成蹊高校に受かるには|入試日程・倍率・合格点・科目別対策【2027年度】

成蹊高校に受かるには(2027年度入試)学校別 合格対策
高校受験|東京都 武蔵野市|2027年度入試
成蹊高校に受かるには|入試日程・倍率・合格点・科目別対策【2027年度】
最終更新:2026年10月25日

成蹊高等学校は、東京都武蔵野市吉祥寺北町にある私立の共学校です。

この記事では、2027年度(令和9年度)の募集要項、過去の倍率と合格者の得点、国語・数学・英語の出題傾向と勉強法、延納と併願の組み立てまでをまとめます。

高校からの入学生の募集は、一般入試が約60名、推薦入試が約25名です(いずれも男女合わせて)。

2月10日
一般入試は2027年2月10日(水)です。
国語・英語・数学の3教科(各60分・各100点)と面接を受け、調査書は点数化されません。
推薦入試は1月22日(金)で、第一志望の単願です。

🏫 成蹊高校とはどんな学校?

成蹊高等学校は、成蹊中学校と同じ敷地にある中高一貫の学校で、高校から入学する生徒も受け入れています。

成蹊大学と同じキャンパスにあり、吉祥寺の街に近い場所に、けやき並木が続く緑の多い環境が広がっています。

高校入試では、男子と女子の受験番号が分けて付けられ、男女ともに募集します。

項目内容
学校名成蹊高等学校(成蹊中学・高等学校)
所在地東京都武蔵野市吉祥寺北町3-10-13
電話(事務室)0422-37-3818
設置・区分私立・共学
高校からの募集一般入試 約60名/推薦入試 約25名/帰国生入試 若干名(第1学年・男女合わせて)
中学からの進学者約245名(高校からの入学生と偏りがないよう、均等にクラスを編成)

アクセスは、バスと徒歩の組み合わせが基本です。

最寄りの駅バス・徒歩
吉祥寺駅(JR中央線・総武線、東京メトロ東西線、京王井の頭線)北口1・2番のりばから関東バスで「成蹊学園前」下車、徒歩約8分
三鷹駅(JR中央線・総武線、東京メトロ東西線)北口1番のりばから関東バスで「緑町住宅」下車、徒歩約10分
西武新宿線 武蔵関駅徒歩のみでも約20分。南口1番のりばから関東バスで「緑町住宅」下車、徒歩約10分
西武新宿線 西武柳沢駅南口1番のりばから関東バス(吉祥寺駅行)で「成蹊学園前」下車、徒歩約8分
西武池袋線 保谷駅・大泉学園駅西武バス(吉祥寺駅行)で下車、徒歩約10分

※バスの本数は時間帯によって少ないことがあります。入試当日は、交通規制のため、緊急時を除き自動車・タクシーでの来校はできません。自転車は構内の駐輪場を利用できます。

📜 成蹊学園のあゆみ

成蹊学園は、1906年(明治39年)に中村春二が学生塾を開いたことが始まりです。

翌年に「成蹊園」と名付けられ、1912年(明治45年)に成蹊実務学校が創立されました。

この年から、精神集中の方法である「凝念」が始まっています。

年主な出来事
1906年中村春二が学生塾を開塾(翌年に「成蹊園」と命名)
1912年成蹊実務学校を創立。精神集中法「凝念」を開始
1914年成蹊中学校を創設
1924年中村春二が逝去。池袋から吉祥寺へ移転
1925年成蹊高等学校(旧制7年制)を創設
1948年新制成蹊高等学校を創設
1949年成蹊大学を創設。アメリカのセントポールズ校への留学を開始
1962年高等学校の新校舎が完成し、現在地へ移転
1964年海外帰国子女教育のための国際特別学級を設置
1970年オーストラリアのカウラ高校との交換留学制度を制定
1998年中高中央館が完成
2012年学園創立100周年

帰国生を創立から受け入れてきた歴史もあり、高校入試にも帰国生入試があります。

🎒 校風と教育の特色

成蹊の建学の精神は、「個性の尊重」「品性の陶冶」「勤労の実践」の3つです。

知識を詰め込むだけの教育でも、全員を同じ型にはめる教育でもなく、一人ひとりの人格を育てる教育を、100年以上にわたって大切にしてきた学校です。

凝念(ぎょうねん)という朝礼

精神を集中させる「凝念」は、高校では週1回の朝礼で行われます。中学では毎朝行われ、学園の伝統として続いています。

「本物に触れる」体験学習

実験・観察、鑑賞行事、夏の学校、学習旅行など、体験を通して学ぶ機会が多い学校です。学習旅行は夏休みと春休みに行われ、生徒が自主的に行き先を決め、事前調査をして臨みます。社会科では、生産現場の見学や地域調査をして、小論文やレポートにまとめます。

