高校授業料の就学支援金(2026年度)|私立は年457,200円・所得制限なし、東京都は合計501,000円

結論:2026年度から、私立高校の就学支援金は年457,200円で、所得制限がありません

  • 私立の全日制は上限が年額457,200円(月額38,100円)で、所得制限はありません。
  • 公立の全日制は年額118,800円(月額9,900円)です。
  • 東京都の私立は、都の助成43,800円が加わり、上限は合計で年額501,000円です。
  • 申請は全員が必要です。
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高校授業料の就学支援金(2026年度)|私立は年457,200円・所得制限なし、東京都は合計501,000円
最終更新:2026年10月19日 ※制度や日程は年度で変わります。
必ず各教育委員会・学校の最新の公式情報で確認してください。

💴 就学支援金の上限額(2026年度)

学校の種類年額の上限月額の目安所得制限
私立 全日制など457,200円38,100円なし
私立 通信制337,200円28,100円なし
公立 全日制118,800円9,900円なし

2026年度(令和8年度)の制度改正で、私立高校の所得制限がなくなりました。
改正の法律と政令は、2026年4月1日に施行されています。
この支援金は、国が学校へ授業料の一部として支払うしくみで、上限を超える授業料は、家庭の負担になります。

🏙️ 東京都の場合

項目内容
私立高校国の457,200円に、都の授業料軽減助成金43,800円が加わり、合計の上限は年額501,000円(都内の私立の平均授業料相当)
条件都内在住。
所得制限なし
都立高校(全日制)年額118,800円。
所得制限なし

📝 申請について

  • 申請は、全員が必要です。
  • 日本国籍の場合は、マイナンバーカードの写し、または住民票の原本を添え、オンライン(e-Shien)で申請します。
  • 申請の期限は全国一律ではなく、学校や都道府県の案内に従います。
  • 5月以降の申請でも、4月分から受け取れるように扱う旨が示されています。
東京都(2026年度)申請の時期
国の就学支援金6月1日〜6月30日(オンライン)
都の授業料軽減助成金7月1日〜7月31日(オンライン)
翌年度の申請の時期は変わることがあります。
入学する学校と、お住まいの都道府県の案内で必ず確認してください。

🧭 学校を選ぶときの考え方

私立高校は、授業料のほかに、入学金・施設費・教材費・修学旅行費などがかかります。
授業料が支援金の範囲に収まっても、これらは別にかかります。
志望校の学費は、募集要項の「納付金」の欄で確認しましょう。

❓ よくある質問

Q. 所得制限はありますか?
2026年度から、私立・公立ともに、就学支援金に所得制限はありません。
Q. 申請しないと、もらえませんか?
申請は全員が必要です。
学校から案内があるので、期限内に手続きしてください。
Q. 公立高校の授業料は無料ですか?
公立全日制は、年額118,800円の支援金が授業料にあてられます。
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