寒河江高校に合格したい|入試対策・倍率・前期後期選抜【2027年度・山形県】

寒河江高校の一般コース0.64倍と探究コース1.71倍の見方学校別 合格対策
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山形県立寒河江高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※倍率は年度で変わります。出願前に、山形県教育委員会の「令和9年度入学者選抜情報」のページと寒河江高校の公式サイト、募集要項で、最新の情報をご確認ください。

寒河江高校は、山形県寒河江市にある県立の全日制高校です。前期(特色)選抜と後期(一般)選抜の両方があります。

2027年度(令和9年度)の山形県の公立高校入試は、前期(特色)選抜と後期(一般)選抜の2段階です。後期選抜の学力検査は3月7日(日)、合格発表は3月17日(水)です。寒河江高校の令和8年度の後期(一般)選抜の倍率は一般コース:0.64倍、探究コース:1.71倍でした。

🏫 山形県立寒河江高等学校とはどんな学校?

寒河江高校の所在地は、寒河江市六供町2-3-9です。県の「実施校一覧」では、全日制の普通科(入学定員200人)がのっています。普通科は、一般コース160人と探究コース40人で募集します。

山形県の東学区にあたる学校で、県の前期(特色)選抜の概要は、東学区のページにのっています。

項目内容
所在地寒河江市六供町2-3-9
学科・入学定員普通科200人(一般コース160人・探究コース40人、全日制)
前期(特色)選抜(令和9年度)一般コース45%程度・探究コース25%程度(A日程・1月19日)
前期の検査一般コースは集団面接、探究コースは集団討論
令和8年度の倍率(後期) 一般コース0.64倍(昨年度 0.52倍)
令和8年度の倍率(後期) 探究コース1.71倍(昨年度 1.85倍)

※所在地・学科・入学定員は県の「実施校一覧」、前期(特色)選抜の内容は県の「各校の概要」、募集人員・志願者数・倍率は県の発表資料によります。倍率は、志願者数÷募集人員です。

0.64
令和8年度の寒河江高校・一般コースの後期(一般)選抜の倍率です(志願者数59人 ÷ 募集人員92人)。昨年度(一般入学者選抜)は0.52倍でした。
1.71
令和8年度の寒河江高校・探究コースの後期(一般)選抜の倍率です(志願者数48人 ÷ 募集人員28人)。昨年度(一般入学者選抜)は1.85倍でした。

🔥 倍率のうごき(令和7〜8年度)

寒河江高校の一般コースの倍率は、令和7年度が0.52倍、令和8年度が0.64倍で、0.12ポイント上がりました。志願者数は、83人から59人へ、24人減りました。募集人員は、160人から92人になっています。探究コースの倍率は、令和7年度が1.85倍、令和8年度が1.71倍で、0.14ポイント下がりました。志願者数は、74人から48人へ、26人減りました。募集人員は、40人から28人になっています。

一般コース令和7年度(一般入学者選抜)令和8年度(後期(一般)選抜)
入学定員160人160人
内定者等(前期などで決まった人数)0人68人
募集人員160人92人
志願者数83人59人
倍率0.52倍0.64倍
探究コース令和7年度(一般入学者選抜)令和8年度(後期(一般)選抜)
入学定員40人40人
内定者等(前期などで決まった人数)0人12人
募集人員40人28人
志願者数74人48人
倍率1.85倍1.71倍

※数字は県教育委員会の発表(令和7年度は令和7年2月21日、令和8年度は令和8年2月24日)です。令和8年度の後期(一般)選抜の募集人員は、入学定員から、前期(特色)選抜などで合格内定した人数を引いた人数です。年度によって「内定者等」の人数が違うので、倍率の上がり下がりだけでは、入りやすさ・入りにくさは決められません。

令和8年度 寒河江高校 普通科の後期(一般)選抜(一般コース0.64倍・探究コース1.71倍・県全体0.68倍)
令和8年度の後期(一般)選抜です。一般コースは募集92人に志願者59人で0.64倍、探究コースは募集28人に志願者48人で1.71倍でした(昨年度の一般入学者選抜は、一般コース0.52倍、探究コース1.85倍)。県の発表による数字です。

💡 倍率は、どう読めばいい?