自律と自立、そして協調

自分の考えで動く「自立」と、自分を律する「自律」の両方を育てる方針です。地域や企業と連携した活動もあり、主体性と協調性を養います。

クラブ活動は、運動部が21部、文化部が14部あり、文化祭(蹊祭)や体育祭などの行事も盛んです。

作文指導にも力を入れていて、作文選集がまとめられています。

高校からの入学生は、中学から進学した約245名と、偏りがないよう均等にクラスを編成されます。

4月のオリエンテーション期間や、5月の体育大会・遠足などを通して打ち解けていくと、学校は説明しています。

🎓 3年間のカリキュラムとコース

学年学び方の特徴
1年生芸術科目を除いて、ほぼすべての科目が必修です。偏りのない基礎づくりの1年間です。
2年生必修が中心で、家庭科の調理実習・保育園実習もあります。文系・理系の学びへ移り始め、秋に3年次のコースを決めます。
3年生必修は現代文・倫理・英語・体育のみです。残りは19のコースから選ぶ選択中心の授業になります。

3年次のコースは、大きくaコース(文系)とbコース(理系)に分かれます。

aコースは国語(古典)・数学・地歴の選択、bコースは理科の選択で、さらに細かく分かれています。

ホームルームクラスは、成蹊大学への推薦を希望する生徒と、他大学を受験する生徒が混ざって編成されます。

授業の多くは進路別のクラスで行われるため、選んだコースによって時間割が変わり、教室を移動する機会が多くなります。

英語と数学では、習熟度別の少人数授業があります。

高校の数学と英語の必修授業は、習熟度別の少人数クラスで行われます。

2年生からの自由選択の演習科目は、10〜30名程度の規模です。

外国語は、英会話に加えて、ドイツ語・フランス語・中国語の授業を希望者が受けられます。

英会話と中国語は、ネイティブ教師が担当します。

留学の制度も多く、学校が可能な範囲でサポートしています。

成蹊大学との高大連携もあります。

大学の学部説明会や教員による模擬授業があり、2004年からは、大学の正規の講義を高校生が聴講できます。

手続きを経て単位を取得すると、成蹊大学に進んだあとで、大学の単位として認められます。

🏛️ 進路|成蹊大学への推薦と、他大学への挑戦

成蹊高校の進路指導は、「生徒の第一志望主義」を掲げています。

第一志望のある生徒には、学習の面から支援し、志望の強さがあれば現在の学力は問わないという考え方です。

ホームルームは進路別に分けない編成です。

項目内容
成蹊大学への内部推薦高校から成蹊大学への内部推薦は、卒業生全体の約30%で推移しています。推薦の条件は成績と出席状況で、学科ごとに定員があります。
他大学をめざす生徒成蹊大学以外への進学を希望する生徒は、例年70%を超えます。医学部志望が多いことも特徴です。
内推併願制度成績上位者は、内部推薦の資格を保ったまま外部の大学を受験できる「内推併願制度」を利用できます。
指定校推薦(2025年3月卒の依頼実績)慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、立教大学、東京理科大学、法政大学、明治大学、国際基督教大学、北里大学などがあります。

外部の大学を受けたい人にも、成蹊大学への道を残して挑戦できる制度があるのは、大きな安心材料です。

📈 大学合格実績(過去3年)

大学の合格実績は、学校が公表している表をもとにまとめました。

数字は「全体の合格者数(うち現役)」です。

大学2026年度2025年度2024年度
東京大学2(現役1)2(現役2)—
京都大学1(現役1)——
東京科学大学1(現役0)2(現役2)—
一橋大学2(現役2)1(現役1)—
早稲田大学32(現役25)25(現役18)25(現役21)
慶應義塾大学23(現役21)19(現役17)17(現役13)
上智大学31(現役28)35(現役33)25(現役24)
東京理科大学38(現役28)32(現役24)22(現役20)
早慶上理の合計124(現役102)111(現役92)89(現役78)
明治大学36(現役24)28(現役18)27(現役26)
青山学院大学25(現役15)28(現役20)23(現役21)
立教大学30(現役21)26(現役23)26(現役23)
中央大学33(現役29)33(現役28)27(現役26)
法政大学23(現役16)28(現役16)19(現役18)
成蹊大学104(現役104)113(現役109)95(現役95)

※「—」は表に記載のない年度です。GMARCHの合計は、学習院大学が表に載っていないため、ここでは計算していません。成蹊大学の2026年度の内部推薦者は85名と、別の図表に示されています。

