浦和ルーテル学院高校に受かるには|入試日程・自己推薦の基準・延納・対策

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浦和ルーテル学院高校に受かるには|入試日程・自己推薦の基準・延納・対策
最終更新:2026年10月25日 ※日程・金額は学校公式の令和9年度(2027年度入試)生徒募集要項にもとづきます。必ず最新の募集要項もご確認ください。

青山学院大学系属 浦和ルーテル学院高等学校(浦和ルーテル学院高校)は、さいたま市緑区大崎にある私立の共学校です。
令和9年度の入試は、1月23日(土)の1回だけです。
「自己推薦入試」と「一般入試」があり、どちらも単願と併願が選べます。
この記事では、日程・出願の基準・延納・学費・過去の志願状況・教科別の勉強法まで、順番にまとめます。

1/23
試験日
3教科
科目
20名
募集
結論
令和9年度は1月23日(土)の1回勝負です。
試験は英語・国語・数学の各100点(各45分)で、一般入試は面接もあります。
自己推薦は、3年1学期の評定に基準があり、事前面談が必須です。
延納は併願のみで、3月5日まで入学金の納入を延ばせます。
この記事の使い方まず「入試日程」と「出願の基準」の表を見て、自分が自己推薦と一般のどちらで受けるかを決めてください。
そのあと「教科別の勉強法」で、いまから何をするかを決められます。
細かな条件は年度ごとに変わるため、出願前に学校公式サイトの募集要項を必ず確認してください。

🏫 浦和ルーテル学院高校とはどんな学校か

所在地は、さいたま市緑区大崎3642です。
電話番号は048-711-8221です。
通学は、埼玉高速鉄道の「浦和美園駅」とJR武蔵野線の「東川口駅」からスクールバスが運行されています。
浦和駅からは路線バスを使う案内です。
入試当日も、浦和美園駅の西口からスクールバスを使うよう案内されています(自家用車での来校はできません)。

学校は、小学校から高校までの12年一貫教育を行うミッションスクールで、高校では普通科の生徒を募集します。
令和9年度の外部からの募集人員は20名で、募集要項に「男女共学」と書かれています。
1クラス25名、1学年75名という少人数の学校です(学校の案内による)。

項目内容
学校名青山学院大学系属 浦和ルーテル学院高等学校
所在地さいたま市緑区大崎3642
通学浦和美園駅・東川口駅からスクールバス(浦和駅は路線バス)
男女共学(令和9年度要項に記載)
令和9年度の募集20名(外部からの募集)
教育の特徴キリスト教主義/少人数教育/ギフト教育/英語・国際教育

📜 沿革|埼玉初のミッションスクールとして創設

学校名は、16世紀ドイツの宗教改革者マルティン・ルターに由来します。
ルターの教えを受け継ぐルーテル教団によって、1953年に浦和の地で、埼玉県で最初のミッションスクールとして創設されました。

年主なできごと
1953年聖望学園小学校を創立(米国ルーテル教会ミズーリ派による)
1963年聖望学園浦和中学校を設置
1970年聖望学園浦和高等学校を設置。小・中・高12年一貫教育が確立
1974年浦和ルーテル学院小・中・高等学校に名称変更
2015年浦和美園の新校舎に全面移転
2019年青山学院大学系属 浦和ルーテル学院小・中・高等学校に名称変更

2019年に青山学院大学の系属校になったことは、進学を考えるうえで大きな特徴です。
ただし、系属校の進学の条件は、学校の説明会で必ず直接確認してください。

🌱 校風・教育の特色|ギフト教育と少人数

建学の精神は「神と人とを愛する人間。神と人とに愛される人間。」です。
一人ひとりの才能や長所を、神さまからの贈り物(ギフト)ととらえ、それを見つけて伸ばす「ギフト教育」を行っています。

特色内容(学校の案内より)
少人数教育1クラス25名、1学年75名。全教員が全生徒のことを把握できる環境をうたっている
進路面談年8回以上の面談で、進路や大学選びを支える
無料の講習夏休み・冬休みの講習と、放課後の受験講座を無料で実施。受ける人が1人でも専任の教員がつく、と案内されている
国際教育TOEFL iBT 80以上・英検準1級の取得を目標にしている。高校のスピーチコンテストもある
学力の伸び全国模試の学年偏差値が、3年間で7上昇したと学校が発表している

少人数で先生との距離が近いのが、この学校の大きな魅力です。
その一方で、20名ほどの募集なので、入試は「準備した人がきちんと合格する」形になりやすい、と考えて対策しましょう。

🎓 コースと進路|コース制をとらない少人数校

高校には、進学コースや医学部コースのようなコース制はありません。
学校は、法・人文・経済・医・薬・獣医・看護・理工・芸術・海外の大学など、幅広い進路に対応していると説明しています。
進路が決まると、受験する教科にあわせて少人数に分かれて授業を行う、という案内です。

2026年度の大学入試の合格者数は、学校公式サイトで次のように紹介されています。

大学合格者数大学合格者数
青山学院大学18名学習院大学6名
東京理科大学7名國學院大学6名
獨協大学4名明治学院大学・武蔵大学各3名
上智大学・国際基督教大学各2名明治大学・中央大学・津田塾大学各2名
早稲田大学・慶應義塾大学各1名立教大学・東京学芸大学ほか各1名

このほかに29大学の合格があるとされています。
2025年度は73名の卒業生がいて、早稲田・慶應・上智・国際基督教大学・東京理科大学などに合格者が出た、と学校は紹介しています。
指定校推薦は、青山学院大学や国際基督教大学、東京女子大学など、100以上の大学・20以上の短大から案内があるとされています。
合格者数は年度で変わるため、最新の数字は学校公式サイトの「進学実績」で確認してください。

📅 令和9年度入試の日程

令和9年度(2027年度入試)は、全1回です。
出願はWeb出願のみで、書類は郵送します。

項目日程・内容
出願期間(Web)2027年1月4日(月)午前10時〜1月21日(木)正午
郵送書類出願後に印刷した受験票の宛名ラベルを角形2号封筒に貼り、書留で郵送。試験日の前日必着
試験日2027年1月23日(土) 集合8時30分/終了12時30分ごろ
合格発表試験当日の午後9時(学校ホームページの「ウェブ出願申込」で確認)
入学手続1月25日(月)までに入学時納付金277,800円を振り込む
延納の締切3月5日(金)(併願のみ)
浦和ルーテル学院高校 令和9年度入試の日程表
▲令和9年度入試の日程(学校公式の生徒募集要項にもとづく)

試験は1月23日の1回だけなので、「第一志望の人は、この日に全力を出す」形になります。
出願期間は1月4日からですが、自己推薦を考える人は、そのずっと前に事前面談を済ませておく必要があります(くわしくは後ろの章で説明します)。

📝 入試区分と試験内容|自己推薦と一般

区分単願・併願面接特徴
自己推薦入試どちらも可筆記試験のほかに、出願前の事前面談が必須3年1学期の評定などの出願基準がある
一般入試どちらも可筆記試験の終了後に面接出願基準の数字は要項に示されていない

学力検査は、自己推薦と一般で同じ内容で、次の3教科です。

教科配点試験時間
英語100点45分
国語100点45分
数学100点45分
合計300点満点筆記のみ(一般入試は面接あり)

3教科とも45分で、100点満点です。
1教科あたりの時間が短いので、速く正確に解く力が大切になります。
持ち物は、受験票・筆記用具(鉛筆・シャープペンシル・消しゴムのみ)・上履き・下足入れです。
スマートフォンや携帯電話、スマートウォッチなどの電子機器は持ち込めません。

推薦状の類いは、学校は一切受け取りません。
在校生のきょうだいや、保護者が卒業生の場合は、願書にその旨を書きます。
帰国子女(海外に1年以上いて、帰国後1年以内)の場合も、願書に記載します。

✅ 自己推薦の出願基準|評定と欠席

自己推薦入試には、出願の基準があります。
学校が公表している基準は、次のとおりです。

項目基準
3年1学期の評定(単願)36以上
3年1学期の評定(併願)38以上
各教科の評定2以下がないこと
評定への加点次のア〜ウのうち、合計3点まで加点できる
欠席日数1年〜3年1学期の合計が15日以内(遅刻・早退は3回で欠席1日に換算)
加点の対象内容
ア英検・数検・漢検の準2級以上
イ1年〜3年1学期を皆勤
ウ生徒会活動・部活動・文化芸術活動・奉仕活動での顕著な実績(例:会長、県大会個人上位入賞以上、文化部の都道府県上位入賞など)

評定の合計が9教科の5段階評定なら、36は平均で4.0、38は平均でおよそ4.2にあたります。
合計の数え方の細かな決まりは、募集要項で確認してください。

事前面談を忘れずに自己推薦入試は、出願前に必ず事前面談があります。
基準を満たす可能性がある人は、学校のホームページから、学校説明会・個別相談会の面談を予約します。
面談には、成績表のコピーと、検定の合格証のコピーなど、基準に関する資料を持っていきます。
基準を満たすことが確認できると、学校から「確認書」が発行されます。出願のときに、この確認書を同封します。

