最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、大手塾の公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)
2026年度の一般(2026年2月1日実施)は、合格最低点が300点中199点(満点の66.3%)、実質倍率は3.12倍でした。
国語・算数が各100点、社会・理科が各50点です。国算で300点中200点を占めます。
高校からの募集:なし。学校は「高等学校での外部募集はありません」としています。
- 雙葉中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
- 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点)
- データから読み取れる、得点の取り方
- 家庭でできる対策の手順
「雙葉中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、雙葉中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。
学校の特色や偏差値の目安は 雙葉中学校に受かるには でまとめています。
雙葉中学校の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区 |
| 共学・別学 | 女子校 |
| 高校からの募集 | なし。学校は「高等学校での外部募集はありません」としています。 |
入試の日程と科目・配点
掲載している年度:2027年度(学校のホームページの募集要項)
| 回 | 試験日 | 募集人員 | 科目・配点 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 一般(1回のみ) | 2027年2月1日(月) | 100名 | 国語50分100点・算数50分100点・社会30分50点・理科30分50点(計300点)+本人面接 | 2月2日(火)8時〜12時 インターネット |
- 国語・算数が各100点、社会・理科が各50点です。国算で300点中200点を占めます。
- 面接は受験生1人に面接担当者2人で約3分。小学校生活や中学校生活への抱負を聞くもので、特別な練習は必要ないと学校は説明しています。
- 高校からの外部募集はなく、原則として全員が雙葉高校へ進みます。
2026年度の入試結果
| 回 | 応募 | 受験 | 合格 | 実質倍率 | 合格最低点 | 満点 | 合格者平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般(2026年2月1日実施) | 435人 | 406人 | 130人 | 3.12倍 | 199点(66.3%) | 300点 | ― |
※実質倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。2026年度の入試結果は学校のホームページに掲載がなく、四谷大塚の公表値(二次情報。応募者数は日能研と一致)です。
データから読み取れること
2026年度の合格最低点は300点中199点で、満点の約66%でした(二次情報)。
受験者406人に対して合格者130人で、実質倍率は約3.12倍でした。
国算が配点の3分の2なので、国語・算数の出来が合否を大きく左右する配点です(ここは分析です)。
お子さまの過去問や模試の答案を見て、合格最低点まであと何点か、どの教科で取りにいくかを整理します。初回の体験授業は無料です。
家庭でできる対策の手順
保護者がやりがちな、もったいない関わり方
- 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格最低点までの距離)を確認しない
- 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
- 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
よくある質問
Q.雙葉は高校から入れますか?
A.入れません。高校での外部募集はありません。
Q.面接の対策は必要ですか?
A.学校は、面接は約3分で特別な練習は不要と説明しています。
Q.過去問はいつから始めればいいですか?
A.一般的には小6の秋からです。最初は合格最低点に届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。

