国府高校に合格したい|入試対策・倍率・総合ビジネス科【2027年度・愛知県】

国府高校の倍率2.11倍の見方学校別 合格対策
高校受験 | 愛知県 | 傾向と対策ガイド
愛知県立国府高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※倍率は年度で変わります。出願前に、愛知県教育委員会の「入学者選抜」のページと国府高校の公式サイトで、最新の情報を必ずご確認ください。

国府高校は、豊川市にある県立高校です。普通科と総合ビジネス科があります。名鉄名古屋本線の国府駅から歩いて10分です。

2027年度(令和9年度)の一般選抜は、2月24日(水)に学力検査、3月8日(月)に合格発表です。面接は、普通科・総合ビジネス科ともありません。令和8年度の倍率は、普通科 が2.11倍、総合ビジネス科 が1.14倍 でした。

🏫 愛知県立国府高等学校とはどんな学校?

国府高校には、「普通科」と「総合ビジネス科」の2つの学科があります(学校の公式サイトによる)。電車では、名古屋鉄道の名古屋本線で「国府駅」までいき、歩いて10分です。

公式サイトの部活動の報告ページには、野球・陸上競技・サッカー・卓球・バレーボール・剣道・新体操などが、県大会に出場した結果が載っています。学科の内容や進路の詳しい説明は、学校の公式サイトの「学科」「進路指導」のページで確認してください。

項目内容
所在地愛知県豊川市国府町下坊入10-1
行き方名鉄名古屋本線「国府駅」から歩いて10分
学科普通科・総合ビジネス科
面接(令和9年度)普通科・総合ビジネス科とも なし
校内順位の方式(令和9年度)普通科は方式Ⅴ、総合ビジネス科は方式Ⅱ
令和8年度の倍率普通科 2.11倍、総合ビジネス科 1.14倍

※所在地・行き方・学科は国府高校の公式サイト、面接・方式・倍率は愛知県教育委員会の資料によります。

2.11
令和8年度の普通科の倍率です(志願者総数502人 ÷ 一般選抜等の募集人員238人)。第2志望の人も入った数です。

🔥 倍率の推移(令和6〜8年度)

普通科の倍率は、令和6年度が2.32倍、令和7年度が2.02倍、令和8年度が2.11倍です。総合ビジネス科は、令和6年度が2.04倍、令和7年度が1.42倍、令和8年度が1.14倍と、3年つづけて下がっています。総合ビジネス科は、募集人員が令和8年度で22人の少人数の学科です。

学科令和6年度令和7年度令和8年度
普通科2.32倍2.02倍(志願480人/募集238人)2.11倍(志願502人/募集238人)
総合ビジネス科2.04倍1.42倍(志願34人/募集24人)1.14倍(志願25人/募集22人)

※倍率は「志願者総数(第1志望+第2志望)÷ 一般選抜等の募集人員」で、志願変更後の最終の数字です。出典:愛知県教育委員会「令和7年度・令和8年度 愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜等の志願変更後の志願者数(最終)について」。令和6年度は、令和7年度の資料の「昨年度の最終倍率」の欄によります。

募集人員は、年度によって変わります。「一般選抜等の募集人員」は、先に行われる推薦選抜などの合格者数を引き、合格辞退者数を足した人数だからです(県の資料の注による)。

令和8年度 国府高校 普通科の志願状況(募集238人・第1志望233人・第2志望269人)
令和8年度の普通科です。志願者総数502人のうち、第1志望は233人、第2志望は269人でした(愛知県教育委員会の資料による)。

💡 倍率2.11倍は、どう読めばいい?

