金津高校は、福井県あわら市にある県立の全日制普通科高校です。昭和58年(1983年)に開校し、連携型中高一貫教育を行っています。令和8年度の在籍生徒は660人あまりです(校長挨拶)。
2027年度(令和9年度)の一般選抜は、2月5日(金)・8日(月)・9日(火)に出願、2月18日(木)・19日(金)に学力検査、3月3日(水)午後2時以降に合格発表です。1月の推薦入学者選抜・特色選抜(出願1月13日〜15日、面接等1月20日)も県の日程にあります。ここでは、多くの人が受ける一般選抜を中心に、推薦・特色選抜にもふれます。令和8年度の金津高校(普通科)の志願変更後の倍率は0.95倍(昨年度は1.08倍)でした。
🏫 福井県立金津高等学校とはどんな学校?
金津高校の所在地は、あわら市市姫4丁目5番1号です。学校の公式サイトの沿革によると、昭和57年10月に県立学校設置条例の改正で設置が決まり、昭和58年4月に開校式と第1回入学式が行われました。校長挨拶では、卒業生は10,000名を超えるとされています。
開校のときは、普通科のほかに情報処理科と経理科がありました。この2つの学科は、平成26年3月に募集を停止し、平成28年3月に閉科しました。今の金津高校は、普通科だけの学校です。令和4年にはグラウンドを大きく改修し、令和5年12月には校舎のリノベーション工事に着手しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | あわら市市姫4丁目5番1号(〒919-0621) |
| 学科 | 普通科(全日制) |
| 開校 | 1983年(昭和58年)4月 |
| 校訓 | 親・真・信 |
| 学級・生徒数 | 各学年7学級(令和6年度の学校要覧)/在籍660人あまり(令和8年度の校長挨拶) |
| 連携型中高一貫教育 | 芦原中学校・金津中学校と連携 |
| 交通 | ハピラインふくい芦原温泉駅から徒歩15分、または京福バス「金津高校前」下車徒歩1分(学校要覧) |
| 令和8年度の募集定員 | 220人(昨年度は228人) |
| 令和8年度の倍率 | 0.95倍(昨年度 1.08倍) |
※所在地・沿革・学校の紹介は各校の公式サイトと学校要覧、募集定員・倍率・受験者数・合格者数は県の発表資料によります。
🔥 倍率のうごき(令和7〜8年度)
金津高校の倍率(一般選抜)は、令和7年度が1.08倍、令和8年度が0.95倍で、0.13ポイント下がりました。志願変更後の第一志望の出願者数は、183人から155人に、28人へりました。募集定員は228人から220人へ、一般選抜の募集人員は170人から164人へ、それぞれ少なくなっています。
| 令和7年度 | 令和8年度 | |
|---|---|---|
| 募集定員 | 228人 | 220人 |
| 推薦・特色等の合格者数 | 58人 | 56人 |
| 一般選抜の募集人員 | 170人 | 164人 |
| 志願変更後の第一志望出願者数 | 183人 | 155人 |
| 志願変更後の倍率 | 1.08倍 | 0.95倍 |
| 一般選抜の受験者数 | 183人 | 154人 |
| 一般選抜の合格者数 | 170人 | 154人 |
| 合計の合格者数 | 228人 | 210人 |
※倍率は、県の発表の「変更後第一志望倍率」です(志願変更のあとの第一志望の出願者数 ÷ 一般選抜の募集人員)。募集定員から、推薦入学者選抜・特色選抜などの合格者数を引いた数が、一般選抜の募集人員になっています(220 − 56 = 164。令和8年度)。令和8年度は、志願変更後の出願者が155人、実際に受験した人が154人でした。出願の人数と、受験した人数は、少しちがいます。

💡 倍率0.95倍は、どう読めばいい?
令和8年度の一般選抜は、福井県の全日制全体で1.03倍(昨年度1.02倍)、普通科全体で0.96倍(昨年度0.94倍)でした(県の発表)。金津高校の0.95倍は、普通科全体の0.96倍とほぼ同じ水準です。
令和7年度は、志願変更後の第一志望が183人で、一般選抜の募集人員170人を上回る1.08倍でした。一般選抜の受験者183人のうち、合格したのは170人です。令和8年度は、受験者154人に対して、合格者も154人でした。令和8年度は、合格者の合計が210人で、募集定員220人に10人たりず、第2次募集の募集人員が10人でした。同じ学校でも、年度で状況が変わります。
福井県の一般選抜は、中3の評定と学力検査の成績を「総合的に審査する」方式です(次の「合否の決まり方」で説明します)。倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。
では、いまの進め方で届きますか?
📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方
| 選抜 | 主な日程(県の令和9年度実施要項) |
|---|---|
| 推薦入学者選抜・特色選抜など | 出願 1月13日(水)〜15日(金)/面接等 1月20日(水)(特色選抜の予備日 1月21日(木))/合格者通知 1月26日(火) |
| 一般選抜 | 出願 2月5日(金)・8日(月)・9日(火)/志願変更 2月12日(金)・15日(月)・16日(火)/学力検査 2月18日(木)・19日(金)/合格発表 3月3日(水)午後2時以降 |
| 追検査 | 2月25日(木)・26日(金) |
| 第2次募集 | 出願 3月4日(木)・5日(金)/学力検査 3月9日(火)/合格発表 3月11日(木) |
※日程は、県の「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項」によります。出願と志願変更の受付は午前9時から午後4時までで、最終日は正午までです。合格発表は、WEB出願システムに合格者の受験番号が掲載されます。
一般選抜の学力検査は、国語・英語・数学・社会・理科の5教科で、各教科100点、500点満点です。2月18日(木)に国語・英語・数学、2月19日(金)に社会・理科を行います。英語と数学は、大問4〜6問のうち1〜2問が選択問題で、A(基礎力を問う問題)かB(記述・論述の割合が多い問題)です。どちらを使うかは、学校・学科ごとに決まっています。出願する学校の分は、県の「学力検査等実施要項」の表で確かめましょう。
令和9年度の入試からは、国語・英語・理科・社会で、デジタル採点が始まります(数学は令和10年度の入試から)。解答用紙を複合機で読み取り、画面で採点する方法です。問題の方針や解答用紙の形に大きな変更はありませんが、解答欄からはみ出さないこと、HB以上の濃さの鉛筆で書くこと、書き直すときは消しゴムできれいに消すことが、県から呼びかけられています。
一般選抜の面接は、全日制では学校・学科ごとに行うものが、県の「入学者選抜案内」の一覧で決められています。令和9年度の案内の一覧には、金津高校は入っていません。1月の推薦入学者選抜は、面接を行います。
出願は、福井県立高等学校の統合型WEB出願システムで行います。入学審査料は2,200円で、受験しなかった場合も返りません。第2志望は、決められた学科・コースに限り、同じ学校・同じ大学科の中で出願できます。選抜のとき、志願変更をしたかどうかや、第2志望であることを理由に、差をつけることはしないとされています(県の要項)。
調査書と学力検査の見方
一般選抜では、調査書の「学習の記録」のうち、中3の各教科の評定が使われます。観点別学習状況などの記録も、慎重に見られます。そして、調査書の中3の評定と、学力検査(追検査を含む)の成績を、総合的に審査して合否を決めます(県の要項)。評定と得点を何対何で合わせるかという計算式は、公表されていません。
| 中3の評定の合計(9教科) | 学力検査の合計 | |
|---|---|---|
| すべて満点のとき | 45(9教科すべて5) | 500(5教科×100点) |
| 9教科すべて4のとき | 36 | 各教科の得点を足した数 |
| 9教科すべて3のとき | 27 | 各教科の得点を足した数 |
考え方の例です。合格ラインではありません。9教科すべて評定4の人が、中3の2学期に、すべての教科の評定を5に上げたとします。中3の評定の合計は、36から45に、9点ふえます。学力検査のほうは、5教科のうち1教科で10点上がれば、合計も10点上がります。評定は、中3の1年間の積み重ねで決まり、学力検査は、2月の2日間で決まります。どちらか一方でなく、両方を上げることが大切です。
🎯 1月の推薦入学者選抜・特色選抜も、知っておきましょう
1月の選抜は、推薦入学者選抜と特色選抜などです。推薦入学者選抜は、調査書と面接で行い、必要に応じて作文や実技が加わります。中3の各教科の評定と面接等の結果を、総合的に審査します。提出するのは、調査書と推薦書です。特色選抜は、調査書と志願理由書を出して受けます。方法Aは、国語・英語・数学の学力検査、適性検査、事前課題のうち指定されたもので行い、必要に応じて面接等を入れます。方法Bは、面接と、国語・英語・数学の学力検査で行います。特色選抜の学力検査は、各教科45分・各75点で、3教科225点満点です。推薦入学者選抜と特色選抜は、あわせて受けることはできません。
令和8年度の福井県は、特色選抜が23校・130種目・領域、募集人員613人でした(県の発表)。令和8年度の金津高校は、募集定員220人のうち、推薦・特色等の合格者が56人でした。1月の選抜の合格者数が、一般選抜の枠から引かれます。結果の通知は1月26日(火)で、一般選抜の出願は2月5日(金)から始まります。
