最終更新:2026年11月/配点・日程・倍率は京都府教育委員会・京都市教育委員会の公表資料(記事末の出典)にもとづきます。令和9年度から、京都府の公立高校入試は「前期選抜」と「後期選抜」の制度に変わります。
令和9年度の日吉ケ丘高校の募集定員は240人です。このうち独自枠が50%(A方式1型80人・2型20人・3型20人の計120人)で、どの型でも報告書(内申)は135点が基準です。
共通枠は、報告書(評定の合計・最高195点)と統一学力検査(5教科×各40点=200点)で見ます。実技4教科の評定は2倍にして数えるのが、京都府の特徴です。
令和8年度の中期選抜の倍率は1.29倍(志願者216人/中期の募集人員168人)。ただし令和9年度からは制度が変わるため、過去の倍率は参考値です。
- 令和9年度から変わる京都府の入試のしくみ
- 共通枠の配点と、報告書(内申)の計算
- 日吉ケ丘高校の独自枠:A方式1型・2型・3型の配点
- 倍率の推移(令和6〜8年度の中期選抜)
- 令和9年度の入試日程
- 中1〜中3の準備の進め方
- よくある質問(6問)
日吉ケ丘高校の入試の基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校・学科 | 京都市立日吉ケ丘高等学校・全日制・普通科(単位制) |
| 令和9年度の募集定員 | 240人(府の募集要項の一覧による) |
| 独自枠 | 募集定員の50%(A方式1型80人・2型20人・3型20人) |
| 共通枠 | 募集定員から、独自枠と特別入学者選抜の合格者を除いた人数を対象に判定 |
| 検査日 | 統一学力検査:令和9年(2027年)2月18日(木)/学校個別検査:原則2月19日(金) |
| 合格発表(前期選抜) | 令和9年3月5日(金)午後2時(Web出願システム) |
令和9年度から変わる京都府の入試のしくみ
これまでの京都府の公立高校入試は、前期選抜と中期選抜の2段階でした。令和9年度は、前期選抜と後期選抜になります。前期選抜のなかに「独自枠」と「共通枠」があり、学校の特色にあわせて選ぶ枠と、全校共通のものさしで選ぶ枠が並ぶ形です。
| 枠 | 選抜の資料 | 特徴 |
|---|---|---|
| 独自枠 | 統一学力検査(学校が定める教科)または個別学力検査、報告書、面接・作文・活動実績報告書など | 学校・学科ごとに、教科・点数・方式が異なります |
| 共通枠 | 報告書、統一学力検査(国語・数学・英語・理科・社会)、面接(実施校のみ) | 全校共通の配点(検査各40点・報告書は評定の合計)で見ます |
| 後期選抜 | 前期選抜のあと、欠員のある学校で実施 | 日程は3月(出願3月10日〜11日、検査3月16日、発表3月18日) |
統一学力検査は、独自枠と共通枠の両方に共通の検査内容です。全校が同じ日程・時間割で行い、前期選抜では令和9年2月18日(木)に実施します。
共通枠の配点と、報告書(内申)の計算
京都府の「報告書」は、いわゆる内申にあたります。共通枠では、中学1・2・3年生の必修教科の評定を合計して使います。実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)の評定は2倍にします。要項には、次のとおり書かれています。
- 報告書の第1学年・第2学年・第3学年における必修教科の評定を合計する。その際、音楽・美術・保健体育・技術家庭の評定は2倍する。
- 統一学力検査の配点は、各教科40点とし、それぞれの得点の合計値を求める。
| 項目 | 計算 | 満点 |
|---|---|---|
| 5教科(国・社・数・理・英)の評定 | 5段階×5教科×3学年 | 75点 |
| 実技4教科の評定(2倍) | 5段階×2倍×4教科×3学年 | 120点 |
| 報告書の合計 | 75点+120点 | 195点 |
| 統一学力検査 | 各40点×5教科 | 200点 |
| 共通枠の合計 | 195点+200点 | 395点 |

満点でみると、報告書195点と学力検査200点は、ほぼ同じ大きさです。点数の比率だけで見れば、おおよそ1対1です。ただし、合否の決め方は、合計点の順位だけでは決まりません。
共通枠の判定のしかた(要項の(a)〜(e))
- 報告書の評定の合計(195点満点)と、統一学力検査の合計(200点満点)を、それぞれ高得点順に並べる。
- その順位が、双方とも募集人員の90%の数以内に入る人について、評定以外の記載内容や面接(実施校のみ)を資料に、総合的に判断して合格者を決める。
- これで合格とならなかった人の中から、報告書と学力検査の合計点が高い順に並べ、記載内容・学力検査の成績・面接を資料に総合的に判断する。
- 受検者数が募集人員を超えない場合は、3の方法で合格者を決める。
1次の判定では、「評定が高いだけ」「当日点が高いだけ」では、90%の枠に入りにくくなる仕組みです。どちらも一定の位置にあることが前提になります。順位の境目になる得点は公表されていません。
| 例 | 報告書(195点満点) | 統一学力検査(200点満点) | 合計(395点満点) |
|---|---|---|---|
| 例A | 156点(5教科 平均4・実技 平均4)=80.0% | 140点(各28点)=70.0% | 296点 |
| 例B | 180点(5教科 平均4・実技 平均5)=92.3% | 120点(各24点)=60.0% | 300点 |
| 例C | 117点(5教科 平均3・実技 平均3)=60.0% | 180点(各36点)=90.0% | 297点 |
3人の合計は296点・300点・297点と近い値ですが、中身は違います。共通枠の1次の判定は、報告書と学力検査の「双方」の順位を見るため、合計が同じでも、位置のバランスによって扱いが変わることがあります。
志望順位の扱い(STEP1・STEP2)
共通枠では、第1志望について順位をつけて、異なる志願先を2校まで志願できます。全日制の第1志望の各順位の扱いは、要項では次のとおりです。
| 段階 | 対象 | 内容 |
|---|---|---|
| STEP1 | 第1志望第1順位の志願者 | 募集定員から独自枠・特別入学者選抜の合格者を除いた人数の90%以内で、上の(a)〜(e)の方法で合格者を決める |
| STEP2 | STEP1で合格とならなかった人のうち、第1志望第1順位と第1順位・第2順位の志願者 | 残りの10%を、あわせて判定する。第1順位・第2順位ともに合格範囲となる人は、第1順位校の合格者とする |
| 第2志望 | 欠員が出た場合 | 欠員があれば、第2志望で合否を判定する |
志望順位を何位にするかは、日吉ケ丘高校を第1順位にするか、別の学校を第1順位にするかで、判定される段階が変わるということです。出願前に、中学校の進路面談で、志望順位のつけ方を確認します。
どこを上げると、何%動くか(算数の目安)
| 上げるもの | 点数の変化 | 満点に占める割合 |
|---|---|---|
| 5教科の評定を、3年間とも1教科だけ1ずつ上げる | 報告書 +3点(195点満点) | 約1.5% |
| 実技教科の評定を、3年間とも1教科だけ1ずつ上げる | 報告書 +6点(195点満点) | 約3.1% |
| 統一学力検査を1教科だけ10点上げる | 学力検査 +10点(200点満点) | 5.0% |
| 統一学力検査を1教科だけ40点(満点)まで上げる | 最大 +40点 | 20.0% |
実技教科の評定は、2倍にして数えるため、1つ上がったときの動きが5教科の2倍です。学力検査は各教科40点と小さな点数のため、1教科の取りこぼしが、全体の割合に大きく響きます。
評定の平均から、報告書の点数を見る
全教科の評定が同じ平均だった場合、報告書は「平均×39」で表せます。5教科の15(5教科×3学年)と、実技4教科の24(4教科×2倍×3学年)を足した39が、評定1あたりの重みだからです。
| 評定の平均 | 報告書(195点満点) | 満点に対する割合 |
|---|---|---|
| 3.0 | 117点 | 60.0% |
| 3.5 | 136.5点 | 70.0% |
| 4.0 | 156点 | 80.0% |
| 4.5 | 175.5点 | 90.0% |
| 5.0 | 195点 | 100% |
もう一つ大切な数字があります。195点のうち、実技4教科の評定が占めるのは120点で、約61.5%です。5教科の評定は75点で、約38.5%です。京都府の共通枠では、音楽・美術・保健体育・技術家庭の評定が、報告書の6割以上を占める計算になります。実技教科の提出物や授業への取り組みが、そのまま点数に反映されやすい仕組みです。
日吉ケ丘高校の独自枠:A方式1型・2型・3型の配点
日吉ケ丘高校の普通科(単位制)は、募集定員240人の50%にあたる120人を独自枠で募集します。型は三つで、検査の組み合わせが違います。府の募集要項の「前期選抜(独自枠)の検査項目と配点」から、配点を整理します。
| 型 | 募集人員 | 統一学力検査 | 面接 | 活動実績報告書 | 報告書 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A方式1型 | 80人 | 国・数・英・理・社 各40点=200点 | 30点 | — | 135点 | 365点 |
| A方式2型 | 20人 | 国・数・英 各40点=120点(理・社は検査なし) | 30点 | 180点 | 135点 | 465点 |
| A方式3型 | 20人 | 国40・数40・英50・理40・社40=210点 | 30点 | 30点 | 135点 | 405点 |
A方式1型は、5教科の統一学力検査(200点)・面接(30点)・報告書(135点)です。報告書は、募集要項で「135点を基準」とされています。評定の合計をどのように135点にするかは、学校の募集要項で確認してください。
| 型 | 学力検査の割合 | 報告書の割合 | 面接の割合 | 活動実績報告書の割合 |
|---|---|---|---|---|
| A方式1型 | 54.8% | 37.0% | 8.2% | — |
| A方式2型 | 25.8% | 29.0% | 6.5% | 38.7% |
| A方式3型 | 51.9% | 33.3% | 7.4% | 7.4% |

A方式2型は、統一学力検査が国語・数学・英語の3教科で、活動実績報告書の180点が全体の約4割を占めます。理科・社会の検査がない代わりに、活動の記録が大きく見られる型です。活動実績報告書の書き方や評価の観点は、日吉ケ丘高校の独自枠募集要項で確認してください。
活動実績報告書には何を書くか
独自枠で活動実績報告書を使う型(日吉ケ丘高校ではA方式2型・3型)では、要項に定められた様式(様式Bの3)に、次の三つの欄を記入します。記入のしかたは、高校が別に定める独自枠の募集要項に基づきます。
| 欄 | 書く内容(要項より) |
|---|---|
| 高等学校において取り組みたい活動 | 志願者が、高校で取り組みたい活動を記入する |
| 中学校在学中の部活動、その他の活動内容 | 部活動は、所属部(種目)・役職・ポジション・レギュラーの有無など。その他は、学級活動や生徒会活動の役員名、所属委員会名など |
| 中学校在学中の顕著な活動実績 | 箇条書きで記入。部活動やコンクール等は、大会名・時期・順位や記録を詳しく。検定試験は、名称・段級・取得した時期 |
点数の配分は型ごとに違います。A方式2型では活動実績報告書が180点、A方式3型では30点です。活動実績の欄は、中学校在学中の活動を、事実に基づいて整理しておくことが前提になります。
独自枠の検査項目は、要項では、報告書・統一学力検査・個別学力検査・面接・作文または小論文・活動実績報告書・実技検査の中から、高校が教育委員会と協議して定めるとされています。このうち、個別学力検査・面接・作文または小論文・実技検査をまとめて「学校個別検査」と呼びます。
日吉ケ丘高校の倍率・志願者数の推移(令和6〜8年度)
令和8年度までの京都府の入試は、前期選抜等と中期選抜でした。次の数字は、京都市教育委員会の資料にある「中期選抜」の志願者数と倍率です。倍率は、中期選抜の志願者数÷中期選抜の募集人員で、募集定員から前期選抜等の合格者を除いた人数が分母です。
| 年度 | 募集定員 | 前期選抜等の合格者数 | 中期の募集人員 | 中期の志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 240人 | 72人 | 168人 | 149人 | 0.89倍 |
| 令和7年度 | 240人 | 72人 | 168人 | 221人 | 1.32倍 |
| 令和8年度 | 240人 | 72人 | 168人 | 216人 | 1.29倍 |

令和6年度は0.89倍でしたが、令和7年度に1.32倍、令和8年度に1.29倍と、1倍を超えています。令和9年度は、前期選抜のなかに独自枠と共通枠があり、後期選抜の位置づけも変わるため、同じ倍率の計算にはなりません。この表は、人気の目安として見てください。
京都市内の普通科の倍率を並べてみる
京都市教育委員会の資料にある、令和8年度の中期選抜の志願状況から、京都市内の主な府立・市立の普通科を並べます。倍率は中期選抜の志願者数÷中期選抜の募集人員で、令和7年度の倍率も同じ資料にあります。
| 学校(普通科) | 令和8年度の志願者数 | 令和8年度の倍率 | 令和7年度の倍率 |
|---|---|---|---|
| 日吉ケ丘 | 216人 | 1.29倍 | 1.32倍 |
| 鴨沂 | 207人 | 1.23倍 | 1.41倍 |
| 洛北 | 135人 | 1.21倍 | 0.99倍 |
| 山城 | 268人 | 1.20倍 | 1.10倍 |
| 紫野 | 164人 | 1.17倍 | 1.38倍 |
| 鳥羽 | 125人 | 1.12倍 | 0.89倍 |
| 北稜 | 160人 | 0.95倍 | 0.91倍 |
| 洛東 | 125人 | 0.74倍 | 0.93倍 |
日吉ケ丘高校は、令和8年度の志願者数が216人で、この表の中では山城(268人)に次ぐ規模、倍率では最も高い数字でした。令和9年度は制度が変わるため、この並びがそのまま続くとは限りません。志望校を絞る前に、独自枠と共通枠のどちらで受けるかを考え、必要な準備を見積もります。
令和9年度の入試日程
| 項目 | 日付 | メモ |
|---|---|---|
| 志願者情報の入力 | 令和8年12月8日(火)9:00〜12月14日(月)17:00 | Web出願システム |
| 出願情報の入力 | 令和9年1月12日(火)9:00〜1月18日(月)17:00 | 確認・訂正は1月25日(月)まで |
| 統一学力検査 | 令和9年2月18日(木) | 独自枠・共通枠とも |
| 学校個別検査 | 原則2月19日(金) | 面接など。学校ごとに異なります |
| 追検査 | 統一学力検査2月24日(水)/学校個別検査 原則2月25日(木) | やむを得ない理由で受検できなかった人が対象 |
| 前期選抜の合格発表 | 3月5日(金)午後2時 | Web出願システム |
| 後期選抜 | 出願3月10日(水)9:00〜3月11日(木)12:00/検査3月16日(火)/発表3月18日(木)午後2時 | 欠員のある学校で実施 |
共通枠で他校も志願する場合、2月18日(木)は昼食の持参が必要です。持ち物や集合時間は、日吉ケ丘高校の募集要項と受検票で確認してください。
追検査と特別入学者選抜
やむを得ない理由で統一学力検査や学校個別検査を受けられなかった人は、届け出たうえで追検査を受けることができます。令和9年度の追検査は、統一学力検査が2月24日(水)、学校個別検査が原則2月25日(木)です。
また、前期選抜のなかには、特別入学者選抜(海外勤務者帰国子女、中国帰国孤児子女、社会人、長期欠席者の各選抜)もあります。共通枠の判定の対象になる人数は、募集定員から独自枠と特別入学者選抜の合格者を除いた数ですので、枠の仕組みとして知っておくとよいでしょう。
後期選抜は、前期選抜のあと、欠員のある学校で行われます。後期選抜を行う学校と募集人員は、前期選抜のあとに発表されます。出願の対象や手続は、要項と中学校の案内で確認してください。
中1〜中3の準備の進め方
京都府の報告書は、中1・中2・中3の3年間の評定の合計です。中3だけでは決まりません。また、実技4教科が2倍になるので、副教科の評定が全体に与える影響も小さくありません。
| 時期 | 報告書(内申)に向けて | 統一学力検査に向けて |
|---|---|---|
| 中1・中2 | 定期テストと提出物を安定させる。実技4教科は、実技・提出物を丁寧に。 | 基礎計算と英語の基本文をそろえる。 |
| 中3の1学期 | 評定の最終年なので、定期テストの対策を最優先。 | 5教科の復習計画を立てる。 |
| 中3の夏 | 2学期の評定の見通しを立て、弱い教科を絞る。 | 各40点の5教科を、まんべんなく得点できるよう弱点単元を復習。 |
| 中3の2学期〜冬 | 実技4教科の最後の評価まで手を抜かない。 | 過去問と統一学力検査の形式に慣れる。 |
| 出願前(1月) | 報告書の最終確認を、中学校の進路面談で行う。 | 独自枠を受ける場合は、型ごとの検査(面接・活動実績)の準備も。 |
保護者の方が確認しておくこと
- お子さんの3年間の評定を教科別に並べ、実技4教科(2倍)がいくつあるかを確認する。
- 学力検査5教科のうち、各40点の中で取りこぼしが多い教科はどれか。
- 独自枠のA方式1〜3型のうち、どの型の検査項目(面接・活動実績報告書など)が、お子さんに合うか。
- 出願情報の入力(令和9年1月12日〜18日)と、検査日(2月18日・19日)を、家庭のカレンダーに入れる。
- 中学校の進路面談の日程と、報告書の最終確認の時期。
独自枠・共通枠のどちらで受けるか
- 独自枠は、A方式の型ごとに配点が違います。活動実績報告書の比重が大きい型は、日頃の活動の記録が点数になります。
- 共通枠は、報告書と学力検査のバランスが問われます。評定と当日点の両方を、一定の位置まで上げておくことが前提です。
- 両方に出願する場合は、独自枠で合格にならなかったとき、共通枠で選抜される、という要項の規定を確認します。
よくある質問
まとめ:報告書と統一学力検査の両方を、3年間かけて積み上げる
日吉ケ丘高校の前期選抜は、募集定員240人の50%が独自枠、残りの枠が共通枠などです。共通枠は報告書195点と統一学力検査200点で、双方の順位が重視されます。独自枠はA方式1型〜3型で配点が異なり、報告書は135点が基準です。
日程は、出願情報の入力が1月12日から18日、検査が2月18日・19日、前期の発表が3月5日です。まず、お子さんの3年間の評定の合計と、5教科の得点の目安を並べて見ることから始めてください。
日吉ケ丘高校の内申・当日点の組み立てで迷っていませんか
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