聖ウルスラ学院英智高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試

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結論:聖ウルスラ学院英智高等学校の入試の要点

  • 推薦・チャレンジは1月13日、一般はA日程1月26日・B日程1月28日
  • 一般は国語・英語・数学の3科目(各50分)とアンケート
  • 加点は専願20点・W受験15点・私立の第一10点のうち最高の1つ
  • 2次手続の期限は3月16日。公立の発表(3月15日)の翌日
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聖ウルスラ学院英智高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※偏差値・倍率は年度や調査によって変わります。
必ず学校の公式情報で確認してください。

🏫 聖ウルスラ学院英智高等学校とはどんな学校か

聖ウルスラ学院英智(えいち)高等学校は、宮城県仙台市若林区にある私立の高校です。学校法人「聖ウルスラ学院」が運営しています。

結論から言うと、英智は「入試の区分が多く、評定平均や加点のルールがはっきりしている学校」です。コースは3つで、入試は3科目(国語・英語・数学)です。

項目内容
学校名聖ウルスラ学院英智高等学校
所在地〒984-0828 仙台市若林区一本杉町1番2号
電話022-286-3557(代表)
最寄駅地下鉄東西線 薬師堂駅(徒歩10分)。ほかに河原町駅・宮城野原駅から徒歩25分
バス仙台駅西口バスプール5番のりば「若林区役所前」下車すぐ
コース特別志学コース Type1/特別志学コース Type2/尚志(しょうし)コース
併設幼稚園・小学校・中学校がある学校法人です

3つのコース

  • 特別志学コース Type1:国公立大学への現役一般合格をめざす特進コースです。
  • 特別志学コース Type2:探究や複数の言語の学びなど、グローバルスタンダードの学びが特色です。学問と諸活動の両立をめざす特進コースです。
  • 尚志コース:個々の特質や可能性を見据えた進路指導を行う総合進学コースです。部活動や特別活動も大切にします。

この記事では、令和9年度(2027年度)の入学者選抜について、学校の入学試験概要と募集要項にある数字だけを使って説明します。日程や金額は変わることがあります。出願の前に、学校の最新の案内を見てください。

📜 歴史と教育方針

英智高等学校は、学校法人聖ウルスラ学院が運営しています。同じ法人には、小学校・中学校・幼稚園もあります。内閣府認定の教育特区、研究開発学校として、小中一貫教育にも取り組んでいます。

教育の考え方

  • 教育理念は「人間的成長の実現に向けた教育」です。
  • 進路を指導するだけでなく、進学先で活躍できる力をつけることを目標にしています。
  • 10年後に、社会人として本当に社会に役立てるよう、生徒が「自分を磨ける」学校をめざします。
  • めざす生徒の姿は「考え 挑み 実践する」です。
コース学校の説明(要約)
特別志学コース Type1自立した人間としての成長を志し、国公立大学への現役一般合格をめざす。大学で学びきる高度な力をつける
特別志学コース Type2探究や複言語教育(複数の言語を学ぶこと)など、グローバルスタンダードの学びと実践。国際的な活動や挑戦を支える
尚志コース総合進学コース。部活動や特別活動などの自主的な活動で力を養う。仙台藩作法を踏まえ、現代社会で活躍する力を育てる

また、学校の同窓会は「杉美会(さんびかい)」と呼ばれています。

🎓 学科・コースの特徴

英智の学科は普通科で、3つのコースがあります。入試では、コースによって受けられる入試の区分と、出願の条件がちがいます。

コースめざす方向募集の割合(240名のうち)受けられる入試
特別志学 Type1国公立大学(難関国立大学)約20%(目安48名)奨学生チャレンジ入試、一般入試
特別志学 Type2難関私立・中堅国公立大学約35%(目安84名)推薦入試、奨学生チャレンジ入試、一般入試
尚志進路の開拓、部活動との両立約45%(目安108名)推薦入試、奨学生チャレンジ入試、一般入試

目安の人数は、募集人員240名に割合をかけた計算です。学校は割合で示しています。

スライド合格のしくみ

受けたコーススライド先
Type1Type2、尚志
Type2尚志
尚志なし
  • スライド合格かどうかの判定は学校が行います。個別の申請は必要ありません。
  • スライド合格の場合は、特典はありません。入学の義務もありません。
  • 判定は、加点したあとの合計点で行います。

グローバル教育

英語圏に限らず、合計31の留学プログラムがあります。海外の姉妹校との交流もあり、フランスのサン・ジェルマン・アン・レイ国際高校や、台湾の姉妹大学との交流が、学校のニュースで紹介されています。短期のプログラムと、中長期のプログラムがあります。

🎒 学校生活・部活動

英智では、勉強と部活動を両立することを大切にしています。運動系の部活動は、リーダーシップやチームワーク、自分に勝つ強い心を育てるとしています。文化系は、同じ目標に向かって力を合わせる仲間との活動を大切にしています。

学校のニュースに出てくる部活動

  • ソフトテニス、女子バスケットボール、女子バドミントン、剣道、女子卓球、女子バレーボール
  • 吹奏楽部:東北マーチングコンテストで金賞を取り、全国大会に出場しました。
  • ダンス部:特奨生(特別奨学生)を募集していることが、学校のお知らせにあります。

尚志コースには、強化指定部活動で力を伸ばしたい人のための「部活動特別奨学生推薦」があります。この資格は、原則として3年間です。

2026年度の主な行事(学校のお知らせより)

日付行事
7月17日尚志・Type2コースの球技大会
9月6日英智祭(「爆裂英智祭」として開催)
9月26日部活動体験会
9月30日小・中・高合同の避難訓練
10月8日体育祭(弘進ゴムアスリートパーク仙台の陸上競技場、3コースが参加)
10月10日秋のオープンスクール(吹奏楽部のオープニングコンサート、コース説明、体験授業など)
11月7日(土)オープンスクール(10時〜12時、事前のID登録が必要)

オープンスクールは、学校の雰囲気を知る大切な機会です。11月7日(土)のオープンスクールは、事前にIDを登録します。参加を考えている人は、早めに学校のホームページを見ましょう。

📊 偏差値の目安

偏差値の目安(民間サイト調べ、模試で異なる)は、コースによって大きく変わります。民間サイト「みんなの高校情報」では、コース別に次のような数字が示されています。全体では47〜65の範囲です。

コース偏差値の目安(民間サイト調べ)
特別志学コース Type165前後
特別志学コース Type260前後
尚志コース47前後
学校全体47〜65の範囲

Type1とType2、尚志コースでは、数字に大きな幅があります。同じ学校でも、コースによって、目標とする大学の水準が異なります。

偏差値だけで決めない理由

  • 推薦入試には、中学の評定平均の条件があります。Type2は4.5以上や3.6以上、尚志は4.3以上や3.0以上など、区分で変わります。
  • 奨学生チャレンジ入試と一般入試には、評定平均の基準がありません。
  • 専願加算(20点)、W受験加算(15点)、私立の第一加算(10点)という加点があります。
  • 特典(A・B・C)によって、入学金や毎月の負担が変わります。

数字だけで決めずに、どのコースで何をしたいのかを考えましょう。そのうえで、入試の区分を選ぶと、準備の道すじがはっきりします。

📝 入試の種類と日程(令和9年度)

令和9年度の入試は、「推薦入試(専願)」「奨学生チャレンジ入試(専願・併願)」「一般入試(A・B日程)」の3つです。出願は、志願者がインターネットで行います。

日程

項目推薦入試(専願)奨学生チャレンジ入試一般入試(A・B日程)
Web出願登録期間11/12(木)〜1/4(月)11/12(木)〜1/4(月)11/12(木)〜1/18(月)
受験料の納入期間12/1(火)〜1/4(月)12/1(火)〜1/4(月)12/1(火)〜1/18(月)
調査書の本登録・書類提出(中学校)12/21(月)〜1/5(火)12/21(月)〜1/5(火)12/21(月)〜1/19(火)
試験日1/13(水)1/13(水)A日程 1/26(火)/B日程 1/28(木)
合格発表1/14(木)16:001/14(木)16:002/2(火)12:00
入学手続の期限1/19(火)まで1次 2/9(火)、2次 3/16(火)1次 2/9(火)、2次 3/16(火)
追試験1/20(水)2/4(木)2/4(木)
聖ウルスラ学院英智高校の令和9年度入試の日程の流れ
聖ウルスラ学院英智高校の令和9年度入試の日程の流れです。学校の募集要項にもとづきます。

二次入試は、特別志学コース Type2と尚志コースで、入学手続の状況により実施する場合があります。2月上旬に学校のホームページで発表されます。Type1には二次入試はありません。

出願資格(推薦入試の評定平均)

区分コース評定平均の基準
学業奨学生推薦Type2特典A:4.5以上(または4.3以上+英検準2級)/特典B:4.3以上(または4.0以上+英検準2級)/特典C:4.0以上
学業奨学生推薦尚志特典A:4.3以上/特典B:4.0以上/特典C:3.5以上
一般推薦Type23.6以上
一般推薦尚志3.0以上
部活動特別奨学生推薦尚志3.0以上
  • 推薦入試は、2027年3月卒業見込みで、合格したら必ず入学し、校長の推薦がある人が対象です。
  • Type2は、中学2年間(5教科)または中学3年間(9教科)の5段階評定の平均です。尚志は、中学3年間(9教科)です。
  • 奨学生チャレンジ入試と一般入試は、2027年3月卒業見込み、またはそれ以前の卒業者が対象で、評定平均の基準はありません。

試験の内容と受験料

入試内容
推薦(Type2)作文(9:00〜9:50)+面接(10:10〜)。書類審査もあります
推薦(尚志、一般・部活動)面接(9:00〜)。書類審査もあります
奨学生チャレンジ・一般国語(9:00〜9:50)、英語(10:10〜11:00)、数学(11:20〜12:10)、アンケート(12:20〜12:30)

受験料は15,000円です。2回目以降の区分は、受験料不要(ゼロ円決済)で出願できます。試験会場は、一本杉キャンパス1号館です。

出願の流れと合否の確認

  1. Web出願の登録をする(志願者)
  2. 受験料を納める(志願者)。納めたあとに、中学校が調査書を本登録します
  3. 試験を受ける
  4. 合格発表をWebで確認する。確認できる期間が決まっています
  5. 必要な人は、得点の開示を見る
項目推薦入試奨学生チャレンジ入試一般入試
合否確認(Web)1/14 16:00〜1/15(金)12:001/14 16:00〜1/15(金)12:002/2 12:00〜2/3(水)12:00
得点開示—1/15(金)16:00〜1/16(土)12:002/3(水)16:00〜2/4(木)12:00

追試験を受けたい場合は、電話で欠席と追試験の希望を連絡したあと、Webシステムで「追試験受験申請者兼欠席届」を出します。

🤝 併願の扱い

英智の入試は、「専願」と「併願」で加点がちがいます。加点は、最も高い1つだけが使われます(合算はしません)。

加算点数対象
専願加算20点奨学生チャレンジ入試・一般入試を専願で受ける
W受験加算15点一般入試のA日程・B日程の両方を受ける
私立の第一加算10点一般入試を「私立の第一」で受ける
  • 推薦入試は専願です。合格したら入学が条件です。
  • 奨学生チャレンジ入試は、専願でも併願でも受けられます。
  • 専願で合格したあとにスライドとなった場合は、入学の義務がなくなります。
  • 複数の区分に合格しても、第1次手続ができるのは1つの区分だけです。

特典(学業奨学生)

特典入学金給付型奨学金(月額)
A5万円相当額を免除設備費相当額14,000円(年額168,000円)
B5万円相当額を免除教育充実費相当額9,000円(年額108,000円)
C5万円相当額を免除なし
  • 2年次以降の資格は、年度末の「学業奨学生資格審査」で決まります。
  • 部活動特別奨学生の資格は、原則として3年間です。
  • 奨学生チャレンジ入試では、全コースでA・B・Cの特典があります。

入学手続

入試手続き期限
推薦入試入学金・施設設備費(Web)1月19日(火)まで
奨学生チャレンジ・一般入試1次:入学金(学業奨学生特典の合格者はゼロ円決済の手続き)2月9日(火)まで
奨学生チャレンジ・一般入試2次:施設設備費3月16日(火)まで

納入金は返金されません。支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、ペイジーです。入学コースを変えたい場合は、第2次の期間中に、決められたメールアドレスに申請します(締め切りは3月16日12:00)。

💴 入学時にかかるお金

ここでは、募集要項と、学校ホームページの「受験料・学納金・特典等」のページにある金額を説明します。学納金のページは、2026年4月現在のデータです。

入学時の納入金

項目金額
入学金50,000円
施設設備費150,000円
生徒会関係費(入学後)3,500円
合計203,500円
聖ウルスラ学院英智高校の入試に関する主な数字
本文の数字を一枚にまとめた図です。

毎月の学納金(2026年度)

項目月額年額
授業料38,100円457,200円
教育充実費・設備費23,000円276,000円
その他の諸会費2,200円(4月のみ11,200円)35,400円
合計63,300円(4月のみ72,300円)786,600円
就学支援金を使ったあとの合計25,200円(4月のみ34,200円)311,400円
  • 就学支援金は、年額457,200円(月額38,100円)で、返済は不要です。入学後に申請が必要です。
  • 教材費は、2026年度1年生で、Type1が256,000円、Type2が260,000円、尚志が180,000円(年額)です。
  • 制服や教科書などの入学準備の費用は、サイズによって変わります。Aタイプ(スカート)は121,751〜131,664円、Bタイプ(スラックス)は124,347〜134,260円です。
  • 口座振替手数料、副教材費、後援基金、父母教師会費などもかかります。

そのほかの支援

高校生等奨学給付金、宮城県の入学金軽減補助、宮城県の高等学校等育英奨学資金があります。学校独自の「聖アンジェラ・メリチ奨学金」(年額168,000円、若干名)もあります。くわしい条件は、学校の案内を見てください。

  • 宮城県の入学金軽減補助は、県民税所得割・市民税所得割が課されていない場合は50,000円です。
  • 所得割の合計額が257,500円未満の場合は、25,000円です。
  • 例年7月ごろに案内があります。
  • 宮城県の高等学校等育英奨学資金は、自宅生が月額30,000円、自宅外生が月額35,000円(貸与)です。

📚 科目別の対策

奨学生チャレンジ入試と一般入試は、国語・英語・数学の3科目です。各50分で、そのあとにアンケート(10分)があります。理科と社会はありません。

科目時間勉強のポイント
国語9:00〜9:50(50分)漢字・語句、説明文・文学的文章の読解を、時間内に解く練習をする。試験の最初の科目なので、朝から集中できるようにする
英語10:10〜11:00(50分)単語と文法の土台を固める。長文を最後まで読み切る練習をする
数学11:20〜12:10(50分)計算と、図形・関数の基本問題を、ミスなく解けるようにする。途中の式を書く習慣をつける

アンケートについて

試験のあと、10分間でアンケートを書きます。内容は「志望理由」と「入学後の抱負」です。B5の罫線入り用紙1枚に、横書きで書きます。字数制限はありません。前もって、書くことを頭の中で整理しておくと、あわてません。

推薦入試の対策

  • Type2は、作文(9:00〜9:50)と面接があります。作文は、テーマに合わせて自分の考えを書く練習をします。
  • 尚志は、面接が中心です。中学校での活動と、高校でがんばりたいことを話せるようにします。
  • 部活動特別奨学生推薦は、強化指定部活動で力を伸ばす意思が条件です。部活動の経験や目標を整理しておきます。

試験当日の注意

  • 持ち物は、受験票、筆記用具、上履きです。
  • 定規・分度器と昼食は、不要です。
  • 携帯電話・スマートフォンは、電源を切ってカバンの奥にしまいます。
  • 計算や通信ができる機器(タブレット、スマートウォッチなど)は、全試験が終わるまで一切使えません。

A日程とB日程の両方を受けると、W受験加算(15点)が使えます。ただし、加算は最も高い1つだけなので、専願加算(20点)が使える場合は専願加算が使われます。

🎓 進学の状況

学校のホームページには、進路の速報が掲載されています。2024年3月13日の速報には、東北大学に14名、京都大学に2名(Type2を含む)の合格が載っています。

項目内容
2024年3月の速報東北大学14名、京都大学2名(Type2を含む)
2026年3月中間報告がホームページに掲載されています
推薦入試の指定校「主な推薦入試指定校」のページで案内されています

