高校受験 | 傾向と対策ガイド
最終更新:2026年6月 / 正式な募集要項は必ず学校公式サイトでご確認ください
東京都立新宿高等学校(とうきょうとりつしんじゅくこうとうがっこう)は、東京都渋谷区にある都立の進学校です。新宿御苑のとなりという都心にありながら落ち着いた環境で、「自主・自律」を重んじる自由な校風と難関大学への高い進学実績で知られます。エスペランサアカデミーでも合格実績のある学校です。この記事では、学校の歴史や校風から、偏差値・入試データ・倍率、科目別の勉強法とおすすめ教材、併願戦略まで、やさしい言葉で詳しくまとめます。
新宿高校の前身は、1921年(大正10年)に開校した東京府立第六中学校です。翌1922年に新宿御苑の一角(現在地)へ移転しました。戦後は進学校として実績を重ね、1957年には東京大学現役合格者数で首位に立つなど、栄光の歴史を持ちます。2007年には進学指導特別推進校に指定されました。
校是は「自主・自律」。校則は必要最小限で、生徒が自分で考え行動することを重んじます。勉強と部活動・行事の両方に全力で取り組む文武両道の伝統も健在で、活気ある高校生活を送れます。2003年からは進学重視型の単位制を導入しています。自由な環境で自分を律して学べるお子さまに合いやすい学校です。高校受験では、こうした校風がお子さまに合うかどうかも学校選びの大切な視点になります。
年度・模試で変動するため、最新の数値は学校公式サイトや模試で必ず確認してください。
国数英は難度の高いグループ作成問題、理社は共通問題です。制度は年度で変わるため、最新の入試要項を必ず確認してください。
都立上位校として人気が高く倍率も高めです。内申点の比重も大きいため、当日点と内申の両方を高めておくことが合格のカギです。最新の倍率・方式は必ず学校公式サイトでご確認ください。
以下は合格者がよく使ってきた市販教材の例です。「これを使えば必ず合格する」ものではなく、今の学力に合う1冊を選び、最後までやり切ることが大切です。
出題傾向:長文の分量が多く、内容理解と記述が問われます。速読力・表現力が必要です。
勉強法:語彙・文法を固め、長文を時間を計って読み、英作文も練習します。
定番教材:『ターゲット中学英単語1800』→『高校入試 英単語2400』、『最高水準問題集 高校入試 英語』(文英堂)+都立難関校の過去問
出題傾向:関数・図形・証明など、思考力を問う応用・記述が中心です。
勉強法:計算を固め、応用問題を解き方ごと身につけ、記述の型をつかみます。
定番教材:『最高水準問題集 高校入試 数学』(文英堂)/『塾技100』+都立難関校の過去問
出題傾向:論説・小説の読解と記述、古典、漢字・語句が問われます。
勉強法:根拠を本文から探す読み方を徹底し、記述・作文を練習します。
定番教材:『出る順 中学漢字・語句』(旺文社)/『最高水準問題集 高校入試 国語』(文英堂)
出題傾向:基礎〜標準を正確に・速く取り切る力が必要。資料・グラフの読み取りも出ます。
勉強法:用語としくみを固め、都立共通問題の過去問で得点を安定させます。
定番教材:『全国高校入試問題正解 理科/社会』(旺文社)+都立過去問
都立新宿を第1志望にする場合、私立のおさえ校を1〜2校確保しておくと安心です。同じ難度帯の私立(明大系・中央系・國學院久我山など)を併願に組み込み、内申と当日点のバランスを見てプランを立てましょう。グループ作成の記述対策は私立難関の記述にも生きます。
エスペランサアカデミーは完全オンラインの1対1指導です。新宿高対策では、グループ作成(国数英)の思考力・記述への対応と、内申点の底上げを並行して進めつつ、理科・社会の共通問題で取りこぼさない力を養います。お子さま一人ひとりの弱点を見つけ、上の教材からその子に合う1冊を選んで使い切るところまで伴走します。
都立新宿は、自由な校風と文武両道の伝統が魅力の都立上位校です。入試はグループ作成問題(国数英)と内申の両方が問われます。科目ごとに今の自分に合った教材を選び、最後までやり切ることが合格への近道です。志望校選びで迷う方は国立・公立・私立・付属校の選び方もあわせてご覧ください。エスペランサアカデミーでは初回の体験授業を無料で受けられます。


