女子学院中学の入試対策|2027年の配点と、2026年度の合格最低点・倍率から逆算

最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、大手塾の公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)

結論:女子学院中学の入試をデータで見ると

2026年度の実質倍率は2.88倍でした(受験者947人・合格者329人)。

4教科すべてが40分・100点です。1教科あたりの時間が短いのが特徴です。

高校からの募集:なし。学校は「高校の募集は行っておりません」としています。

この記事でわかること
  • 女子学院中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
  • 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点)
  • データから読み取れる、得点の取り方
  • 家庭でできる対策の手順

「女子学院中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、女子学院中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。

学校の特色や偏差値の目安は 女子学院中学校に受かるには でまとめています。

女子学院中学校の基本情報

項目内容
所在地東京都千代田区
共学・別学女子校
高校からの募集なし。学校は「高校の募集は行っておりません」としています。

入試の日程と科目・配点

掲載している年度:2027年度(学校のホームページの入試概要。募集要項の詳細は10月1日公開予定)

回試験日募集人員科目・配点合格発表
一般(1回のみ)2027年2月1日(月)240名国語・社会・理科・算数 各40分100点(計400点)+グループ面接(本人のみ・5人ほど・10分程度)2月2日(火)11時
  • 4教科すべてが40分・100点です。1教科あたりの時間が短いのが特徴です。
  • 筆記のあとにグループ面接があります(本人のみ、5人ほど・10分程度)。
  • 帰国生入試などの特別入試はありません。補欠は公表せず、欠員が出たときに個別に連絡します。

2026年度の入試結果

回応募受験合格実質倍率合格最低点満点合格者平均
一般(2026年2月2日実施)1,088人947人329人2.88倍非公表400点―

※実質倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。2026年度の入試結果は学校のホームページに掲載がなく、日能研・四谷大塚の公表値(二次情報)です。合格最低点は公表されていません。

データから読み取れること

2026年度は2月1日が日曜日だったため、2月2日に実施されました。応募者は1,088人で、前年(2025年度)の706人から大きく増えました。

2027年度は通常どおり2月1日の実施に戻ります。応募者数も例年の水準に近づく可能性があります(ここは推測です)。

40分で100点という形は、1問にかけられる時間が短いことを意味します。速く正確に処理する力が問われます(ここは分析です)。

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家庭でできる対策の手順

140分で解き切る練習4教科とも40分です。過去問は必ず時間を計り、見直しの時間まで含めて解き切る練習をします。
24教科を同じ重さですべて100点なので、理科・社会も国算と同じだけの点数を持っています。
3グループ面接に慣れておく5人ほどで10分程度の面接です。人の話を聞き、自分の考えを短く話す練習を家でもしておきます。

保護者がやりがちな、もったいない関わり方

こんな関わり方は避けたい
  • 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格最低点までの距離)を確認しない
  • 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
  • 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
代わりに、こうすると前に進みます
過去問を解いたら、教科ごとの点数を表に書き、「合格最低点まであと何点か」「どの教科で取りにいくか」を親子で確認してください。数字で見ると、次にやることがはっきりします。

よくある質問

Q.女子学院は高校から入れますか?

A.入れません。高校の募集は行っていません。

Q.合格最低点は公表されていますか?

A.公表されていません。2026年度の実質倍率は約2.88倍でした(日能研・四谷大塚の公表値)。

Q.過去問はいつから始めればいいですか?

A.一般的には小6の秋からです。最初は合格最低点に届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。

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