豊浦高校に合格したい|入試対策・倍率・特色選抜【2027年度・山口県】

豊浦高校の倍率1.0倍の見方学校別 合格対策
高校受験 | 山口県 | 傾向と対策ガイド
山口県立豊浦高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※倍率は年度で変わります。出願前に、山口県教育委員会の「高校入試」のページと豊浦高校の公式サイトで、最新の情報をご確認ください。

豊浦高校は、山口県下関市にある県立の全日制高校です。全日制の普通科(単位制)で、特色選抜と第一次募集の両方の入試があります。

2027年度(令和9年度)の入試は、特色選抜(出願は1月26日から、面接等は2月9日)と、第一次募集(学力検査は3月9日(火)、合格発表は3月16日(火))の2本立てです。令和8年度の入試で、豊浦高校の第一次募集の倍率は1.0倍でした(令和7年度は0.8倍)。

🏫 山口県立豊浦高等学校とはどんな学校?

豊浦高校の所在地は、下関市長府宮崎町1-1です。公式サイトの沿革によると、寛政4年(1792年)に長府藩が藩校「敬業館」を設けたことにさかのぼる、長い歴史のある学校です。明治13年(1880年)に県立豊浦中学校となり、昭和23年(1948年)に新制度で山口県立豊浦高等学校となりました。昭和24年(1949年)に長府女子高等学校と一緒になって下関東高等学校と名前を変え、昭和29年(1954年)に長府高等学校と分かれて、山口県立豊浦高等学校に戻りました。

平成15年(2003年)には女子生徒が入学して男女共学となり、平成19年(2007年)に単位制の教育課程が始まりました。令和元年(2019年)に創立120周年の式典が行われ、令和8年(2026年)3月には食堂棟の建て替え工事が完成しています。

項目内容
所在地下関市長府宮崎町1-1
学科全日制の普通科(単位制)
令和9年度の入学定員180人
令和8年度の入学定員200人
令和8年度の特色選抜等の合格内定者数60人
令和8年度の倍率(第一次募集)1.0倍(令和7年度 0.8倍)

※所在地・学科・学校の特色は各校の公式サイト、入学定員は県の「令和9年度入学定員」、募集定員・第一志願者数・倍率は県の発表資料によります。令和7年度は推薦入学等、令和8年度は特色選抜等の合格内定者数を使っています。

1.0
令和8年度の豊浦高校の第一次募集の倍率です(第一志願者数134人 ÷ 募集定員140人)。令和7年度は0.8倍でした。

🔥 倍率のうごき(令和7〜8年度)

豊浦高校の第一次募集の倍率は、令和7年度が0.8倍、令和8年度が1.0倍で、0.2ポイント上がりました。第一志願者数は、107人から134人に、27人ふえました。入学定員は、どちらの年度も200人です。募集定員(入学定員から合格内定者数を引いた人数)は、140人から140人になりました。

令和7年度令和8年度
入学定員200人200人
推薦入学等・特色選抜等の合格内定者数60人60人
第一次募集の募集定員140人140人
第一志願者数107人134人
倍率(第一志願者数÷募集定員)0.8倍1.0倍

※「募集定員」は、入学定員から、推薦入学等(令和7年度)・特色選抜等(令和8年度)の合格内定者数を引いた人数です。「第一志願者数」は、その合格内定者を除いた、第一次募集に第一志望で出願した人数です(県の発表)。倍率は、県の発表の数字(第一志願者数÷募集定員)で、小数第1位までです。令和8年度から、推薦入学に代わって特色選抜が始まりました。

令和8年度 豊浦高校 の第一次募集(募集定員140人・第一志願者数134人・倍率1.0倍)
令和8年度の第一次募集です。募集定員140人に対して、第一志願者数は134人で、倍率は1.0倍でした(令和7年度は0.8倍)。県の発表による数字です。

💡 倍率1.0倍は、どう読めばいい?