💴 受験料・入学手続・延納

項目金額・期限ポイント
受験料30,000円受け取った受験料と出願書類は返却されない
入学時納付金277,800円(入学金200,000円+授業料等納付金77,800円)1月25日(月)までに振り込み、入学手続書類を書留で郵送
延納手数料(併願のみ)30,000円1月25日(月)までに振り込み、「入学金延納手続願」を郵送
延納後の残額247,800円3月5日(金)までに振り込む(翌営業日扱いは不可)

延納ができるのは、併願で受けた人だけです。
単願(自己推薦・一般)の場合は、延納はできません。
併願で延納を使うときは、延納手数料30,000円を1月25日までに振り込み、残りの247,800円を3月5日までに振り込みます。
期限を過ぎると、合格は無効になります。
公立高校の合格発表が3月6日(土)以降の人は、学校へ必ず連絡するよう案内されています。

入学手続の期日までに手続をしない場合は、入学を放棄したものとして扱われます。
受け取った入学金は、理由にかかわらず返還されません。
このため、併願の人は「公立の結果が出るまで延納を使うか」を、早めに家族で決めておくことが大切です。

📊 志願状況|過去の志願者と合格者

学校公式サイトでは、過去の高校入試の志願状況が公開されています。
年度によって入試の回数や募集の人数が違うため、数字は年度ごとに分けて見てください。

年度入試出願合格
令和8年度(2026年)1月24日 単願一般入試(若干名募集)13名(男3・女10)2名(女2)
令和7年度(2025年)第1回(1月25日)単願自己推薦入試9名9名
令和7年度(2025年)第1回(1月25日)単願一般入試2名2名
令和7年度(2025年)追加回(2月15日)一般入試4名4名

令和8年度は、受験13名に対して合格が2名でした。
このように、年度によって志願者数や合格者数は大きく変わります。
令和7年度の自己推薦入試は、出願した9名全員が合格しています。
ただし、これは出願基準を事前に満たした人が出願した結果で、令和9年度も同じとは限りません。
令和9年度は、募集20名、試験日は1月23日の1回です。

倍率の計算方法や、合格者の得点の目安は、学校は公表していません。
合格に必要な点数は、説明会や個別相談会で、可能な範囲で質問してみましょう。

💰 学費|入学後にかかる費用

募集要項には、2026年度の納付金が載っています。
2027年度は一部変更の可能性がある、と学校が書いているため、金額は目安として見てください。

項目金額(月額)
授業料35,000円
施設維持費16,000円
納付金等6,800円
諸費徴収預かり金15,000円
FFT積立金(高校2年次に行う旅行の積立・2年間)5,000円
合計77,800円
納付金等の内訳金額
教材・図書費2,500円
PTA会費800円
学級費100円
冷暖房費800円
保健衛生費1,200円
後援会費1,000円
クラブ費400円

このほかに、校舎移転新築事業寄付金(1口10万円・2口以上)と、学校債(1口10万円・1口以上)のお願いがあります。
くわしくは、入学が決まってから説明がある、と案内されています。

奨学金については、募集要項に「単願入試の成績優秀者に奨学金を支給します」と書かれています。
対象人数や金額の条件は書かれていないため、説明会で確認してください。

📈 偏差値の目安と、学校の位置づけ

偏差値の目安は、57〜58前後です。
これは、民間の模試・入試結果をもとにした目安で、年度や模試によって上下します。
埼玉県の私立高校の中では、中堅から、やや上のところに位置づけられることが多い学校です。

近い偏差値帯の私立高校は、記事の最後の関連記事でも比べられます。
「偏差値だけでなく、募集人員が20名と少ないこと」「入試が1回であること」を合わせて見ることが大切です。

✏️ 教科別の勉強法|英語・国語・数学

試験は3教科・各100点・各45分の筆記です。
個別の出題内容(大問の数や形式)は、学校は募集要項で示していません。
そのため、ここでは「45分・100点」という条件から逆算して、準備の進め方を書きます。
出題の形式は、説明会や個別相談会で、できる範囲で質問してみてください。

英語(100点・45分)

英語の進め方
▼ 出題傾向
学校は出題の形式を公表していません。浦和ルーテル学院は英語教育に力を入れているため、語彙・文法・長文読解の力を、バランスよく問われる準備をしておくと安心です。
▼ 勉強法
①単語を毎日30個ずつ覚える(朝と寝る前に2回確認)。②文法は、中学3年分を1冊で総復習する。③長文は、1題を15分で読み、設問まで解く練習をする。④間違えた問題は、なぜ間違えたかをノートに1行で書く。
▼ 対策教材
『中学英単語ターゲット1800』(旺文社)、『全国高校入試問題正解 分野別過去問 英語』(旺文社)などの、高校入試向けの教材。

国語(100点・45分)

国語の進め方
▼ 出題傾向
学校は出題の形式を公表していません。高校入試の国語は、現代文(説明文・小説)、古文、漢字・語句、作文などで構成されることが多いので、それぞれの形式に慣れておきましょう。
▼ 勉強法
①漢字と語句は、毎日10問ずつ。②説明文は、段落ごとに「言いたいこと」を一言でメモする。③小説は、登場人物の気持ちの変化を、根拠の一文に線を引いて答える。④古文は、現代語訳つきの短い文章を毎日1題。
▼ 対策教材
『全国高校入試問題正解 分野別過去問 国語』(旺文社)など。まずは1回分を45分で解き、時間の使い方を確かめる。

数学(100点・45分)

数学の進め方
▼ 出題傾向
学校は出題の形式を公表していません。高校入試の数学は、計算、方程式、関数、図形、確率・データの活用などから出題されることが多く、基本問題を取りこぼさないことが得点の土台になります。
▼ 勉強法
①計算問題は、毎日10問を、時間を計って解く。②関数と図形は、中2・中3の範囲を、解き方の型で覚える。③間違えた問題は、解説を見たあとに、白紙の状態からもう一度解き直す。④45分のうち、最初の15分で、確実に取れる問題を全部解く練習をする。
▼ 対策教材
『チャート式 中学数学』(数研出版)の基本例題、『全国高校入試問題正解 分野別過去問 数学』(旺文社)など。

3教科とも、「45分で100点」の時間感覚が重要です。
過去問や入試問題集は、必ずタイマーをかけて、本番と同じ時間で解いてください。
一般入試を受ける人は、筆記試験のあとに面接があります。
志望理由と、中学校生活で頑張ったことを、1分ほどで話せるように準備しましょう。

⏳ いつから何をするか|入試までの進め方

今は10月下旬です。
試験日は1月23日なので、残りは約3か月です。
自己推薦を考える人は、事前面談の予約を最優先にしてください。

時期やること
10月〜11月志望校(浦和ルーテル学院)を決める。11月21日(土)の学校説明会・個別相談会に申し込む。3教科の得点を、いま一度測る
11月〜12月自己推薦を考える人は、評定・欠席・検定の資料を整えて、個別相談会で事前面談を受ける。確認書の発行を受ける
12月中3の2学期の成績を確認。3教科の苦手単元を、各教科3つに絞って直す
1月4日〜21日Web出願(1月21日正午まで)。受験票・宛名ラベルを印刷し、書類を書留で郵送(試験日の前日必着)
1月23日試験日。集合8時30分。前日までに持ち物と、スクールバスの時間を確認
1月23日夜〜25日合格発表(試験当日21時)。入学時納付金の振込(1月25日まで)。併願で延納を使う人は延納手数料も1月25日まで

⚖️ 内申と当日点の関係

自己推薦入試では、3年1学期の評定が出願の条件になります(単願36以上、併願38以上)。
この基準を満たしたうえで、当日の3教科の得点で勝負する形です。
一般入試は、出願基準の数字が示されていないため、当日の筆記試験と面接が中心になります。

受け方内申(評定)の役割当日点の役割
自己推薦(単願)3年1学期の評定36以上が条件3教科300点の得点
自己推薦(併願)3年1学期の評定38以上が条件3教科300点の得点
一般(単願・併願)出願基準の数字は示されていない3教科300点の得点と、面接

合否を決める細かな方法(評定と当日点の比重など)は、募集要項には書かれていません。
気になる人は、個別相談会で質問してください。
埼玉県の内申は、9教科で計算します。
その計算のしかたや、いまの成績で行ける高校の目安は、次の記事にまとめています。

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🔀 併願の組み立て

浦和ルーテル学院高校は、自己推薦入試・一般入試のどちらも、単願と併願を選べます。
ただし、延納ができるのは併願だけです。
公立高校の日程と、手続きの期限を並べて、無理のない流れをつくりましょう。

パターン内容注意点
単願浦和ルーテル学院を第一志望として受ける合格すれば入学する前提。延納はできない。自己推薦は評定36以上、成績優秀者には奨学金の制度がある
併願+延納1月23日に受験し、延納手数料30,000円で入学金の納入を3月5日まで延ばす自己推薦の併願は評定38以上が必要。延納手数料は1月25日まで、残額247,800円は3月5日まで
併願(延納を使わない)入学時納付金277,800円を1月25日までに振り込む入学金は返還されないため、公立の結果を待てるか、家族で確認する