早慶上理の合計は、2024年度の89名から、2026年度は124名へと増えています。

成蹊大学に進む人が約30%いる一方で、外部の難関私立大学をめざす層が厚い学校だと読み取れます。

📅 2027年度(令和9年度)の入試日程

高校からの入試は、推薦入試・一般入試・帰国生入試の3種類です。

すべて、出願は専用のWeb出願サイトから行います。

項目推薦入試一般入試
募集人員約25名(男女合わせて)約60名(男女合わせて)
出願の形単願(第一志望・合格したら入学)他校との併願ができます(延納あり)
試験日2027年1月22日(金)2027年2月10日(水)
合格発表1月23日(土)10:002月11日(木・祝)15:00(補欠者の発表もあります)
入学手続①(納付金)1月23日(土)10:00〜1月25日(月)15:002月11日(木・祝)15:00〜2月13日(土)12:00
入学手続②(書類)1月23日〜2月1日(月)消印有効2月11日〜3月2日(火)消印有効
入学考査料30,000円(一般にも続けて出願すると、一般は20,000円)30,000円

※帰国生入試は2027年1月22日(金)、高校2年編入試は2027年3月11日(木)です。成績や模試の結果をもとにした個別の事前相談は、学校では行われません。

推薦入試を受けて不合格だった場合でも、一般入試に出願できます。

このときの入学考査料は、一般入試が20,000円に減額され、調査書を出し直す必要もありません。

募集要項には、一般入試で合否のボーダー付近だった場合に、推薦入試への出願も考慮されると書かれています。

📮 出願の手順と書類

出願は、Web出願サイトで志願者情報を入力し、入学考査料を支払ったうえで、書類を学校に提出する流れです。

Webで入力しただけでは出願は完了しません。

入力は、2026年12月21日(月)9:00から始まります。

入試Web出願・考査料の支払書類の提出
一般入試(郵送)2027年1月25日(月)9:00〜1月30日(土)13:001月25日(月)〜2月1日(月)必着。国内は簡易書留、海外はEMSなど追跡できる方法
一般入試(窓口)2027年2月2日(火)9:00〜2月3日(水)12:002月3日(水)10:00〜12:00に、学校の事務室へ(代理人も可)
推薦入試2027年1月15日(金)9:00〜1月18日(月)13:001月15日(金)〜1月19日(火)必着
入試必要な書類
一般入試調査書(中学校が厳封)。国内の中学校に在籍している人は、成蹊の指定様式です
推薦入試調査書・推薦書(別々の封筒に、それぞれ中学校が厳封)・志願者シート
帰国生入試志願者学歴書・在外勤務証明書・調査書

入学考査料は納入後は返還されません。

調査書の様式は、学校のホームページからダウンロードして、中学校に渡します。

📝 推薦入試の条件と選考

推薦入試は、成蹊高校を第一志望とする人のための単願の入試です。

応募には、次の条件をすべて満たす必要があります。

推薦入試の応募資格(すべて満たすこと)

①成蹊高校が第一志望で、合格した場合は入学を確約できること。
②2010年4月2日〜2012年4月1日生まれで、2027年3月31日に中学校を卒業見込みであること。
③在籍校の校長の推薦があること。
④欠席・遅刻の合計が3年間で15日以内、かつ3年次で5日以内であること。
⑤9教科の内申点(5段階評価)の合計が38以上で、9教科に「2」以下がないこと。

内申の合計38は、9教科を平均すると約4.2です。

オール4(合計36)では足りず、4と5を組み合わせて38に届かせる必要があります。

時刻推薦入試の流れ(2027年1月22日)
8:10集合(控室)
8:30〜9:15適性検査 国語(45分・100点)
9:40〜10:25適性検査 英語(45分・100点・リスニングを含む)
10:50〜11:35適性検査 数学(45分・100点)
11:35〜12:25昼食
12:25〜15:00ごろ面接(終了後、各自解散)

選考は、調査書・推薦書・志願者シートの書類審査、国語・英語・数学の適性検査、面接を総合して行われます。

作文や小論文は課されません。

推薦入試でも、学力の検査が3教科あることに注意が必要です。

✏️ 一般入試の試験科目・時間・配点

一般入試は、国語・英語・数学の3教科の筆記試験と、受験生面接で行われます。

理科と社会は出題されません。

時間科目配点・形式
8:10集合試験開始は8:30です
8:30〜9:30国語(60分)100点
9:55〜10:55英語(60分)100点(リスニングを含む)
11:20〜12:20数学(60分)100点
12:20〜13:10昼食保護者の入構や控室はありません
13:10〜16:00ごろ面接受験生1名に面接者2名・5分程度。終了後に解散
持ち物と使えないもの

持ち物は、印刷した受験票(裏面は白紙)、黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム、直定規、コンパス、昼食、上履きと履物袋です。ボールペン、色鉛筆、三角定規、分度器(機能付き定規を含む)、下敷き、計算機、通信・計算機能付きのスマートウォッチは使えません。携帯電話は、面接が終わるまで電源を切ります。