令和8年度の第一次募集は、県全体の全日制で0.96倍でした。豊浦高校の1.0倍は、県全体の0.96倍より高く、募集定員より多くの人が第一志望で出願した、ということです。

令和9年度の入学定員は180人で、令和8年度(200人)より20人少なくなります。入学定員が変わる年は、倍率の動きが大きくなることがあるので、最新の志願状況を見ましょう。

山口県の第一次募集は、まず第一志願者から合格内定者を決め(前段選抜)、次に、前段で内定しなかった第一志願者と第二志願者から決めます(後段選抜)。倍率が1.0倍を下回っていても、学力検査と調査書の結果で決まることに変わりはありません。倍率の数字だけで志望校を変えず、日ごろの評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。

豊浦高校を目指すなら
対策は始めている。
では、いまの進め方で届きますか?
合否を分けるのは、残り期間の使い方です。エスペランサアカデミーでは、お子さまの答案を1枚ずつ分析し、豊浦高校に向けた専用の学習計画をつくります。これからの進め方について、プロ講師が無料でご相談に応じます。
対策プランを無料相談 →
初回体験授業(60分)無料

📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

選抜主な日程
特色選抜出願 1月26日(火)〜2月2日(火)午前10時/個人面接・学校独自検査 2月9日(火)(1日で終わらない学校は2月10日(水)も)/合格内定の通知 2月16日(火)午前10時以降
第一次募集出願 2月17日(水)〜2月25日(木)午前10時/学力検査 3月9日(火)/合格発表 3月16日(火)午前10時(特色選抜の合格発表も同時)
第二次募集実施校・学科の発表 3月16日(火)/出願 3月17日(水)〜3月19日(金)午後2時/個人面接など 3月24日(水)/合格通知 3月25日(木)正午

※日程は、県の「令和9年度山口県公立高等学校入学者選抜〈実施大綱〉」によります。第一次募集の出願の前に、2月5日(金)時点で、中学校が第一志望の志願状況を調べます。出願はインターネット(WEB出願)です。

特色選抜(学力検査によらない選抜)

特色選抜は、令和8年度の入試から、推薦入学に代わって始まった選抜です。大綱では、次の人が受けられます。中学校を卒業見込みであること、その学校・学科への適性や興味・関心があり志願理由がはっきりしていること、教育課程を修了する力があること、学校長が定める出願要件を満たすこと。合格内定となったときは入学を約束することも求められます。

選抜は、調査書・志願理由書・個人面接・学校独自検査などをもとに、高等学校長が行います。学校独自検査の中身(小論文、作文、口頭試問、基礎学力検査、実技検査など)は学校ごとにちがいます。豊浦高校の検査の内容と出願要件は、県の「アドミッション・ポリシー・出願要件・学校独自検査の概要」と、学校の案内でご覧ください。特色選抜で内定しなかった場合も、第一次募集に出願できます。

第一次募集(学力検査+調査書)

学力検査は、国語・数学・英語(リスニングを含む)・社会・理科の5教科で、各教科50点、合計250点です。全校で同じ問題で、1教科50分、時間割は次のとおりです(大綱による)。

教科時間
国語9:00〜9:50
数学10:10〜11:00
英語(リスニングを含む)11:20〜12:10
社会13:00〜13:50
理科14:10〜15:00

大綱では、高等学校長は調査書を重視し、調査書の「学習の記録」と学力検査の成績を同等に取り扱うとされています。「学習の記録」以外の記載事項や、面接・小論文・実技検査の結果も、十分に考慮されます。面接は、学力検査の前日・当日・翌日のうち校長が決めた日時に、小論文と実技検査は学力検査の当日と翌日のうち校長が決めた日時に行われます。行う学校・学科は、県の「各高等学校の選抜方法」で学校ごとに決まっています。傾斜配点(学校や学科が決めた教科の得点を重くする方法)や、調査書等による選抜(入学定員の20%以内)を行う学校・学科も、同じ資料で決まっています。出願の前に、豊浦高校の欄を見ておきましょう。

250
第一次募集の学力検査の満点です(5教科×各50点)。調査書の「学習の記録」は、これと同等に扱われます。

考え方の例です。合格ラインではありません。5教科の得点が平均で36点なら合計は180点、平均で41点なら205点で、25点の差になります。1教科あたり5点の差が、合計では25点の差になるということです。調査書の「学習の記録」も同じ重さで見られるので、日ごろの定期テストと提出物で評定を取ることも、当日の1教科5点と同じくらい大切です。県は両者を足し合わせる式を示していません。この記事でも、合計点の式は書きません。ここからは推測です。合否の分かれ目は、学校ごと・年度ごとの受検者の様子で動くので、1点でも多く取る準備をしておくのが安心です。

