず確認してください。
英語理数科の特色:海外研修とサイエンスキャンプ
最寄りのバス停は「沼垂東5丁目」または「中央埠頭」です(新潟市の施設案内)。
- 英語理数科に英語コースと理数コースがある
- イギリス海外研修
- 国内語学研修(ブリティッシュヒルズ)
- サイエンスキャンプ
大学合格実績
学校の進路ページでは、2026年春に国公立大学に進学した生徒は71人(合格した生徒は82人)と公表されています。
大学別の人数は、学校の進路ページの資料で確認してください。
令和9年度(2027年春)の新潟県公立入試日程
| 手続き | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 令和9年2月8日(月)〜2月10日(水) |
| 志願変更 | 2月16日(火)〜2月18日(木) |
| 学力検査 | 2月25日(木) |
| 学校独自検査(実施校のみ) | 2月26日(金) |
| 追検査 | 3月2日(火)・3月3日(水) |
| 合格発表 | 3月8日(月) |
出典:進研ゼミ高校入試情報、リセマム(県教育委員会の発表を報道)。最新の日程は新潟県教育委員会の入学者選抜ページで確認してください。
令和8年度(学力検査3月4日・合格発表3月12日)より、約1週間早くなります。県全体の仕組みは新潟県公立高校入試2027の日程と新制度にまとめています。
万代高校をめざす中1・中2・中3の対策
中1・中2:英語と数学を得意にする
英語理数科を考えている人は、英語と数学で定期テスト90点以上をめざしましょう。普通科志望でも、この2教科が強いと当日点が安定します。
中3の夏まで:5教科の基礎を固める
令和9年度から学力検査は5教科とも100点満点です。夏までに中1・中2の苦手単元をなくしておきましょう。
中3の秋から:過去問で時間配分を練習する
令和9年度は入試が約1週間早くなります。10月から過去問を始め、1月までに3年分を解き終える計画にしましょう。
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まとめ
- 万代高校は新潟市立の共学校。普通科55〜57・英語理数科61が偏差値の目安
- 令和8年度の志願倍率は普通科1.42倍・英語理数科1.65倍
- 令和9年度の普通科は一般枠200人のみ(調査書3:学力検査7)
- 英語理数科は海外研修やサイエンスキャンプがある
- 2026年春は国公立大学に71人が進学(学校公表)