服装の指定はなく、制服でも私服でも構いません。

私服の場合は、文字や地図のプリントがあるものを避けるよう案内されています。

正門だけから入場し、開門は7:40です。

遅刻は原則として入場できませんが、交通機関の遅れなどの事情は、正門の係員に申し出ると、受験が許可されることがあります。

🗣️ 面接で聞かれること

面接は、受験生1名に対して面接者が2名で、5分程度です。

試験の当日、面接の前に、出身校・生徒会やクラブ活動・趣味・特技・将来の希望などを記入する資料を書きます。

話題は「最近興味を持ったこと」などで、特別な知識は問われないと、学校は説明しています。

併願校を聞かれることがありますが、志願者の動向を調べるためで、合否には全く関係しないとされています。

面接は、試験室ごとに受験番号の順で進み、最も遅い人でも午後4時までには終わります。

🔁 併願と入学金の延納

一般入試は、他校との併願ができます。

国公私立を問わず、他校と併願する人は、入学金以外の納付金を、2027年3月1日(月)15:00まで延納できます。

手続き内容と期限
入学手続①2月11日(木・祝)15:00〜2月13日(土)12:00に、入学金300,000円だけを納入します
延納願の提出「入学手続時納付金一部延納願」を、2月15日(月)消印有効で郵送します(簡易書留またはレターパックプラス)
残額の納入入学を希望する場合は、3月1日(月)15:00までに、残りの納付金を決済サイトで支払います
入学辞退3月31日(水)15:00までに「入学辞退届」を出すと、入学金以外の納付金が返還されます(振込手数料は差し引き)

※納めた入学金は返還されません。他校の発表日と、延納の期限(3月1日15:00)を、受験前に並べて確認しておきましょう。

推薦入試の募集要項には、延納についての記載はありません。

推薦は、合格したら入学する単願の入試です。

📊 志願状況|一般入試の倍率(過去5年)

一般入試の志願状況は、学校が男女別に公表しています。

ここでは、受験者数と合格者数、倍率をまとめました。

年度区分応募者受験者合格者倍率補欠発表
2026年度男子9390402.310
2026年度女子8685342.59
2025年度男子9592313.08
2025年度女子7471352.010
2024年度男子103100402.511
2024年度女子7066541.27
2023年度男子115113402.811
2023年度女子9896323.012
2022年度男子9995581.610
2022年度女子7471451.610
年度受験者(男女合計)合格者(男女合計)倍率(計算値)
2026年度175名74名約2.4倍
2025年度163名66名約2.5倍
2024年度166名94名約1.8倍
2023年度209名72名約2.9倍
2022年度166名103名約1.6倍

※上の合計と倍率は、学校が公表した男女別の数字を足して計算したものです。

倍率は、1.6倍から2.9倍のあいだで動いています。

同じ女子でも、2023年度は3.0倍、2024年度は1.2倍と、年によって大きく違います。

倍率が低かった年を基準にせず、毎年2倍から3倍近くになる試験だと考えて準備するのが安全です。

補欠者の発表は毎年あります。

ただし、過去5年間、繰り上げ合格は男女ともに0名でした。

補欠になった場合に、あとから合格が出ることは期待しないほうがよいでしょう。

🎯 合格者の得点|2026年度

2026年度の一般入試では、合格者の得点(3教科300点満点)が公表されています。

区分合格者の最高点合格者の最低点
男子261点219点
女子279点221点
教科受験者の平均合格者の平均(参考)合格者の男子/女子
国語67.9点73.6点71.5点/76.0点
数学71.3点82.7点83.8点/81.5点
英語68.3点79.2点77.9点/80.7点

※3教科の最高得点は、国語93点、数学100点、英語96点です。合格者の最低点は、男子219点・女子221点です。

合格者の最低点は、300点満点の約73%です。

3教科の平均で、1教科あたり73点前後を取れると、合格圏に入ってくる計算です。

受験者の平均は3教科の合計で約207点、合格者の平均を足すと約235点ですから、平均より約28点高い得点が目安になります。

合格者と受験者の平均の差が最も大きいのは数学(11.4点)で、英語(10.9点)、国語(5.7点)の順です。

国語は差が小さく、数学と英語で差がつく入試だといえます。

得点の読み方

成蹊では、科目ごとの合格基準点はなく、個々の得点も開示されません。調査書の内容を点数化して、試験の得点に足すこともしていません。つまり、一般入試は「3教科の筆記試験の出来」と「面接」の2つで決まる試験です。学力試験の結果は、特に重視されると、学校は説明しています。