🔗 連携型中高一貫教育が、金津高校の特色の1つです
金津高校は、平成16年1月に文部科学省の中高一貫教育推進校に指定され、平成17年4月に、金津中学校・芦原中学校と連携する連携型中高一貫教育校になりました。平成20年4月には、中高一貫教育の第一期生が入学しています。
学校の公式サイトによると、両中学校の3年次に中高一貫クラスを置き、金津高校では、このクラスから入学した生徒を中高一貫クラスとして編制します。あわら市の独自の取り組みで、両中学校では、数学科と英語科の教員が乗り入れ授業を行います。
1月の連携型中高一貫教育校入学者選抜の合格者は、県の表の「推薦・特色等の合格者数」に含まれています。令和8年度の金津高校の「56人」は、推薦入学者選抜、特色選抜、外国人生徒等特別選抜、連携型中高一貫教育校入学者選抜の合格者の合計です。
📖 学びのしくみ(学校の公式サイトより)
| 項目 | 学校の紹介 |
|---|---|
| 習熟度別・少人数 | 数学と英語で、生徒の能力・適性・進路希望に応じた授業を行います |
| ハイレベル特講 | クラスを解体し、外部の講師も招いて、シリーズで行います。難関大学を志望する人向けです |
| 小論文講座 | 志望分野ごとに、時事問題の整理から添削まで続けて指導します |
| 探究 | 総合的な探究の時間を「探究」と呼び、1年「探究Ⅰ」、2年「探究Ⅱ」、3年「探究Ⅲ」で、3年間続けて行います。壁新聞、課題研究レポート、職業探究レポート、ディベートなどがあります |
| 朝読書 | 年間を通じて、全員が朝の10分間に読書をします |
| 茶華道体験 | 1年次に、全員が華道と茶道を体験します |
令和5年10月には、福井県立大学生物資源学部と、教育研究交流に関する協定を結びました。令和6年度には、文部科学省の高等学校DX加速化推進事業の採択校になり、令和7年度も続いています(沿革)。
🏃 学校生活(令和6年度の学校要覧より)
運動部には、野球、サッカー、男子ハンドボール、ソフトテニス(男女)、女子バレーボール、卓球、アーチェリー、剣道、バドミントン(男女)、陸上、バスケットボール(男女)、カヌースプリント、カヌーポロがあります。文化部・同好会には、吹奏楽、茶道、華道、新聞、ESS、放送、美術、将棋、演劇、JRC、サイエンス同好会があります。
国際交流では、平成20年に中国・紹興市の魯迅中学校と姉妹校になり、米国オレゴン州のノースユージーン高校へ訪問団を送っています。野球部は、平成29年12月と平成30年12月の2年続けて、選抜高校野球大会の21世紀枠候補校として北信越の代表に選ばれました(沿革)。
日課は、朝読書が8:30〜8:40、第1限が8:45から、昼食が12:35から、第7限が15:15〜16:05です。生徒の多くは、徒歩か自転車で通っています(学校要覧)。
🔎 ほかの中堅の県立校と、倍率をくらべると
| 学校(学科) | 令和7年度 | 令和8年度 | 令和8年度の一般選抜の募集人員 |
|---|---|---|---|
| 金津高校(普通科) | 1.08倍 | 0.95倍 | 164人 |
| 三国高校(普通科) | 0.81倍 | 0.99倍 | 100人 |
| 大野高校(普通科) | 1.03倍 | 0.90倍 | 93人 |
| 丹生高校(普通科) | 0.92倍 | 1.03倍 | 78人 |
| 勝山高校(普通科) | 0.65倍 | 0.96倍 | 72人 |
| 武生東高校(学際フロンティア学科) | 0.70倍 | 1.02倍 | 85人 |
※倍率は、志願変更後の第一志望倍率です(県の発表)。武生東高校は普通科ではなく学際フロンティア学科の数字です。
金津高校は、0.95倍で、6校の中では、勝山高校(0.96倍)とほぼ同じ水準です。三国高校(0.99倍)、武生東高校(1.02倍)、丹生高校(1.03倍)は1倍前後、大野高校は0.90倍です。募集人員の大きさも学校でちがうので、倍率は、目安のひとつとして見ましょう。
📚 科目別の勉強の進め方
福井県の学力検査は、5教科を同じ重さ(各100点)で準備するのが基本です。ここでは、出題の傾向の数字ではなく、県の要項で決まっている形と、進め方を書きます。県は、学力検査の出題範囲から、中3で学ぶ内容の一部を除く部分を、使う教科書ごとに公表しています。自分の教科書の分を、県のページで確かめましょう。
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。令和9年度の入試から、国語は解答用紙をコンピュータで採点する「デジタル採点」の対象になります(県の発表)。