令和8年度の後期(一般)選抜は、県の全日制全体で0.68倍でした(県の発表による)。寒河江高校の一般コースの0.64倍は、県の全日制全体(0.68倍)とほぼ同じ高さです。探究コースの1.71倍は、募集28人に志願者48人で、志願者のほうが多くなりました。

同じ普通科でも、コースによって倍率に差があります。出願の前に、自分が受けるコースの数字を見ましょう。

山形県の後期選抜は、中3の評定と学力検査を、学校が決めた比率で合計して選ぶ方式です(次の「合否の決まり方」で説明します)。倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。

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📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

選抜主な日程
前期(特色)選抜志願受付 1月4日(月)〜1月7日(木)正午/A日程:検査 1月19日(火)・結果通知 1月28日(木)/B日程:検査 2月2日(火)・結果通知 2月10日(水)。どちらの日程になるかは、学校ごとに決まっています
後期(一般)選抜志願受付 2月17日(水)〜2月22日(月)正午/学力検査 3月7日(日)/追検査 3月12日(金)
合格発表3月17日(水)

※日程は、県の「令和9年度山形県公立高等学校入学者選抜実施要項」によります。出願は、Web出願システムで行います。

前期(特色)選抜は、学校ごとに、面接・作文・発表・実技などの検査を組み合わせて行う選抜です。募集は、学科の入学定員の5%〜50%の範囲で学校が決めます。前期で合格内定した人は、ほかの高校に改めて出願することはできません(要項による)。前期で内定しなかった場合は、後期(一般)選抜に出願できます。

後期(一般)選抜の学力検査は、国語・数学・社会・理科・英語の5教科で、1教科50分・100点(合計500点)です。県の共通問題で、英語には聞き取り(約10分)があります。時間割は次のとおりです。学校によっては、特定の教科の得点を1.5倍にして計算します。

教科時間
国語8:50〜9:40
数学10:00〜10:50
社会11:10〜12:00
理科12:50〜13:40
英語(聞き取り含む)14:00〜14:50

後期の点数は「評定」と「学力検査」の合計

調査書は、中学校3年の9教科の評定の合計(5段階×9教科=最高45点)を、500点満点に換算します。学力検査も500点満点です。この2つを、学校が決めた比率(3:7、4:6、5:5、6:4、7:3のいずれか)で合計して、合計得点を出します。合計得点は、等しい間かくの5段階に分けて、選抜に使われます(要項・概要による)。

計算の例です。合格ラインではありません。中3の評定の合計が36の人は、500点満点に換算すると400点です。学力検査が5教科で350点だったとします。比率が3:7の学校なら、400×0.3+350×0.7=365点。比率が7:3の学校なら、400×0.7+350×0.3=385点です。同じ人でも、比率によって合計が変わります。志望校の比率は、学校の募集要項で調べましょう。

調査書は、評定のほかに、特別活動や校外活動などの記録も考慮されます(要項による)。後期選抜の検査は、学力検査が中心です。

🎯 前期(特色)選抜を受ける場合(普通科の2コース)

寒河江高校の普通科は、一般コース(入学定員160人)と探究コース(同40人)に分かれて募集します(県の「実施校一覧」による)。前期選抜の募集は、一般コースが定員の45%程度、探究コースが25%程度で、どちらもA日程(1月19日)、結果通知は1月28日(木)です。

項目一般コース探究コース
出願の条件(評定)評定合計が35以上評定合計が40以上
検査集団面接集団討論
選抜の割合調査書(学習の記録)50%+調査書(それ以外)20%+集団面接30%調査書(学習の記録)40%+調査書(それ以外)20%+集団討論40%

一般コースは調査書が合わせて70%、探究コースは調査書が60%で、討論が40%です。探究コースの集団討論では、「省察する力」「働きかける力」「創造する力」「考え抜く力」が見られます。一般コースの集団面接では、このうち最初の3つが観点です。

県の概要には、寒河江高校が求める生徒像として、高い目標を持ち、毎日の授業を大切にして学習に励む意欲のある生徒、現代社会の課題に関心があり、その解決に向け率先して行動するなど、地域社会に貢献する意欲のある生徒、部活動や生徒会活動、校外の活動など、授業以外の活動にも積極的に取り組んだ経験を持つ生徒がのっています(両コース共通)。

🔎 一般コースと探究コースの倍率を、くらべると

コース(後期)令和7年度令和8年度
一般コース(募集 160→92人)0.52倍0.64倍
探究コース(募集 40→28人)1.85倍1.71倍

令和8年度の後期は、一般コースが0.64倍、探究コースが1.71倍でした。同じ普通科でも、コースによって倍率に大きな差があります。探究コースは、前期の出願条件(評定合計40以上)もきびしいので、早めに自分の評定の位置を確かめて、コースを決めましょう。