💴 学費の目安

学費は、2026年度の金額が募集要項に載っています。

2027年度は、年額30,000円の範囲で増額される可能性があります。

在学中に改定されることもあるので、正式な金額は、合格後の入学手続の書類で確認してください。

項目入学手続時9月下旬まで年額
入学金(入学年度のみ)300,000円—300,000円
授業料334,000円334,000円668,000円
施設費115,000円115,000円230,000円
生徒会入会金(入学年度のみ)1,200円—1,200円
生徒会費6,800円—6,800円
PTA会費3,600円3,600円7,200円
合計760,600円452,600円1,213,200円

2年目以降は、入学金と生徒会入会金がなくなるため、年額は約91万円になる計算です。

上の授業料は、就学支援金による減額の前の金額です。

このほかに、成蹊学園教育充実資金(1口10万円で、3口以上の任意の寄付)、成蹊会(同窓会)の入会金36,000円(在学中)、学級費、生徒専用の端末(1人1台)、制服・上履き・体育着、教科書・副教材、行事費などがかかります。

授業料の就学支援金の仕組みは、高校授業料の就学支援金(2026年度)にまとめています。

📈 偏差値の目安と、内申の考え方

69前後
民間の模試・情報サイトでの偏差値の目安は、69前後です。
東京の私立高校のなかでも、上位の難易度にあたります。

※偏差値は、模試や調べる資料によって数字が変わります。合格を保証する数字ではなく、志望校選びの目安として使ってください。

一般入試では、調査書の内容を点数化せず、試験の得点にも足さないと、学校は説明しています。

内申点の基準は、一般入試では示されていません。

調査書は、書類として審査されます。

一方、推薦入試では、9教科の内申の合計が38以上で、9教科に「2」以下がないことが条件です。

3年間の欠席・遅刻の合計は15日以内(3年次は5日以内)と決まっているので、欠席や遅刻の記録は、中学1年から大切にしてください。

東京都の内申の計算方法は、都道府県別の内申点の計算方法にまとめています。

都立高校との併願を考えるときは、東京都 換算内申55以上の都立受験と私立も参考になります。

📚 入試の3教科|出題傾向・勉強法・教材

成蹊の入試は、国語・数学・英語の3教科です。

3教科とも60分で、100点満点です。

学校は、2024年度から2026年度の3年分の問題用紙と解答用紙(英語は放送のスクリプトも)を、ホームページで公開しています。

以下は、この公開された問題の構成をもとに、出題傾向をまとめたものです。

※解説・配点・講評は、学校のホームページに載っていません。入試問題は著作権で保護されているので、この記事では問題の文章は載せず、形式と傾向だけをまとめています。

教科時間・配点形式の特徴
国語60分・100点大問3つ(論説・小説・古文)。記述が多く、漢字の書き取りが5問
数学60分・100点大問5つ。小問集合・文章題・関数・図形(平面と空間)。答えは数・式・選択肢が中心
英語60分・100点大問4つ。リスニング・長文読解・英語での記述・自由英作文

📕 国語(60分・100点)

出題傾向
大問は3つで、大問一が論説文、大問二が小説、大問三が古文(説話)です。
2024年度から2026年度の3年間、この3つの組み合わせが続いています。
論説文には漢字の書き取りが5問ふくまれ、設問は6〜8問です。
小説は8問、古文は4問が目安です。
記述問題(説明や抜き出し)は、年によって10問から14問あり、記述の比重が高い試験です。
文法だけを問う独立した大問や、詩の出題は、2026年度にはありませんでした。
勉強法
記述は、「なぜ」「どういうことか」と問われたら、本文のなかから根拠になる言葉を2か所ほど拾い、「〜から。
」「〜ということ。
」の形でまとめる練習をします。
論説文は、対比や言い換えの表現に印をつけながら読みます。
小説は、「出来事→そのときの気持ち」の順に、心情の変化を短い言葉で追う練習が有効です。
古文は、注釈を頼りに、省略された主語を補いながら読み、説話の教訓が書かれた最後の部分に注目します。
時間配分の目安は、論説文25分、小説25分、古文10分です。
漢字の書き取り5問は、確実に取り切る意識が大切です。
対策教材
『全国高校入試問題正解 国語』で、難関私立の長文を数多く解く練習ができます。
『ニューコース問題集 中学国語』は、基礎の読解を固めるときに向いています。
仕上げは、学校が公開している2024〜2026年度の過去問を、時間を計って解きます。

📐 数学(60分・100点)

