丹生高校に合格したい|入試対策・倍率・推薦特色と一般選抜【2027年度・福井県】

丹生高校の倍率1.03倍の見方学校別 合格対策
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福井県立丹生高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※令和9年度の募集定員と細かい決まりは、福井県教育委員会の実施要項などで決まります。倍率は年度で変わります。出願前に、福井県教育委員会の「入学者選抜」のページと丹生高校の公式サイトで、最新の情報を必ずご確認ください。

丹生高校は、福井県丹生郡越前町にある県立の全日制普通科高校です。中高一貫連携クラスがあり、一般選抜では集団面接が行われる学校です。ホッケー部は、全国高校総体で優勝した実績があります(学校要覧)。

2027年度(令和9年度)の一般選抜は、2月5日(金)・8日(月)・9日(火)に出願、2月18日(木)・19日(金)に学力検査、3月3日(水)午後2時以降に合格発表です。1月の推薦入学者選抜・特色選抜(出願1月13日〜15日、面接等1月20日)も県の日程にあります。ここでは、多くの人が受ける一般選抜を中心に、推薦・特色選抜にもふれます。令和8年度の丹生高校(普通科)の志願変更後の倍率は1.03倍(昨年度は0.92倍)でした。

🏫 福井県立丹生高等学校とはどんな学校?

丹生高校の所在地は、丹生郡越前町内郡41-18-1です。学校要覧(令和5年度版)の沿革によると、大正14年(1925年)に、丹生郡朝日村立丹生実科高等女学校として開校しました。昭和16年に県に移り、昭和23年4月の学制改革で、男女共学の総合制の福井県立丹生高等学校になりました。昭和35年に丹生ヶ丘の新校舎へ移っています。

平成20年4月には、中高一貫連携クラスの第1期生が入学しました。平成26年4月からは、外進制を取り入れ、対象を越前町内の4つの中学校に広げています。校訓は「業精於勤(ぎょうはつとむるにくわし)」で、学業は努力するほど深く身につく、という意味です(昭和36年制定)。

項目内容
所在地丹生郡越前町内郡41-18-1(〒916-0147)
学科普通科(全日制)
開校1925年(大正14年)/高等学校としては1948年(昭和23年)
校訓業精於勤
クラス普通クラス・特別進学クラス・中高一貫連携クラス(令和5年度の学校要覧)
寄宿舎あり(男女各8名、計16名/学校要覧)
交通福井鉄道「新明駅」から福鉄バス「朝日」下車、徒歩7分/JR鯖江駅からタクシーで約25分(学校要覧)
令和8年度の募集定員114人(昨年度は111人)
令和8年度の倍率1.03倍(昨年度 0.92倍)

※所在地・沿革・学校の紹介は各校の公式サイトと学校要覧、募集定員・倍率・受験者数・合格者数は県の発表資料によります。

1.03
令和8年度の丹生高校の倍率です(志願変更後の第一志望の出願者数80人 ÷ 一般選抜の募集人員78人)。昨年度は0.92倍でした。

🔥 倍率のうごき(令和7〜8年度)

丹生高校の倍率(一般選抜)は、令和7年度が0.92倍、令和8年度が1.03倍で、0.11ポイント上がりました。志願変更後の第一志望の出願者数は、66人から80人に、14人ふえました。募集定員は111人から114人へ、一般選抜の募集人員は72人から78人へ、それぞれふえています。

令和7年度令和8年度
募集定員111人114人
推薦・特色等の合格者数39人36人
一般選抜の募集人員72人78人
志願変更後の第一志望出願者数66人80人
志願変更後の倍率0.92倍1.03倍
一般選抜の受験者数66人80人
一般選抜の合格者数66人78人
合計の合格者数105人114人

※倍率は、県の発表の「変更後第一志望倍率」です(志願変更のあとの第一志望の出願者数 ÷ 一般選抜の募集人員)。募集定員から、推薦入学者選抜・特色選抜などの合格者数を引いた数が、一般選抜の募集人員になっています(114 − 36 = 78。令和8年度)。令和7年度、令和8年度とも、志願変更後の出願者と、実際に受験した人は、同じ人数でした。

令和8年度 丹生高校 普通科の一般選抜(募集人員78人・第一志望の出願者80人・倍率1.03倍)
令和8年度の一般選抜(普通科)です。一般選抜の募集人員78人に対して、志願変更後の第一志望の出願者数は80人で、倍率は1.03倍でした(昨年度は0.92倍)。県の発表による数字です。

💡 倍率1.03倍は、どう読めばいい?