出願のときは、コースを選んで志願します。コースによって、前期の検査(面接か討論か)も、後期の募集人員も、ちがうことに気をつけてください。

📚 科目別の勉強の進め方

山形県の後期選抜の学力検査は、5教科とも50分・100点です。ここでは、出題の傾向の数字ではなく、5教科を同じ重さで準備するための、進め方を書きます。

教科進め方
国語漢字と文法の基本を毎日少しずつ。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします
数学計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図をかいて途中の問いまで確実に取ります
社会地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます
理科用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は単位まで確かめます
英語聞き取り(約10分)は毎日少しずつ続けます。単語は、意味だけでなく、文の中での形まで覚えます

過去問は、時間を計って解き、間違えた問題を、ノートに1つずつ直しましょう。調査書の評定を上げるには、定期テストと提出物、授業の態度が大切です。

🤝 公立と、私立の併願

私立高校の入試日程や手続きの期限は、学校ごとにちがいます。後期の合格発表は3月17日なので、私立の入学手続きの期限を、先に各校の募集要項で調べておきましょう。また、前期(特色)選抜で内定した人は、ほかの高校に出願できないので、前期を受けるかどうかは、併願の計画とあわせて決めます。山形県の入試のしくみは山形県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は山形県の難関公立高校対策にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2後期選抜で点数になるのは中3の評定です。それでも、中1・中2の内容は中3の授業と入試の土台なので、苦手を残さない
中3 春〜夏1学期の定期テストと提出物で評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る
中3 9〜11月2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。前期を受けるなら、志望理由や検査の準備を始める。三者面談で、公立と私立の併願を決める
中3 12〜1月前期の人は検査の仕上げ(1月4日〜7日が志願受付、1月19日・2月2日が検査)。後期の人は、過去問と苦手の仕上げ
中3 2〜3月後期の志願受付は2月17日〜22日。3月7日に学力検査、3月12日に追検査、3月17日に合格発表
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1模試の管理と毎回の分析
山形県の模試「山形県もぎ」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
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よくいただくご質問

Q. 寒河江高校に、前期(特色)選抜はありますか?
A. あります。一般コースは定員の45%程度で集団面接、探究コースは25%程度で集団討論です。検査はどちらもA日程(1月19日)で、結果通知は1月28日(木)です。

Q. 前期の出願に、評定の条件はありますか?
A. あります。一般コースは評定合計が35以上、探究コースは40以上(9教科・最高45)であることが条件です。くわしくは、学校の募集要項で調べましょう。

Q. 後期(一般)選抜では、何を見て合否を決めますか?
A. 後期は、5教科の学力検査(500点満点)と、中3の9教科の評定の合計(45点満点を500点に換算)を、学校が決めた比率(3:7〜7:3)で合計して選びます。調査書は、特別活動や校外活動の記録も考慮されます(県の要項による)。寒河江高校の比率は、学校の募集要項で調べましょう。

Q. 前期で内定したあと、ほかの高校を受けることはできますか?
A. できません。県の要項では、前期(特色)選抜で合格内定した人は、ほかの高校に改めて出願できないとされています。前期で内定しなかった場合は、後期(一般)選抜に出願できます。

Q. 一般コースと探究コースは、どうちがいますか?
A. 募集の人数、前期の検査(面接か討論か)、調査書と検査の割合、倍率がちがいます。令和8年度の後期の倍率は、一般コースが0.64倍、探究コースが1.71倍でした。どちらのコースで出願するかは、募集要項をくらべて決めましょう。

※出典:寒河江高校の所在地・学科は、県の実施校一覧によります。山形県教育委員会「令和9年度山形県公立高等学校入学者選抜実施要項」、「令和9年度山形県公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜及び後期(一般)選抜の概要」(令和8年8月18日更新)、「令和9年度山形県公立高等学校入学者選抜の前期(特色)選抜における各校の概要」(令和8年8月18日更新)、「令和9年度山形県公立高等学校入学者選抜実施校一覧」、令和8年2月24日発表の「令和8年度山形県公立高等学校入学者選抜 後期(一般)選抜 志願状況」、令和7年2月21日発表の「令和7年度山形県公立高等学校入学者選抜 一般入学者選抜 志願状況」。最新の情報は山形県教育委員会の令和9年度入学者選抜情報のページと、各校の募集要項でご確認ください。

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