出題傾向
大問は5つで、構成は3年間ほぼ同じです。
大問1は小問集合(式の計算、因数分解、方程式、円周角、確率、箱ひげ図など)で、5〜6問あります。
箱ひげ図などのデータの分析は、3年とも出題されました。
大問2は連立方程式の文章題で、2025年度は食塩水の問題でした。
大問3は放物線 y=ax² と直線の問題で、交点の座標や面積、面積の比を問います。
大問4と大問5は、平面図形と空間図形が1題ずつです。
2024年度は、傾けた容器の水面の断面を考える立体の問題が最後に出ました。
証明問題は見当たらず、答えは数・式・選択肢が中心です。
勉強法
前半の大問1と大問2は、取りこぼさないことが前提です。
ここを25分程度で終えて、残りの時間を関数と図形に回します。
関数は、交点の座標を求めたあと、面積や面積比を、底辺の比や高さの比に置きかえる練習をします。
平面図形は、補助線と相似・三平方の定理を組み合わせる問題が中心です。
空間図形は、切断面や、立体を傾けたときの水面などの問題にあたり、展開図や断面図を自分で描く習慣をつけます。
大問5が最も難しい年が多いので、部分点を取る意識で、小問の(1)(2)まで確実に答えます。
対策教材
『最高水準問題集 高校入試 数学』は、難関私立の図形・関数に向いています。
『ニューコース問題集 中学数学』は、標準問題の穴をなくすときに使います。
『全国高校入試問題正解 数学』で、他の難関校の図形問題を解いて、応用力を磨きます。

📗 英語(60分・100点)

出題傾向
大問は4つで、大問Ⅰがリスニング、大問Ⅱ・Ⅲが長文読解、大問Ⅳが語句の整序と英作文です。
リスニングは、会話や独話を聞いて、内容の正誤(T/F)や選択肢で答える形式で、2024年度から2026年度の3年間、毎年出題されています。
長文は、説明文・物語・対話などで、8本前後と読む量が多く、語句の選択、段落の並べかえ、空所補充、T/Fなど設問の形式もさまざまです。
英語で答える記述や、日本語で説明する問題もあります。
独立した文法・語彙の大問はなく、長文の空所補充や語順の整序で問われます。
大問Ⅳでは、メッセージへの返信と、自由英作文があります。
自由英作文は、25〜35語(2024・2025年度)、30〜40語(2026年度)で、部活動に入ることへの賛否や、自分の得意なことなど、身近なテーマです。
勉強法
リスニングは、毎日5〜10分でも続けることが、直前に詰め込むよりも効果的です。
聞いたあとに、スクリプトで確認する習慣をつけます。
長文は、設問を先に読んで、本文のどこを探すのかを決めてから読み進めます。
英語で答える記述は、本文のことばを使って、短く、主語と動詞をはっきりさせて書きます。
自由英作文は、「意見→理由→具体例」の型を決めて、20〜30語で書く練習をし、書いた英文は先生に添削してもらいます。
時間配分は、リスニングを除いた約45分で、長文と英作文を回す計画が必要です。
対策教材
『でる順ターゲット 高校入試英単語1800』で語彙を固めます。
『中学英語をひとつひとつわかりやすく。
』は、文法の抜けを補う基礎固めに向いています。
読解は『全国高校入試問題正解 英語』で量をこなし、仕上げに学校が公開している放送スクリプトつきの過去問を使います。
英作文とリスニングの土台づくりには、『英検準2級 過去6回全問題集』も使えます。

社会と理科は、成蹊の入試では出題されません。

ただし、東京都立高校との併願を考える人は、都立の入試で5教科が必要なので、理社の勉強も続けてください。

📝 過去問の使い方|3年分を3周する

学校が公開している過去問は、2024・2025・2026年度の3年分です。

国語・数学・英語それぞれに、問題用紙と解答用紙があり、英語は放送のスクリプトもあります。

解説や配点は載っていないので、自己採点の基準を、先生や家庭教師と一緒につくることが大切です。

周回やり方目的
1周目時間を気にせず、最後まで解く。わからなかった設問に印をつける出題形式に慣れる。弱点の単元を見つける
2周目教科ごとに60分で解く。大問ごとに使った時間をメモする時間配分を決める
3周目入試と同じ順番(国語→英語→数学)で、休憩も本番どおりにして解く本番の疲れ方に慣れる。合格者の平均点(国語73.6・数学82.7・英語79.2)と比べる

入試の時間割は、国語、英語、数学の順です。

昼食をはさんで、面接が最後にあります。

3教科を連続で解いたあとに面接なので、体力と集中力の配分も、練習のなかで確かめておきましょう。

🗓️ 対策はいつから始める?