令和8年度の一般選抜は、福井県の全日制全体で1.03倍(昨年度1.02倍)、普通科全体で0.96倍(昨年度0.94倍)でした(県の発表)。丹生高校の1.03倍は、普通科全体の0.96倍より高く、募集人員より志願者が多かった、ということです。

令和8年度は、受験者80人に対して、合格者が78人でした。令和7年度は、受験者66人で、合格者も66人でした。令和8年度は、合格者の合計が114人で、募集定員と同じでした。令和7年度は、合計が105人で、募集定員111人に6人たりず、第2次募集の募集人員が6人でした。

福井県の一般選抜は、中3の評定と学力検査の成績を「総合的に審査する」方式です(次の「合否の決まり方」で説明します)。倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。

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📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

選抜主な日程(県の令和9年度実施要項)
推薦入学者選抜・特色選抜など出願 1月13日(水)〜15日(金)/面接等 1月20日(水)(特色選抜の予備日 1月21日(木))/合格者通知 1月26日(火)
一般選抜出願 2月5日(金)・8日(月)・9日(火)/志願変更 2月12日(金)・15日(月)・16日(火)/学力検査 2月18日(木)・19日(金)/合格発表 3月3日(水)午後2時以降
追検査2月25日(木)・26日(金)
第2次募集出願 3月4日(木)・5日(金)/学力検査 3月9日(火)/合格発表 3月11日(木)

※日程は、県の「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項」によります。出願と志願変更の受付は午前9時から午後4時までで、最終日は正午までです。合格発表は、WEB出願システムに合格者の受験番号が掲載されます。

一般選抜の学力検査は、国語・英語・数学・社会・理科の5教科で、各教科100点、500点満点です。2月18日(木)に国語・英語・数学、2月19日(金)に社会・理科を行います。英語と数学は、大問4〜6問のうち1〜2問が選択問題で、A(基礎力を問う問題)かB(記述・論述の割合が多い問題)です。どちらを使うかは、学校・学科ごとに決まっています。出願する学校の分は、県の「学力検査等実施要項」の表で確かめましょう。

令和9年度の入試からは、国語・英語・理科・社会で、デジタル採点が始まります(数学は令和10年度の入試から)。解答用紙を複合機で読み取り、画面で採点する方法です。問題の方針や解答用紙の形に大きな変更はありませんが、解答欄からはみ出さないこと、HB以上の濃さの鉛筆で書くこと、書き直すときは消しゴムできれいに消すことが、県から呼びかけられています。

丹生高校の普通科では、一般選抜で、学力検査のあとに集団面接があります(県の「入学者選抜案内」。令和8年度の案内にも、同じ記載があります)。1グループは3〜4人で、15分程度です。

出願は、福井県立高等学校の統合型WEB出願システムで行います。入学審査料は2,200円で、受験しなかった場合も返りません。第2志望は、決められた学科・コースに限り、同じ学校・同じ大学科の中で出願できます。選抜のとき、志願変更をしたかどうかや、第2志望であることを理由に、差をつけることはしないとされています(県の要項)。

調査書と学力検査の見方

一般選抜では、調査書の「学習の記録」のうち、中3の各教科の評定が使われます。観点別学習状況などの記録も、慎重に見られます。そして、調査書の中3の評定と、学力検査(追検査を含む)の成績を、総合的に審査して合否を決めます(県の要項)。評定と得点を何対何で合わせるかという計算式は、公表されていません。

中3の評定の合計(9教科)学力検査の合計
すべて満点のとき45(9教科すべて5)500(5教科×100点)
9教科すべて4のとき36各教科の得点を足した数
9教科すべて3のとき27各教科の得点を足した数

