鳥取中央育英高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試

鳥取中央育英高校 入試対策のアイキャッチ学校別 合格対策

結論:鳥取中央育英高等学校の入試の要点

  • 鳥取中央育英高校は、北栄町にある地域探究とスポーツに力を入れた普通科高校です。
  • 令和9年度の募集は普通(単位制)120人です。
  • 令和9年度は、特色選抜が2月2日、一般選抜の学力検査が3月4日です。
  • 過去3年の実質競争率は0.43〜0.57倍です。
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鳥取中央育英高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※偏差値・倍率は年度や調査によって変わります。
必ず学校の公式情報で確認してください。

🏫 鳥取中央育英高等学校とはどんな学校か

鳥取中央育英高等学校(とっとりちゅうおういくえいこうこう)は、鳥取県東伯郡北栄町(ほくえいちょう)にある県立の高校です。全日制の学科は『普通』で、単位制です。勉強だけでなく、スポーツや地域での探究活動にも力を入れている学校です。

令和9年度(2027年度)の募集人員は、普通(単位制)120人です(令和9年度 高校ガイド)。

項目内容
学校名鳥取県立鳥取中央育英高等学校
所在地〒689-2295 鳥取県東伯郡北栄町由良宿291-1
最寄り駅JR山陰本線の由良駅(民間サイト・みんなの高校情報の記載)
課程・学科全日制課程 普通(単位制)
令和9年度の募集人員普通(単位制)120人
県の重点校制度での位置づけ令和8〜9年度:地域連携重点校、鳥取ふるさと留学(県外生徒募集)重点校、スポーツ・文化芸術活動等重点校

この学校の一番の特色

  • 学校設定教科『地域探究』で、地域を題材にフィールドワークを行います。
  • スポーツで全国を目指す部活動があり、日本代表選手も出ています(県の紹介資料)。
  • 進学、就職、スポーツなど、いろいろな進路に合わせて科目を選べます。
  • 県外から入学する『鳥取ふるさと留学』にも取り組んでいる学校です。

『勉強も部活動も地域での活動も、高い目標でがんばりたい人』に向く学校です。次の節から、方針や学校生活、入試の決まりを説明します。

📜 歴史と教育方針

教育方針は、鳥取県教育委員会が出している『スクール・ミッション』と『スクール・ポリシー』で確認できます。令和9年度以降の入学生向けの内容です。

スクール・ミッション(学校の社会的な役割)

  • 地域と連携し、スポーツを通じて地域をもりあげ、地域を学びの場とした探究活動を進める。
  • 課題を解決する力を育て、人間力を磨き、地域社会の発展に役立つ人を育てる。

育てたい力(グラデュエーション・ポリシー)

  • 基礎的な知識・技能を身につけ、活用して課題を解決するために考え、判断し、表現する力。
  • 自分を律し、自分で考え、表現し、行動する力。
  • 自分と他の人を思いやり、尊重し、協力して主体的に動く力。
  • 地域社会と協力し、地域に貢献する態度。

授業のつくり方(カリキュラム・ポリシー)

  • 進学や就職など、一人ひとりの進路に対応できるよう、多様な教科・科目から選べる科目編成にする。
  • 学校設定教科『地域探究』や『総合的な探究の時間』で、基礎の習得、主体的な学び、課題を見つけて解決する力を育てる。
  • スポーツの専門的な知識と技能を身につけ、全国で活躍できる競技力を育てる。
  • 自治体などと連携した探究的な学びを行う。

求める生徒像(アドミッション・ポリシー)

  • 学習活動、部活動、生徒会活動などに意欲的な人。
  • 高い目標をもち、3年間積極的に挑戦できる人。
  • 競技力などにすぐれた力があり、部活動で高いレベルの実践ができる人。

沿革などの歴史は、学校の公式サイトで確認してください。

教育方針を読むときのポイント

読むところ見方
スクール・ミッション学校が地域や社会で果たす役割。学校の『めざす姿』が書かれている。
グラデュエーション・ポリシー卒業するときに身につけたい力。
カリキュラム・ポリシー授業や行事をどう組み立てるか。
アドミッション・ポリシーどんな生徒に来てほしいか。面接で話す内容のヒントになる。

🎓 学科・コースと学校生活・部活動

鳥取中央育英高校は、普通科(単位制)の学校です。県の県外生徒募集案内(令和6年6月)では、1年次に共通の科目を学び、2年次から3つの類型に分かれると紹介されています。

類型ねらい
未来探究類型確かな学力を身につけ、上級学校への進学を目指す。
社会探究類型地域の課題を探究し、地域を支える実践力を育てる。
スポーツ探究類型競技力を高め、スポーツ系の進学や就職を目指す。

類型の名前や分け方は、入学年度によって変わることがあります。令和9年度の入学生に当てはまる形は、学校の説明会や募集要項で確かめてください。

地域探究

学校設定教科『地域探究』では、地域を題材に、県内のあちこちでフィールドワークを行い、地域活性化の研究と提案をします。地域の方を講師に招き、北栄町・琴浦町などで課題の解決に取り組みます。

部活動

多くの部が全国大会で好成績をおさめ、日本代表選手も出しています(県の紹介資料)。

  • 運動部:陸上競技、レスリング、ソフトテニス、山岳、ソフトボール(男子)、バドミントン、サッカー、バレーボール、野球(硬式)、バスケットボール、水泳(水球・競泳)
  • 文化部:新聞、茶道、音楽、華道、美術、解放研、書道、学習・ボランティア

卒業後の進路

県の紹介資料には、次のような進路先が載っています(年度により変わります)。

  • 大学:鳥取大学、島根大学、富山大学、山口大学、徳島大学、高知大学、公立鳥取環境大学、岡山県立大学、日本体育大学、立命館大学、龍谷大学など
  • 短大・専門学校:島根県立大学短期大学部、鳥取短期大学、県立鳥取看護専門学校、鳥取県立歯科衛生専門学校、YMCA米子医療福祉専門学校など
  • 就職:鳥取県警察、自衛隊、鳥取県東部広域行政管理組合消防職、大山乳業農業協同組合、TOTO株式会社など

📊 偏差値・難易度の目安

この学校の難易度は、偏差値の数字よりも、倍率と入試のしくみで見るほうが分かりやすい学校です。入試では、学力検査だけでなく、面接や調査書、そして部活動などの取り組みも大切にされます。アドミッション・ポリシーにも、『学習、部活動、生徒会活動に意欲的な人』『競技力にすぐれ、部活動で高いレベルの実践ができる人』と書かれています。

見るところ内容
学校のタイプ普通科(単位制)。進学・就職・スポーツのどれにも対応する科目編成
入試の特徴5教科の学力検査、調査書、面接。特色選抜もある
準備の中心基本の5教科、面接の練習、中学校での取り組みの整理

難易度の考え方

  • 偏差値は、模試ごとにちがう目安です。ひとつの数字で『受かる・受からない』は決まりません。
  • 入学後は、地域探究や部活動など、勉強以外の活動も多くなります。
  • 自分が3年間で何に挑戦したいかを、はっきりさせることが大切です。

📈 倍率の推移(直近の実績)

鳥取県教育委員会の『一般入学者選抜の受検者数』の資料から、鳥取中央育英高校の数字をまとめました。過去の実績であり、令和9年度の倍率を約束するものではありません。

年度実質募集定員受検者数実質競争率(受検者÷実質募集定員)
令和5年度91人39人0.43
令和6年度86人49人0.57
令和7年度81人39人0.48
鳥取中央育英高校の入試に関する主な数字
本文の数字を一枚にまとめた図です。

表の読み方

  • 『実質募集定員』は、特色選抜で合格した人などを引いた、一般選抜で実際に募集する人数です。
  • 3年とも、一般選抜の実質競争率は1倍を下回りました。
  • 令和7年度の合格者は、特色選抜39人、一般選抜38人、合計77人でした(募集定員は120人)。
  • 特色選抜で合格する人が、全体の中で大きな割合を占める年があります。

倍率が低い年が続いても、特色選抜の準備と、一般選抜の準備は別に必要です。面接や調査書もあるため、準備は最後まで続けましょう。

📝 令和9年度入試の日程

令和9年度(2027年度)の日程は、鳥取県教育委員会の「令和9年度鳥取県立高等学校入学者選抜方針」(令和8年3月26日掲載)に出ています。鳥取県は、全員が同じ流れで受けるわけではありません。まず「特色選抜」、次に「一般選抜」、定員に空きがあれば「再募集」と進みます。

選抜出願検査合格発表
特色入学者選抜令和9年1月25日(月)・26日(火)2月2日(火)2月9日(火)
一般入学者選抜2月15日(月)〜17日(水)3月4日(木)・5日(金)(学力検査は4日のみ)3月15日(月)
一般選抜の追検査―3月10日(水)―
再募集入学者選抜3月18日(木)・19日(金)3月25日(木)3月26日(金)
鳥取中央育英高校の令和9年度入試の日程の流れ
鳥取中央育英高校の令和9年度入試の日程の流れです。県の公表日程にもとづきます。

出願の受付時間

  • 特色選抜:1月25日は9時から16時30分、26日は9時から12時までです。
  • 一般選抜:2月15日と16日は9時から16時30分、17日は9時から12時までです。
  • 再募集:3月18日は9時から16時30分、19日は9時から12時までです。
  • 最終日は昼の12時で締め切られます。午後に行くと間に合いません。

鳥取中央育英高校を受ける人は、まず特色選抜を受けるかどうかを決めます。受けないなら、勝負は2月15日からの一般選抜です。一般選抜では出願のあとに志願変更の期間があります。倍率を見てから出願先を変えたい人は、日程を高校ガイドで確かめましょう。

特色選抜と一般選抜のちがい

  • 特色選抜は、各学科・コースの募集定員の50%以内で行います。校長が必要と認めた場合は、県教育委員会と話し合って割合を決めることもあります。
  • 特色選抜では、全員に面接または口頭試問があります。そのほかに、学力検査、作文または小論文、プレゼンテーション、実技検査のうち、1つ以上を行います。
  • 一般選抜では、学力検査と調査書(内申)と面接で決めます。
  • 一般選抜の追検査は、病気などで学力検査を受けられなかった人のための日です。

日程は感染症や自然災害で変わることがあります。出願の前に、県教育委員会のページと在籍する中学校の先生の案内を、必ず見てください。

🧮 点数の決まり方

合格者は、点数の合計で決まるとは限りません。鳥取県の一般選抜では、「学力検査の点数」と「調査書の点数」と「面接」をあわせて見ます。ここでは、県教育委員会の方針に書かれている決まりを、順に説明します。

項目内容(令和9年度の県方針)
学力検査の教科国語・数学・社会・理科・英語の5教科から3教科以上(学校ごとに決まる)
配点各教科50点満点
検査時間国語・数学・社会・理科は各50分、英語は60分
傾斜配点1教科または2教科を、1倍より大きく2倍以下にできる
学力検査と調査書の比率8対2から2対8の範囲内で、学校が決める
面接一般選抜では全員に行う
合計評定学力検査を行わない教科の評定を2倍にして数える

調査書の「合計評定」とは

調査書には、中学3年生の通知表の評定(5段階)が書かれます。特色選抜では、第3学年の国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・外国語の評定の合計を使います。1教科または2教科の評定を2倍にする決まりもあります。音楽や美術のような実技教科も、数に入ります。

  • 10教科の評定がすべて「5」なら合計は50です。
  • 「4」が10教科そろえば40です。1教科が1ちがうだけでも、合計は1変わります。
  • 実技教科は、日ごろの授業態度や提出物で差がつきやすい教科です。入試の直前ではなく、1学期から意識しましょう。

面接の準備

  • 一般選抜では、全員に面接があります。特色選抜では、面接または口頭試問が全員にあります。
  • 聞かれやすいのは、志望理由・中学校で頑張ったこと・高校で挑戦したいことです。
  • 答えは、結論を先に言い、理由を一つ、具体例を一つ付けると伝わりやすくなります。
  • 声の大きさ、あいさつ、姿勢も大切です。家族や先生に相手になってもらい、月に数回練習しましょう。

学校ごとに決まるところ

鳥取中央育英高校で、どの教科を検査するか、どの教科を何倍にするか、調査書と学力検査の比率をどうするかは、「令和9年度鳥取県高等学校募集生徒数及び入学者選抜検査内容等一覧表」に学校ごとに出ています。この記事では数字を書きません。志望校を決めたら、一覧表で自分の志望学科の行を、必ず見てください。

特色選抜と部活動・地域活動

特色選抜の検査内容と募集人員は、県の一覧表に出ています。面接または口頭試問は全員にあります。そのほかの検査の内容は、一覧表で確かめてください。スポーツで入学を考える人は、競技の実績や、これから伸ばしたいことを、面接で話せるように整理しておきましょう。

📚 科目別の対策

鳥取県の学力検査は、国語・数学・社会・理科・英語の各50点です。国語・数学・社会・理科は50分、英語は60分です(令和9年度入学者選抜方針)。出題の形や問題数は毎年少しずつ変わるので、県教育委員会が公表している過去の問題で、必ず形を確かめてください。

国語

  • 漢字の読み書きと、語句の知識を、毎日5分ずつ続けます。点数を落としにくい部分です。
  • 文章を読むときは、『だれが、何を、なぜ』に印をつけます。
  • 記述問題は、本文のことばを使い、短くまとめる練習をします。
  • 作文や条件作文が出る年は、時間を計って、書く練習をします。

数学

  • 計算問題をしっかりとることが、最初の目標です。
  • 関数・図形・確率は、毎週1題ずつ解きます。
  • 解き直しノートを作り、まちがえた理由を1行で書きます。
  • 図形の証明は、書き方の型を覚えると安定します。

英語

  • リスニングは、毎日10分、音声を聞く習慣をつけます。
  • 単語と熟語は、教科書の範囲を中心に覚えます。
  • 長文は、設問を先に読んでから本文に進みます。
  • 英作文は、短い文を正しく書くことから始めます。

理科

  • 4分野(物理・化学・生物・地学)を、順番に1つずつ仕上げます。
  • 実験・観察の問題は、手順と理由をセットで覚えます。
  • 計算問題は、公式と単位をまちがえない練習をします。

社会

  • 地理は、地図・グラフ・表の読み取りを中心に練習します。
  • 歴史は、年表を作り、できごとの順番を覚えます。
  • 公民は、ことばの意味を、自分の言葉で説明できるようにします。

過去問題の使い方

  • 最初の1年分は、時間を計って本番と同じ形で解きます。点数より、どこで時間が足りなくなるかを見ます。
  • 解いたあとは、まちがえた問題を3つに分けます。『知らなかった』『ケアレスミス』『時間切れ』です。
  • 『知らなかった』は教科書で調べ、ノートに1行で書きます。
  • 『ケアレスミス』は、見直しの手順(名前→単位→符号→転記)を決めて防ぎます。
  • 『時間切れ』は、解く順番を変える練習をします。得意な大問から取る方法もあります。
  • 11月以降は、週に1回、5教科を続けて解く練習をします。本番は1日に5教科を受けるので、体力も大切です。

過去問題は、県教育委員会のページや書店の問題集で手に入ります。学校の先生にも、遠慮なく聞いてください。

鳥取中央育英高校を受ける人へ

地域探究では、調べたことを人に説明する場面が多くなります。入試の準備でも、国語の記述と、理科・社会の資料の読み取りを練習しておくと役に立ちます。部活動を続けている人は、練習のあとに30分だけ、5教科のどれかを勉強する習慣をつけましょう。

教科ごとの勉強の優先順位

段階やること
1か月目5教科の基本問題を、教科書レベルで見直す。
2〜3か月目弱い教科を決め、週に3回、30分ずつ集中して直す。
4か月目以降過去問題を中心にし、時間配分と見直しの手順を固める。

🤝 併願の考え方

県立高校を受ける人が、私立高校も受けるかどうかは、家庭ごとの考え方で決まります。鳥取県では、県立高校の入試日程が、私立高校の入試より先か後かで、考え方が変わります。令和9年度の県立の日程は、特色選抜が2月2日、一般選抜が3月4日です。

考え方内容注意点
県立だけを受ける第1志望の県立高校に集中して準備する。不合格のときの進路を、先に家族で話しておく。
私立も受ける私立高校の入試日程と、県立の日程を、カレンダーに並べて書く。私立の入学金の納付期限が、県立の合格発表より前でないか、確かめる。
再募集を考える県立の再募集は3月18日・19日に出願。再募集は、定員に空きがある学科・コースだけで行う。

鳥取中央育英高校を第1志望にする人は、次の3つを確かめてください。

  • 鳥取県内の私立高校の募集要項で、入試日・合格発表日・入学手続きの期限。
  • 県立の特色選抜と一般選抜の関係(高校ガイドのQ&Aに説明があります)。
  • 学費や通学の負担。家族で話して、先に決めておく。

併願の細かい決まりは、毎年変わることがあります。必ず令和9年度の高校ガイドと、受ける私立高校の募集要項で確認してください。

🧭 内申点と当日点の考え方

進学校では、当日の点数が大きな力になりやすいです。ただし、調査書の点数がまったく関係ないわけではありません。県の方針では、学力検査と調査書の比率は、学校が8対2から2対8の間で決めます。どちらに寄っているかは、一覧表で確認します。

考え方の目安

  • 内申が足りなくても、当日点で取り返せる学校かどうかを、一覧表の比率で見ます。
  • 内申が高くても、当日点が低ければ合格は安心できません。
  • 目安は『内申を落とさず、当日点を毎月上げる』です。両方を同時に上げる計画にします。
  • 模試の判定は、あくまで目安です。判定が出ても、調査書の合計評定と合わせて考えます。

鳥取中央育英高校を目指すときは、次の3つを毎月かくにんしてください。

  • 今の評定の合計(前回の通知表)
  • 直近の模試や実力テストの点数
  • 面接で話す内容のメモ(1か月に1回書き直す)

内申点と当日点の見直し表

確認することいつ行うか
通知表の評定の合計学期ごと(通知表をもらったとき)
模試・実力テストの点数月に1回
過去問題の得点11月以降は週に1回
面接の練習の記録月に数回

🗓️ 中3のスケジュール

鳥取中央育英高校を目指す中学3年生の1年間の流れです。日付は令和9年度の県の方針にあわせています。部活動や学校行事の予定は、中学校ごとにちがうので、先生の案内を優先してください。

時期やることポイント
4月〜5月志望校の候補を決める。通知表の評定を毎学期かくにんする。学校の資料や高校ガイドを、家族で読む。
6月〜7月部活動の大会や行事を終える。1学期の評定を意識する。夏休みの勉強計画を立てる。
7月〜8月学校説明会・体験入学(オープンスクール)に参加する。1・2年生の復習を、5教科でひと通りやる。
9月〜10月志望校を絞る。過去問題を1年分解いてみる。2学期の評定がもっとも大事な時期。提出物を落とさない。
11月面接や作文の練習を始める。志望理由書が必要なら下書きを書く。
12月特色選抜を受けるか、一般選抜だけにするかを、先生と相談して決める。冬休みは過去問題を中心に、弱い教科を直す。
1月1月25日・26日が特色選抜の出願。出願書類を確認する。特色選抜を受ける人は、面接の練習を毎日する。
2月2月2日に特色選抜の検査。2月9日に合格発表。2月15日〜17日に一般選抜の出願。一般選抜の志願変更の期間は、倍率を見て最後に決める。
3月3月4日に学力検査、5日に面接など。3月15日に合格発表。合格後は入学手続きの期限を守る。再募集は3月18日・19日出願。
4月入学。高校の授業で使う準備をする。

つまずきやすいところ

  • 夏休みに『何を、どれだけやるか』を決めないまま、時間だけが過ぎてしまう。
  • 2学期の通知表が出たあとに、あわてて志望校を変えようとする。
  • 冬休みに過去問題を解かず、新しい問題集ばかりを買ってしまう。
  • 出願の最終日は、昼12時までです。前日までに書類を確認しておく。

出願前チェックリスト

  • 受検票や願書など、出願に必要な書類は、中学校を通して準備するか、県の案内で確かめる。
  • 志望する学科・コースの名前と、募集人員を、高校ガイドで読み合わせる。
  • 特色選抜を受ける場合は、検査の内容(面接・作文・実技など)を一覧表で確かめる。
  • 受付の日と時間(最終日は12時まで)を、家族みんなで共有する。
  • 合格発表の日と、入学手続きの期限を、手帳に書く。

1週間の勉強の組み立て例

曜日内容の例
月〜金学校の宿題と、その日の授業の復習。5教科のうち1〜2教科を30分ずつ。
土曜日過去問題または模試の解き直し。1回分をまとめて解く。
日曜日一週間の復習と、苦手な単元のやり直し。面接の練習を10分。

この表は一例です。部活動や塾の予定に合わせて、自分に合う形に変えてください。大切なのは、毎週同じ時間に、同じ形で続けることです。

部活動を続けている人へ

中学3年の夏までは、部活動の大会で忙しい人が多いです。引退したあとは、すぐに勉強の時間を増やせるように、夏の前から5教科の基礎の復習を少しずつ始めておくと、あわてずにすみます。

✨ エスペランサアカデミーの対策

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師による1対1の指導です。
鳥取県の高校入試に対応しており、鳥取県内のどこからでも自宅で受講できます。
近くに合う塾が見つからないご家庭や、部活動で通塾の時間がとりにくいお子さまにも向いています。

鳥取中央育英高校を目指すお子さまには、模試と過去問の答案を1問ずつ見て、「知らなかった」「ミスをした」「時間が足りなかった」のどれで点を落としているかを分けます。
そのうえで、評定と当日点のどちらを先に伸ばすべきかを決め、入試日から逆算した計画をつくります。

エスペランサアカデミーのサポート
鳥取中央育英高校に受かるまで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
鳥取の中学生が受ける模試を一緒に選んで、受験日程を管理します。
結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。
理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5鳥取中央育英高校向けのオリジナル教材
鳥取中央育英高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6鳥取県の入試に強い講師が担当
鳥取県の公立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、鳥取中央育英高校の形式に合わせて指導します。
鳥取中央育英高校に合わせたコース:高校受験コース
模試の分析・内申・5教科まで、受ける学校の入試の仕組みに合わせて進めるコースです。
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🎯 まとめ

鳥取中央育英高等学校は、北栄町にある、地域探究とスポーツに力を入れた県立の普通科高校です。令和9年度の募集は普通(単位制)120人です。

  • 令和9年度の日程:特色選抜は2月2日、一般選抜の学力検査は3月4日、合格発表は3月15日。
  • 過去3年の実質競争率は0.43〜0.57でした。
  • 学力検査は5教科各50点。調査書と面接も合否に使います。
  • 学校ごとの配点や検査内容は、県の一覧表で必ず確かめます。

『3年間で何に挑戦したいか』を、自分の言葉で話せるようにすることが、いちばんの準備です。

令和9年度入試の大事な日付

内容日付
特色選抜の出願1月25日(月)・26日(火)
特色選抜の検査/合格発表2月2日(火)/2月9日(火)
一般選抜の出願2月15日(月)〜17日(水)
一般選抜の学力検査/合格発表3月4日(木)/3月15日(月)
❓ よくある質問

Q. 令和9年度の特色選抜の日程は?
A. 鳥取県教育委員会の入学者選抜方針では、特色選抜の出願は1月25日(月)と26日(火)、検査は2月2日(火)、合格発表は2月9日(火)です。一般選抜は出願が2月15日(月)から17日(水)、学力検査が3月4日(木)、合格発表が3月15日(月)です。最新の日程は県のページで必ず確かめてください。

Q. 鳥取中央育英高校の令和9年度の募集人員は?
A. 令和9年度 高校ガイドでは、全日制の普通(単位制)が120人です。特色選抜で募集できる人数は、学科・コースの募集定員の50%以内です。細かい人数は、県の一覧表で確かめてください。

Q. 地域探究とはどんな学びですか?
A. 学校設定教科で、地域を題材に県内各地でフィールドワークを行い、地域活性化の研究と提案をします。地域の方を講師に招き、北栄町・琴浦町などで課題の解決に取り組みます。

Q. 学力検査の教科と配点は?
A. 県の方針では、国語・数学・社会・理科・英語の5教科から3教科以上を行い、各50点満点です。時間は英語が60分、ほかは50分です。学校ごとの教科や傾斜配点は、県の一覧表で確かめてください。

Q. 内申点(調査書)は何を見ますか?
A. 第3学年の10教科の評定の合計を使います。実技教科も入ります。学力検査と調査書の比率は、学校が8対2から2対8の範囲で決めます。この学校の比率は、県の一覧表で確かめましょう。

Q. 過去に倍率が1倍を下回った年があります。気を抜いてよいですか?
A. いいえ。鳥取中央育英高校の実質競争率は、令和5年度が0.43、令和6年度が0.57、令和7年度が0.48でした。これは実績で、令和9年度を約束しません。面接や調査書もあるので、準備を続けてください。

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志望校が決まっている今こそ、そこから逆算した対策がいちばん効きます。

・答案を見て、つまずいている単元まで戻って指摘します
・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。

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