愛知県の公立高校の一般選抜は、2校まで出願できます。そのため、志願者総数には、第1志望の人と第2志望の人の両方が入っています。

令和8年度の国府高校の普通科は、第1志望が233人、第2志望が269人でした。第1志望の人だけを募集238人で割ると、約0.98倍です。第1志望の人だけで、募集人員とほぼ同じ数です。

令和7年度は、第1志望が222人、第2志望が258人でした。令和8年度は、第1志望が233人、第2志望が269人です。ここからは推測です。第1志望の人が募集人員とほぼ同じ数なので、第1志望の人どうしでも、合格できる人数の枠とほぼ同じ数が競うことになります。

倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。愛知県の説明では、第1志望で合格候補になると、第2志望は判定されません。

国府高校を目指すなら
対策は始めている。
では、いまの進め方で届きますか?
合否を分けるのは、残り期間の使い方です。エスペランサアカデミーでは、お子さまの答案を1枚ずつ分析し、国府高校に向けた専用の学習計画をつくります。これからの進め方について、プロ講師が無料でご相談に応じます。
対策プランを無料相談 →
初回体験授業(60分)無料

📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

公立高校の一般選抜は、2月8日〜16日に出願、17日に志願変更、24日に学力検査、3月8日に合格発表です(愛知県教育委員会の発表による)。国府高校は、面接がありません。

県は、校内順位を決める数字を、ⅠからⅤまでの方式から各学校が選ぶ形にしています。評定得点は、調査書の評定の合計を2倍した数で、最高90点です。学力検査合計は、5教科を22点ずつで、最高110点です。

学科方式計算のしかた満点
普通科Ⅴ評定得点 + 学力検査合計×2310点(90+220)
総合ビジネス科Ⅱ評定得点×1.5 + 学力検査合計245点(135+110)

普通科は、満点310点のうち220点(約71%)が、当日の学力検査です、総合ビジネス科は、満点245点のうち110点(約45%)が、当日の学力検査です。当日の点数の比重が大きい学科ほど、5教科の得点力が合否に響きます。

県の資料では、この数字を「基礎資料」にして、総合的に判定するとされています。数字だけで決まるとは書かれていないので、調査書の全体も大切です。

普通科(方式Ⅴ)の計算の例です。合格ラインではありません。中3の評定の合計が36(9教科すべて4)なら、評定得点は72点です。5教科の学力検査が合計70点なら、212点。同じ評定で当日が合計80点なら、232点です。当日の合計が10点上がると、20点上がります。

方式Ⅴでは、評定の合計が1つ上がると2点、当日の合計が1点上がっても2点です。どちらも同じ重さです。評定は中3の定期テストと提出物で上げられます。当日の得点は、過去問と模試で上げます。この2つを、両方進めましょう。

🏫 普通科と総合ビジネス科のちがい(入試の面から)

学科令和8年度の募集方式(令和9年度)倍率(令和8年度)
普通科238人Ⅴ(当日の比重が大きい)2.11倍
総合ビジネス科22人Ⅱ(評定を1.5倍にする)1.14倍

総合ビジネス科の方式Ⅱは、評定得点を1.5倍にする方式です。満点は245点(135+110)で、当日の学力検査は110点(約45%)です。普通科の方式Ⅴと比べると、評定の比重が大きい方式です。総合ビジネス科をめざす人は、中3の評定を高く保つことが、特に大切になります。