▼ 勉強法
漢字と文法の基本を、毎日少しずつ。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします。記述は、本文の言葉を使って、短く正確に書く練習を重ねましょう。解答は、解答欄からはみ出さないように書きます。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の本文と、漢字・文法の問題集
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。大問4〜6問のうち1〜2問は選択問題で、A(基礎力を問う問題)かB(記述・論述の割合が多い問題)が、学校・学科ごとに決まっています。数学のデジタル採点は、令和10年度の入試からの予定です(県の発表)。
▼ 勉強法
計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図をかいて、途中の問いまで確実に取る練習をします。Bの問題が出る学校を受ける人は、考え方を言葉と式で書く練習を足します。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の章末問題と標準問題集
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。数学と同じく、選択問題のAとBが学校・学科ごとに決まっています。リスニングの大問4の問(1)(対話を聞き取る問題)は、繰り返しなしで読まれます(令和9年度の学力検査等実施要項)。
▼ 勉強法
聞き取りは、毎日10分でも続けます。繰り返しなしの問題は、1回で内容をつかむ練習が必要です。単語は、意味だけでなく、文の中での形まで覚えましょう。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集(音声つき)→ 教科書本文の音読
2日目(2月19日)の教科です。100点満点です。理科も、令和9年度の入試からデジタル採点の対象です(県の発表)。
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は、式を書いて単位まで確かめましょう。HB以上の濃さの鉛筆で、はっきり書くことも大切です。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の実験・観察のまとめ
2日目(2月19日)の教科です。100点満点です。社会も、令和9年度の入試からデジタル採点の対象です(県の発表)。
▼ 勉強法
地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます。書きまちがえたときは、消しゴムできれいに消してから書き直します。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 地図帳と歴史の年表
過去問は、時間を計って解き、間違えた問題を、ノートに1つずつ直しましょう。英語と数学は、出願する学校の選択問題がAかBかを先に確かめて、その形の問題に多く触れます。
🤝 公立と、私立の併願
私立高校の入試日程や手続きの期限は、学校ごとにちがいます。公立の一般選抜の合格発表は3月3日(水)午後2時以降なので、私立の入学手続きの期限を、先に各校の募集要項で確かめておきましょう。福井県の入試のしくみは福井県立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は福井県の難関公立高校対策にまとめています。
🗓️ 学年別・合格までのスケジュール
| 時期 | 取り組み |
|---|---|
| 中1〜中2 | 調査書で使われるのは中3の評定ですが、中1・中2の学びが土台です。定期テストと提出物を、毎学期ていねいに。苦手を残さない |
| 中3 春〜夏 | 中3の評定が大切。1学期の定期テストと提出物で評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る |
| 中3 9〜12月 | 2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。英語と数学は、志望校の選択問題(A・B)を確かめる。三者面談で、公立と私立の併願を決める |
| 中3 1月 | 推薦入学者選抜・特色選抜の人は、1月13日〜15日が出願、1月20日が面接等、1月26日が結果の通知。一般選抜の人は、過去問と苦手の仕上げ |
| 中3 2月 | 2月5日・8日・9日が出願、2月12日・15日・16日が志願変更。2月18日・19日に学力検査。病気などで受けられなかったときの追検査は2月25日・26日 |