今は10月下旬です。

推薦入試の出願は1月中旬、一般入試は1月下旬から2月初めです。

逆算すると、残りは約3か月から3.5か月です。

時期やること
10月〜11月公開されている過去問で、国語・数学・英語の現在地を確かめる。弱点の単元を、教材で復習する。11月28日(土)の学校説明会③の申込(予約は11月12日から)
11月12日〜22日学校のオンライン入試対策講座(国語・数学・英語)の動画を見る(高校受験生向け)
12月過去問の2周目。英作文の添削と、記述の型の練習。12月21日(月)からWeb出願の入力が始まる
1月上旬〜中旬推薦入試を受ける人は、1月15日(金)〜18日(月)に出願。面接の練習を始める
1月22日〜2月1日推薦入試(1月22日)。一般入試の出願(1月25日〜30日の郵送、書類は2月1日まで必着)
2月上旬過去問の3周目。体調管理。2月10日(水)が一般入試
2月11日〜2月15日合格発表(2月11日15:00)。入学手続①は2月13日(土)12:00まで。延納を使う人は、2月15日(月)消印有効で延納願を郵送

中学1年・2年の人は、まず中学の学校の勉強を固めてください。

成蹊は、中学3年の秋から冬にかけて、公開されている過去問に挑戦して、自分の弱点を知るのが最も効果的です。

⚖️ 推薦入試と一般入試、どちらを受ける?

成蹊高校の推薦入試は、一般入試よりも倍率が低いことが、公開されている数字からわかります。

年度区分応募者=受験者合格者倍率
2026年度男子1091.0
2026年度女子24211.1
2025年度男子11111.0
2025年度女子23211.1
2024年度男子11111.0
2024年度女子11111.0
2023年度男子14121.2
2023年度女子21121.8

※推薦入試の募集人員は、2025年度以降は約25名、2022年度以降は約20名です。

推薦入試は、「第一志望で、内申合計38以上、2以下なし、欠席・遅刻の条件を満たす」人が受けるため、倍率は1.0〜1.8倍にとどまっています。

ただし、推薦でも国語・英語・数学の3教科(各45分・100点)と面接があるので、学力の準備は必要です。

選び方の目安

条件を満たし、成蹊が第一志望なら、推薦入試に出願する価値があります。推薦で不合格になっても、一般入試に、考査料20,000円で出願できます。成蹊が第一志望でない人、または他校とも併願したい人は、一般入試を選びます。内申が条件に届かない人も、一般入試で挑戦できます。

🤝 併願校の組み立て方

成蹊の一般入試は2月10日で、合格発表は2月11日です。

入学手続①の期限は2月13日の正午で、延納を使えば、残りの納付金は3月1日(月)15:00まで待てます。

この延納の仕組みが、併願の組み立ての中心になります。

パターン内容気をつける点
都立トップ校+成蹊都立日比谷・戸山・西・国立・新宿などをめざしながら、成蹊を併願します都立は5教科で、成蹊は3教科です。理科・社会の勉強を止めないこと。延納の期限(3月1日15:00)と、都立の発表日を、受験前に並べて確認する
難関私立どうしの併願学習院高等科・明大中野・立教池袋・中央大学高校・青山学院・明大明治・本郷・桐朋・國學院久我山・広尾学園などと組み合わせます各校の試験日・発表日・手続期限が重なっていないか、募集要項で確認する
推薦で早めに決める成蹊が第一志望で、推薦の条件を満たす人は、1月22日の推薦で決めます単願なので、合格したら入学する。条件(内申38以上など)を確認する

併願の例は、偏差値が近い学校として、受験情報で並べて語られる学校です。

それぞれの学校の入試日程や条件は、毎年変わるので、必ず各校の募集要項で確認してください。

🏠 受験期に保護者ができること

  1. 推薦をめざす場合は、中学3年の2学期の成績で、9教科の内申の合計が38以上か、欠席・遅刻の日数が条件内かを、早めに確認します。
  2. Web出願の入力は12月21日(月)から始まります。出願期間、書類の提出方法(郵送の必着日、窓口の受付時間)、延納願の期限(2月15日消印)を、カレンダーに書き込んでおきましょう。
  3. 面接は、特別な知識がいらず、受験生本人だけが受ける形です。試験当日は、保護者の入構や控室がありません(帰国生入試は控室あり)。家での声かけは、「最近、興味を持ったことを話してみよう」くらいの軽い練習で十分です。
  4. 就学支援金や学費の見通しを、早めに立てておくと、併願校の選択がしやすくなります。

📅 学校説明会・入試対策講座の日程

これから参加できる、高校受験生向けの行事です。

すべて予約制で、申込は先着順です。

日付内容予約
11月12日(木)〜11月22日(日)【オンライン】入試対策講座(国語・数学・英語)。事前に収録した動画を、期間限定で配信11月12日(木)10:00から
11月28日(土)14:00〜学校説明会③(全学年が対象)11月12日(木)14:00から
6月20日(土)〜2027年2月10日(水)申込者限定の配信動画。入試の出題方針や、進路部長からのメッセージなど申込は6月20日(土)13:00から

申込は、学校のホームページから進む、高校イベントの申込ページから行います。

10月10日(土)の学校説明会②は、すでに終了しています。

※日程は変更されることがあります。参加の前に、学校のホームページで最新の情報を確認してください。

✨ エスペランサアカデミーの成蹊高校対策

エスペランサアカデミーは、中学・高校・大学受験専門の、完全オンラインのプロ家庭教師です。

成蹊高校のように、国語・数学・英語の3教科で、記述と英作文の比重が高い入試は、答案を1枚ずつ見てもらう指導と相性がよいと考えています。

成蹊高校をめざすお子さまへの進め方

①公開されている2024〜2026年度の過去問を使い、国語・数学・英語の現在地を、答案から分析します。
②国語の記述は、根拠の拾い方と、まとめ方の型を、添削しながら身につけます。
③英語は、リスニングと自由英作文を中心に、毎週の課題と添削をくり返します。
④数学は、関数と図形(平面・空間)の後半問題を、部分点を取る解き方まで含めて練習します。
⑤推薦入試の条件(内申38以上など)を確認し、推薦と一般のどちらを軸にするかを一緒に決めます。
⑥併願校の入試日程と、延納の期限(3月1日15:00)を並べた、受験スケジュール表をつくります。

初回体験授業(60分)無料で、いまの学力と志望校までの距離をお伝えします。

模試の結果や、学校のテストの答案をお持ちいただければ、成蹊高校の合格まで、何をいつ取り組むべきかを、スケジュールにしてお渡しします。

🎯 まとめ|今から何をする?

この記事のポイント

・成蹊高校は、武蔵野市の私立共学校。高校からの募集は、一般入試が約60名、推薦入試が約25名です。
・一般入試は2027年2月10日(水)。国語・英語・数学(各60分・100点)と面接で、調査書は点数化されません。
・推薦入試は1月22日(金)の単願。内申の合計38以上(2以下なし)など、条件があります。
・一般入試の倍率は、過去5年で約1.6〜2.9倍。2026年度の合格者の最低点は、男子219点・女子221点(300点満点)です。
・併願する人は、入学金300,000円だけを納めて、残りの納付金を3月1日(月)15:00まで延納できます。
・3教科とも記述の比重が高く、国語は記述、数学は図形と関数、英語はリスニングと自由英作文が勝負どころです。
・公開されている過去問3年分を、3周して、時間配分と記述の型を固めましょう。

❓ よくいただくご質問

Q:成蹊高校は、共学ですか。
A:はい。高校入試の募集人員は「男女合わせて」と定められていて、男子と女子の両方が受験します。

Q:一般入試に、内申点の基準はありますか。
A:一般入試では、内申点の基準は示されていません。調査書の内容を点数化したり、試験の得点に加えたりすることもしていません。推薦入試には、9教科の内申の合計が38以上、などの条件があります。

Q:他の学校と併願できますか。
A:一般入試は、他校との併願ができます。他校と併願する人は、入学金300,000円だけを納めると、残りの納付金を2027年3月1日(月)15:00まで延納できます。延納願は、2月15日(月)の消印有効です。

Q:入試の科目と時間は、どうなっていますか。
A:国語・英語・数学の3教科で、各60分・100点です。英語にはリスニングがあります。そのあと、受験生の面接があります。推薦入試は、3教科が各45分・100点です。

Q:過去問は手に入りますか。
A:学校のホームページで、2024・2025・2026年度の3年分の問題用紙と解答用紙(英語は放送のスクリプトも)が公開されています。解説や配点は載っていません。

Q:学費は、いくらかかりますか。
A:2026年度の金額で、入学年度の合計は1,213,200円です(入学手続時760,600円、9月下旬までに452,600円)。2027年度は、年額30,000円の範囲で増額される可能性があります。このほかに、教育充実資金(任意の寄付)や、制服・教材などの費用がかかります。

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併願校選びから合格まで、内申と入試の形に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
お子さまの志望校に合う模試を一緒に選び、受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
内申に入る9教科と、入試で使う教科の両方で、穴をなくします。
3内申対策もします
推薦入試は、内申の数字が出願の条件になります。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5志望校向けのオリジナル教材
志望校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6東京の高校入試に強い講師が担当
都立の調査書の扱いと、私立の推薦・併願・延納の仕組みを分析し、志望校の形式に合わせて指導します。
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模試の分析・内申・5教科・併願校の選び方まで、入試の仕組みに合わせて進めるコースです。

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出典:成蹊中学・高等学校の公式サイト(2027年度 高等学校入試の募集要項、高等学校の入試結果、入学試験の過去問題、学校紹介のページ)。偏差値の目安は、民間の模試・情報サイトによる参考値です。

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