考え方の例です。合格ラインではありません。9教科すべて評定4の人が、中3の2学期に、すべての教科の評定を5に上げたとします。中3の評定の合計は、36から45に、9点ふえます。学力検査のほうは、5教科のうち1教科で10点上がれば、合計も10点上がります。評定は、中3の1年間の積み重ねで決まり、学力検査は、2月の2日間で決まります。どちらか一方でなく、両方を上げることが大切です。

🎯 1月の推薦入学者選抜・特色選抜も、知っておきましょう

1月の選抜は、推薦入学者選抜と特色選抜などです。推薦入学者選抜は、調査書と面接で行い、必要に応じて作文や実技が加わります。中3の各教科の評定と面接等の結果を、総合的に審査します。提出するのは、調査書と推薦書です。特色選抜は、調査書と志願理由書を出して受けます。方法Aは、国語・英語・数学の学力検査、適性検査、事前課題のうち指定されたもので行い、必要に応じて面接等を入れます。方法Bは、面接と、国語・英語・数学の学力検査で行います。特色選抜の学力検査は、各教科45分・各75点で、3教科225点満点です。推薦入学者選抜と特色選抜は、あわせて受けることはできません。

令和8年度の福井県は、特色選抜が23校・130種目・領域、募集人員613人でした(県の発表)。令和8年度の丹生高校は、募集定員114人のうち、推薦・特色等の合格者が36人でした。1月の選抜の合格者数が、一般選抜の枠から引かれます。結果の通知は1月26日(火)で、一般選抜の出願は2月5日(金)から始まります。

🗣️ 一般選抜の「集団面接」に備える

福井県の全日制の一般選抜で面接があるのは、一部の学校・学科だけです。県の入学者選抜案内の一覧には、足羽高校、丹生高校の普通科、美方高校の生活情報と食物のほか、福井農林高校、科学技術高校、敦賀工業高校、坂井高校、奥越明成高校、武生商工高校、若狭東高校の全学科が入っています。丹生高校の普通科の面接は、集団面接で、1グループが3〜4人、15分程度です。

集団面接は、一人だけで話す個人面接と、ちがう準備が必要です。ほかの人の話を最後まで聞くこと、自分の言葉で、短く、結論から話すことを、家や中学校の先生との練習で重ねておきましょう。面接が合否にどう使われるかは、学校の募集要項で確かめましょう。志望理由と、中学校で力を入れたことを、1分で話せるようにしておくと安心です。

🔎 沿革と中高一貫連携クラス

丹生高校は、普通クラス、特別進学クラス、中高一貫連携クラスの3つのクラスがあります(令和5年度の学校要覧)。特別進学クラスと中高一貫連携クラスでは、数学と英語で、上位の科目を多く設けています。総合的な探究の時間は、毎学年1単位です。

2年生の修学旅行は、普通クラスと特別進学クラスが国内、中高一貫連携クラスが海外研修でした(令和5年度)。令和5年度の学級数は、1年4組、2年5組、3年4組の計13組、生徒は328人でした。

🏃 部活動と進路(令和5年度の学校要覧より)

運動部には、男子・女子のバレーボール、卓球、ソフトテニス、弓道、ホッケー、サッカー、野球があります。文化部には、オーケストラ部、美術・書道部、写真部、茶道部、調理部、ESS、JRCなどがあります。実績として、女子ホッケー部が令和4年度に、男子ホッケー部が令和元年度と令和3年度に、全国高校総体で優勝しています。野球部は、令和3年度に選抜高校野球大会に21世紀枠で出場し、写真部は、令和2年度に写真甲子園の本戦に出場しました。

令和4年度の卒業生は104人で、進学が67人(大学47人、短期大学5人、専門学校15人)、就職が35人でした。主な進学先として、福井大学、福井県立大学、金沢工業大学、立命館大学などがあげられています。

🔎 ほかの中堅の県立校と、倍率をくらべると

学校(学科)令和7年度令和8年度令和8年度の一般選抜の募集人員
金津高校(普通科)1.08倍0.95倍164人
三国高校(普通科)0.81倍0.99倍100人
大野高校(普通科)1.03倍0.90倍93人
丹生高校(普通科)0.92倍1.03倍78人
勝山高校(普通科)0.65倍0.96倍72人
武生東高校(学際フロンティア学科)0.70倍1.02倍85人