🎓 豊浦高校の学校生活と進路

豊浦高校は、全日制の普通科で、単位制の教育課程の学校です。公式サイトには、学校紹介として、教育方針、教育課程、カリキュラムマップ、学校施設の案内、校歌・応援歌、学校評価などのページが並んでいます。部活動は運動部と文化部があり、進路については、進路通信が定期的に発行されています。

年できごと
1792年(寛政4年)長府藩が藩校「敬業館」を設立
1880年(明治13年)県立豊浦中学校に改称
1948年(昭和23年)新制度により山口県立豊浦高等学校となる
1954年(昭和29年)長府高等学校と分かれ、山口県立豊浦高等学校に
2003年(平成15年)女子生徒が入学し、男女共学となる
2007年(平成19年)単位制の教育課程を導入
2026年(令和8年)3月食堂棟の建て替え工事が完成

学校の教育課程の表(令和8年度)は、公式サイトの「教育課程」のページに載っています。入学後にどんな科目を選べるかを、中3の夏から秋の学校見学会・説明会で聞いて、自分の進路と合うかを確かめましょう。

学校の案内(中学生の皆様へ)のページも公式サイトにあります。出願の前に、最新の案内で、学校の特色と入学後の学びの流れを見ておくと安心です。

🔎 豊浦高校の倍率で気をつけたいこと

豊浦高校は、令和7年度と令和8年度で、入学定員が200人、特色選抜等の合格内定者が60人、募集定員が140人と、同じ数字でした。第一志願者数は107人から134人に、27人ふえました。募集定員が同じで志願者がふえたので、倍率は0.8倍から1.0倍へ、0.2ポイント上がりました。

令和9年度の入学定員は、令和8年度の200人から180人になります(県の資料による)。入学定員が20人へるので、志願者数が令和8年度と同じなら、倍率は上がりやすくなります。ここからは推測です。令和9年度の志願状況は、出願の前に最新の発表で見ておきましょう。

🔎 県立中堅6校の倍率をくらべると

山口県の県立中堅校のうち、同じ資料から数字をそろえられる6校の第一次募集の倍率です。県の発表の数字(第一志願者数÷募集定員)で、豊浦高校の行を太字にしています。

学校令和7年度令和8年度令和9年度の入学定員
下松高校0.8倍1.1倍170人
新南陽高校1.0倍0.9倍130人
防府西高校1.3倍0.5倍180人
山口中央高校1.0倍1.3倍225人
小野田高校1.0倍0.9倍140人
豊浦高校0.8倍1.0倍180人

募集定員が変わると、同じ人数の志願者でも倍率は変わります。令和9年度の入学定員は、令和8年度から変わる学校があります。倍率は目安のひとつとして見て、志望校は、通学の時間・学校の学びの特色・自分の得意と合うかで決めましょう。

📚 科目別の勉強の進め方

山口県の第一次募集の学力検査は、全校で同じ問題です。ここでは、出題の傾向の数字ではなく、5教科を同じ重さで準備するための進め方を書きます。各教科50点の満点なので、1教科だけ極端に伸ばすより、5教科を安定して取るほうが合計に効きます。

教科進め方
国語漢字と文法の基本を毎日少しずつ。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします。記述は、問われていることに答えているかを見直す習慣をつけます
数学計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図をかいて、途中の問いまで確実に取ります。解き直しノートで同じミスをなくします
英語リスニングは毎日10分でも続けます。単語は意味だけでなく、文の中での形まで覚えます。長文は、設問の根拠になる一文に線を引く練習をします
社会地図・グラフ・年表の読み取りに慣れます。できごとは、理由とセットで覚えます。分野ごとに、1問1答だけでなく資料問題にも取り組みます
理科用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算問題は、単位まで確かめます。苦手な分野は、図や表で整理し直します

