中1英語の2学期期末テスト対策|直前1週間の勉強計画と出やすい単元

中1英語の2学期期末テスト直前1週間の勉強計画2学期中間・期末テスト対策

プロ家庭教師が作成・監修 エスペランサアカデミー

中1英語の2学期期末テストまで、あと1週間。「単語が覚えきれない」「三単現のsがよくわからない」という中1生と保護者の方へ、出題されやすい単元と、7日間の進め方をプロ家庭教師がまとめました。

2学期期末テスト全体の範囲の考え方と4週間の進め方は、2学期期末テストのまとめにまとめています。この記事は、その中の「中1英語」を直前1週間で仕上げるための計画です。

結論:英語は「単語・教科書の本文・文法」を、毎日少しずつ全部回してください

英語は、1日にまとめてやるより、毎日15分ずつでも単語と本文に触れるほうが、記憶に残ります。

直前1週間は、新しい参考書を足さず、学校のワークと教科書の本文に絞って仕上げます。

中1英語で出題されやすい単元

2学期の中1英語では、次の内容が範囲に入る学校が多いです。1学期に習ったbe動詞や一般動詞も、混ぜて出されることがあります。

単元よく問われること点を落としやすいところ
三人称単数現在形(三単現のs)主語が he・she・名前などのとき、動詞にsをつける。否定は doesn’t、疑問は Does を使うdoesn’t のあとの動詞にsをつけてしまう。Does の疑問文で動詞にsをつける
疑問詞what・who・where・when・which・whose・how で始まる疑問文と、その答え方疑問詞を文の最初に置けない。答えるときに Yes / No で答えてしまう
助動詞 cancan の肯定文・否定文・疑問文、「〜できる」の表現can のあとの動詞にsや ing をつける。can’t の書き方
現在進行形(学校により2学期後半)am・is・are + 動詞ing で「〜している」を表すbe動詞を忘れる。ing のつけ方(e を取る、子音を重ねる)

ポイント:単元の順番は学校で違います

単元を学ぶ順番や、テスト範囲に入る単元は、学校・教科書によって違います。まず学校から配られたテスト範囲表で確認してください。この記事の単元は「多くの学校で2学期に学ぶ内容」の目安です。

直前1週間の勉強計画(7日間)

1日30分〜1時間を目安にした計画です。部活動などで時間が取れない日は、その日の内容を前後の日に移して構いません。

中1英語の期末テスト直前7日間の流れ

7日前範囲と単語リストを作る

テスト範囲表を見て、範囲の教科書ページと、覚える単語を紙に書き出します。提出物の期限も確認します。

6日前単語とスペルの練習

単語は「見る→声に出す→隠して書く→答え合わせ」の順で練習します。間違えた単語だけを別の紙にまとめます。

5日前教科書の本文を音読する

本文を声に出して3回読み、意味を日本語で言えるようにします。本文はそのまま問題になることが多いので、後半の日にも繰り返します。

4日前三単現のsを整理する

主語が he・she・名前のとき、動詞にsをつける。否定は doesn’t + 動詞の原形、疑問は Does + 主語 + 動詞の原形。例文を3パターンずつ書きます。

3日前疑問詞とcanの練習

what・where・who などの疑問文を作る練習と、can の文を3つの形(肯定・否定・疑問)で書く練習をします。

2日前間違えた問題と英作文

印をつけた問題を解き直します。英作文は、教科書の例文をまねて、自分の文を3つ作ります。

前日単語と本文の最終確認

新しい問題には手を出しません。間違えた単語リストと、本文の音読を1回ずつ行い、早めに寝ます。

中1英語で多いミスと防ぎ方

中1英語では、文法を知っているのに、書き方で点を落とす場面が多くあります。

ミスの種類よくある例防ぎ方
三単現のsHe play tennis. と書く主語が he・she・名前のとき、動詞を見たらsがないかを見直す
doesn’t のあとHe doesn’t plays tennis. と書くdoesn’t・Does のあとは、動詞の原形と決めておく
スペルミスlibrary を libraly と書く間違えたスペルだけを集めて、3回ずつ書く
文頭の大文字と、文末の記号文頭を小文字にする、ピリオドや疑問符を忘れる見直しで「大文字・ピリオド・疑問符」を指でなぞる

中1英語の勉強のやり方

単語は「書いて覚える」だけでは足りない

書くだけで覚えようとすると、時間がかかります。

見て、声に出して、隠して書く、の3つを組み合わせると、スペルと意味と発音が一緒に残ります。

教科書の本文は、音読してから意味を確認する

本文は、問題として出される中心です。

英語を読んで日本語に直す練習と、日本語を見て英語を言う練習を、1回ずつ行ってみてください。

英作文は、短い文から始める

長い文を作ろうとすると、間違いが増えます。

教科書の例文の一部を入れ替えて、短い文を3つ作る練習から始めましょう。

直前チェックリスト

☑ 範囲の単語を、日本語を見て英語で書ける

☑ 教科書の本文を、見ないで意味が言える

☑ 主語が he・she のとき、動詞にsをつけられる

☑ doesn’t・Does のあとは動詞の原形にしている

☑ 文頭の大文字と文末の記号を確認した

英語の「わからない」を、そのままにしませんか

苦手な文法と、直前1週間で使える時間を一言だけ教えてください。プロ講師が、優先順位をお返事します。

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テスト前日と当日の過ごし方

前日は、新しい問題を増やさず、間違えた単語リストと本文の音読だけにします。

当日の朝は、三単現のsと疑問詞の例文を1つずつ見直します。

学校によって、リスニングが含まれることがあります。その場合は、前日と当日の朝に、教科書の音声を聞いておくと耳が慣れます。

よくあるご質問

Q. 単語がなかなか覚えられません。

A. 1日にたくさん覚えようとせず、1日10個を毎日繰り返すほうが記憶に残ります。寝る前に見直すと、さらに定着しやすいといわれています。

Q. 三単現のsが毎回抜けてしまいます。

A. 「主語が自分とあなた以外の1人(1つ)なら、動詞にsをつける」とまず覚え、書いたあとに主語と動詞を指でなぞって確認してください。

Q. ワークは何周すればいいですか?

A. 1周目は全問、2周目は間違えた問題だけが目安です。直前1週間は2周目が中心です。

Q. リスニングの対策はどうすればいいですか?

A. 教科書の音声があれば、本文を聞きながら目で追う練習が効果的です。音声が手元にない場合は、先生に聞く方法を確認してみてください。

まとめ

この記事のまとめ

直前1週間は、単語・教科書の本文・文法を毎日少しずつ回す。

三単現のs、疑問詞、can を優先して仕上げる。

sの付け忘れ、スペル、文頭の大文字は、見直しでチェックする。

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