※倍率は、志願変更後の第一志望倍率です(県の発表)。武生東高校は普通科ではなく学際フロンティア学科の数字です。

丹生高校は、1.03倍で、6校の中でいちばん高い倍率でした。ただし、募集人員の大きさは学校ごとにちがい、丹生高校の一般選抜の募集人員は78人です。倍率の差は、小さな人数の動きでも変わります。目安のひとつとして見ましょう。

📚 科目別の勉強の進め方

福井県の学力検査は、5教科を同じ重さ(各100点)で準備するのが基本です。ここでは、出題の傾向の数字ではなく、県の要項で決まっている形と、進め方を書きます。県は、学力検査の出題範囲から、中3で学ぶ内容の一部を除く部分を、使う教科書ごとに公表しています。自分の教科書の分を、県のページで確かめましょう。

国語
▼ 出題の形
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。令和9年度の入試から、国語は解答用紙をコンピュータで採点する「デジタル採点」の対象になります(県の発表)。
▼ 勉強法
漢字と文法の基本を、毎日少しずつ。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします。記述は、本文の言葉を使って、短く正確に書く練習を重ねましょう。解答は、解答欄からはみ出さないように書きます。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の本文と、漢字・文法の問題集
数学
▼ 出題の形
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。大問4〜6問のうち1〜2問は選択問題で、A(基礎力を問う問題)かB(記述・論述の割合が多い問題)が、学校・学科ごとに決まっています。数学のデジタル採点は、令和10年度の入試からの予定です(県の発表)。
▼ 勉強法
計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図をかいて、途中の問いまで確実に取る練習をします。Bの問題が出る学校を受ける人は、考え方を言葉と式で書く練習を足します。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の章末問題と標準問題集
英語
▼ 出題の形
1日目(2月18日)の教科です。100点満点です。数学と同じく、選択問題のAとBが学校・学科ごとに決まっています。リスニングの大問4の問(1)(対話を聞き取る問題)は、繰り返しなしで読まれます(令和9年度の学力検査等実施要項)。
▼ 勉強法
聞き取りは、毎日10分でも続けます。繰り返しなしの問題は、1回で内容をつかむ練習が必要です。単語は、意味だけでなく、文の中での形まで覚えましょう。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集(音声つき)→ 教科書本文の音読
理科
▼ 出題の形
2日目(2月19日)の教科です。100点満点です。理科も、令和9年度の入試からデジタル採点の対象です(県の発表)。
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は、式を書いて単位まで確かめましょう。HB以上の濃さの鉛筆で、はっきり書くことも大切です。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 教科書の実験・観察のまとめ
社会
▼ 出題の形
2日目(2月19日)の教科です。100点満点です。社会も、令和9年度の入試からデジタル採点の対象です(県の発表)。
▼ 勉強法
地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます。書きまちがえたときは、消しゴムできれいに消してから書き直します。
▼ 使う教材
福井県の公立高校の過去問集 → 地図帳と歴史の年表

過去問は、時間を計って解き、間違えた問題を、ノートに1つずつ直しましょう。英語と数学は、出願する学校の選択問題がAかBかを先に確かめて、その形の問題に多く触れます。

🤝 公立と、私立の併願

私立高校の入試日程や手続きの期限は、学校ごとにちがいます。公立の一般選抜の合格発表は3月3日(水)午後2時以降なので、私立の入学手続きの期限を、先に各校の募集要項で確かめておきましょう。福井県の入試のしくみは福井県立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は福井県の難関公立高校対策にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2調査書で使われるのは中3の評定ですが、中1・中2の学びが土台です。定期テストと提出物を、毎学期ていねいに。苦手を残さない
中3 春〜夏中3の評定が大切。1学期の定期テストと提出物で評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る
中3 9〜12月2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。英語と数学は、志望校の選択問題(A・B)を確かめる。三者面談で、公立と私立の併願を決める
中3 1月推薦入学者選抜・特色選抜の人は、1月13日〜15日が出願、1月20日が面接等、1月26日が結果の通知。一般選抜の人は、過去問と苦手の仕上げ
中3 2月2月5日・8日・9日が出願、2月12日・15日・16日が志願変更。2月18日・19日に学力検査。病気などで受けられなかったときの追検査は2月25日・26日
中3 3月3月3日(水)午後2時以降に合格発表。第2次募集は、出願が3月4日・5日、学力検査が3月9日、合格発表が3月11日
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1模試の管理と毎回の分析
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2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
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よくいただくご質問

Q. 丹生高校の集団面接では、どんなことを聞かれますか?
A. 県の入学者選抜案内には、面接の形(集団)、時間(15分程度)、人数(1グループ3〜4人)が書かれています。質問の内容は、案内には書かれていません。出願の前に、学校の募集要項と、中学校の先生の話で確かめましょう。

Q. 調査書(内申)は、どう使われますか?
A. 一般選抜では、調査書の「学習の記録」のうち、中3の各教科の評定が使われます。その評定と、学力検査(追検査を含む)の成績を、総合的に審査して合否を決めます(令和9年度の県の実施要項)。両者を何対何で合わせるかという計算式は、公表されていません。中3の評定の合計は、9教科すべて5で45です。

Q. 丹生高校は、1月の推薦入学者選抜や特色選抜でも受けられますか?
A. 令和8年度の丹生高校は、募集定員114人のうち、推薦・特色等の合格者が36人でした(県の発表)。実施する種目や領域、応募の資格は、県の「推薦・特色選抜実施校」の資料と、学校の案内で決まります。令和9年度の日程は、出願が1月13日(水)〜15日(金)、面接等が1月20日(水)、合格者通知が1月26日(火)です。推薦入学者選抜と特色選抜は、あわせて受けることはできません。

Q. 面接はありますか?
A. 丹生高校の普通科は、一般選抜の学力検査のあとに、集団面接があります(県の入学者選抜案内)。1グループは3〜4人、15分程度です。1月の推薦入学者選抜も、面接を行います。

Q. 志望校を、出願のあとで変えることはできますか?
A. 志願変更の期間(2月12日(金)・15日(月)・16日(火))の内に、認められます。最終日は正午までです。第2志望は、決められた学科・コースに限り、同じ学校・同じ大学科の中で出願できます。志願変更をしたことや、第2志望であることで、選抜に差をつけることはしないとされています(県の要項)。

Q. 病気などで、学力検査を受けられなかったら?
A. インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、月経随伴症状など、やむを得ない理由で学力検査を欠席した人は、追検査(2月25日(木)・26日(金))の対象になります。受けたい人は、2月19日(金)の正午までに、中学校長を通じて出願先の高校長へ電話で申し出ます。同じ日の午後4時までに、追検査の願書と理由を示す書類などを出します(県の要項)。

Q. 出願は、どのように行いますか?
A. 福井県立高等学校の統合型WEB出願システムで行います。志願情報を入力し、中学校長の証明を受けます。入学審査料は2,200円で、クレジットカード、コンビニ、インターネットバンキング、ATMのいずれかで納めます。受験しなかった場合も返りません。出願の受付は午前9時から午後4時まで、最終日(2月9日(火))は正午までです。

※出典:丹生高校の所在地・沿革・特色は、福井県教育委員会が公表している学校要覧(令和5年度版)によります。福井県教育委員会「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜に関する実施要項」(令和8年10月9日更新のページ)・同「学力検査等実施要項」・同「入学者選抜案内」、「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜について(日程、出題範囲、推薦・特色選抜実施校、デジタル採点導入)」(令和8年7月6日更新のページ)、「令和9年度福井県立高等学校入学者選抜デジタル採点導入について」、「令和8年度福井県立高等学校 一般入学者選抜 志願変更状況」(令和8年2月16日変更最終日)・同「一般入学者選抜 合格者数」(令和8年3月3日更新のページ)、「令和7年度福井県立高等学校 一般入学者選抜 志願変更状況」(令和7年2月18日変更最終日)・同「一般入学者選抜 合格者数」(令和7年3月3日)、「令和8年度福井県立高等学校入学者選抜について(総括・結果)」。最新の情報は福井県教育委員会の「福井県立高等学校入学者選抜」のページと、各校の募集要項でご確認ください。

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