過去問は、山口県教育委員会のホームページや書店の過去問題集で手に入ります。時間を計って解き、間違えた問題を、ノートに1つずつ直しましょう。

🤝 公立と、私立の併願

私立高校の入試日程や、入学手続きの期限は、学校ごとにちがいます。公立の第一次募集の合格発表は3月16日なので、私立の手続きの期限は、先に各校の募集要項で確かめておきましょう。公立は、2校以上に同時に出願することはできません(同じ学校の別の学科や分校を第二志願にすることはできます)。山口県の入試のしくみは山口県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の対策は山口県の難関公立高校の対策にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2定期テストと提出物を大切に。中1・中2の内容は、中3の授業と入試の土台なので、苦手を残さない
中3 春〜夏1学期の定期テストで評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る
中3 9〜12月2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。特色選抜を考える人は、学校の案内で出願要件と検査の内容を確かめ、志願理由を言葉にしておく。三者面談で、公立と私立の併願を決める
中3 1〜2月特色選抜は1月26日〜2月2日に出願、2月9日に面接・学校独自検査。第一次募集は2月17日〜25日に出願。過去問と苦手の仕上げをする
中3 3月3月9日に学力検査、3月16日に合格発表。第二次募集の出願は3月17日〜19日
エスペランサアカデミーのサポート
豊浦高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
山口県の模試「山口県一斉模試」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5豊浦高校向けのオリジナル教材
豊浦高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6山口県の公立入試に強い講師が担当
山口県の公立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、豊浦高校の形式に合わせて指導します。
豊浦高校に合わせたコース:県立高校 合格対策コース
地域の模試の分析・内申・5教科まで、公立入試の仕組みに合わせて進めるコースです。
コースの詳細を見る →
無料体験・無料相談で、合格までの道すじを決めます
模試の結果や学校のテストを見せていただければ、豊浦高校の合格まで、あと何点必要か、何をいつ取り組むべきかを、スケジュールにしてお渡しします。
無料で相談する合格実績を見る

よくいただくご質問

Q. 豊浦高校でも、特色選抜は受けられますか?
A. 令和8年度の入試では、豊浦高校で特色選抜等の合格内定者が60人いました。令和9年度の特色選抜は、出願が1月26日(火)〜2月2日(火)午前10時、個人面接・学校独自検査が2月9日(火)、内定の通知が2月16日(火)です。募集の枠や学校独自検査の中身は、県の「アドミッション・ポリシー・出願要件・学校独自検査の概要」と、学校の案内で確かめてください。

Q. 面接はありますか?
A. 特色選抜は、個人面接の結果も選抜の資料になります。第一次募集は、面接を行う学校・学科が県の資料で決まっていて、学力検査の前日・当日・翌日のうち、校長が決めた日時に行われます。豊浦高校の欄は、出願の前に県の「各高等学校の選抜方法」で見ておきましょう。

Q. 評定と当日の点数は、どちらが大切ですか?
A. 県の大綱は、調査書の「学習の記録」と学力検査の成績を同等に取り扱うとしています。学力検査は5教科で250点満点です。どちらか一方ではなく、日ごろの評定と、当日の得点の両方を上げることが大切です。

Q. 倍率が1.0倍より低ければ、受かりやすいのですか?
A. 倍率は、第一志願者数を募集定員で割った数字で、毎年変わります。1.0倍を下回っても、選抜は学力検査と調査書などの結果で行われます。倍率の数字だけで決めず、評定と当日の得点を上げる準備を続けましょう。

Q. 志望校を2つ書くことはできますか?
A. 大綱では、2校以上の学校に同時に出願することはできません。同じ学校の別の学科や分校を、第二志願として出願することはできます。

Q. 豊浦高校の単位制とは、どういうしくみですか?
A. 単位制は、決められた単位をとって卒業するしくみです。豊浦高校は、平成19年(2007年)に単位制の教育課程を導入しました。入学後の科目の選び方は、学校の教育課程の表と、学校説明会でご覧ください。入試は、ほかの県立高校と同じく、特色選抜と第一次募集のしくみで行われます。

※出典:豊浦高校の所在地・学科・沿革は、学校の公式サイトによります。山口県教育委員会「令和8年度山口県公立高等学校第一次募集入学志願者数について(訂正)」(令和8年2月27日)、「令和7年度山口県公立高等学校第一次募集入学志願者数について」(令和7年2月21日)、「令和9年度山口県公立高等学校入学者選抜〈実施大綱〉」「令和9年度山口県公立高等学校入学定員」「令和9年度入学者選抜における各高等学校の選抜方法」。最新の情報は山口県教育委員会の高校入試のページと、各校の募集要項でご確認ください。

2026年度 生徒募集中

無料学力診断/オンラインプロ家庭教師

豊浦高校まで、いま何点足りないか
ご存じですか?

模試の結果や学校のテスト答案をお見せいただければ、豊浦高校の入試で合格ラインに届くまで何がどれだけ足りないかを、プロ講師が具体的にお伝えします。志望校が決まっている今こそ、そこから逆算した対策がいちばん効きます。

・答案を見て、つまずいている単元まで戻って指摘します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。

LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました