北嶺中学の入試対策|2027年の日程・配点と、2026年度の倍率から逆算

北嶺中学校の入試対策|配点と合格最低点中学受験

最終更新:2026年9月27日|入試の数字は各校の公表資料をもとにしています(一部、塾などの公表値を二次情報として使用。出典は記事の最後)

結論:北嶺中学の入試をデータで見ると

2026年度の特待選抜入試は、受験者764人に対して合格者147人、倍率は5.20倍でした。合格最低点は公表されていません。

北嶺中学校は札幌市清田区にある男子校で、募集人員は毎年120名です(特待選抜入試20名・一般入試100名)。

高校からの募集:高校からの外部募集はなく、完全中高一貫校です(学校公式サイトの学校紹介ページより)。

この記事でわかること
  • 北嶺中学校の入試日程・募集人員・科目と配点
  • 2026年度の入試結果(倍率・合格最低点など、公表されている範囲)
  • データから読み取れる、得点の取り方
  • 家庭でできる対策の手順

「北嶺中学の対策は何から始めればいい?」――この記事では、学校が公表している入試要項と入試結果をもとに、北嶺中学校の入試を数字で整理します。偏差値だけでは見えない「何点取れば合格か」を知ることが、過去問対策の出発点です。オンライン指導なので、北海道から離れた地域にお住まいでも、同じように対策できます。

校風・大学合格実績・学費などは 北嶺中学校はどんな学校? でまとめています。

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北嶺中学校の基本情報

項目内容
所在地北海道札幌市清田区
共学・別学男子校
高校からの募集高校からの外部募集はなく、完全中高一貫校です(学校公式サイトの学校紹介ページより)。

入試の日程と科目・配点

掲載している年度:2027年度(2027年1月実施)の募集要項が学校公式サイトに掲載されています。入試結果は学校公式サイト「過去の北嶺中学校入試結果」ページに載っている2026年度(2026年1月実施)の実績を使っています。

回試験日募集人員科目・配点合格発表
特待選抜入試2027年1月8日(金)20名国語120点(60分)・算数120点(60分)・理科80点(40分)・社会80点(40分)の4教科合計400点200分(大阪会場のみ3教科選択可・300点160分)。不合格でも自動的に一般入試でスライド合否判定されます。2027年1月11日(月・祝)午前9時にWebで発表
一般入試2027年1月8日(金)100名国語120点(60分)・算数120点(60分)・理科80点(40分)・社会80点(40分)の4教科合計400点200分(大阪会場のみ3教科選択可・300点160分)2027年1月11日(月・祝)午前9時にWebで発表
  • 北嶺中学校は札幌市清田区にある男子校で、募集人員は毎年120名です(特待選抜入試20名・一般入試100名)。
  • 試験は北海道内(札幌・旭川・函館・帯広・釧路)だけでなく、仙台・東京・静岡・名古屋・大阪(2会場)・広島の合計11会場で同じ日に行われます(学校公式サイトより)。
  • 特待選抜入試で不合格でも、自動的に一般入試でスライド合否判定が行われます(学校公式サイトより)。
  • 全寮制の「青雲寮コース」があり、青雲寮コースの定員は60名(道内20名・道外40名)です(学校公式サイトより)。

2026年度の入試結果

回応募受験合格倍率合格最低点満点合格者平均
特待選抜入試782人764人147人5.20倍非公表400点―
一般入試1,290人1,259人1,071人1.18倍非公表400点―

※倍率は「受験者数÷合格者数」で計算しています。合格最低点は非公表です。学校公式サイトによると、2026年度(2026年1月実施)の学力試験(4教科合計400点満点)の合格者平均は260.9点、受験者平均は248.5点でした(特待・一般を分けない全体の数字です)。

データから読み取れること

2026年度の一般入試は、受験者1,259人に対して合格者1,071人で、実質倍率は約1.2倍でした(受験者数÷合格者数で計算)。

2026年度の特待選抜入試は、受験者764人に対して合格者147人で、実質倍率は約5.2倍でした。特待選抜のほうが一般入試よりねらう人が多く、合格しにくい入試だと分かります。

2026年度の学力試験は、合格者平均260.9点・受験者平均248.5点で、その差は12.4点でした。400点満点のうち6割強(約65%)取れれば合格者平均に届く計算です(ここは推測です)。

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家庭でできる対策の手順

14教科まんべんなく対策する国語・算数がそれぞれ120点、理科・社会がそれぞれ80点と、4教科とも配点が大きいので、苦手教科を作らないことが大切です。
2時間配分の練習をする1教科40〜60分で解く必要があるので、時間を計って過去問を解く練習をすると本番であわてにくくなります。
3会場までのルートを事前に確認する北海道外の会場(東京・大阪など)で受ける場合は、当日迷わないよう、会場までの行き方や集合時間を早めに確認しておきましょう。
4特待選抜と一般のどちらを受けるか家族で話し合う特待選抜入試は不合格でも一般入試でスライド判定されるしくみなので、特待選抜から受けるかどうかを事前に相談しておくと安心です。

保護者がやりがちな、もったいない関わり方

こんな関わり方は避けたい
  • 偏差値だけを見て、過去問の点数(合格ラインまでの距離)を確認しない
  • 過去問を解いたあと、点数だけ見て直しをしない
  • 配点の小さい教科と大きい教科に、同じだけ時間をかけさせる
代わりに、こうすると前に進みます
過去問を解いたら、教科ごとの点数を表に書き、「合格ラインまであと何点か」「どの教科で取りにいくか」を親子で確認してください。数字で見ると、次にやることがはっきりします。

よくある質問

Q.高校からの入学はできますか?

A.できません。北嶺中学校・高等学校は高校からの外部募集を行っていない、完全中高一貫の男子校です(学校公式サイトより)。

Q.合格最低点は公表されていますか?

A.公表されていません。学校公式サイトでは、学力試験の合格者平均点・受験者平均点のみが公表されています。

Q.過去問はいつから始めればいいですか?

A.一般的には小6の秋からです。最初は合格ラインに届かなくてかまいません。時間配分と出題の形に慣れることが目的です。くわしくは 秋からの過去問計画 をご覧ください。

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