明法高校に合格したい|単願5科18・併願5科20の内申の目安と特待・強化指定部【2027年度・東村山市】

明法高校 2027年度入試 内申の目安と日程学校別 合格対策

最終更新:2026年10月/数字は、学校の公式サイトと募集要項(記事末の出典)にもとづきます。説明会・入試相談の日程や細かい条件は変わることがあるので、必ず学校の最新情報で確認してください。

結論:明法高校は、推薦入試(1月22日)と、一般入試(2月10日・11日)で受けます。コースは、特別進学コースと総合進学コースがあります。

総合進学コースの内申の目安は、推薦のA(単願)が5教科18以上、B I(併願)が5教科20以上です。内申には、英検・漢検・数検などで最大3点の加点があります。

入試相談は12月15日から始まります。推薦と併願優遇を使うには、個別受験相談会の予約、または中学校の先生を通した入試相談が必要です。

この記事でわかること
  • 明法高校の入試の基本データ
  • 推薦入試と一般入試のしくみ
  • 内申の目安と加点
  • 特別進学コースとスライド合格
  • 特待生と強化指定部
  • 入学手続と費用
  • 合格に向けた準備の順番

明法高校の入試の基本データ

明法高校は、東京都東村山市富士見町にある私立高校です。入試では、特別進学コース(特待生を含む)と総合進学コースを募集しています。

項目内容
所在地東京都東村山市富士見町2-4-12
募集人員男女合わせて144名(推薦72名・一般72名。GSPと内部進学者を含む)
コース特別進学コース(特待生を含む)、総合進学コース
推薦の試験日2027年1月22日(金)
一般の試験日第1回 2月10日(水)/第2回 2月11日(木)
受験料23,000円

数字は、2027年度の高校入試要項にもとづきます。出願の前に、必ず学校の最新の案内で確認してください。

推薦入試と一般入試のしくみ

明法高校の受け方で、迷っていませんか

5教科・9教科の内申、欠席の数、検定の加点から、推薦と一般のどちらが合うかを一緒に整理します。保護者の方だけのご相談もできます。

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項目推薦入試一般入試
受け方A(単願)、B(併願)併願I型、併願II型、第1志望
出願1月15日(金)・16日(土)(インターネット出願。書類は郵送)1月25日(月)〜2月6日(土)(インターネット出願。書類は郵送)
試験日1月22日(金)第1回 2月10日(水)、第2回 2月11日(木)
試験の内容適性検査(英語・国語・数学)と面接学力試験(英語・国語・数学)と面接
合格発表1月22日(金)第1回 2月10日、第2回 2月11日
入学手続A:1月22日〜1月25日。B:1月22日から、公立高校の合格発表日の翌日まで第1回:2月10日〜2月13日。第2回:2月11日〜2月13日。延期の手続をした人は、公立高校の発表の翌日まで待てます
  • 選考は、出願書類・調査書・学力試験(または適性検査)・面接の総合判定です
  • 受験料は、第1回と第2回を同時に出願しても同じ金額で、2回とも受けられます
  • 推薦に合格した人のうち、特別進学コースや特待生を目指す人は、受験料なしで一般入試の第1回・第2回を受けられます
  • 東京都・神奈川県の公立中学校の生徒は、B(併願)の推薦に出願できません

内申の目安と加点

5教科の内申は、国語・社会・数学・理科・英語の5段階評定を足した数です。満点は25です。9教科の内申は、5教科に実技教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)を加えたものです。

総合進学コース(推薦)校長推薦合格の目安(5教科)加点
A(単願)必要18以上最大3点
B I(併願)不要20以上最大3点
B II(併願)不要17以上適性検査で加点
  • A・B Iは、中学3年生の2学期末までの欠席が10日以内で、9教科に「1」がないことが条件です
  • Aは、第1志望で、合格したら必ず入学します
総合進学コース(一般)合格の目安加点
併願I型5教科20以上、9教科に「1」なし5教科の内申に最大3点
併願II型5教科17以上、9教科に「1」なし学力試験で加点
第1志望5教科15以上、9教科に「1」なし学力試験で加点

加点は、合計で最大3点まで足せます。次の内容が対象です。

加点の内容点数
英検・漢検・数検の2級以上+3
準2級+2
3級+1
生徒会役員、委員会の委員長、クラブ活動の部長+1
強化指定部の優遇制度+1

特別進学コースとスライド合格

特別進学コース合格の目安
推薦A(単願)3教科(国語・数学・英語)13以上かつ5教科20以上
推薦B I(併願)3教科13以上かつ5教科22以上
一般・併願I型3教科13以上かつ5教科22以上
  • 特別進学コースの推薦A・B I・一般併願I型は、9教科に「2」以下がなく、欠席が10日以内であることが条件です
  • 英検または数検の2級以上で、5教科の内申に+3、準2級で+2です
  • 特別進学コースに不合格でも、総合進学コースに合格する「スライド合格」の制度があります(第1回・第2回とも)
  • 高校1年生は、特別進学コースと総合進学コースで、クラスが分かれます。2年生・3年生には、国公立コースと私大コースがあります

特待生と強化指定部

  • 学業特待生:一般入試で3教科270点以上をとった人、または内申の基準を満たして一般入試の第1回・第2回で成績が優秀だった人が対象です。特別進学コースに入ります。年額20万円の支給が、入試要項のページに示されています(金額は募集要項の原本でも確認してください)
  • 学業特待の内申の基準:単願は5教科24以上かつ9教科43以上、併願は5教科25かつ9教科43以上
  • GSP特待生:一般入試で基準を満たして入学するGSP生が対象で、ターム留学の費用のうち50万円が支給されます(6名以内)
  • 強化指定部の優遇制度:ソフトテニス部(男女)、サッカー部(男子)、硬式野球部(男子)が対象です。5教科の内申の基準が1点下がります。申請は11月30日までに、顧問の先生または入試広報に行います
  • 明法学院奨学生:人物と学業に優れ、学費の支払いが難しい生徒に、授業料などが給付されます

GSPは、グローバル・スタディーズ・プログラムの略で、定員は30名(推薦15名・一般15名)です。通年の講座と、約3か月のターム留学があります。12月15日時点で英検準2級以上が必要です。

入学手続と費用

費用(2026年度の参考値)金額
入学金250,000円
授業料(年額)468,000円
施設設備費(年額)144,000円
教育充実費(年額)60,000円
積立金(年額・卒業時に精算)120,000円
副教材費(年額・卒業時に精算)268,000円
生徒会会費・父母の会会費(年額)15,600円
年額の納入金の合計1,075,600円
  • 2027年度の金額は、11月上旬に決まる予定です
  • 入学金は、一度納めると返金されません
  • 東京都に住む人は、授業料軽減助成金や、入学支度金(2026年度は一律250,000円の無利息貸付)が使えます
  • 納入の期限は、B推薦と一般は公立高校の発表日の翌日13:30まで、A推薦は2月13日(土)13:30までです(要項の表記にしたがいます)

合格に向けた準備の順番

中1・中2:評定と欠席を整える

  • 5教科と9教科の評定を、安定させる
  • 欠席を増やさない(目安として、10日以内が条件のひとつです)
  • 英検・漢検・数検の3級以上に挑戦する(加点の対象です)

中3:秋から入試まで

  1. 10〜11月:学校説明会や個別相談会の日程を、公式サイトで確認する
  2. 11月30日:強化指定部の優遇制度を使う人は、申請を済ませる
  3. 12月15日〜:入試相談(個別受験相談会、または中学校を通して)
  4. 1月15日〜16日:推薦の出願。1月22日が試験
  5. 1月25日〜2月6日:一般の出願。2月10日・11日が試験
こんな関わり方は逆効果になりやすい
  • 9教科に「1」がついたまま、推薦の出願を考えてしまう
  • 加点の対象になる検定を、受けずに終わらせる
  • 推薦に合格したあとの、一般入試(特待生を目指すチャレンジ)の準備を、後回しにする
おすすめの関わり方
保護者は、「推薦のA(単願)か、B(併願)か、一般か」を、秋のうちに中学校の先生と決めましょう。本人は、英語・国語・数学の3科目を、時間を計って解く練習を続けると、準備が進みやすくなります。
エスペランサアカデミーのサポート
明法高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
私立向けの「私立Vもぎ」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
入試教科は、受ける区分(推薦・一般など)で異なります。出題される教科を確認し、その教科の穴をなくします。
3内申対策もします
推薦・併願優遇では内申(調査書)の基準が関わります。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5明法高校向けのオリジナル教材
明法高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6私立入試の対策に強い講師が担当
単願・併願・推薦の基準と入試教科を分析し、明法高校の形式に合わせて指導します。
明法高校に合わせたコース:私立高校 合格対策コース
推薦・併願優遇の基準と入試教科に合わせて、受け方から対策まで進めるコースです。

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よくある質問

Q. 総合進学コースの内申の目安は?

A. 推薦のA(単願)が5教科18以上、B I(併願)が5教科20以上、B II(併願)が5教科17以上です。一般は、併願I型が20以上、併願II型が17以上、第1志望が15以上です。

Q. 内申の加点は、どう使えますか?

A. 英検・漢検・数検の2級以上で+3、準2級で+2、3級で+1です。生徒会役員や部長などは+1、強化指定部の優遇も+1で、合計で最大3点まで足せます。

Q. スライド合格とは?

A. 特別進学コースに不合格でも、総合進学コースに合格する制度です。第1回・第2回のどちらも対象です。

Q. 入試相談はいつからですか?

A. 12月15日から始まります。推薦と併願優遇を使うには、個別受験相談会の予約、または中学校の先生を通した入試相談が必要です。

Q. 公立高校の結果を待って手続できますか?

A. B推薦と一般は、延期の手続をすると、公立高校の合格発表日の翌日まで入学手続を待てます。A推薦は2月13日までに手続します。

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