神奈川県公立高校の内申点の計算方法|中2+中3×2で135点・オール4は80点換算【2027年度】

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結論:神奈川の内申は「中2の評定+中3の評定×2」で計算します

  • 使うのは中2と中3の9教科の評定で、中1は使いません(素点は135点満点)。
  • オール4なら素点108点で、100点に換算すると80点です。
  • 内申と当日点の比率は全県共通ではなく、学校ごとに決まります。
  • 学力検査は2027年2月16日(火)、合格発表は2月26日(金)です。
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神奈川県公立高校の内申点の計算方法|中2+中3×2で135点・オール4は80点換算【2027年度】
最終更新:2026年10月19日 ※制度や日程は年度で変わります。
必ず各教育委員会・学校の最新の公式情報で確認してください。

📐 内申点の計算式

神奈川県の公立高校(共通選抜)では、中学2年と中学3年の評定を使います。
中学3年の評定は、第2学期まで(2026年12月末現在)の成績です。

学年使い方満点
中1使わない―
中29教科の評定合計(そのまま)45点
中39教科の評定合計を2倍90点
合計(素点Aとします)135点

この素点Aを100点満点に直したものを「a」と呼びます。
式は「a = A ÷ 135 × 100」です。

🔢 オール3・4・5だと何点?

評定素点A100点に換算(a)
オール545+90=135100.00
オール436+72=10880.00
オール327+54=8160.00

⚖️ 当日の学力検査とどう合わせるか

第1次選考では、内申の換算点(a)と、学力検査の点(100点に換算したb)を、学校が決めた比率で合計します。

選考式ポイント
第1次選考S1 = a × f + b × gfとgは足して10。
それぞれ2以上の整数で、学校が決めます。
特色検査がある学校は、特色検査の点にも倍率が加わります
第2次選考S2 = b × g + c × hcは中3の「主体的に学習に取り組む態度」の評価(A=3、B=2、C=1)の合計です

たとえば、fとgが3対7の学校で、aが80、bが70なら、S1=80×3+70×7=730になります。
比率は学校ごとに違い、全県で共通の数字はありません。
志望校の「選考基準」で、fとgの値を確認しましょう。

実技教科の扱いにも学校差があります。
校長が、3教科以内の評定に1倍を超えて2倍以下の係数をかけることができます。

📅 2027年度の日程

項目日程
学力検査2027年2月16日(火)
特色検査2月16日〜18日のうち、学校が指定する日
追検査2月22日(月)
合格発表2月26日(金)

🧭 内申を上げるなら、中3の2学期まで

中3の評定は2倍で数えるため、同じ1点でも中2の評定の2倍の重さです。
提出物の期限と、定期テストの点数を、2学期まで落とさないことが大切です。

❓ よくある質問

Q. 中1の成績は入試に関係ありますか?
共通選抜の内申点の計算には使いません。
Q. 内申と当日点の比率は、どこで分かりますか?
学校ごとに決まっていて、県の「選考基準」に載っています。
志望校の数字を確認してください。
Q. 評定は何段階ですか?
5段階です。
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