試験日が1月23日の1回だけなので、ほかの私立高校の日程と、重ならないかを必ず確認してください。
近い偏差値帯の私立高校の入試も、下の関連記事にまとめています。

👪 保護者の方からよくある3つの心配

①単願と併願、どちらがよいか

第一志望なら単願で、評定の基準も低い(36以上)ため、事前面談に進みやすくなります。
併願は、延納で公立の結果を待てる安心がありますが、自己推薦の基準が38以上になります。
お子さまの志望の強さと、評定の数字の両方で決めましょう。

②募集人員が少ないが、合格は難しいのか

令和9年度の募集は20名です。
令和8年度の単願一般入試では、受験13名に対して合格2名でした(若干名の募集)。
一方、令和7年度の自己推薦は出願9名が全員合格しています。
募集の人数や入試の回数が年度で違うため、数字をそのまま比べることはできません。
大切なのは、出願基準を早めに確認し、3教科の準備を進めることです。

③費用と通学は大丈夫か

入学時納付金は277,800円で、入学後は月額77,800円(2026年度の納付金)です。
このほかに、寄付金・学校債のお願いがあります(入学決定後に説明)。
通学は、浦和美園駅・東川口駅からのスクールバスが基本です。
3年間の通学の時間と費用を、親子で一度確認しておくと安心です。

🔔 学校説明会・個別相談会

回日時内容
第1回10月17日(土)すでに終了
第2回11月21日(土)学校説明会 9:30〜11:00/個別相談会 11:00〜13:00

自己推薦入試を考える人は、基準を満たす可能性があるときに、この説明会・個別相談会の面談を、学校のホームページから予約します。
事前面談で確認書をもらわないと、自己推薦では出願できません。
入学者説明会は、合格した人を対象に、3月25日(木)に予定されています。
最新の日程は、学校公式サイトの「入学・入試のご案内」で確認してください。

🎯 エスペランサアカデミーの対策

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師です。
浦和ルーテル学院のように、3教科・各45分の入試では、「時間内に、確実に取れる問題から取る」練習が合否を分けます。

取り組み内容
答案分析英語・国語・数学の答案を1枚ずつ見て、点を落としている原因を単元まで特定する
45分の時間配分教科ごとに、最初の15分でやる問題と、見直しの時間を決めて、本番と同じ形で練習する
出願の計画自己推薦か一般か、単願か併願かを、評定と公立の日程とあわせて一緒に整理する
面接の準備一般入試を受ける人は、志望理由と中学校生活の話を、1分で話せるよう練習する

初回体験授業(60分)は無料です。
まずは、お子さまの現在の得点と、浦和ルーテル学院までの距離を確認しましょう。

✅ まとめ

浦和ルーテル学院高校の令和9年度入試は、1月23日(土)の1回で、自己推薦と一般のどちらも単願・併願が選べます。
学力検査は英語・国語・数学の3教科で、各100点・各45分、一般入試は面接があります。
受験料は30,000円、入学時納付金は277,800円で、延納は併願のみ、3月5日までです。
自己推薦は、3年1学期の評定が単願36以上・併願38以上で、事前面談が必須です。
入試までの時間は限られていますが、3教科に絞って準備すれば、まだ間に合います。

❓ よくあるご質問

Q:入試はいつ、何回ありますか。
A:令和9年度は、2027年1月23日(土)の1回です。自己推薦入試と一般入試があり、どちらも単願・併願を選べます。

Q:試験科目と配点は。
A:英語・国語・数学の3教科で、各100点・各45分、合計300点満点です。一般入試は、筆記試験のあとに面接があります。

Q:自己推薦の出願基準は。
A:3年1学期の評定が、単願36以上・併願38以上で、各教科に2以下がないことが条件です。1年〜3年1学期の欠席は合計15日以内で、事前面談も必要です。

Q:延納はできますか。
A:併願の人はできます。1月25日までに延納手数料30,000円を振り込み、3月5日までに残りの247,800円を振り込みます。単願は延納できません。

Q:学費はいくらですか。
A:入学時納付金は277,800円(入学金200,000円と、4月分の授業料等77,800円)です。入学後は月額77,800円(2026年度の納付金)で、2027年度は一部変更の可能性があります。

Q:偏差値はどのくらいですか。
A:民間の目安では、57〜58前後です。年度や模試で変わるため、参考値として見てください。

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