コースごとの進学の考え方

  • Type1:国公立大学への現役一般合格をめざします。大学で学びきる高度な力をつけます。
  • Type2:探究や複言語教育を通して、国際的な活動や挑戦を支えます。
  • 尚志コース:個々の特質や可能性を見据えた進路指導を行います。
  • 留学プログラムは31あり、英語圏に限りません。

合格者の数は、コースや年によって変わります。学校説明会やオープンスクールで、最新の実績と指定校の情報を聞いてみましょう。「主な推薦入試指定校」のページも、学校のホームページにあります。志望する大学の指定校があるかどうかを、中学3年生のうちから調べておくと、コース選びの助けになります。

🧭 公立高校との併願の組み方

宮城県の公立高校の第一次募集は、2027年3月3日(水)に学力検査があります。英智の入試は1月から2月初めに終わるので、公立入試の前に私立の結果がわかります。

項目日程(令和9年度 宮城県立高校 第一次募集)
学力検査(実施日)2027年3月3日(水)。国語・社会・数学・理科・英語の5教科
追試験2027年3月9日(火)。実施日にやむを得ず受験できなかった人が対象です
合格発表2027年3月15日(月)
第二次募集第一次募集の合格者が募集定員に満たない学校で実施されます

時間の流れで見る併願

時期英智公立高校
1月13日推薦入試・奨学生チャレンジ入試—
1月14日推薦・チャレンジの合格発表(16:00)—
1月19日推薦の入学手続の期限—
1月26日・28日一般入試A・B—
2月2日一般の合格発表(12:00)—
2月9日奨学生チャレンジ・一般の1次手続の期限—
3月3日—学力検査(5教科)
3月15日—合格発表
3月16日奨学生チャレンジ・一般の2次手続の期限。コース変更の申請は12:00まで—

組み方のポイント

  • 推薦入試は専願です。合格したら、1月19日までに入学手続きをします。
  • 奨学生チャレンジ入試と一般入試は、併願で受けられます。第1次手続(入学金)は2月9日までです。
  • 第2次手続(施設設備費)の期限は3月16日です。公立の合格発表(3月15日)の翌日です。
  • 入学金を納める第1次手続(2月9日)は、公立の学力検査より前です。第2次手続の前に、公立の結果を見ることができます。

私立の第1次手続は、公立の学力検査より前です。入学金を納める必要があるので、家族でお金の計画を先に立てておきましょう。

🗓️ 中3のスケジュール

令和9年度の入試は、2026年11月12日からWeb出願の登録が始まります。中3の1年間を、逆算して考えてみましょう。

時期やること
4〜6月学校のホームページで、コースと入試の種類を調べる。評定平均を意識して、定期テストに取り組む
7〜8月夏休みに、国語・英語・数学の基礎を固める。学校説明会の予定を見る
9〜10月秋のオープンスクールなどに参加する。志望コースを決める
11月7日オープンスクール(10時〜12時、事前ID登録が必要)
11月12日〜Web出願の登録が始まる
12月1日〜受験料の納入ができる(15,000円)
1月4日推薦・チャレンジのWeb出願登録の締め切り
1月13日推薦入試・奨学生チャレンジ入試
1月14日推薦・チャレンジの合格発表
1月18日一般入試のWeb出願登録の締め切り
1月26日・28日一般入試A・B
2月2日一般の合格発表
2月4日追試験(奨学生チャレンジ・一般)
2月9日1次手続の期限
3月3日宮城県立高校の学力検査
3月15日宮城県立高校の合格発表
3月16日2次手続の期限
  • 調査書の仮登録は12月16日から、本登録は12月21日から、中学校が行います。
  • 受験票を忘れず印刷し、持ち物(受験票・筆記用具・上履き)を前日に準備します。
  • 合格発表はWebで確認します。確認できる期間が決まっています。
✨ エスペランサアカデミーの対策