学科の教育内容は、学校の公式サイトの「学科」のページにあります。出願の前に、志望の学科で学びたい内容を確認しておきましょう。

📚 科目別の出題の形と対策

愛知県の学力検査は、全校で同じ問題です。5教科とも22点満点で、答えはマークシートに書きます。

国語
▼ 出題の形
22点満点・マークシート。説明文・物語文・古文・漢字が出ます。
▼ 勉強法
答えの根拠になる一文に線を引いてから選ぶ練習を。選択肢は「本文に書いていないこと」を消していきます。
▼ 使う教材
愛知県公立高校の過去問集(教英出版・東京学参など)→ 愛知全県模試などマークシート式の模試
数学
▼ 出題の形
22点満点・マークシート。前半の計算・小問と、関数・図形の応用問題が出ます。
▼ 勉強法
計算と小問は時間を計って全問正解をくり返します。関数と図形は典型問題を1日1題。
▼ 使う教材
愛知県公立高校の過去問集(教英出版・東京学参など)→ 愛知全県模試などマークシート式の模試
英語
▼ 出題の形
22点満点。聞き取り(リスニング)の問題があります。
▼ 勉強法
教科書の本文を毎日音読し、リスニングは毎日10分。長文は時間を計って読む練習を。
▼ 使う教材
愛知県公立高校の過去問集(教英出版・東京学参など)→ 愛知全県模試などマークシート式の模試
理科
▼ 出題の形
22点満点・マークシート。実験・観察の結果を読み取る問題が多く出ます。
▼ 勉強法
用語を覚えるだけでなく「なぜそうなるか」を1行で説明できるように。計算問題は毎日1題。
▼ 使う教材
愛知県公立高校の過去問集(教英出版・東京学参など)→ 愛知全県模試などマークシート式の模試
社会
▼ 出題の形
22点満点・マークシート。地図・グラフ・資料を使う問題が多く出ます。
▼ 勉強法
資料から読み取れることを言葉にする練習を。歴史は年表を自分で書いて流れを覚えます。
▼ 使う教材
愛知県公立高校の過去問集(教英出版・東京学参など)→ 愛知全県模試などマークシート式の模試

🤝 公立2校と、私立の併願

公立高校は2校まで出願できます。第1志望で合格候補になると、第2志望は判定されません。どの学校をどの順番にするかは、本当に行きたい順に決めます。出願できる組み合わせは、県の資料と中学校の先生で確認してください。

私立は、推薦入試が1月13日、一般入試が1月20日〜22日です。公立の発表は3月8日なので、私立の入学手続きの期限も、先に確認しておきましょう。愛知県の入試のしくみは愛知県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は愛知の難関公立高校8校の比較、私立は愛知県の私立高校 上位10校にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2愛知の評定得点は中3の評定を使います。それでも、中1・中2の内容は中3の授業と入試の土台なので、苦手を残さない
中3 春〜夏1学期の定期テストと提出物で評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る
中3 9〜12月2学期の評定を上げる。志望の学科の方式で「あと何点」を計算し、過去問を時間を計って解く。12月の三者面談で、公立2校と私立の併願を決める
中3 1月私立の推薦入試(1月13日)・一般入試(1月20日〜22日)。手続きの締め切りをカレンダーに書く
中3 2〜3月2月8日〜16日に出願、17日に志願変更、24日に学力検査、3月8日に合格発表

よくいただくご質問

Q. 面接はありますか?
A. 令和9年度の一般選抜は、普通科・総合ビジネス科とも面接はありません(愛知県教育委員会の令和9年度の一覧による)。

Q. 普通科は、評定と当日の点数のどちらが大切ですか?
A. 方式Ⅴでは、満点310点のうち、当日の学力検査が220点(約71%)です。ただ、評定の合計が1つ上がると2点、当日の合計が1点上がっても2点で、同じ重さです。両方を上げる計画にしましょう。

Q. 総合ビジネス科は、普通科とどう入試がちがいますか?
A. 方式がちがいます。普通科は方式Ⅴ、総合ビジネス科は方式Ⅱです。総合ビジネス科は、評定得点を1.5倍にして、学力検査合計を足します。

※出典:愛知県立国府高等学校の公式サイト(学校紹介・学科・部活動のページ)、愛知県教育委員会「令和9年度愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)一般選抜における各高等学校の面接実施の有無及び校内順位の決定方式について」(2026年7月7日)、「令和8年度・令和7年度 愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜等の志願変更後の志願者数(最終)について」。学校の最新の情報は国府高校の公式サイトでご確認ください。

2026年度 生徒募集中

無料学力診断/オンラインプロ家庭教師

国府高校まで、いま何点足りないか
ご存じですか?

模試の結果や学校のテスト答案をお見せいただければ、国府高校の入試で合格ラインに届くまで何がどれだけ足りないかを、プロ講師が具体的にお伝えします。志望校が決まっている今こそ、そこから逆算した対策がいちばん効きます。

・答案を見て、つまずいている単元まで戻って指摘します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。

LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました