京都府公立高校の内申点(報告書)の計算方法|3年分を合計・実技は2倍で195点【2027年度】

入試の仕組み・受験情報

結論:京都の内申(報告書)は、3年分を合計し、前期の共通枠では実技を2倍にします

  • 中1〜中3の必修教科の評定を、学年の重みなしで合計します。
  • 前期の共通枠では、音楽・美術・保健体育・技術家庭を2倍にします(195点満点)。
  • オール4は156点、オール5は195点です。
  • 前期の合格発表は2027年3月5日(金)、後期の合格発表は3月18日(木)です。
高校受験 | 京都府 公立 | 内申点の計算
京都府公立高校の内申点(報告書)の計算方法|3年分を合計・実技は2倍で195点【2027年度】
最終更新:2026年10月19日 ※制度や日程は年度で変わります。
必ず各教育委員会・学校の最新の公式情報で確認してください。

📐 内申点(報告書)の計算式

京都府では、内申書にあたるものを「報告書」と呼びます。
中学1年・2年・3年の必修教科の評定を、学年の重みをつけずに合計します。
中3は、2026年12月31日現在の記録です。

区分かける数3年分の満点
国語・社会・数学・理科・英語×175点
音楽・美術・保健体育・技術家庭×2120点
合計(前期の共通枠)195点

🔢 オール3・4・5だと何点?(前期の共通枠)

評定計算点数(195点満点)
オール5(25+40)×3195点
オール4(20+32)×3=52×3156点
オール3(15+24)×3=39×3117点
後期選抜では、実技4教科の倍率はありません。
前期の独自枠は、学校ごとに配点を決めます。
報告書は135点とする学校が多く、中学3年間の評定の合計は135点が基準です。

⚖️ 学力検査と、合否の決め方

選抜学力検査選考の方法
前期 共通枠5教科各40点=200点評定の順位と学力検査の順位が、ともに募集人員の90%以内の人を総合判断し、残りは評定と学力検査の合計の順に選びます
後期国語・数学・英語の3教科、各30点=90点報告書・学力検査・面接を資料に選抜します

📅 2027年度の日程

項目日程
前期 統一学力検査2027年2月18日(木)
前期 学校の個別検査原則2月19日(金)
前期 合格発表3月5日(金)14時
後期 学力検査3月16日(火)
後期 合格発表3月18日(木)14時

🧭 内申を上げるなら、実技教科も大切に

前期の共通枠では、実技4教科の評定が2倍で数えられます。
中1からの評定が合計されるため、3年間の積み重ねが大切です。

❓ よくある質問

Q. 中1・中2の成績も入試に使われますか?
使われます。
中1〜中3の評定を合計します。
Q. 京都に「中期選抜」はありますか?
ありません。
京都府は、前期選抜と後期選抜の2本立てです。
Q. 評定は何段階ですか?
5段階です。
エスペランサアカデミーのサポート
内申と当日点、どちらをどれだけ伸ばすかを一緒に決めます
模試と通知表を見せていただければ、志望校までに必要な内申と当日点の目安を、入試日から逆算した計画にしてお渡しします。
プロ講師による完全1対1のオンライン授業で、定期テスト対策と提出物の管理も進めます。
LINEで無料相談無料体験に申込
タイトルとURLをコピーしました