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師による1対1の指導です。
宮城県の高校入試に対応しており、宮城県内のどこからでも自宅で受講できます。
近くに合う塾が見つからないご家庭や、部活動で通塾の時間がとりにくいお子さまにも向いています。

聖ウルスラ学院英智高校を目指すお子さまには、模試と過去問の答案を1問ずつ見て、「知らなかった」「ミスをした」「時間が足りなかった」のどれで点を落としているかを分けます。
そのうえで、評定と当日点のどちらを先に伸ばすべきかを決め、入試日から逆算した計画をつくります。

エスペランサアカデミーのサポート
聖ウルスラ学院英智高校に受かるまで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
宮城の中学生が受ける模試を一緒に選んで、受験日程を管理します。
結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
私立高校の入試は、学校ごとに科目や配点が違います。
聖ウルスラ学院英智高校の科目に合わせて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われる学校では、定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5聖ウルスラ学院英智高校向けのオリジナル教材
聖ウルスラ学院英智高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6宮城県の入試に強い講師が担当
宮城県の公立入試と私立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、聖ウルスラ学院英智高校の形式に合わせて指導します。
聖ウルスラ学院英智高校に合わせたコース:高校受験コース
模試の分析・内申・5教科まで、受ける学校の入試の仕組みに合わせて進めるコースです。
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🎯 まとめ

聖ウルスラ学院英智高等学校の令和9年度入試について、大事な点をまとめます。

  • 英智は、仙台市若林区にある私立高校で、コースは特別志学Type1、Type2、尚志の3つです。
  • 試験は、推薦と奨学生チャレンジが1月13日、一般がA日程1月26日・B日程1月28日です。
  • 奨学生チャレンジ入試と一般入試は、国語・英語・数学の3科目(各50分)とアンケートです。
  • 加点は、専願20点、W受験15点、私立の第一10点のうち、最も高い1つだけです。
  • 受験料は15,000円で、2回目以降は不要です。入学金50,000円、施設設備費150,000円です。
  • 公立の学力検査は3月3日、発表は3月15日です。2次手続の期限は3月16日です。
やることリストいつまでに
志望コースと入試の区分を決める11月まで
評定平均の条件を確認する出願の前
3科目の過去問題で時間配分を練習する12月まで
Web出願の登録と受験料の納入出願期間内

日程と条件を正しく理解して、3科目の勉強をコツコツ続けましょう。分からないことは、中学校の先生や、英智の入試窓口(022-286-3557)に聞いてください。

❓ よくある質問

Q. 英智の一般入試は何科目ですか。
A. 国語・英語・数学の3科目です。各50分で、そのあとに志望理由と入学後の抱負を書くアンケート(10分)があります。A日程は1月26日、B日程は1月28日です。理科と社会はありません。

Q. 専願加算やW受験加算とは何ですか。
A. 専願で受けると20点、一般入試のA・B両方を受けるW受験で15点、私立の第一で受けると10点が加わります。合算はせず、最も高い1つだけが使われます。専願加算は、奨学生チャレンジ入試と一般入試の専願が対象です。

Q. スライド合格とは何ですか。
A. 受けたコースの合格ラインに届かなかったとき、ほかのコースで合格になる制度です。Type1はType2か尚志、Type2は尚志にスライドします。判定は学校が行い、特典はなく、入学の義務もありません。

Q. 入学金などはいつ、いくら納めますか。
A. 第1次で入学金50,000円を2月9日までに、第2次で施設設備費150,000円を3月16日までに納めます。推薦入試は、1月19日までに両方を納めます。納めたお金は返金されません。

Q. 公立高校の発表のあとに手続きできますか。
A. 公立の合格発表は3月15日です。奨学生チャレンジ入試と一般入試の第2次手続(施設設備費)の期限は3月16日で、発表の翌日です。ただし、第1次手続(入学金)は2月9日までに行う必要があります。

Q. 推薦入試の評定平均の条件はいくつですか。
A. Type2の一般推薦は3.6以上、尚志の一般推薦は3.0以上です。学業奨学生推薦は、Type2が4.0〜4.5以上、尚志が3.5〜4.3以上で、特典A・B・Cが決まります。

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