| 中3 3月 | 3月3日(水)午後2時以降に合格発表。第2次募集は、出願が3月4日・5日、学力検査が3月9日、合格発表が3月11日 |
よくいただくご質問
Q. 金津高校の令和8年度の倍率は、昨年度より下がったのですか?
A. 県の発表では、令和7年度が1.08倍、令和8年度が0.95倍で、0.13ポイント下がりました。志願変更後の第一志望の出願者数が、183人から155人に、28人へりました。理由までは、数字からは言えません。令和9年度の倍率は、今回の出願の数字で決まります。
Q. 調査書(内申)は、どう使われますか?
A. 一般選抜では、調査書の「学習の記録」のうち、中3の各教科の評定が使われます。その評定と、学力検査(追検査を含む)の成績を、総合的に審査して合否を決めます(令和9年度の県の実施要項)。両者を何対何で合わせるかという計算式は、公表されていません。中3の評定の合計は、9教科すべて5で45です。
Q. 金津高校は、1月の推薦入学者選抜や特色選抜でも受けられますか?
A. 令和8年度の金津高校は、募集定員220人のうち、推薦・特色等の合格者が56人でした(県の発表)。実施する種目や領域、応募の資格は、県の「推薦・特色選抜実施校」の資料と、学校の案内で決まります。令和9年度の日程は、出願が1月13日(水)〜15日(金)、面接等が1月20日(水)、合格者通知が1月26日(火)です。推薦入学者選抜と特色選抜は、あわせて受けることはできません。
Q. 面接はありますか?
A. 全日制の一般選抜の面接は、学校・学科ごとに行うものが、県の「入学者選抜案内」の一覧で決められています。令和9年度の案内の一覧には、金津高校は入っていません。1月の推薦入学者選抜は面接を行います。最新の情報は、募集要項で確かめましょう。
Q. 志望校を、出願のあとで変えることはできますか?
A. 志願変更の期間(2月12日(金)・15日(月)・16日(火))の内に、認められます。最終日は正午までです。第2志望は、決められた学科・コースに限り、同じ学校・同じ大学科の中で出願できます。志願変更をしたことや、第2志望であることで、選抜に差をつけることはしないとされています(県の要項)。
Q. 病気などで、学力検査を受けられなかったら?
A. インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、月経随伴症状など、やむを得ない理由で学力検査を欠席した人は、追検査(2月25日(木)・26日(金))の対象になります。受けたい人は、2月19日(金)の正午までに、中学校長を通じて出願先の高校長へ電話で申し出ます。同じ日の午後4時までに、追検査の願書と理由を示す書類などを出します(県の要項)。
Q. 出願は、どのように行いますか?
A. 福井県立高等学校の統合型WEB出願システムで行います。志願情報を入力し、中学校長の証明を受けます。入学審査料は2,200円で、クレジットカード、コンビニ、インターネットバンキング、ATMのいずれかで納めます。受験しなかった場合も返りません。出願の受付は午前9時から午後4時まで、最終日(2月9日(火))は正午までです。
※出典:金津高校の所在地・沿革・特色は、学校の公式サイトと、福井県教育委員会が公表している学校要覧(令和6年度)によります。福井県教育委員会「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項」(令和8年10月9日更新のページ)・同「学力検査等実施要項」・同「入学者選抜案内」、「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜について(日程、出題範囲、推薦・特色選抜実施校、デジタル採点導入)」(令和8年7月6日更新のページ)、「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜デジタル採点導入について」、「令和8年度福井県立高等学校 一般入学者選抜 志願変更状況」(令和8年2月16日変更最終日)・同「一般入学者選抜 合格者数」(令和8年3月3日更新のページ)、「令和7年度福井県立高等学校 一般入学者選抜 志願変更状況」(令和7年2月18日変更最終日)・同「一般入学者選抜 合格者数」(令和7年3月3日)、「令和8年度福井県立高等学校入学者選抜について(総括・結果)」。最新の情報は福井県教育委員会の「福井県立高等学校入学者選抜」のページと、各校の募集要項でご確認ください。
2026年度 生徒募集中
無料学力診断/オンラインプロ家庭教師
金津高校まで、いま何点足りないか
ご存じですか?
模試の結果や学校のテスト答案をお見せいただければ、金津高校の入試で合格ラインに届くまで何がどれだけ足りないかを、プロ講師が具体的にお伝えします。志望校が決まっている今こそ、そこから逆算した対策がいちばん効きます。
・答案を見て、つまずいている単元まで戻って指摘します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。


